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義兄弟④

 辰兄ぃが俺に覆いかぶさってくる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺のちんぽを握ってくる。唇が離れた。乳首を舐められる。もう一方の乳首を軽く抓まれた。俺のカラダが微動する。辰兄ぃが後ろから回り込んできた。首筋を舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。俺の眼前に辰兄ぃの勃起魔羅が差し出される。天を仰ぎ、見事に反り上がってた。2つの金玉を握る。俺は本竿をジュルジュル舐め上げた。亀頭の括れを舌先で擽る。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。辰兄ぃに頭を押さえられる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
辰兄ぃが声を上げる。喉壁を辰兄ぃの肉棒で激しく擦られた。ちんぽが引き抜かれる。俺は辰兄ぃに押し倒された。辰兄ぃが逆向きに横たわる。俺達は其々のちんぽを咥えた。2人の顔が前後に動く。俺達は腰を突き上げた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を指先で小突いてくる。俺のカラダが微動した。俺は四つん這いになる。穴口を舐められた。穴口にローションを塗り込められる。指が挿いってきた。
中を掻き撫でられる。俺のカラダが震えた。
「あぁぁあぅ凄ぇ」
俺が声を上げる。執拗に俺のやべぇ所が擦られた。俺はカラダを反転する。仰向けになった。
「これ挿れるぞ」
辰兄ぃが声にする。俺が頷く。俺は両脚を抱えた。膝裏を押さえる。電動の張型を挿れられた。辰兄ぃがスイッチを入れる。振動がまんこにビンビン伝ってきた。辰兄ぃが立ち上がる。俺の胸ぐらに跨ってきた。眼前に差し出された辰兄ぃの勃起魔羅に俺は喰らい付く。顔を前後に動かした。辰兄ぃが腰を突いてくる。俺は舌技を酷使した。今俺は辰兄ぃの逸物を咥えている。もうすぐ犯されると思うとまんこが疼いてきた。俺は自分のちんぽを握る。軽く扱いた。
「俺の欲しくなってきたか」
辰兄ぃが声を上げる。俺は辰兄ぃの肉竿をしゃぶりながら頷いた。俺の口から辰兄ぃのものが放たれる。俺は自ら両脚を抱え上げた。電動の張型が抜かれる。辰兄ぃのいきり勃ったちんぽが充てがわれた。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は一気に呑み込んだ。辰兄ぃの腰がグイッグイッと動く。脇の鏡を見ると辰兄ぃの勃起魔羅が出し挿れされている。俺は更に興奮を覚えた。
「あぁぁあっ」
俺の口から声が洩れる。辰兄ぃの腰の動き激しくなっていく。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「エロい顔してるぜ。もっと声出せよ」
辰兄ぃが声を上げる。突かれる度に俺は喘ぎ声を上げた。突き込みながら辰兄ぃは俺の乳輪をま~るく擦ってくる。弧が小さくなり、真ん中に近づいてきた。指の甲で真ん中の突起が掻き上げられる。空いてるもう片方の乳首を舐め立てられた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃに唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら辰兄ぃは俺の耳裏を撫でてくる。唇が離れた。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。肉棒が突き刺さっていた。俺はちんぽを握りしめる。軽く扱いた。
「やべぇ。射っちゃう」
「いいぞ。ぶっ放せ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃが俺の手からちんぽを奪った。そいつを激しく扱き捲る。金玉の中でオス汁が彷徨い始めた。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあっあっ射ぐ。おぉぉあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「んぁぁおまんこ締まる。俺も射かすぞ」
辰兄ぃが声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁が張り詰めた辰兄ぃの亀頭で抉られた。
「あっあっあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。おぉぉあぁ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。俺の中に辰兄ぃの汁がぶち当たってきた。辰兄ぃのちんぽが引き抜かれる。辰兄ぃが俺の隣に横になった。辰兄ぃのカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。眼前に晒された辰兄ぃちんぽを咥える。其々のものに舌を絡め合う。静かにちんぽが放たれた。辰兄ぃのカラダが反転する。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合する。唇が離れた。激しかった男同士のSex。その残響が覚醒する。大きな至福感を覚えた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は浴室に入った。一緒にシャワーを浴びる。辰兄ぃの筋肉がお湯を弾いていた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。
外は夕闇に包まれてる。俺達は頼まれてた割烹屋の弁当を買った。車が転がり始める。実家を目指して……季節が巡る。月は文月。来月は柊の誕生日だ。両親と辰兄ぃと相談している。柊が1番欲しいのはワンコ。グッズと犬は両親がプレゼントしてくれると言う。他にプラレールと自転車は俺達が用意する。ディナーはフレンチレストランのアニヴェルセルで行う。俺の大学が夏休みに入った。柊の幼稚園の送迎は俺がやっている。そんな某日。お迎えに行った時だった。1人の女が近づいてくる。マウント好きの黒羽 冴子、確か41歳だと聞いた。自称元ヤンのボスママ。子供は特に柊と仲良くもない。取り巻きが3人いる。40過ぎのボンレスハム体型にノースリーブ、ミニスカートはキツい。セコケチママ、タカリママとして園でも有名だ。元ヤンだと豪語している。圧が凄く怖がっているママが多いと言う。ランチ会ではお会計を逃げる。今はみんなから距離を置かれてるらしい。家族のイベント、食事会そして旅行。何処からか聞き付ける。
便乗、乱入すると迷惑ママだ。
「あの…柊君の叔父さんですよね」
「そうですが何か」
黒羽さんの声に俺が応える。嫌な予感しかなかった。
「叔父ちゃん、このおばちゃん臭い」
柊が声にする。確かに陳腐な香水が臭い。黒羽さんはムッとしている。俺は顔を顰めた。
「来月の柊君の誕生日、駅ビルのアニヴェルセルでやるんですってね。一度あのフレンチ行ってみたかったのよ。私達もお祝いに行って上げるからね。決定事項だから……」
「兄がやってる事なんで俺には分からんです」
俺が言い切る。嫌悪感を覚えた。
「私が誰だか分かってる?元ヤンよ。断ったらどうなっても知らねぇからな」
「元ヤン……怖かねぇよ」
黒羽さんの声に俺が応える。俺は柊の手を引く。車へと向かった。
「お兄さんに言っといてね。絶対よ。招待客だから当然奢りよね」
黒羽さんが声を張り上げる。俺は無視して車を動かした。俺達は帰宅する。夜辰兄ぃに経緯を話した。
「俺にも連絡があったぜ。断ったけど埒が明かんから罠仕掛けた。俺に任せとけ」
「うん、分かった」
辰兄ぃの声に俺が応える。辰兄ぃの顔付が力強く見えた。辰兄ぃはPTA会長をやっている。黒羽さんへの苦情も多いと言う。忙しい日々が始まった。ワンコを向かい入れる為にリフォームしている。寝室、子供部屋には犬ドアを付けた。
ワンコの話をすると柊が満面に笑顔を浮かべる。その笑顔を見れるのが凄く嬉しい。時が流れる。盛夏を迎えた。空にはポッカリ雲が浮かんでいる。柊の夏休みが始まった。今度遊園地に家族一緒に連れていく。また一つ思いでを作る。そして柊の誕生日を迎えた。プレゼントの自転車にプラレールが届く。太陽が天頂を過ぎる。インターホンが鳴った。モニターを見る。クレートを抱えた男が立っていた。
「ワンコきたみてぇだぞ」
俺が声を上げる。柊がドアを開けた。わんこと犬グッズを受け取る。柊が早速クレートからワンコを出した。
「可愛い」
柊が声を上げる。短い脚でヒョコヒョコ歩いてた。その間俺と辰兄ぃでゲージ、ベッド等を設置する。新しい家族を迎える準備が整った。命名は斗夢、生後2箇月のコーギー犬の♂。西の空に火が傾き始める。
夕焼け (2)
ドレスコードがあるアニヴェルセル。俺と辰兄ぃは着慣れぬスーツを身に纏う。斗夢と柊にもスーツを着せた。俺達はワゴンタクシーでアニヴェルセルに向かっている、途中実家で両親を乗せた。時刻は午後7時に迫っている。アニヴェルセルに着いた。俺達は特別個室に通される。夜景望めるカウンター6席の部屋。お城のオブジェがライトアップされている。この店の家具、照明そしてオブジェの辰兄ぃの作品だと言う。シンプルでモダンなそれらは素晴らしい。俺は感銘を受けた。ギャルソンが俺達にワインを注いでくれる。柊にはジュースを与えてくれた。俺達がグラスを胸の高さまで上げる。それを真似て柊もジュースグラスを胸の高さ迄上げた。
「柊、誕生日おめでとう」
父さんが声を上げる。前菜から始まり次々と料理が運ばれてきた。俺達はフレンチのコースを堪能する。街の夜景を望みながら……斗夢に与えられたバースデイプレート。斗夢が喜んで食べていた。バースデイケーキが運ばれてくる。柊がロウソクの火を消した。ギャルソンが取り分けてくれる。俺達はその芳醇な味を楽しんだ。出された珈琲。これも絶品だった。
「失礼します」
女性の声がする。シックなドレスを着た品のある女性が入ってきた。
「お食事お楽しみいただけましたか?」
「あっお久しぶりです。流石です。どれも絶品でした」
女性の声に辰兄ぃが応える。その時辰兄ぃのスマホが鳴った。この妙齢の女性はオーナー。廃業したが元龍生会の若頭の奥様だと言う。他にも数店舗営んでると聞いた。辰兄ぃが開いている。俺達の視線が交差した。
「俺の予約の追加だから、会計しろってさ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃがにやけてた。
「ちょっと行ってくる。お前も来るか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。オーナーと俺達は部屋を出た。これから起きる修羅場。妙にワクワクしてきた。

バイラグレイト

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ソムメンズロケット

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スーツの下はフル勃起

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[ 2021/04/08 12:08 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

義兄弟⑤

 俺達は別の個室に入る。そこには黒羽さん達が居た。
「招待されたから会計はそっちだろ」
「招待なんてしてねぇよ。断ってるのにお前が勝手に予約人数変更したんだろ」
黒羽さんの言葉に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの声に怒気が含まれてた。
「それに予約者はお前に替えてある。自分らで飲み食いしたものは責任もって払えよ。それからこれは今迄お前らが他の保護者にタカッた分の請求書な」
辰兄ぃが言い張る。黒羽は辰兄ぃを睨んでた。
「私の事、舐めてんじゃねえよ。レディースの総長だったんだからな」
黒羽さんが言い張る。辰兄ぃは薄ら笑いを浮かべてた。
「レディースってブラック フェザーの事だろ。スクーター4台のよぉ。ダセェよな。ネーミングセンス皆無だ」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃはタブレットの画像を彼女らに見せた。俺も目を遣る。その画像はダボダボのデニムパンツに白Tシャツとチェックのシャツを重ね着してた。
「ダッセー」
俺が声を上げる。笑いを堪えるのに必死だった。
「此処のオーナーの玲子姐さんだぜ。知ってると思うが元龍生会の若頭の奥さんだ」
俺が声にする。俺は姐さんを紹介した。
「てめぇらこそ舐めんじゃねぇ」
姐さんが声にする。会計伝票を黒羽さんに渡してた。その額175,000円。仕方ないと思う。高級ワインに高級食材の料理を追加オーダーしてたのだから……
「それに写真見たけど40過ぎの体ボンボンでノースリーブにミニスカートはキツ過ぎる。料金払えねぇなら考えがあるから覚悟しぃや」
姐さんが怒鳴る。その圧におされたのか黒羽達は大人しかった。
「お前らの事は保護者共通Lineで画像付きで注意喚起しといたぜ。旦那さん達も見てるみてぇだな。激怒してたぜ。またかよってさ。好きにしてくれって言ってたぜ。お前ら詰んだな」
辰兄ぃが声を上げる。共通Lineは既に既読が付き、炎上してた。
「姐さん、後宜しくお願いします」
辰兄ぃが声にする。黒羽達は勇猛なスタッフ達に何処かへ連れていかれた。俺と辰兄ぃは特別個室に戻る。アニヴェルセルを後にした。黒羽さん達は離婚。親権は旦那さんに取られた。姐さんが営む全ての店舗でクリーンスタッフとして働いている。言わば掃除のおばさんだ。時が流れる。俺は大学を卒業した。今、俺は辰兄ぃの元でインテリアデザイナーの勉強している。父さんは社長を引退した。今は会長職に就いてる。それに伴い辰兄ぃは社長に就任。社名もインテリア藍田に変更した。身も心も辰兄ぃのようになりたい。辰兄ぃは憧憬の的で信頼し切っている。少し前から真似るように俺も髭坊主にした。季節は春。会社はLPGTにフレンドリーになった。社員達俺達の事を応援してくれてる。斗夢は構われたくて仕方ない。帰宅するとへそ天になってお腹ナデナデを要求してくる。其の姿に俺達は目を補足した。今、子供部屋で柊と斗夢は寝起きしている。入浴、夕飯を済ませた。何時もの夜が過ぎていく。柊と斗夢を寝かせ付けた。今ソファーに並んで座り、スコッチのロックを飲んでいる。辰兄ぃが俺の手の甲に手を乗せてきた。
「行くか」
「うん」
辰兄ぃの声に俺が応える。俺達は立ち上がり、手を繋ぐ。寝室に向かった。2つのフロアスタンドの灯りを点ける。何時ものベッドがやけに妖しく浮き上がってた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。六尺一丁になった。
褌 (5)
ベッドに向かい合って座る。にじり寄った。毛深い脚同士を絡め合う。唇が寄ってくる。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。俺は辰兄ぃの上になる。前袋同士を擦り付けた。同時に辰兄ぃの乳首に指腹で弄る。もう一方の乳首に舐め立てた。俺のカラダが下にズレる。辰兄ぃの前褌に手を掛けた。辰兄ぃが腰を浮かせる。俺は辰兄ぃの褌を解いた。既に辰兄ぃの逸物は硬くなっている。俺はそいつを握った。本竿に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。金玉を軽く握る。指を竪琴を奏でるかののように動かした。今度は亀頭の括れを舌で擽る。俺は辰兄ぃのちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。辰兄ぃが腰を突き上げてくる。喉奥に辰兄ぃの張り詰めた亀頭が打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺は口から辰兄ぃのものを放した。
「美味ぇ。辰兄ぃのちんぽ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが逆向きに重なってきた。其々のちんぽを咥える。俺達はしゃぶり合う。ちんぽを喉壁で締め付け合った。ジュボッジュボッジュボッ妖しい尺八音が鳴り響く。俺のをしゃぶりながら辰兄ぃは俺の穴口を擦ってくる。俺は辰兄ぃのちんぽを口から放した。
「はぁ堪まんねぇ」
俺が声にする。辰兄ぃがのし掛かってきた。両手を頭の裏に組まされる。右の腋毛を舐められた。同時に乳首を擦られる。今度はもう一方の腋毛を舐られた。辰兄ぃのカラダが下にズレる。両脚を抱え上げられた。蟻の門渡りを舐められる。穴口が小突かれた。今度は穴口を幾度となく舐め上げられる。穴口と内壁にローションを塗された。指が挿いってくる。辰兄ぃの指が前後に動く。今度は中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。俺のちんぽにローションを塗られる。俺の穴を解しながら辰兄ぃは俺のを軽く扱いてきた。
「たっ辰兄ぃ」
「欲しくなってきたのか」
俺の声に辰兄ぃが応える。俺は頷いた。
「股、開けよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。俺は股を大開きにした。辰兄ぃの顔が何時もよりもオス臭い。ちんぽは反り上がっている。俺のまんこが切なくなってきた。穴口に血液が充填されたちんぽを充てがわれる。辰兄ぃの腰がクイッと動く。俺は辰兄ぃの勃起魔羅を呑み込み始める。内壁に感じる辰兄ぃの肉竿。辰兄ぃの陰毛をケツタブで感じる。辰兄ぃのちんぽが埋没した。
「凄ぇ。奥まで挿いてる」
俺が声を上げる。辰兄ぃの目が獲物を狙う野獣のように見えた。辰兄ぃの逞しい腰がグイッグイッと動く。ちんぽがやべぇ所を擦ってくる。何かが湧き上がってきた。
「あっやべぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃが大きく腰を引く。一気にズドーンと突き込んでくる。俺のやべぇ所が爆裂した。
「あっ出る。あぁぁあっ洩れる。あぁぁんぉ洩れるよぉ」
俺が声を上げる。俺は透明と乳白色の液体を洩らした。
「凄ぇ。久しぶりに潮吹いたな。トコロテンもしたぜ」
辰兄ぃが声を上げる。辰兄ぃが俺からちんぽを引き抜く。ベッドの上に仰向けになった。
「上から挿れてこいよ」
辰兄ぃが声を上げる。俺は頷く。辰兄ぃの上に跨る。後ろ手で辰兄ぃの勃起魔羅を掴んだ。穴口にそいつを押し当てる。カラダを沈めた。
「あっあぁぁ挿いってくる」
俺が声を上げる。俺は辰兄ぃのオス竿を呑み込んだ。俺の腰が上下に動く。辰兄ぃのちんぽが突き刺さってくる。堪らない感覚が襲ってきた。
「あぁぁあぁイイ。気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃを抱き起した。向かい合う体位になる。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら首筋を撫でられる。唇が離れた。辰兄ぃに押し倒される。正常位になった。辰兄ぃの腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。
「あっあぁぁ凄ぇ」
俺が声を上げる。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差した。グシュッグシュッグシュッ結合部からは火照った交尾音が鳴り響く。俺の亀頭の括れが擦られる。今度は肉棒を扱かれた。
「そんな、射っちゃう」
「いいぞ。射けよ」
俺の声に辰兄ぃが応える。辰兄ぃの腰がガシガシ動く。俺の内壁が激しく擦られる。同時に俺の肉棒が扱き捲られた。
「あぁぁあぅ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「凄ぇイイまんこになったな。汁搾り取られそうだぜ。射かすぞ。柊の弟孕めよ」
辰兄ぃが声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。辰兄ぃの腰の動きに拍車が掛かる。本竿が俺の中を駛走してきた。
「あっあぁぁ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。辰兄ぃの種汁が俺のオス膣に打ち当たってきた。
「辰兄ぃ、もっとしてぇ」
「分かった。俺も足らんと思ってた」
俺の声に辰兄ぃが応える。2人のちんぽは未だ熱っていた。
「ビンビンだな」
辰兄ぃが声にする。辰兄ぃが俺の勃起魔羅を指で手前に引く。放すと俺の腹を叩いてくる。2度繰り返された。辰兄ぃの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの鍛えられた大胸筋がピクピク震えてた。
「あぁぁあぁ堪んねぇ」
俺が声を上げる。辰兄ぃの額に汗が滲んでた。俺は思惟する。俺を悦ばせようとして腰を振ってるのだと……それだけで俺は昇りつめそうになった。俺のまんこの中で辰兄ぃの存在感を覚える。辰兄ぃのちんぽは俺の深い所を抉っていた。
「やべぇ射きそうだ」
辰兄ぃが声を上げる。俺からちんぽを引き抜いた。辰兄ぃは自分のちんぽを扱いてる。俺の脇に立った。
「口開けろ」
辰兄ぃが声を上げる。俺が口を開けた。同時に俺は自分のを扱いてる。辰兄ぃはちんぽを俺の口の中に突っ込んだ。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」
辰兄ぃが射き声を上げる。口の中に辰兄ぃは男汁をぶっ放した。ちんぽが放たれる。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁が喉を通り、体内へ流れていく。肉竿を辰兄ぃに咥えられた。辰兄ぃの顔が上下に動く。舌がネットリと俺の肉棒に絡んでくる。俺は辰兄ぃの口の中で戦いた。俺の肉棒が放たれる。辰兄ぃの喉がゴクンと鳴った。俺達は並んでベッドに座っている。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。オス汁が口の中で融合される。唇が離れた。寝室を出て、そっと子供部屋のドアを開ける。斗夢が柊の隣で寝ていた。俺達に左手のお揃いの腕時計。みんなから記念に貰った宝物だ。

黒蟻王

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匠の技 (ローター付 L5-S)

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ノンケ処女穴変態ファック

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[ 2021/04/08 11:53 ] 義兄弟 | TB(-) | CM(0)

リーマン淫行①

 俺は庄野 慶吾32歳の髭坊主。LGBTにフレンドリーな製菓メーカーの企画開発部で課長として勤務している。俺は数々のヒット商品を出してきた。その為か異例の出世と言われてる。俺の家は貧乏だ。2つ下の妹の都がいる。だが自己中で我儘だ。自称サバサバ系と言ってるが言動は非常識で性格はかなりキツい。両親は共働き。その為高校の頃から家事は俺がやっていた。そのせいで家事スキルは上がったが……だけど都は家事を手伝う事は無かった。料理に文句は言うけれど、自分の選択しかしない。高校卒業後奨学金で寮付きの製菓専門学校に入学して家も出た。学生生活を満喫。学業、バイトに励んでた。空いてる時間で英会話の通信講座を受講。お蔭様で今、俺は英語を話せる。製菓衛生師の資格も取った。仕事では教育担当もやっている。内の会社は体育会系の奴らが多い。俺も中高と柔道に励んでた。身長173㌢体重77㌔で性的指向はゲイ。女性経験はある。射精はしたが満足できるものでは無かった。俺は女より男が良いと気付く。現に俺が好きになるのは部活の仲間達だった。ちょっと前中古だけど買ったマンションは8階の3LDK。会社へは2駅で行ける。リビングは広い。隣接するキッチンはカウンタータイプだ。コーギー犬の♂で名前はシンバ。生後122日になる。シンバの仕草の1つひとつが無茶苦茶可愛い。水回りと居室をリノベした。1部屋をシンバの部屋として与えてる。俺の寝室とシンバの部屋の扉には犬ドアを付けて貰った。ベランダに付けた落下防止柵。シンバの為にだ。シンバは俺が帰宅すると駆け寄ってくる。キュンキュンと可愛い声を上げながら……陽当たりの言いリビングでエスプレッソを飲むのが好きだ。季節は陽春。柔らかな陽射しが心地良い。今日は日曜。ジムに行ってきた。今、リビングのソファーに座っている。エスプレッソを飲みながらスマホでSNSにアクセスした。この前繋がったばかりの翔平からメッセが届いてる。犬飼 翔平 28歳身長171㌢、体重73㌔、ポジションはウケよりのリバ。空手をやっていた。
”慶吾さんこんにちは。今やりたいモードマックスっす。良かったら俺の部屋で盛りませんか?六尺締めて待ってるっす”
住所が書いてある。以外と近かった。郵便番号はプロフに書いてるけど……やり取りは何度かあるが、こんなに早くリアル出来るとは思わなかった。顔画像交換する。俺のちんぽは濡れて来た。
”了解っす。30分位で着くと思う”
俺は返信した。俺は着ている物を脱ぐ。六尺を締める。Gパンを穿き、トレーナーを身に付けた。俺んちを後にする。翔平のマンション迄は徒歩15分位だ。地図アプリを起動する。足早に歩き始めた。6階建てのマンションが見えてくる。エントランスに入った。ドキドキ感が半端ない。オートロックのインターホンを押した。
「ハイ」
翔平の声。やけに爽やかに聞こえた。
「慶吾っす」
「嬉しいっす。鍵開けとくんで……」
俺の声に翔平が応える。解錠された。エレベーターに乗る。6階で降りた。鉄のドアを開ける。年季が入ったマンションだが中は凄く綺麗だ。ドアを閉める。施錠した。廊下を通る。脇のドアを開けた。ソファーとサイドテーブルがある。奥にはベッドが有った。翔平が六尺一丁で絨毯の上で四つん這いになっている。荒い息が俺の耳に届く。俺は着ている物を脱ぎ去る。俺のちんぽは勃ち上がった。翔平の後ろに手を掛ける。横にずらした。露呈した翔平のオス穴にフーと息を吹きかける。両親指穴を広げた。尖らせた舌を挿れる。中を湿らせた。今度はローションを塗り込める。指を挿れ、中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
翔平の口から声が洩れる。俺は指を引き抜く。張り型をゆっくり挿れる。後ろから翔平に抱き付いた。首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「あっあぁぁあっ」
攻められる度に翔平は哭き続ける。俺は翔平の顔を捻った。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が起きあがる。俺は押し倒された。俺の勃起摩羅が握られる。金玉を1個ずつ咥えられた。今度はちんぽを舐め上げられる。亀頭の割れ目を舌先で擽られた。俺の肉竿が咥えられる。翔平の顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あぁあっ気持ちいいぜ」
俺が声を上げる。俺は翔平の頭を押さえた。グイグイ手前に引く。喉奥に俺の亀頭が打ち当たる。翔平がアヘ顔を浮かべてた。
「美味ぇか」
俺が声にする。俺のをしゃぶりながら翔平が頷く。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り渡る。翔平の口からちんぽを引き抜いた。
「立てよ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。翔平は立ち上がった。翔平のちんぽは天を衝いている。そいつを俺は舐め上げた。今度は翔平の肉棒を咥える。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら俺は舌を翔平のちんぽに絡めた。
「あっ凄ぇ。いっす」
翔平が声を上げる。嵌めていた張り型が床に落ちた。翔平を四つん這いにする。ローションを俺のに塗り込めた。
「挿れてやるからな。もっと声だぜよ」
「うん、兄貴のちんぽ欲しいっす」
俺の言葉に翔平が応える。俺は翔平の穴口に硬くなったちんぽを充てがった。俺の腰がクイッと動く。ズブズブ呑み込まれる。俺の肉竿は根元まで埋没した。ガシガシ俺の腰が動く。ちんぽが翔平の中をまい進した。
「あぁぁあぁ気持ちいい」
翔平が声を上げる。翔平は快楽の波に押されて自我を失ってるようだ。
「何処がイイんだ?」
「ケツっす」
俺の問いに翔平が答える。少し俺は意地悪な気持ちになった。
「ケツじゃねぇだろ。ちんぽ挿れる穴だからな」
「おまんこっす」
俺の言葉に翔平が応える。突き込みながら翔平の乳輪に俺の指が弧を描く。真ん中の突起を指腹で擦る。空いてる一方の乳首に舌を這わせた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。結合部からはヌチャッヌチャッヌチャッと湿った交尾音が鳴り響く。俺は翔平を抱き起した。繋がったまま翔平のカラダが反転する。向かい合った体位になった。翔平のカラダが上下に動く。俺は腰を突き上げた。唇を合わせる。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。俺は翔平を押し倒した。正常位になる。俺の右脚と翔平の左脚を交差させた。翔平の右脚を肩に担ぐ。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら翔平をぶっ挿した。
「あっ駄目。やべぇ洩れる。洩れるよぉ」
翔平が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ翔平は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が濃い陰毛に絡んでいる。一滴垂れていた。
「凄ぇ。ところてんしたぜ」
俺が感嘆の声を上げる。突き込みながら俺は翔平の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。正常位に戻した。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中を駛走した。
「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ堪んねぇ」
翔平が声を上げる。俺の突き込みが激しさを増した。
「あぁぁあっ当たる。当るよぉ」
翔平が声を上げる。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。ちんぽが締め付けられる。突き込みながら俺は翔平の逸物を扱き捲った。
「あぁぁあぁやべぇまんこだぜ」
俺が声にする。翔平の表情が忙惚となった。
としてきた。
「射っちゃう。いっすか」
「いいぞ。ぶっ放せ。俺もやべぇぜ」
翔平の声に俺が応える。グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫靡な交尾音が鳴り響く。突き込みながら俺は翔平の勃起魔羅を激しく扱いた。
「あっあぁぁ射く。あぁあぅあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」
翔平が射き声上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。
「俺もやべぇ。俺のガキ孕めよ」
俺が声を上げる。翔平が頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の亀頭が翔平の奥壁を抉る。翔平の内壁が俺のちんぽを締め付けてきた。
「あっ搾り取られる。あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平のオス膣目掛けて種汁を撃ち放った。俺は肩で息してる。ちんぽを引き抜いた。2本のちんぽは未だ息づいている。俺はカラダを反転させた。
俺達はちんぽを咥え合う。其々の顔が前後に動く。腰を突き挿れ合う。ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。金玉の奥の潮流が蠢き始めた。
「ん、んん、ん」
「んん、ん、んん」
2人の口からくぐもった声が洩れる。俺の口の中に翔平の汁が放たれた。口の中翔平の汁が広がる。俺も翔平の口の中で戦いた。2本のちんぽが放たれる。俺達の喉がゴクンと鳴った。濃厚な翔平の汁が喉を通る。体内へと流れ落ちていった。翔平に唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。残り汁が融合される。唇が離れた。
「シャワー浴びませんか?」
「そうだな」
翔平の問いに俺が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。ソファーに並んで坐り、烏龍茶を飲んでいる。Lineを交換した。
「そろそろ帰るな」
「うん」
俺の声に翔平が応える。玄関迄送って貰った。
「じゃぁまたな」
「うん」
俺の言葉に翔平が応える。軽くキスをして俺は帰路に就いた。季節が巡る。本格的な春を迎えた。公園の桜の木が見頃になっている。
桜 (10)
今日から新人がくると人事から聞いた。今、会議室に居ると言う。配属先は俺と同じ企画開発部だ。勿論教育担当は俺になる。挨拶しようと思い、俺は会議室のドアを開けた。俺は驚愕する。翔平だった。
「よぉビックリしたぜ。俺が教育担当だ。宜しくな」
「俺も驚きました。宜しくです」
俺の言葉に翔平が応える。俺は名刺を渡した。
「これから朝礼だからな」
「ハイ、課長」
俺の声に翔平が応える。俺達は会議室を出た。執務室に入る。部長が朝礼を始めた。部長から連絡事項を伝える。部長が翔平に目を遣った。
「今日から仲間になる犬飼君だ」
部長が声にする。翔平が前に出てきた。
「犬飼 翔平です。宜しくお願いします」
翔平の元気な声で言う。会釈すると拍手が湧き上がった。

大噴火

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コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/03/22 13:30 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)

リーマン淫行②

 翔平の研修が始まった。期間は5日間。製菓の知識、専用ソフトの操作方法、個人情報保護等がおわる。マニュアルに沿いながら話を進めていく。話がコンプライアンスになった。
「HP見たか?」
「ハイ、拝見しました」
俺の問いに翔平が答える。俺はニッと笑みを浮かべた。
「内はLGBTにフレンドリーな会社だ。俺も言ってある。だが快く思っていない輩も居るのも事実だ。俺が聞いてる人もいる。何か有ったら必ず俺に相談しろよ」
「ハイ、分かりました」
俺の言葉に翔平が応える。5日間の研修は終わった。翔平とやってから逢ってはいない。Lineのやり取りはあるけれど……だが俺は胸が締め付けられる。何なんだこの感覚は……今夜は金曜日。翔平の歓迎会だ。仕事が終わる。俺達は会場の居酒屋に向かった。中に入る。既に大勢の社員達が集まってた。俺達は席に着く。頼んだ飲み物が運ばれてきた。
「犬飼君入社おめでとう。期待してるからな。乾杯」
部長が声を上げる。グラスにジョッキが触れ合った。料理が次々と運ばれてくる。酒と料理を堪能した。色んな所で談笑している。翔平の頬が薄桃色に染まってた。時刻は8時に迫っている。和やかな中歓迎会は終わった。みんなが家路に就く。俺達も駅に向かった。今、駅のホームに居る。電車に乗り込んだ。最寄駅に着く。他の社員達に挨拶する。俺達は電車を降りた。
「俺んち来るか?」
「うん、行きたいっす」
俺の問いに翔平が答える。俺達歩み始めた。
「犬好きか。コーギー犬がいるけど、散歩に付き合ってくれるか?」
「子供の頃飼ってました。大丈夫っすよ」
俺の問いに翔平が答える。そっと翔平の手を握ってみた。視線がぶつかる。男の血潮が伝ってきた。
「ここだぜ」
「凄ぇ。俺ん所とは雲泥の差だ」
俺の声に翔平が応える。俺達はエントランスに入った。オートロックを開ける。エレベーターに乗り込んだ。抱き寄せる。軽くキスをした。
「ぬ、濡れて来た」
翔平が声にする。俺達は8階で降りた。玄関ドアを開ける。シンバが駆け寄ってきた。翔平をシンバが見ている。尻尾を振っていた。
「大人しい子だから抱っこしてやれよ」
「うん」
俺の言葉に翔平が応える。翔平はシンバを抱っこした。シンバは翔平の顔をペロペロ舐めている。俺はシンバのご飯の用意をした。
「シンバご飯だよ」
俺が声にする。シンバはご飯台に走り寄った。
「シンバ、お座り、お手、お替り、良し」
俺が声を上げる。シンバは素直に言う事を聞く。頭を撫でてやる。シンバはご飯を食べ始めた。風呂は自動お湯張り機能が付いている。俺は蛇口をひねった。シンバがご飯を食べ終わる。散歩の催促をしてきた。
「行くぞ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は散歩に出かけた。リードは翔平が持っている。いつものコース。土手の桜並木がライトアップされる。40分程の散歩が終わった。リードを放してやる。シンバはオモチャて遊び始めた。
「風呂入るか?」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺は寝室に入り、直ぐに戻ってきた。
「着替えだぜ」
「ありがとうございます」
俺の言葉に翔平が応える。翔平に着替えを渡した。渡したのは部屋着代わりの龍のTシャツ、ハーパンそして。因みに俺は戦国武将のTシャツだ。脱衣所で着ている物を脱ぐ。掛け湯をする。俺達は並んで浴槽に浸かった。既に翔平のちんぽは勃起している。俺は軽く握った。
「か、課長」
「プライベートでは役職で呼ぶな」
翔平の声に俺が応える。翔平が一途な表情を浮かべてた。
「慶兄ぃって呼んでいっすか?」
「ああ良いぜ」
翔平の問いに俺が答える。翔平が抱き付いてきた。
「後はベッドでな」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達浴槽から上がった。カラダを洗い合う。浴室を出た。バスタオルでお湯を拭き取る。を締めこみ、部屋着を羽織った。
リビングに戻る。シンバは遊び疲れたのか眠っていた。シンバを抱える。犬部屋のベッドに寝かせた。寝室に入る。灯りを燈した。白磁色のダウンライトが淫猥にベッドを浮かび上がらせえてる。俺達は着ている物を脱ぎ始めた。六尺一丁になる。
褌 (10)
俺達はベッドに傾れこんだ。翔平が重なってくる。前袋同士が触れ合う。翔平が視線を飛ばしてきた。
「どうした?」
「挿れたくなっちゃった」
俺の問いに翔平が答える。翔平は昂った目をしてた。
「挿れていい?」
「ああ」
翔平の問いに俺が答える。俺のが解かれた。露呈した俺の勃起摩羅を咥えられる。翔平の顔が上下に動く。舌が執拗に絡んできた。
「あっあぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。翔平が俺の胸倉に乗ってくる。眼前に現れた翔平の勃起摩羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。口を窄めながら翔平の肉棒に舌を絡める。張り詰めた翔平の亀頭が俺の喉奥にぶつかってきた。
「あっ凄ぇ。慶兄ぃ気持ちイイよ」
翔平が声を上げる。翔平が腰を引く。翔平のちんぽが俺の口から離れた。俺のぶっとい両脚を抱え上げられる。俺は自ら膝裏を押さえた。穴口をジュルジュル幾度となく舐め上げられる。ローションを塗された。指がゆっくりと挿いってくる。中を掻き撫でられた。翔平は一旦指を引き抜く。増やした指を挿れてくる。翔平の指で中を掻き回された。
「あっあぁぁやべぇ」
俺が声を上げる。俺は処女では無い。久しぶりに犯られる。何か特別な感情を覚えた。
「慶兄ぃ、俺の挿れちゃうよ」
翔平が声にする。穴口に翔平の勃起摩羅が充てがわれた。翔平が倒れ込んでくる。その途端翔平の逸物が少し挿いってきた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら翔平の腰が動く。ズブズブと翔平の肉竿が挿いってきた。濃い陰毛がケツタブに触れてくる。唇が離れた。
「全部挿いったぜ」
翔平が声を上げる。俺は頷いた。鍛えられた翔平の腰がグイッグイッと動く。俺の内壁が激しく擦られる。突き込みながら翔平は俺の乳首を擦ってきた。
「あぁぁあぁ気持ちイイ」
俺が声を上げる。今度は空いてるもう片方の乳首に舌が這ってきた。翔平の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ火照った交尾音が鳴り響く。翔平が激しく腰を振る。俺はその動きに合わせてまんこを翔平のちんぽ目掛けてぶつけた。
「あぁぁあぁ慶兄ぃのまんこ気持ち良すぎる」
「俺もいいぜ。堪んねぇ」
翔平の声に俺が応える。翔平の肉棒が縦横無尽に打っ刺さってきた。俺のやべぇ所が擦られる。翔平は俺のちんぽを扱き捲ってきた。
「やべぇ。当たる。当るよぉ」
俺が声を上げる。金玉の中のオス汁が蠢き始めた。
「やべぇ射きそうだ」
「慶兄ぃ、射けよ。俺に射くとこ見せてくれ」
俺の声に翔平が応える。俺の勃起摩羅が激しく扱かれた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぉんぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」
俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。
「あぁぁあぁ締まる。射っちゃう」
翔平が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺の奥壁が抉られた。
「我慢出来ねぇ。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐっ」
翔平が射き声を上げる。翔平のオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。ちんぽが引き抜かれる。翔平がのしかかってきた。まだ萎えない勃起摩羅同士が触れ合う。翔平が2本の肉竿にローションを垂らした。亀頭同士を触れ合わせてくる。2本のちんぽを翔平が合わせた。ゴシゴシ扱いてくる。4つの金玉を捏ね繰った。クチュクチュ淫らな音が鳴り渡る。翔平のちんぽをいっそう激しく扱く。俺達は乳首を弄り合う。金玉の奥が熱くなってきた。
「慶兄ぃ射きそう」
「俺もだ」
翔平の声に俺が応える。翔平は合わせた2本のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁぁぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平が白濁汁を吹き上げた。
「あぁあぁぁ射ぐ。んぁぁあぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
同時に俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。翔平が俺の筋肉の塊のような大胸筋に頭を乗せてくる。俺はそっと頭を撫でてやった。激しかった男同士の交尾。その残響を感じるかのようにしばらく抱き合っていた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。を締め直し部屋着を羽織る。寝室に戻り、ベッドに潜った。
「泊まってけよ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。翔平を真っ直ぐに見た。
「俺と付き合ってくれるか?」
「勿論っす。慶兄ぃ俺嬉しいよ」
俺の問いに翔平が応える。何時しか翔平は寝息を立て始めた。俺も睡魔に襲われる。何時しか眠りの中にいた。お互いの股間に手を這わせながら……朝の明るさが加速度を増して広がる。目覚めるとシンバが俺と翔平の間で眠っていた。
「シンバおはよう」
俺が声にする。シンバが目覚めた。俺の顔を舐めてきた。今度は翔平の顔を舐めている。翔平が目覚めた。俺達の一日が始まる。シンバと俺達の朝飯を用意した。ご飯が済むと散歩に連れていく。今日は土曜、明日も休みだ。今日も翔平は泊まっていけると言う。熱い夜を迎えられそうだ。
 季節が巡る。夏を迎えた。今度プレゼンの為の出張がある。営業の崇継からの同行依頼があった。流川 崇継31歳の髭坊主でゲイ。ラグビーをやっていた。俺と翔平の事は部長上層部と一部の社員には伝えている。総務の萌もその内の一人だ。翔平も勉強の為に連れていく。
日程は8月の第一週の金曜からの1泊2日だ。奇しくも土曜日は休日。楽しみが増えた。

猛牛

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涙の雫 (S)

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極 竹内優

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[ 2021/03/22 13:20 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)

リーマン淫行③

 出張日を迎えた。昨日からシンバはペットホテルに預けてる。朝は普通に出勤した。10時に会社を出る。3人で駅へと向かった。夏の青空が広がっている。総務の萌の計らいで俺と翔平の部屋はダブルをとって貰った。電車を乗り継ぎ3時間。先方の会社に着いた。既に担当者とは2度合っている。
今日は契約貰えそうだ。上層部の人達も来ている。会議が始まって僅か1時間で契約書を貰う事が出来た。崇継が会社に報告してる。大きな商談だった為社長も喜んでると聞いた。それにご苦労様ゆっくり観光でもしてこいと……俺に部長からLineが届く。御苦労様明日は休みだしゆっくりして来いと……穏和な気持ちに包まれる。俺達はレンタカーを明日迄借りた。名所旧跡を巡る。西の空に陽が傾き始めた。空が茜色に染まっている。
夕焼け (2)
俺達はホテルに向かう。チェックインした。
「じゃぁ7時半に中2階の和食処でな」
「分かった」
崇嗣の声に俺が応える。夕飯の約束をしてその場は別れた。部屋に入る。窓からは大海原が夕陽に染まってた。
「あの丘の向こうが六尺ビーチなんだ」
「うん、楽しみっすね」
俺の声に翔平が応える。俺達はシャワーを浴びた。を締め直しホテルの浴衣を纏う。翔平に目を遣った。
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は中2階に向かった。今、俺達は食事処のテーブル席に着いている。中ジョッキが運ばれてきた。
「契約おめでとう」
俺が声にする。ジョッキがガチンと触れ合った。
「慶吾のお陰だぜ。俺ならあんなに上手く説明出来ねぇよ。資料も分かりやすかったしな」
崇継が声にする。俺と崇継は1つ違いで仲も良い。営業センスが抜群の崇継。人柄も申し分ない。俺の事を会社では庄野課長と呼ぶが普段はため口だ。海の幸満載の料理が美味い。俺達は堪能した。崇継からLineが届く。チョッと飲まないかと……10分後崇継は部屋にやってきた。
「そこの土産屋で買ってきた。飲み直そうぜ」
崇継が声にする。地酒と地元のおつまみを崇嗣はテーブルに置いた。
今、俺達はテーブルを囲んでいる。グラスに地酒を注ぎ合う。カチンカチンと触れ合わせた。
「慶兄ぃさ……」
「慶兄ぃって呼ぶんだ」
翔平の声に崇嗣が応える。ちょびっと照れ臭かった。
「まぁな」
俺が声にする。色んな事を語り合う。崇嗣の目の回りがほんのり朱に染まっている。崇嗣が俺に視線をぶつけてきた。
「3人でやろうぜ」
崇嗣が声にする。崇嗣の目は明らかに昂ぶっていた。
「お前には海輝がいるだろ」
「了解貰ってる。慶吾と翔平ならイイってさ。ただ本気になったら駄目って言われたけどな」
俺の言葉に崇嗣が応える。黒鉄 海輝27歳、身長168㌢体重70㌔の髭坊主で部署は営業部。そして崇嗣のラグビー部の後輩でもある。崇嗣誘われて内の会社に入ってきた。何度も一緒に仕事をしたが素直で仕事も出来る。俺の事も信頼してるようだ。
「分かった」
俺が声にする。俺は翔平に目配せした。
「崇継、ベッドの上に座れよ」
「うん」
俺の声に崇継が応える。崇継は俺の言葉に従う。俺と翔平は崇継の両脇に陣取る。崇継の浴衣の襟元から俺達は手を忍ばせた。崇継の乳首を両側から擦る。崇継のカラダが微動した。崇嗣の乳首を弄りながら翔平は崇嗣の首筋を舐めている。今度は耳の中に舌を這わせてた。
「あっあぁぁ、あっ」
崇嗣の口から声が洩れる。崇嗣の浴衣を脱がせた。晒された六尺は我慢汁で濡れている。俺は崇嗣のを解いた。既に崇嗣のちんぽは天を衝いている。俺はそいつを指で手前に引く。放すと崇嗣の腹を叩いてる。俺は2度繰り返した。崇嗣の勃起魔羅を握る。崇嗣の硬くなった物を舐めあげた。崇嗣の亀頭の割目を舌先で擽る。今度は崇嗣の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。崇嗣の我慢汁が口の中に広がる。俺は舌を駆使して崇嗣のちんぽに絡めた。
「あっあぁぁあぁ気持ちイイ」
崇継が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッやらしい尺八音が鳴り響く。翔平がを解いている。現れた翔平の勃起摩羅を崇継が咥えた。翔平が崇継の頭を押さえてる。グイグイ手前に引いていた。同時に翔平は腰を突き上げている。俺は崇継のオス穴を擦った。
「使えるんだよな」
俺が声を上げる。崇継が翔平のを咥えながら頷く。俺は崇継の両脚を抱え上げる。崇継は自ら膝裏を押さえた。崇継の穴口を幾度となく舐め上がる。
今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。明らかに他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺は執拗に其処を撫で捲った。
「んん、ん、んん」
崇継の口からくぐもった声が洩れる。確実に崇継のオス穴はまんこへの階段を上り始めた。3本の指を挿れる。2本で穴を広げた。残りの1本で内壁を掻き撫でる。崇継のカラダが左右に捩れた。
「翔平、挿れるか」
俺が声を上げる。翔平は頷く。崇継の口から翔平はちんぽを引き抜いた。俺は崇継の後ろに回り込み、勃起摩羅を背中に擦り付ける。崇継の首をひねった。唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。翔平が崇継の両脚を抱え上げてる。崇継は自分で膝を押さえてた。翔平が崇継の穴口に肉竿を充てがう。翔平の腰がクイッと動く。ちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁあぁ挿いってくる。硬ぇ。堪んねぇ」
崇継が声を上げる。翔平の逸物は根元迄呑み込まれた。翔平の腰がガシガシ動く。ちんぽが崇継の中をまい進した。
「あぁぁあっ気持ちイイ」
崇継が声を上げる。俺は翔平の後ろに回り込んだ。翔平のケツタブを両親指で広げる。口の中に溜めた唾液をたっぷり塗り込めた。指を挿れる。中を掻き回した。今度は内壁と穴の回りにローションを塗り込める。翔平の耳裏に舌を這わせた。
「俺の挿れるぜ」
俺は翔平の耳元で囁く。翔平は頷いた。俺は翔平の穴口に勃起摩羅を充てがう。俺の腰が軽く動く。瞬く間に俺のちんぽは埋没した。三位一体となった俺達。俺の腰が突動するちんぽが翔平の中を駛走した。翔平の腰が猛動する。ちんぽが崇継の中を疾駆した。
「あぁぁあぁ凄ぇ。気持ちイイ」
崇継が声を上げる。俺達の突き込む振動が崇継に伝ってるようだ。俺達はひとつの筋肉の塊になって律動する。翔平が崇継の唇を奪った。舌を挿れる。チュ…ンッ…チュ…ンハァ…チュキス音が鳴り響く。唇が離れた。翔平が今度は崇継の両乳首弄っている。真ん中の突起を指の甲で掻き上げた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ2のつ結合部から交尾音が鳴り響く。俺と翔平の腰が烈動する。ちんぽが其々のまんこの中を疾走した。翔平が崇嗣の肉棒を扱いてる。翔平と俺の腰の動きに拍車が掛かった。
「あっおまんこ気持ちイイ」
崇嗣が声を上げる。崇嗣の表情が恍惚となっていた。翔平のまんこ壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。
「やべぇ。射きそうだ」
俺が声を上げる。翔平が首を捻った。軽くキスをする。俺は翔平の奥壁目掛けて肉竿をブッ刺した。
「あぁぁあぁ射く。あっあぁぁ射ぐ。あぁあぁあっ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平の中にオス汁をぶち撒けた。静かにちんぽを引き抜く。俺のちんぽは萎える事なく天を仰いでた。
「俺もやべぇ。射きそうだ」
翔平が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン翔平のガタイが崇嗣を叩く。翔平が崇嗣のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぁあぁあっ射ぐっ」
翔平が射き声を上げる。翔平は崇嗣の中で戦いた。俺は今崇嗣を後ろから抱いている。崇嗣のちんぽを激しく扱いた。
「あっ射っちまう」
崇嗣が声を上げる。射ったばかりの翔平だが崇嗣を激しく突いていた。
「あぁぁあぁ射く。んぁんぁんぉ射ぐ。あぁぁうぅぅ射くっ」
崇嗣が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ崇嗣は白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動しながら落ちてくる。翔平が崇嗣からちんぽを引き抜いた。崇嗣の翔平がキスをする。俺と崇嗣も唇を軽く合わせた。
「慶兄ぃ」
翔平が声を上げる。俺に抱き付いてきた。俺は唇を寄せていく。唇が触れ合う。舌を挿れた。
「海輝とTV電話で見せ合い扱き合いでもするかな。じゃぁな」
崇嗣が声が耳に届く。崇嗣は身繕いすると部屋を後にした。俺達は舌を絡め続ける。ちんぽ同士が触れ合う。萎えかけた2本のちんぽが一気に天を衝く。唇が離れた。
「続きやろうぜ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は盛り始めた。激しくまぐわった俺と翔平。疲れたのか微睡みの中にいた。夜の闇が朝の白に覆われる。俺達は目覚めた。崇嗣からLineが届いてる。朝飯の誘いだった。俺達はシャワーを浴びる。着衣を整えると、和食処は向かった。既に崇継は来ている。俺達向かい側の席に着いた。炊き立ての白飯。一緒に食えることが嬉しかった。
「そろそろ行くか」
「うん」
俺の声に2人の声が重なる。チェックアウトを済ませた。俺達を乗せた車が転がり始める。コインパーキングに車を停めた。外に出ると潮の薫りが漂ってくる。俺達は砂浜へ降りた。
既に数名の男達が日焼けを楽しんでいる。俺達もシートを敷く。日焼けし始めた。太陽が天頂を過ぎる。昼飯は側に有る漁師飯屋で海鮮丼を食べた。日焼けに海遊び。俺達は堪能した。
の焼け跡がしっかりと付いている。俺達は岐路に就く。土産屋で名物を購入する。レンタカーを返すと、俺達は電車に乗り込んだ。電車を乗り継ぐ。途中崇継と別れた。最寄り駅に着く。ペットホテルにシンバを迎えに行った。俺達が来たのが分かったのかシンバは甘い哭き声を上げている。ゲージから出して貰い、リードを付けた。リードは翔平が持っている。散歩を兼ねて遠回りしながら俺んちへ向かった。構って欲しいシンバ。今、翔平とリビングでボール遊びをしている。其々のご飯を済ませた。俺は思惟する。翔平とシンバそして俺。この穏やかな時間を大切にしたい。ずっと……

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[ 2021/03/22 13:07 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)