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理学療法士 将兵③

 雫さんの手の内は分かっている。俺達を見つけたらしくテーブルの脇にきた。
「サプライズ。私もお祝いしてあげるわね」
雫さんが声を上げる。俺達の言葉を待たずに席に着いた。
「あっこれお返しな。宝箱と言う銘菓と高級タオルの詰め合わせだ」
俺が声にする。将兵、政宗、三朗。その3人に綺麗な風呂敷に包まれた箱を渡した。
「私には?」
「ある訳ねぇだろ。頭湧いてんのか」
雫さんの問いに俺が答える。雫さんは俺を睨んでた。次々に料理が運ばれてくる。雫さんはコースの他に尋常じゃない量の料理を注文してた。運ばれてくる料理を雫さんは食い散らかしている。食い方が汚かった。
「汚ねぇな。ワンコ達でさえもっと綺麗に食ってるぞ」
政宗が声を上げる。雫さんはその言葉を黙殺した。雫さんは次々に出てくる料理を平らげる。こいつの胃はブラックホールかと思った。
「一口ちょうだい」
雫さんが声を上げる。雫さんのフォークが風太のケーキに伸びてきた。俺が阻止する。雫さんが怪訝そうな表情を浮かべてた。
「ケチねぇ」
「犬用のケーキだぞ。この乞食がよぉ」
雫さんの声に三朗が吠える。
雫さんにはコースに付いてるシャーベットが運ばれてきた。それを貪り完食している。4号サイズのホールケーキが運ばれてきた。サプライズだと言う。可愛い風船型の4本のローソクが刺されている。ギャルソンが火を点けた。
「煌太火を消して……」
将兵が声にする。俺は火を消した。
「切り分けましょうか」
「4つでお願いします」
ギャルソンの声に将兵が答える。その時雫さんの手がケーキに伸びてきた。政宗がその手を払う。雫さんの目がキッとなってた。
「大概にせぇよ。お前泥棒か?頭の中非常識の腫瘍出来てるのかよぉ」
政宗が怒鳴る。雫さんは怒りの色を表していた。
「私だってお祝いに来て上げたんだから食べる権利あるよね」
雫さんが言い張る。みんなが呆れ顔を浮かべてた。
「ねぇよ。俺断ったよな。お前乱入してきたんだろ。もしケーキ食いてぇなら、俺とワンコ達の食事代払えよ」
「そ、それは……」
俺の声に雫さんが応える。雫さんの仕草に不自然さを感じた。
「もしかしてトイレ、それともご家族が倒れた。うーん外せない用事を思い出した。なぁ雫さんドレだよ」
俺が声にする。政宗に目配せした。
「トイレよ。レディに対してこんな事言わせるの失礼よ」
「奇遇だな。俺もトイレ行こうと思ってたんだ」
雫さんの声に俺が応える。幸い入り口には俺の方が近い。俺は風太を連れてドアの前に立った。俺は政宗にLineする。店長を呼べと……実はこの店の店長は政宗の知り合いで雫さんの事を話してある。店長が現れた。吠えてはいないが風太は歯を見せ、唸っている。ラテ、ノエルや他の犬達も唸り始めた。
「多分こいつ無銭飲食するつもりっすよ」
「そんなこと無い。払います」
俺の声に雫さんが応える。店長が伝票を見せた。雫さんが蒼白になっている。唇が震えてた。
「一番高いコースに追加料理が8品高級ワインも注文してますからね。お会計お願いしますね」
「財布忘れた。あんたら払えよ。祝いに来てやったから当然だろ」
店長の声に雫さんが応える。いつの間にか政宗が俺の後ろに立っていた。
「払う義理も義務もねぇ。店長後お願いしますね」
政宗が言い張る。雫さんはバッグルームに連れてかれた。政宗達は事前に決済している。俺達は店を後にした。其々岐路に就く。野球場の灯りが妖しく俺達を照らしている。
夜 (8)
俺と将兵は俺んちへと向かった。
「凄ぇ女だったな」
「でも俺ちょっと楽しかったぜ。知ってるかあの女美人でスレンダーだと思ってるらしいぜ」
将兵の声に俺が応える。将兵は苦笑してた。家に着き、リビングでまったりしている。怒ってた風太とノエルは甘えてきた。俺達は頭と喉を撫でてやる。2匹で遊び始めた。窓から見える夜空からは星の煌めきが望める。遊び疲れたのか風太達はお腹を撫でて欲しいのかへそ天になっていた。その仕草がメッチャ可愛い。お腹を撫ででやる。2匹のコーギーは寝落ちした。俺達は風呂に入る。を締めこんだ。部屋着替わりの作務衣を羽織る。其々の犬を抱きかかえた。チョッと前にノエルのベッドも買ってある。風太の部屋に入った。其々のベッドに寝かせ、毛布を掛けてやる。俺達は寝室に入った。灯りを燈すと淫室を妖しく照らしている。俺達は作務衣を脱いだ。六尺一丁になる。俺達はベッドの上に並んで座った。将兵を抱き寄せる。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながらお互いの前袋を握る。唇を離した。首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。
「あっあぁぁ」
将兵の口から声が洩れる。俺は将兵を押し倒した。俺のカラダが下にズレる。将兵の前袋を舐めた。将兵のちんぽが浮き上がってくる。将兵のに手を掛けた。将兵の腰が浮く。俺は将兵のを解いた。晒された将兵勃起魔羅をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度は将兵の亀頭の括れに舌を這わせた。
「あっあっあぁぁんぁ」
将兵の口から喘ぎ声が洩れる。今度は将兵の逸物を咥えた。俺の顔が上下に動く。舌技を駆使し、将兵のちんぽに舌を絡める。俺の顔の動きが激しくなった。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。将兵の肉棒をしゃぶりながら乳首を撫でてやった。金玉を舐める。今度は将兵の蟻の門渡りに舌を這わせた。将兵が自ら両脚をを抱えてる。俺は将兵の穴口を舐め立てた。将兵の穴口を両親指で広げる。尖らせた舌を挿れていった。
「あぁぁあぁ舌が挿いってくる。凄ぇ」
将兵が声を上げる。穴口と内壁にローションを塗り込めた。指を静かに挿れる。俺の指が前後に動く。将兵のオス穴がまんこへと化してきた。
「煌太のしゃぶりてぇ」 
将兵が声を上げる。俺は立ち上がり、を解いた。将兵の横に膝立ちになる。将兵が俺のを咥えた。将兵の顔が前後に動く。俺は将兵の頭に手を乗せる。グイグイ手前に引いた。俺の亀頭が将兵の喉奥に突き刺さる。将兵の顔が口を窄めながら前後に動く。俺の肉竿を締め付けてきた。
「あぁぁあぅ堪まんねぇ」
俺が声を上げる。ジュボッジュボッジュボッ熱った尺八音が鳴り響く。将兵が自分の肉竿を扱き捲ってる。クチュクチュ卑猥なズリ音が鳴り響く。将兵の喉壁が俺の肉棒を締め付けてくる。金玉の中にのオス汁が蠢き始めた。
「やべぇ。射かすぞ。呑めよ」
俺が声を上げる。俺は逸物を突き挿れ続けた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は将兵の口の中にオス汁を打ちかました。将兵が激しく自分のちんぽを扱いてる。俺は将兵の口からちんぽを引き抜いた。将兵の喉がゴクンと鳴った。俺のを呑みながら将兵はちんぽを扱いてる。将兵の表情が忙惚となった。
「煌太、射きそうっす」
将兵が声を上げる。俺は将兵の肉棒を咥えた。俺の顔が上下に動く。将兵が腰を突き上げてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
将兵が射き声を上げる。口の中に将兵の汁が広がった。俺の口から将兵がちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。俺は将兵の唇を奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。口の中で俺達が出した汁が融合される。静かに唇が離れた。
「未だ未だだぜ」
俺が声を上げる。将兵が頷いた。俺達の本竿は熱っている。ビンビンになっていた。将兵に圧し掛かる。乳首を舐め上げた。もう一方の乳首に指を這わせる。同時に将兵のオス穴を小突く。将兵のカラダが微動した。将兵は自ら両脚を抱え上げる。俺は自分の勃起魔羅にローションを塗り込めた。穴口にちんぽを押し当てる。軽く腰を突いた。ズブズブ逸物が呑み込まれる。一気に俺の肉竿は埋没した。俺の腰が突動する。張り詰めたちんぽが翔平の中をまい進した。
「あぁ気持ちいい。凄ぇ」
将兵が声を上げる。グイッグイッと俺の腰が動く。ちんぽが将兵の中を駛走した。突き込みながら俺は将兵の乳首を舐め立てる。もう片方の乳首を指の甲で掻き上げた。
「す、凄ぇ。やべぇよぉ」
将兵が声を上げる。口からを奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら肉竿を深く刺し挿れる。唇が離れた。
「あっあぁぁ当たる。やべぇよぉ」
突き込む度に将兵は哭き続ける。その声も顔もメッチャ可愛い。俺の腰が猛動する。ちんぽが将兵の中を疾駆した。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
将兵が声を上げる。俺は更に激しく肉棒をぶっ挿した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。将兵が自分のを握りしめてる。俺はそいつを奪うと、扱き始めた。
「そんな射っちゃうよ」
「いいぞ。ぶっ放せ」
将兵の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。俺のちんぽが将兵を突き捲る。俺は激しく将兵のちんぽを扱いた。
「あっあぁぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。おぉぉあぁ射くっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。将兵の内壁が激しく収縮してくる。金玉の中のオス汁が搾り取られそうになった。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は将兵の中で弾けた。将兵の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。将兵の隣に横たわる。将兵を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。将兵の鼓動が伝ってくる。唇が離れた。
「泊まってくんだろ?」
「うん」
俺の問いに将兵が応える。オデコに軽くチュツとした。俺達は抱き合っている。激しかった交尾の余韻を感じるかのように……

シトルリンマグナム(シトルマグナム)

シトルリンマグナム(シトルマグナム)


プレミアシリコンバイブコックリング

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スーツの下はフル勃起

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[ 2021/04/23 20:32 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

理学療法士 将兵④

 夜、黒部夫妻が手土産持参で謝罪に見えた。旦那さんは平謝りしている。まともな人のようだ。だが当の本人は不貞腐れている。店の料金は旦那さんが支払った。あのレストランにいた誰かがSNSに動画を投稿している。タイトルは未遂、非常識なタカリ、食い逃げBBA。ワンちゃんのケーキ迄奪おうとしている。信じられない、貧民BBA等々。アンチコメントが沢山寄せられている。旦那さんに知ってる限りのご近所トラブルを伝えた。旦那さんが困惑している。だが俺は一応の謝罪を受けた。
「許した訳では無いからな。今回は旦那さんに免じてだぜ。俺らに一切関わってくるなよ」
「しっかり俺が監視しますし、ご迷惑掛けた方々には謝罪に伺います。本当に申し訳ございませんでした」
俺の声に旦那さんが応える。再度旦那さんが頭をさげた。だが本人は違う。俺を睨んでた。モザイクは入ってるが動画は拡散している。俺は思う。これからは大人しくなるだろうと……
穏和な生活が戻った。毎日ノエルを預かっている。苦手だった料理。将兵に教わる。それなりに出来るようになった。今の生活に俺は満足している。セミダブルからダブルにベッドも替えた。季節が巡る。初秋を迎えた。空は霞雲で覆われている。とある事件が起きた。風太とノエルを散歩に連れて行く。空は夕闇に覆われてた。
夕闇1-1
何時もと違う道を通る。ノエルが騒ぎ出した。傍らには場末のラブホがある。そこから出てきたのは将兵だった。知らない男とキスしてる。俺の頭の中は真っ白になった。
「あっ……」
将兵が声を上げる。俺はノエルのリードを将兵に渡した。涙が溢れてくる。どの道を通って帰って来たのか分からない。だが今リビングで風太と戯れている。俺は風太を抱きしめた。
「お前は俺を裏切らないよな」
俺が呟く。風太が可愛い声を上げる。風太は俺に甘えてきた。また目頭が熱くなる。その時インターホンが鳴った。モニターを見る。将兵とノエルだった。気持ちが揺らぐ。悩んだがドアを開けた。
「ごめんない。魔が差した」
将兵が声を上げる。スライディング土下座された。風太が尻を振っている。アイコンタクトしてた。風太は将兵とノエルを歓迎している。俺も寛大になろうと思った。
「頭上げろよ。今回だけだぞ」
俺が声にする。将兵が見上げてきた。目からは涙が溢れてる。改めて俺は思う。将兵を幸せにしたいんだと……俺と将兵そして犬達が食事を済ませる。後片付けも終わった。
「シャワー浴びようぜ」
「ああ」
将兵の声に俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。俺達はカラダを洗い合う。特に将兵のカラダは丹念に洗ってやった。ケツの中迄も……
「煌太、ゴメンな。お前の精子で浄めてくれよ」
「分かった」
将兵の声に俺が応える。俺達は浴室を出た。着衣を整える。リビングに戻った。風太とノエルは寄り添いながら眠っている。俺達は其々の犬を抱っこして階段を上った。ベッドに寝かせる。俺達は寝室に入った。フロアスタンド灯りを点ける。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。白磁色の光が妖しく六尺姿を照らしてる。俺達はベッドの上に横たわった。将兵を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら将兵の乳首を擦る。唇が離れた。俺のカラダが下にズレる。将兵の前袋を舐めてやった。将兵のちんぽが硬くなる。勃起魔羅が浮き出てきた。前袋を軽く握る。今度は前袋からちんぽと金玉を引き出した。ちんぽを軽く扱く。我慢汁が溢れ出てきた。俺は将兵の横廻しに手を掛ける。将兵の腰が浮く。将兵の褌を解いた。全貌を現した将兵の逸物は天を仰いでる。俺は将兵の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。舌を将兵のちんぽに絡めた。
「俺もしゃぶりてぇ」
将兵が声を上げる。俺は立ち上がり、褌を外した。将兵の上に逆向きに重なる。将兵に俺のが咥えられた。69の体位になる。俺達の顔が前後に動く。将兵が本竿を突き挿れてくる。喉奥に将兵の亀頭が打ち当たってきた。俺は将兵の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り響く。将兵のをしゃぶりながら俺は将兵の穴口を擦る。将兵のカラダが微動した。今度は将兵の穴口を小突く。俺のちんぽが放たれた。
「早く挿れてくれよ」
将兵が声にする。俺は将兵の勃起魔羅を口から放した。将兵大股開きになる。自分で両脚を抱え上げた。将兵の穴口を舐め上げる。今度は金玉袋を咥えた。蟻の門渡りに舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。指を挿れた。中を掻き撫でる。同時に将兵の逸物を軽く扱いた。
「あっあぁぁ凄ぇ」
将兵が声を上げる。一旦引き抜く。3本に増やした指を挿れる。2本で穴を広げ、残ったもう1本て掻き撫でた。
「あっあぁぁ、おまんこ疼く」
「今挿れてやるからな」
将兵の声に俺が応える。俺は自分のちんぽにローションを塗り込めた。将兵の穴口に勃起魔羅を充てがう。クイッと俺は腰を突く。ちんぽが呑み込まれ始める。一気に俺の肉棒が埋没した。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが将兵の中をまい進した。
「あぁっあぁぁ凄ぇ」
将兵が声を上げる。俺は大きく腰を引く。一気に肉竿を突き挿れた。
「あぁぁあっ出る。あぁぁ洩れる。洩れるよぉ」
将兵が声を張り上げる。ドビュッドロッドロッドロッ将兵は白濁汁を洩らした。
「久しぶりにトコロテンしたな」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は将兵の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。同時に将兵の乳首を指腹で撫でる。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが将兵の中を駛走した。
「あっ気持ちいい。もっと激しくぅ……」
「分かったぜ」
将兵の声に俺が応える。俺は一層激しく突き込んだ。まんことちんぽの粘膜同士が交わる。グショッグショッグショッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は将兵の乳首を舐め立てた。
「あっやべぇ。当たる。当るよぉ」
将兵が声を上げる。俺は将兵の肉竿を扱いた。俺の腰が波動する。ちんぽが将兵の中を疾駆した。将兵のカラダがのけ反る。突き込みながら俺は将兵の肉竿を扱き捲った。
「あぁぁあっ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は白濁汁を吹き上げた。将兵の内壁が激しく収縮してくる。俺の勃起魔羅が締め付け垂れた。ヌチャッヌチャッヌチャッ火照った交尾音が鳴り響く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかる。金玉の奥の潮流が彷徨い始めた。
「射かすぞ。洗浄液出すからな」
俺が声を上げる。俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。うぅぅあぁ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺の放った汁が将兵の中で広がった。将兵のちんぽがいきり立っている。俺のちんぽも萎えてはいなかった。俺の腰が動き始める。将兵のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。俺の腰が猛動する。ちんぽが将兵の中を疾走した。突き込みながら俺は将兵と唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。将兵は自分の逸物を扱いてる。将兵の表情が虚ろになった。
「やべぇ。俺、射きそうだ」
「俺もやべぇ。何処に出されてぇ」
将兵の声に俺が応える。将兵が口を薄く開く。俺は将兵から勃起魔羅を引き抜いた。俺のを扱きながら将兵の横に膝立ちになった。
「あぁぁあっ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。将兵が俺のオス竿に喰らい付く。俺は将兵の口の中でオス汁を撃ち付けた。俺のちんぽが放たれる。将兵の喉がゴクンと鳴った。将兵の顔付が忙惚となっている。将兵は自分のを扱き捲ってた。
「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
将兵が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将兵は乳白色の男の粘液を飛ばした。将兵の隣に横たわる。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。静かに唇が離れた。心地よい疲れの中深い眠りに引きずり込まれる。何時しか微睡の中に居た。目覚めるとベッドから出る。カーテンを開けた。洗い立てのような太陽の光が差し込んでくる。俺達の1日動き始めた。風の噂が聞こえてくる。ご迷惑掛けたご近所さんに謝罪行脚したが雫さんの反省の色が見えなかったと……数日が経過する。風太&ノエルTVの登録者が1万人を超えた。風太、ノエル、ラテ。3匹の犬達が庭で遊んでいる。その様子を撮影し、アップした。
「覚悟出来てるか?」
俺が声にする。将兵、三朗、政宗に目を遣った。3人が頷く。カメラに向かって顔出しはしてないが俺達はカミングアウトした。コメントが寄せられる。アンチコメントもあるが応援コメントが多かった。愛犬協会員、其々の家族からも応援コメントが寄せられる。将兵の父さんからLineが届いた。将兵をこれからも宜しくと……既に将兵のご家族にはご挨拶している。そんなある日事件が起きた。庭で風太とノエルが庭で走り回っている。雫さんが侵入してきた。葡萄を食べさせようとしている。葡萄は犬に食べさせては駄目な食品。最悪中毒症状を起こし亡くなる事もある。雫さんはにやけてた。俺は気付く。雫さんを追い返した。もう一つ発覚する。俺のミニバンに10円パンチされていた。監視カメラを確認する。俺は即刻被害届を提出。黒部さんの旦那さんが謝罪にきた。結局黒部夫妻は離婚。多額の慰謝料を背負い雫さんは実家に返品された。今、俺と将兵は同棲している。先日愛犬協会の心許せる仲間達が俺達と政宗達の祝いの宴を開いてくれた。躓きも有った俺と将兵。だが俺達に柔和な春が訪れた。

絶倫大魔王

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スクイーズボールポーチ (ノーマル)

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KO Legend 21 -発展中毒-

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[ 2021/04/23 20:19 ] 理学療法士 将兵 | TB(-) | CM(0)

義兄弟①

 俺は藍田 勇登14歳の中坊。頭髪は坊主で空手部に所属している。藍田家の次男だ。長男は藍田辰史。俺は辰兄ぃと呼んでいる。俺の両親は子供が出来なかった。両親が考えたのは特別養子縁組。同時5歳の辰兄ぃを施設から引き取った。時か流れる。俺が生まれた。俺と辰兄ぃとは戸籍上は兄弟だが血縁は無い。義兄弟と言うのだろうか……赤ん坊の俺を辰兄ぃは本当に可愛がってくれたと母さんから聞いた。辰兄ぃは28歳の髭坊主。インテリアデザイナーをしている。大学でインテリアを学び、大手メーカーに就職した。色んなコンテストで賞を取りTV、雑誌にも出ている。結婚前提で付き合っていた彼女が居たが分かれたと言う。ある晩リビングで両親と辰兄ぃがリビングで話してるのを立ち聞きした。辰兄ぃは先天性の男性不妊症らしい。それが破局の原因だった。辰兄ぃのデザインする家具は凄い。シンプルとモダンを掛け合わせた代物だ。見てると何か心穏やかになる。小さな家具メーカーだった家業が先日リニューアルオープンした。社名は変わらず藍田家具。両親は辰兄ぃに絶大な信頼をしている。直営店も出店。Tatsu工房と名付けられた。辰兄ぃは俺達と同居はしていない。コンテストでテッペンを取った時、両親が買ってくれたオートロックのマンションに住んでいる。間取りは3LDKで勿論家具、小物、照明等は辰兄ぃがデザインしたものだ。snsでも辰兄ぃは自分がデザインしたインテリア達をアップしている。それがバズり会社は鰻登りだ。今、社長は父さんだがいずれ辰兄ぃが継ぐと思う。実際そんな話も出ていると父さんは言う。辰兄ぃは空手をやっている。俺が空手部に入ったのもその影響が大きい。陰毛が生えた時も精通した時も俺は辰兄ぃだけに報告した。季節が巡る。秋を迎えた。庭の木も色付いている。
紅葉
そんなある日事件が起きた。思春期の俺。性に興味があった。友達ともそんな話題で盛り上がる。担任の上原先生に視聴覚室に呼び出された。
「藍田君ってインテリアデザイナーしてる辰史の弟かしら」
「そうっすけど……」
上原先生の声に俺は応える。上原先生は満面の笑みを浮かべた。上原 希28歳。今年赴任してきた教師で辰兄ぃの高校の同級生だと言う。その晩上原先生に誘われる。俺は童貞を奪われた。帰宅して風呂に入る。気持ち悪い。あんなばばぁと……俺はちんぽと金玉を丹念に洗った。食事中俺の異変に両親が気付いたように感ずる。だが両親は俺に何も言ってこなかった。
「辰兄ぃの所にいってくる」
「あまり、遅くなるなよ」
俺の声に父さんが応える。俺は頷く。玄関をでる。俺は一目散に辰兄ぃのマンションに向かい始めた。途中Lineする。”相談があると……””分かった”一言だけの返信が来る。俺はインターホンを鳴らした。ドアが開く。俺達はリビングに入った。今、テーブルを挟み向かい合って座っている。俺は、出されたココアを口にした。
「どうしたんだ?」
辰兄ぃが問う。穏和な笑顔の中に鋭い眼差しが見えた。
「上原 希先生って辰兄ぃの高校の同級生なんだろ」
「ああそうだぜ」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は大きく深呼吸した。
「実はさ……」
俺は静かに語り始めた。強引に男女の関係を持たされ、避妊具の装着を拒否された事を……
「そうか。あいつ一人娘で両親に溺愛されてたんだ。そのせいかお姫様体質なんだよな。ちやほやしてくる男には直ぐ股開くって噂あったぜ。でも何で勇登なんだ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべてた。
「これっきりで終わらん気がする」
辰兄ぃが声を上げる。表情は翳っていた。
「脅されるぜ。多分な。何でも自分の思い通りにしたい女だからさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの目。瞳の奥から怒りに満ちた光がみえた。
「今度こういう事が有ったら証拠残しとけよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は小型のICレコーダーを渡された。
「父さんと母さんには俺から言っとく。今日はゆっくり休めよ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺は家路に就く。何事も無かったようにベッドに潜った。時が動く。辰兄ぃの言う事は間違いでは無かった。俺は脅される。みんなにばらしてやると……結局都合4回犯られた。勿論辰兄ぃに言われた通り証拠とってある。ある晩両親に呼ばれた。
「辰史から聞いたんだけど……」
父さんが声にする。困惑顔になっていた。
「実はさ……」
俺は経緯を語り始める。色んな感情が湧き起こってきた。
「後は大人に任せろ」
父さんが声にする。隣りに座る母さんが大きく頷いた。日が開ける。何時ものように学校に行く。授業を受ける。授業中呼び出された。俺は会議室に向かう。少し緊張している。会議室に着いた。何か胸騒ぎがする。俺はノックした。
「藍田です」
「入ってくれ」
俺の声に教頭が応える。校長を始め関係者がテーブルを囲んでた。俺も席に着く。事実確認される。俺は経緯を丁寧に述べた。
「そんな事ありません」
上原先生が白をきる。上原先生が校長に目を遣った。
「上原先生はそんな事をするはずあり得ないですよ」
校長が言い切る。校長は上原先生を擁護した。両親と辰兄ぃの顔が般若のようになっている。父さんが先生連中に視線を飛ばした。
「こいつも思春期で性欲も盛んな時期だと思う。だけどあんたがやった事は教育者としては如何なものだろうか。脅してるみてぇだし、教育委員会に提訴してもいいんだぜ」
父さんが言い張る。上原先生の表情が強張っていた。
「証拠あるんですか」
上原先生が声にする。辰兄ぃが頷く。音声データを再生する。先生方の顔が翳った。
「お前妊娠でもしたらどうすんだ。避妊もさせねぇでよ。それに……磯村先輩が居るだろ。お前の彼氏だよな」
「そ、それは……」
辰兄ぃの声に上原先生が応える。上原先生は明らかに狼狽えていた。
「認めるよな。俺達は出来るだけ穏便に済ませてぇんだ」
父さんが声にする。その音色は凄みがあった。先生方が密談している。先生方が立ち上がった。
「済みませんでした」
3人の声が重なる。深く頭を下げた。まるでTVで見る謝罪会見のように……上原先生が項垂れている。目をハンカチで覆ってた。
「また嘘泣きか。お前成長ねぇよな」
辰兄ぃが声を上げる。用意してた俺へ接触禁止の念書。それを辰兄ぃは差し出した。
「これに署名、捺印してくれ」
辰兄ぃが低い声を上げる。上原先生が渋々署名、捺印していた。
「後は校長の判断でお願いします」
父さんが声にする。俺達は会議室を後にした。翌日何事無かったように登校する。上原先生の姿は無かった。校長、教頭そして上原先生が慰謝料と示談者を持って見えたと言う。だが父さんも母さんも拒絶したと聞いた。数日が経過する。上原先生は異動したらしい。風に噂が流れてくる。付き合っていた磯村さんと結婚したと言う。そんなある日辰兄ぃのマンションでゲイ雑誌を発見した。俺はページを捲る。それを辰兄ぃに見られた。
「たっ辰兄ぃ、ゲイだったんすか?」
「俺さ、子供作れねぇカラダなんだ。結婚も難しいし男も悪くねぇかなってさ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。その表情はやけに晴々としてた。俺は思惟する。俺は辰兄ぃを真っ直ぐに見た。
「おっ俺じゃ駄目っすか」
俺は思い切って声にする。辰兄ぃは困惑してた。
「少し考えてみろ。勇登が18歳になってもその気持ちだったら俺も考えるからな」
辰兄ぃが声にする。俺は頷いた。俺は弾みで言ったと思う。辰兄ぃの事を考えると胸が締め付けられる。俺の気持ちが変わる事は無かった。辰兄ぃとHしたい。辰兄ぃを思い、何度もセンズリ扱いた。
”俺の気持ちは変わらなかったよ。辰兄ぃとしたい”
”分かった。今夜抱いてやる”辰兄ぃから返信がきた。今日俺の誕生日。家族だけで祝って貰える。帰宅すると豪華な食事がリビングのテーブルに並んでた。辰兄ぃが見える。大きなケーキ箱を持っていた。誕生会が始まる。料理の味が分からなかった。頂いたお洒落なプレゼント達。俺の心は至福感を覚える。和やかな中誕生会は終わった。
「勇登借りるぜ」
「おお」
辰兄ぃの声に父さんが応える。俺と辰兄ぃは俺んちを後にした。辰兄ぃのマンションのエントランスにいる。開錠して中に入った。エレベーター乗る。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。12階で降りる。鍵を開けた。中に入る。灯りを燈すとお洒落な空間が広がっていた。
「風呂入ろうぜ」 
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。
なんすか」
「お前もガタイいいから似合うんと思うぜ。後で締めてやるからな」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺達は浴室に入った。掛け湯をする。湯船に向かい合って浸かった。辰兄ぃがにじり寄ってくる。毛深い辰兄ぃの脚が触れてきた。
「キスしてイイか」
辰兄ぃが声にする。俺は頷く。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。グイッグイッと俺のちんぽは硬くなった。背中に回された辰兄ぃの腕に力が籠る。唇が離れた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。俺の勃起魔羅が握られた。辰兄ぃのちんぽも硬くなっている。俺はオズオズしながら辰兄ぃの勃起魔羅を握った。
「後はベッドでな」
「えっ……」
辰兄ぃの声に俺が応える。自分の声が不満げなのが分かった。俺達は浴槽を上がる。カラダを洗い合う。俺達は浴室で出た。バスタオルを腰に巻き辰兄ぃは脱衣所を出ていく。直ぐに戻ってきた。洗い立てのとお洒落な部屋着を持っている。俺はを締めて貰う。辰兄ぃもを締めた。部屋着を羽織る。俺達はリビングに戻った。俺はソファーに座っている。辰兄ぃがグラスに入った2つの烏龍茶をテーブルに置く。辰兄ぃが俺の隣に掛けた。冷たい烏龍茶が喉を通る。カラダに染みた。今夜、俺は辰兄ぃの勇猛なカラダに抱かれる。濡れてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は寝室へ向かった。

大噴火

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メテオール 3

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潮吹き坊主 2

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[ 2021/04/08 12:48 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟②

 寝室に入る。灯りを燈した。天井から吊るされたシーリングライトが淫室を妖しく照らしている。俺達は部屋着を脱いだ。ベッドの上に並んで坐っる。恋人つなぎに手を繋いだ。辰兄ぃのゴツい手から男の熱量が伝ってくる。前袋を握り合った。既に辰兄ぃのちんぽは芽吹いている。抱き寄せられた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。ちんぽに血液がドンドン集まってきた。俺のちんぽは完勃ちになる。唇が離れた。前袋からちんぽと金玉を引き出される。亀頭の括れに舌先が這ってきた。俺の勃起魔羅がジュルジュル舐め上げられた。今度は金玉に舌が這ってくる。金玉袋が吸われた。俺の淫竿が咥えられる。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げた。
「あぁあっおぉ、気持ちイイ」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃの喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。辰兄ぃの喉壁が俺のちんぽを締め付けてくる。同時に俺の乳首が擦られた。
「あぁぁあぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺の肉竿が放たれた。
「俺も気持ち良くしてくれるか」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが立ち上がった。俺の脇に膝立ちになる。辰兄ぃはを解いた。露呈した辰兄ぃのちんぽ。血管が浮き出てる。俺は躊躇う事無く喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。俺の口いっぱいにちんぽが埋められる。俺は必至に舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ昂った尺八音が鳴り渡る。辰兄ぃの淫竿が俺の口から引き抜かれた。俺の後がズラされる。穴口をジュルジュル舐め上げられた。
「あっあぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。俺のに辰兄ぃのてが掛かった。
「腰浮かせろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰が浮く。が剥ぎ取られた。
「股開けよ」
辰兄ぃが声にする。俺は股を開いた。蟻の門渡りから玉裏に掛けて舐められる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル幾度となく舐め上げられる。今度はローションを塗られた。指が挿いってくる。中を掻き回された。
「脚抱えろよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は膝裏を押さえた。
「勇登、俺の挿れるぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。穴口に辰兄ぃの亀頭が充てがわれた。俺は犯られる。だけど怖くはなかった。俺が望んだことだから……辰兄ぃの顔付が獲物を狙う野獣のようになっている。奥の方が疼いてきた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの本竿を呑み込み始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。凄ぇ。デケぇよ」
俺が声を上げる。俺は一気に辰兄ぃを呑み込んだ。
「根元迄挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか?」
「うん、分かるっす」
辰兄ぃの問いに俺が答える。辰兄ぃの腰が動き始めた。張り詰めた亀頭が俺の内壁を擦る。俺は仰け反った。
「あぁぁあぅイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。突き込みながら辰兄ぃは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の乳首を摩ってくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきいた。
「やべぇ。何か出そう」
俺が声を上げる。辰兄ぃの肉棒が想定外の所を擦ってきた。
「あっ何か出る。あぁぁあぁ洩れる。あぁぁあっ洩れるぅ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はションベンでも我慢汁でもない透明な液体を吹いた。
「凄ぇ。潮吹いたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。声色は感嘆げに聞こえた。辰兄ぃに抱き起される。向かい合う体位になった。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃの腰を突き上げる。俺の唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっまた洩れる。洩れるよぉ」
俺が声を上げる。ビシャービシャービシャー俺はまた潮を吹き上げた。
「止まらなくなったな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。肉竿が俺の中を疾駆してくる。突かれる度に俺は潮を吹き続けた。
「堪まんねぇまんこだな。俺のに纏わり付いてくるぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの顔が近づいてきた。首筋が舐められる。今度は耳の中に舌が這ってきた。
「まんこっすか」
「ああちんぽ挿れる、穴だからな」
俺の問いに辰兄ぃが答える。辰兄ぃの腰の動きが加速した。オス竿が俺の中を疾走する。張り詰めた辰兄ぃの亀頭がぶつかってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺のカラダが左右に捩れた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ。凄ぇ。気持ちイイ。もっと激しく突いて欲しいっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かった。勃起魔羅が縦横無尽にブッ刺さる。俺は自分のちんぽを扱き始めた。
「あぁぁあぅ当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が彷徨い始めた。
「たっ、辰兄ぃ射っちまう」
「イイぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。突き込みながら辰兄ぃは俺のちんぽを奪う。激しく扱き捲られる。金玉の奥から男の飛沫が湧き上がってきた。
「あぁぁあぅ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の乳白色の粘液を吹き上げた。
「俺もやべぇ。おまんこ締まるぜ。射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ケツタブに辰兄ぃの濃い陰毛が触れてきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃのオス汁が広がった。俺は無意識の中おまんこを締め付けている。俺の中で辰兄ぃの逸物の存在が満たされた。
「俺のちんぽ放したくねぇのか。締め付けてくるぜ。このままもう1発いくからな」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺の中の辰兄ぃのちんぽは充分過ぎる位に硬い。辰兄ぃの腰が動き始めた。グイッグイッグイッと辰兄ぃの勃起魔羅が攻めてくる。繋がったまま俺のカラダが反転された。四つん這いになる。背中から首に舌が這ってきた。同時に俺は突き捲られる。辰兄ぃの勃起魔羅が無遠慮に俺を責め立ててきた。
「あぁぁあぅ凄ぇいっす。気持ちイイ」
俺が声を上げる。ガッツリ結ばれている辰兄ぃと俺。そのまま俺のガタイが反転される。正常位になった。辰兄ぃの腰が烈動する。肉棒が俺の中を爆進してきた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響く。俺の中からちんぽが引き抜かれる。俺は自分の本竿を扱き捲った。
「やべぇ。射っちゃう」
俺が声を上げる。辰兄ぃが俺のを咥えた。辰兄ぃの顔が上下に動く。俺は肉棒を突き挿れる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あっあぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの口の中にオス汁を撃ち放った。俺のちんぽが放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。
「呑んだんすか?」
「ああ美味かったぜ」
俺の問いに辰兄ぃが応える。辰兄ぃが立ち上がった。自分のを扱いている。俺の横に膝立ちになった。
「ぶっ掛けて良いか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷き、薄く唇を開いた。辰兄ぃが俺の眼前で逸物をゴシゴシ扱いてる。辰兄ぃの表情が忙惚となった。
「射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃのちんぽに喰らい付く。辰兄ぃの肉竿がぶっ刺さってくる。辰兄ぃのを咥えながら金玉を擦ってやった。
「あっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中で弾けた。辰兄ぃと視線が交差する。辰兄ぃがちんぽを引き抜いた。辰兄ぃのオス汁が俺の口の中に溜まっている。一瞬戸惑った。辰兄ぃを見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。辰兄ぃの濃厚な汁が喉を通る。胃の中へ流れていった。
「呑んだのか」
「うん、美味ぇっす」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃが覆い被さってきた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。2人の残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。男同士のキス、尺八、Sexそして精飲。嫌悪感なんて無かった。今、自室のベッドで眠りに就こうとしている。俺は思う。幸せな夜だったと……今、多くの夜を共にしている。そんなある日、両親に呼ばれた。今、4人でテーブルを囲んでいる。父さん達が真っ直ぐに俺達を見てきた。
「お前ら特別な仲なんだろ」
父さんが声にする。俺と辰兄ぃは目を見合わせた。
「ハイそうっす。生半可な気持ちじゃないっす。生涯の伴侶として付き合ってます」」 
「俺もっす」 
辰兄ぃの声に俺が応える。父さんが穏和な笑みを送ってきた。
「お前らが幸せなら構わんぜ。なぁ母さん」
父さんが声にする。母さんが微笑みながら頷いた。時が流れる。辰兄ぃが磯村さんと会ってきたと言う。内容は奥さんの希さんの不貞行為の相談だ。探偵を依頼し4人の不倫相手が発覚する。希さんのsnsの裏垢に辰兄ぃへの誹謗中傷も書かれてあった。何でも辰兄ぃのことを好きだったらしい。振り向いてくれない辰兄ぃにsnsでネガティブな感情をぶつけてたと思う。辰兄ぃの子供を妊娠したとも書いている。だがそれは全て嘘だ。磯村さんは既に弁護士に相談している。DNA検査の結果柊君と親子関係も否定されたと言う。Snsアカウント情報も既に開示請求され希さんだと判明している。季節が巡る。冬の風物詩のイルミネーションが煌めいていた。
イルミ (2)
明日土曜日希さん一家が来る。何でも希さんは柊君は辰兄ぃの子供だとご両親には言ってるらしい。可能性があるとしたら俺なのだけど……俺達は磯村さん弁護士を交えて迎え撃つ事にした。

絶倫の鬼

絶倫の鬼


プレミアシリコンバイブコックリング

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/04/08 12:41 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟③

 翌日、冬の希薄で澄んだ陽が差している。決戦と時が近づいてきた。時刻は2時に迫っている。インターホンが鳴った。モニターには鬼の形相の中年の夫婦が立っている。希さんは子供をベビーカーに乗せ、2人の後ろに隠れてた。俺がドアを開ける。リビングに通した。
「辰史ってどいつだ。娘を孕ませやがってよぉ」
「俺ですが、でも体の関係は一切ないです」
希さんの父親の声に辰兄ぃが応える。いきなり希さんの父親が辰兄ぃに殴り掛かってきた。拳が辰兄ぃの頬を掠める。辰兄ぃが前脚を蹴り上げた。希さんの父親が転倒する。辰兄ぃの正拳が希の父親の股間を目掛けて繰り出される。寸止めした。希の父親はお漏らししている。辰兄ぃが希の父親に目を遣った。子供の名前は柊君で現在4歳。俺は思惟する。希さんはご両親には、適当な事を言ってただろうと……
「落ち着いてください」
父さんが声にする。俺達はテーブルを囲んだ。場の雰囲気が凍てついている。母さんが柊君を外に連れ出した。
「もし柊君の父親だとすれば俺っす」
俺が声にする。弁護士が希さんのご両親に目を遣った。
「辰史さんは男性不妊症です。それに希さんは高校の時から男漁りが凄いですよね。そして勇登君も被害者です」
弁護士が声にする。辰兄ぃの診断書、snsの裏垢のコピー、音源、探偵からの報告書等を証拠として提示した。希一家の3人は青ざめている。希さんが辰兄ぃを睨んでた。
「私は辰史を好きだった。辰史の子供が欲しかったからね。弟さんなら似てる子供が生まれると思ったのよ。でも似てないから可愛くもないわ」
「俺達は血繋がってねぇよ。俺は養子だからな」
希さんの声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃは呆れ顔を浮かべていた。
「勇登君に対して条例違反もしてました。だが接近禁止だけの処分で済ませている。だけどそれに違反してるのも事実だ。それに磯村さんに対するモラハラ、托卵、不貞行為に対する慰謝料はキッチリ請求します。お覚悟を……」
弁護士が声にする。その音色は怒りに満ちていた。
「希を溺愛してたのは知っている。だけど育て方間違ってると思うぜ」
辰兄ぃが言い張る。希の両親は土下座した。
「希、お前高校の時お姫様だと思ってただろ。簡単にやらせる女だと言う評判だぜ」
辰兄ぃが声にする。希さんが顔を真っ赤にさせていた。
「確かに私達の育て方が間違ってたかも知れないです。申し訳ございませんでした。躾直します」
希の母親が声にする。目が潤んでた。後日、DNA検査して俺と柊君の親子関係が立証される。結局辰兄ぃが引き取ることになった。今日柊君を迎える。寝室には柊の子供用のベッドを置いた。子供部屋にはキッズデスク、おもちゃ等も用意してある。準備は整った。今、俺達同棲している。柊も幼稚園に通い始めた。
「勇登、お前はあくまでも叔父ちゃんだからな」
「うん、分かってる」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺と血が繋がった柊。やはり可愛い。時間が許す限り会いに行ってる。一番喜んでるのは両親だ。初孫フィーバーしている。跡継ぎが出来たと……母さんに習って料理を覚え始めたし、男性向け料理学校にも通っている。柊に自分の作ったものを食べさせたかったから……今、俺は辰兄ぃと同じ大学に入学した。インテリアデザイナーになる為の勉強している。一方、希さんは学校を懲戒免職になった。柊と関係者の接触禁止を弁護士から出して貰っている。不倫相手の奥様からも慰謝料を請求されてると言う。今どうしてるかは誰も知らない。興味もないけど……
あれから6か月が経過した。柊の試験養育期間が終わる。柊は晴れて辰兄ぃの長男になった。躾けが出来てなかった柊が今は良い子になっている。両親の助けを借りながら……今日は土曜。実家でブランチしている。父さんが俺達に視線をぶつけてきた。
「たまには2人でデートして来いよ。柊は見てるからさ」
父さんが声にする。ジイジの顔になっていた。
「ありがとうございます」
俺と辰兄ぃの声が重なる。小遣い迄貰った。俺達は実家を後にする。俺達を乗せた車が転がり始めた。隣町のショッピングモールに向かっている。映画を観てから買い物した。買ったのは柊の衣料品とオモチャ。俺達は帰路に就いた。
「寄ってくか?」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は1軒のラブホに入った。駐車場に車を停める。タッチパネルで部屋を選んだ。エレベーターに乗る。中に人は居なかった。恋人繋ぎに手を繋ぐ。心とちんぽに昂りを覚えた。
「濡れてきた」
俺が声にする。軽くキスされた。部屋に入る。灯りを燈した。宇宙をコンセプトした部屋。天井からは銀河や流れ星が望める。俺は浴室に行った。蛇口を捻る。寝室に戻った。辰兄ぃが六尺一丁でソファーに座っている。俺も着ているものを脱ぐ。六尺一丁になる。
褌 (16)
辰兄ぃの隣に掛けた。オレンジ色の照明が妖しく白いベッドを照らしている。俺の淫乱曲線が鰻登りに上がってきた。辰兄ぃに唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め続ける。キスしながら前袋を弄り合う。2本のちんぽは既に硬くなっている。唇が離れた。今度は乳首を擦り合う。俺達は暫くの間イチャ付いてた。
「風呂入るか?」
「うん」
辰兄ぃの問いに俺が応える。俺達は浴室に向かう。脱衣所でを解く。中に入った。掛け湯をする。湯舟に並んで浸かった。癒し色のライトが照らしている。俺達は手を繋ぐ。お湯の中の2人の逸物は天を衝いていた。
「ベッド行こうぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。湯舟を出た。カラダを洗い合う。泡ぶくだらけになったカラダで抱き合った。硬くなった物同士を擦り付ける。早くやりたい。淫乱に気分が増してくる。其々のカラダをシャワーで流し合った。浴室を出る。脱衣所でカラダを拭いた。腰にバスタオルを巻く。寝室に戻った。ベッドに並んで仰向けになる。辰兄ぃが俺の乳首に指を這わせてきた。バスタオルを剥ぎ取られる。金玉に吸い付かれた。今度は金玉を1個ずつ舐められる。本竿を舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度はちんぽを咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌が執拗に俺の肉竿に絡んできた。
「あっあぁぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺の勃起魔羅が放たれる。辰兄ぃが立ち上がった。を解いてる。現れた逸物は反り返ってた。俺は辰兄ぃの金玉を軽く握る。辰兄ぃの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃが俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に辰兄ぃの肉竿がぶつかってきた。
「あぁぁあぅ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃの体勢が崩れた。その弾みで俺の口からちんぽが放たれる。辰兄ぃが仰向けになった。俺は辰兄ぃの逸物に顔を近付ける。俺は再度辰兄ぃの肉棒を咥えた。
「タマも舐めてくれよ」
辰兄ぃが声にする。俺は口からちんぽを放した。今度は金玉を舐める。金玉袋に舌を這わせた。
「久しぶりに挿れてくれよ」
辰兄ぃが淫靡に言う。俺は辰兄ぃの両脚を抱え上げる。辰兄ぃが自ら膝裏を押さえた。俺は辰兄ぃの穴口を舐め立てる。両手でケツタブを広げた。尖らせた舌を挿れる。唾液をタップリ塗り込めた。内壁と穴口にローションを塗り込める。指をゆっくりと挿れた。中を掻き撫でる。穴を解しながら俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。舌を絡める。2本のちんぽにローションを垂らした。2人のちんぽを合わせる。軽く扱く。勃起熱がつたってきた。
「辰兄ぃ、俺の挿れちゃうよ」
俺が声にする。辰兄ぃが頷く。俺は穴口に本竿を充てがった。
俺の腰が動き始める。ズブズブ俺の肉竿が
挿いっていく。辰兄ぃの内壁が微かに抗った。
「大丈夫?」
「ああ、そのまま来てくれ」
俺の問いに辰兄ぃが答える。俺は腰を軽く突いた。
「あぁあっ挿いってくる」
辰兄ぃが声を上げる。俺の肉竿は根元迄呑み込まれた。グイッグイッと俺は腰を突く。勃起魔羅が辰兄ぃの内壁を擦る。突き込みながら俺は辰兄ぃの乳首を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グショッグショッグショッ結合部からは熱った交尾音が鳴り響く。俺の腰が突動する。ちんぽが辰兄ぃの中をまい進した。
「あっはぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。突き込みながら俺は辰兄ぃの唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。辰兄ぃのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺の本竿が締め付けられた。
「はぅあっ堪んねぇ」
俺が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の腰の動きに拍車が掛かった。金玉の中のマグマ流が蠢動する。俺は辰兄ぃのまんこに翻弄された。
「あっやべぇ。射きそうっす」
俺が声を上げる。辰兄ぃの奥壁を俺の亀頭が抉った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぁ射ぐあぁぁうぅ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は辰兄ぃの中にオス汁を撃ち付けた。辰兄ぃの顔付が恍惚としている。俺は辰兄ぃのちんぽを扱き始めた。
「あっやべぇ。射っちまう」
辰兄ぃが声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。火照りの治まらない俺の逸物が辰兄ぃの内壁を激しく擦る。同時に俺は辰兄ぃの肉棒を扱き捲った。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ辰兄ぃが白濁汁を吹き上げた。俺は辰兄ぃからちんぽを引き抜く。辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺のカラダが反転する。辰兄ぃにちんぽをしゃぶられた。其々のちんぽをしゃぶり続ける。俺達はちんぽを口から放した。俺は辰兄ぃの隣に横たわる。辰兄ぃに抱き寄せられた。唇を寄せていく。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が口の中で融合される。唇が離れた。
「辰兄ぃ、俺は挿れられる方が良いな」
「そうか。分かった」
俺の声に辰兄ぃが応える。萎えかけた辰兄ぃのちんぽを握った。俺の手中で硬くなってくる。更なる淫乱の扉が開いた。

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極 竹内優

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[ 2021/04/08 12:31 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)