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リーマン淫行④

 季節は早春を迎えた。翔平は殆ど毎日のように俺んちに泊まっている。勿論出勤も一緒だ。これは事実婚に近いと思う。今、翔平は俺の心の中に棲みついている。俺は決意した。断られるのが怖かったけど……そんなある晩何時ものような時間が過ぎていく。ソファーに座りワインを飲んでいる。俺は、翔平を真っ直ぐに見た。
「翔平、これ受け取ってくれないか」
俺が声を上がる。綺麗にラッピングした箱を渡した。翔平は箱を開けている。箱の中身はオルゴール。蓋を開けると愛の曲が流れてくる。箱裏にはsemper simul(ずっと一緒)と印字して貰った。
「一緒に住もう。所帯持とうぜ。イイよな」
「うん」
俺の言葉に翔平が応える。翔平の頬に涙が伝っていた。おもちゃで遊んでたシンバが俺達を見ている。キュンキュンキュンと哭き声を上げながら俺達の回りを走り回っていた。
「今度ご家族に挨拶いかねぇとな」
「うん」
俺の言葉に翔平が応える。俺達はオルゴールの中に入っているペアリングを嵌め合った。数日が経過する。車で俺の実家に行く。既に俺の両親は知っている。翔平を紹介だけした。俺の両親は翔平の人柄を気にいっている。だが都は俺達の面会を拒否したと父さんから聞く。既に都は結婚している。住いは実家から徒歩圏だと言う。その事を俺は知らされていない。都はLGBTに拒否感を持っている。だから仕方ないと俺は思った。俺の実家を後にする。車は翔平の実家に転がり始めた。車中俺達はこれからの事を語り合う。翔平の笑顔が煌めいている。俺は至福感を覚えた。翔平は未だカミングアウトしていない。だが上司と言う事も有り俺は歓迎された。居間に通される。ご両親と姉さんと弟さんが迎えてくれた。話すと驚愕の表情を浮かべてる。だが翔平が幸せになるのならと認めてくれた。柔和な笑顔を浮かべてる。俺達は翔平の実家を後にした。シンバを散歩に連れていく。シンバは何時もよりはしゃいでる。家に戻ると俺達は早めのシャワーを浴びた。を締めこみ部屋着を羽織る。頼んでおいたデリバリーとシンバのお祝いプレートも届いた。シンバがご飯台にあるお祝いプレートを食べている。俺達は料理をテーブルに並べた。テーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合った。
「引っ越しおめでとう」
俺が声を上げる。グラスかカチンと触れ合った。
「改めて宜しくな」
「俺の方こそ宜しくっす」
俺の声翔平が応える。俺は小洒落たキーホルダーを渡した。
「俺からの引っ越し祝いだ。鍵は渡してたけどさ。俺とお揃いなんだ」
「ありがとう。凄ぇ嬉しいっす」
俺の声に翔平が応える。翔平はキーホルダーに鍵を付けていた。俺達の料理を堪能する。将来の事を語り合った。
「シンバ、翔平が家族になったぞ」
俺が声にする。シンバは駆け寄ると翔平の膝の上に乗った。翔平がシンバの頭とか腹を撫でている。シンバが眠りに就いた。
「行くか」
「うん」
俺の声に翔平が応える。シンバの部屋のベッドに寝かせた。寝室に入る。灯りを燈した。部屋が淫猥に照らされる。俺達は部屋着を脱ぐ。六尺一丁になる。ベッドの上に向かい合って座った。俺達はにじり寄る。毛深い脚同士が交差した。前袋を触り合う。前袋の中で俺達のちんぽが硬さを増していく。翔平を抱き寄せる。唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れる。翔平の胸から前袋にローションを垂らした。翔平の両胸に俺の掌が這い回る。翔平のガタイが仰け反った。今度は前袋をにぎにぎする。翔平の肉竿が浮き出てきた。俺は翔平のに手を掛ける。翔平のを解き、俺のも外した。俺は2人の肉棒にローションを塗り込める。翔平の上に重なった。濡れた勃起摩羅同士を触れ合わせる。俺は2人の逸物を合わせた。ゴシゴシ扱く。亀頭同士がぶつかり合う。クチュクチュ火照った男が鳴り響く。翔平が何かを訴えている。翔平の唇が薄く開いた。俺は立ち上がる。翔平の脇に膝立ちになった。翔平が俺のオス竿を握る。俺の勃起摩羅を咥えた。俺は翔平の頭を押さえる。同時に俺は腰を突き込んだ。
「タマもしゃぶれよ」
俺が声を上げる。翔平が口からちんぽを放した。金玉を舐め上げられる。もう片方の金玉に舌が這ってきた。再度俺のちんぽがしゃぶられる。ジュルッジュルッジュルッ妖しい尺八音が鳴り響く。舌が俺のに執拗に絡んできた。
「美味ぇか」
俺が声にする。俺のを咥えながら翔平は頷いた。俺の手が伸びる。翔平のちんぽを軽く握った。指腹で翔平の亀頭を撫でる。翔平のカラダが微動し、俺のちんぽは放たれた。翔平が自分の穴口を擦ってる。俺は翔平の足許に回り込んだ。翔平の金玉を握る。翔平の硬くなったものを咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平の我慢汁が口の中に広がる。俺は舌技を駆使して、翔平の勃起摩羅に舌を絡めた。翔平の穴口を擦る。今度は軽く小突いた。
「あっあっあぁ」
翔平の口から声が洩れる。翔平は自ら両脚を抱えた。俺は翔平の穴口をジュルジュル舐める。
今度はローションを塗した。指を2本挿れて見る。難なく挿いった。中を掻き撫でる。穴を弄りながら俺は翔平の肉竿を咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平のちんぽに舌を絡める。同時に翔平に挿れた指を震わせた。
「あっあぁぁおぉ」
翔平の口から淫声が洩れる。俺は翔平の中を掻き回した。
「今、挿れてやるからな」
俺が声を上げる。俺は翔平の穴口にちんぽを充てがう。俺の腰がクイッと動く。容易く呑みこまれる。俺の逸物は埋没した。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中をまい進した。
「あぁぁあっ、あぁあぁ」
翔平が喘ぐ。突き込む毎に翔平は声を洩らした。
「よがる顔もっと見せろよ」
俺が声を上げる。翔平の頭に手を回すと、グイッと引き上げた。翔平のエロ顔がやけに可愛い。俺の淫乱曲線が鰻登りに上がってくる。俺は翔平を抱き起こした。向かい合う体位になる。俺は翔平の乳首を舐め捲った。
「もっと腰振れよ」
俺が声を上げる。翔平が頷く。翔平が俺の肉棒目掛けて腰を振る。俺は翔平を押し倒した。正常位になる。俺の腰かガシガシ動く。ちんぽ同士翔平の中を駛走した。
「あぁぁんぉ凄ぇ」
翔平が声を上げる。翔平のカラダが左右に捩れた。俺の腰が猛動する。ちんぽが翔平の中を疾駆した。
「あぁぁんぁ堪んねぇ。凄すぎる」
翔平が声にする。翔平が自分のちんぽを扱き始めた。
「やべぇ。当たる。当るよぉ。其処やべぇよぉ」
翔平が声を上げる。俺は翔平の肉棒を奪う。クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く。俺は翔平のちんぽを扱いた。
「慶兄ぃ射っちゃうよぉ」
「いいぞ。俺もそろそろやべぇ。翔平ぶっ放せ」
翔平の声に俺が応える。突き込みながら俺は翔平のちんぽを扱き捲った。
「あぁぁあぁ良射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」
翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽが締め付けられた。パンパンパン…パンパンパン俺のガタイが翔平を叩く。金玉の中のマグマ流が蠢きはじめた。
「あっ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平の奥壁目掛けてオス汁を撃ち付けた。俺はちんぽを引き抜く。翔平の隣に横たわる。翔平を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を深く挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。2本のちんぽは未だ火照っている。萎えることはなかった。
「もっとしたい」
「俺も足らんかった」
翔平の声に俺が応える。俺達は行為を始めた。激しかった俺達のSex。何時しか微睡の中にいた。お互いのちんぽを握り合いながら……
 月は弥生を迎えた。空は暗雲で覆われている。
曇天 (4)
そんなある日事件が起きた。性的指向の事で翔平と海樹が罵詈雑言を受けている。俺と崇継には言えなかったと思う。俺は課長だし崇継は上からの評価が高いからだ。相手は菅野 優子既婚者で一児の母。48歳のお局で平社員だ。俺は深慮する。翔平と海輝にICレコーダーを持たせた。俺は優子に詰め寄るが彼女は白を切る。総務の萌が優子のSNSを発見した。其処にも俺達の事が個人情報付きで書かれている。萌が優子のアカウントを特定した。萌が詰め寄る。元ヤンの萌。優子はその剣幕にアカウントが自分の物だと認めた。勿論その言動は陸音している。証拠が揃う。俺と崇継はコンプライアンス違反で上層部に提訴した。始まった社内調査。結局優子は減給の上、閑職に異動になった。異動先は癖の強い輩が多くいる。結局、優子は自主退社した。社内ではLGBTの人達は守られている。だがSNSでは違う。世界に向けて発信されてるからだ。現に優子のアカウントは炎上している。俺達に対するアンチコメントも有ったが応援コメントも多かった。俺は弁護士に相談する。侮辱罪、個人情報保護法違反、名誉棄損罪で訴えられると言う。話し合いの場を設けられた。結局優子のSNSアカウントは凍結。多額の慰謝料を搾り取った。優子はトラブルメーカーらしい。今度トラブルを起こしたら離婚だと旦那さんから言われてたと言う。その言葉通り旦那さんは離婚を突き付けた。親権は旦那さん。優子は仕事も家庭も失った。その後の優子の事は誰も知らない。風の噂では隣県の場末の街で夜の仕事をしているらしい。俺は思う。アラフィフの美人とは言い難い女に客が付くのかと……季節が巡る。春を迎えた。今、崇継と海輝は同棲している。会社にも伝えたと言う。今度細やかな食事会を開かれる。場所はペット可の知り合いのレストラン。仲間達からはシティホテルの2ベッドのスイートルームをプレゼントされた。春の青空が広がっている。食事会の日を迎えるた。俺達4人はタキシードを着ている。シンバにも犬用タキシードを着せた。続々と招待客が集まってくる。俺の両親はいたが、都の姿はなかった。一方翔平の親兄弟は全員来ていた。

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[ 2021/03/22 12:54 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)

リーマン淫行⑤

 今回の食事会の会費は1,000円。後は頂いた慰謝料で賄う。幹事は萌がやってくれる。シェフがこの日の為にメニューを考えてくれた。食事会だけど2つのウエディングケーキがある。シェフの心遣いだ。開始迄少し時間がある。俺は両親の元へと行った。
「おめでとうな。幸せになるんだぞ」
「ありがとう。父さん、母さん」
父さんの声に俺が応える。2人共柔和な笑顔を浮かべてた。
「都は幸せな結婚生活送ってるのか?」
俺が問う。両親の顔が翳った。
「離婚したよ。都の浮気でな。尚登は旦那が引き取ったよ。都は知人の寺に修行に出した。5年間は修行させる。その後は分からん。離婚の慰謝料も寺で立替えて貰ったんだ」
父さんが言いにくそうにする。不謹慎だけどざまあと思った。俺は思惟する。甥っ子がいたことを……萌から封筒を貰う。俺は3万入れた。
「尚登に何か買ってやれよ。都には渡すな」
俺が声にする。ニッと笑う。俺は気付いた。崇継と海輝の左指にもマリッジリングが嵌められてることに……食事会の開始時間になった。みんなが正装している。俺達は席に着いた。俺と翔平の間にはキッズチェアーにチョコンと坐っている。俺達は立ち上がった。
「慶吾、翔平、崇継、海輝おめでとう。俺からの細やかなお祝いだ。翔平と海輝は主任に、崇継は係長に昇進する。これからも頑張ってくれよ。慶吾の力借りてな。乾杯」
社長が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。次々に料理が運ばれてくる。シンバの前のテーブルにはお祝いプレートとワンちゃんケーキが置かれた。翔平が食べさせている。ケーキ入刀が終わる。ちょびっと緊張していた。俺達は料理を堪能する。和やかな中、食事会が終わった。今、俺達は2台のタクシーでペット可の高級旅館に向かっている。仲間達からのプレゼントだ。ホテルに着く。チェックインを済ませる。部屋に案内された。2ベッドのスイートルーム。窓からの眺望がイイ。時刻は4時を回っている。気付くと虹が架かっていた。
虹1
ホテル内を検索する。ショップで色々と買った。部屋に戻る。4人で露天風呂に入った。掛け湯をする。浴槽に浸かった。シンバは広い浴室を走り回っている。広い浴槽にノビノビとして浸かると疲れが取れるようだ。浴槽から出る。シンバのカラダを洗ってやる。俺達もカラダを洗いあった。褌を締める。浴衣を羽織った。犬ご飯、数品のご当地グルメそしてワイン。ルームサービスを頼んだ。今テーブルには料理が並んでる。グラスにワインを注ぎ合う。グラスを胸の高さ迄上げた。
「乾杯!」
俺が声を上げる。程よく冷えたワインがカラダに染みた。ご飯を食べ終えたシンバが俺の膝の上に乗ってくる。おやつを食べさせた。シンバが部屋を走り回っている。俺達は料理とワインを堪能した。其々の部屋に入る。俺はシンバを寝かせ付けた。耳を澄ますと微かだが海輝の喘ぎ声が聞こえてくる。翔平が視線を飛ばしてきた。翔平を抱き寄せる。ぞのままベッドに押し倒した。翔平の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽが濡れてくる。唇が離れた。首筋を舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。浴衣の襟元から手を忍ばせる。翔平の乳首を指腹で擦った。
「あぁぁあぁ」
翔平の口から声が洩れる。俺は翔平の浴衣を剥ぎ取った。翔平の乳輪に俺の舌先が弧を描く。真ん中と突起を甘噛みする。空いてるもう一方の乳首を擦った。
「あぁぁあぁ、んぉぉあぁ」
翔平が声を上げる。執拗に乳首を攻め続ける俺。翔平のガタイが仰け反った。同時に翔平の前袋に手を這わせる。そこは既に硬くなっていた。
「凄ぇ。ビンビンになってるぜ」
「何か興奮してんだ」
俺の言葉に翔平が応える。翔平の鍛えられた大胸筋から前袋にかけてローションを垂らした。胸に手を這わせる。乳首を中心に撫でまわした。
「あぁぁはぅ気持ちいっす」
翔平が声を上げる。翔平の褌に手を掛けた。翔平の腰が浮く。俺は翔平の褌を解いた。俺は浴衣を脱ぎ、褌も外した。
翔平のガタイの上にのし掛かる。ちんぽ同士が触れ合う。俺のちんぽが天を衝く。2人の勃起魔羅を重ねる。亀頭同士がぶつかり合う。俺は2本のちんぽを扱き捲る。クチュクチュ熱った音が鳴り響く。翔平のカラダが左右に捩れる。俺のカラダが下にずれた。翔平の勃起摩羅を握る。亀頭の割れ目に舌を這わせた。ちんぽの付け根辺りに舌先を置く。ジュルジュル舐め上げる。今度はちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。翔平の我慢汁が口の中に広がる。ジュルッジュルッジュルッ湿った尺八音が鳴り響く。更に俺は翔平の肉竿を深く咥え、舌技を酷使した。
「あぁぁあぁ気持ちイイ。俺も欲しいっす」
翔平が声を上げる。俺は翔平の傍らに膝立ちになった。翔平が俺のに喰らいついてくる。翔平の顔が前後に動く。俺は翔平の喉奥目掛けて勃起摩羅を突き挿れた。翔平の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ淫らな尺八音が鳴り響く。俺は手を伸ばした。翔平の本竿を優しく握る。ゴシゴシ軽く扱いた。俺のをしゃぶりながら翔平は自分のまんこを弄っている。静かに俺は翔平の口からちんぽを引き抜いた。
「今、挿れてやるからな」
俺が声にする。翔平が頷く。翔平は自ら両脚を抱え上げた。翔平のまんこはヒク付いている。俺は翔平の穴を幾度となく舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を2本挿れた。中を掻き撫でる。翔平のまんこを弄りながら、俺は翔平の肉棒を咥えた。翔平のカラダが震える。男の本性を満たした俺の逸物を翔平の穴口に充てがう。俺は腰をクイッと突く。俺の勃起摩羅は呑み込まれ始めた。
「あぁぁ挿いってくる。硬ぇ。凄ぇよ」
翔平が声を上げる。俺は腰を大きく引く。一気に突き挿れる。ちんぽが翔平の奥まで到達した。
「あっ駄目。やべぇっす」
翔平が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロッ…ビシャービシャービシャー、ビシャービシャービシャー翔平は透明な液体と乳白色の男の粘液を吹き上げた。
「久しぶりにトコロテンしたぜ。それに潮まで吹いたよな」
俺が感嘆の声を上げる。翔平の顔は明らかに昂揚してた。突き込む度に翔平は潮を吹く。翔平の腹の上には水が溜まってる。俺は翔平を抱き起した。向かい合う体位になる。俺は翔平の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇がはなれた。翔平のガタイが上下に動く。俺のちんぽに内が纏わり付いてくる。翔平のまんこが弛緩と収縮を繰り返してきた。繋がったまま翔平を引きずる。俺は足を床に着いた。
「しっかり掴まってろよ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺は立ち上がった。翔平を上下に揺さぶる。落ちてくる所を突き上げた。
「あぁぁあぁイイ。堪んねぇ」
」翔平が声を上げる。ベッドの上に翔平を下した。正常位になる。突き込みながら俺は翔平の肉竿を扱き捲った。
「あっそんな、射っちゃうよぉ」
「射けよ。俺もやべぇぜ」
翔平の声に俺が応える。俺の腰がグイッグイッと動く。俺は翔平のちんぽを激しく扱いた。
「あぁぁあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁうぉ射くっ」
翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ翔平は白濁汁を飛ばした。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。グシュッグシュッグシュッ淫猥な交尾音が鳴り渡る。俺の亀頭が翔平の奥壁を抉った。
「あぁぁあっ射ぐ。あぁあぅあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」
俺が声を上げる。俺は翔平の中で弾けた。俺の逸物は萎えてはいない。翔平のちんぽも天を仰いでいた。俺は翔平の勃起摩羅を指で手前に引く。放すと翔平の腹を叩いてた。
「このまま行くぞ」
「うん」
俺の声に翔平が応える。俺達は盛り始めた。俺の腰が突動する。ちんぽが翔平の中をまい進した。
「あっ凄ぇ。感じる」
翔平が声を上げる。ヌチャッヌチャッヌチャッ…昂った交尾音が鳴り響く。翔平が自分のちんぽを扱いてる。翔平の大胸筋がピクピクしてた。
「射っていい」
翔平が声を上げる。翔平が自分の勃起摩羅を扱き捲った。
「あぁぁあぁ射く。んぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
翔平が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ翔平は白濁汁を吹き上げた。その汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。俺の腰が裂動する。ちんぽが翔平の中を疾走した。
「俺も射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが翔平を叩いた。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁあっ射ぐっ」
俺が射き声を上げる。俺は翔平を突き込みながら雄叫びを上げた。翔平の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。
「シャワー浴びようぜ」
「うん、ベトベトだ」
俺の声に翔平が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。上がると褌を締める。浴衣を羽織った。バルコニーに出る。崇継達がキスしてた。俺は思う。同じような行動だと……
「愛してる」
「うん、俺も」
俺達は囁き合った。翔平を抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。カラダが蕩けそうになった。月光が2つのキスを優しく照らしている。唇が離れた。嵌められた4人の指輪。夜目にも分かる。煌めいていた。崇継達のキスが終わる。視線が交差した。
「幸せになろうな」
「うん、勿論だ」
俺の声に崇継が応える。翔平と海輝が頷いてた。都も優子もLGBTに嫌悪感を持っている。どう思っていてもそれは個人の自由だ。だがそれを非難するのは如何なものだろうかと俺は思う。ペアの食器、カップ、そしてフロアスタンド。色んな人からプレゼントを貰った。異性愛者な2人は今、地獄を見ている。俺は思う。ゲイでも幸せになれると……今度両家の家族を温泉旅行誘おうと思っている。もう後戻りしない確かな温もりが感じられた。

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[ 2021/03/22 12:42 ] リーマン淫行 | TB(-) | CM(0)

五人囃子①

 俺は木龍 有斗30歳。高校から大学迄ラグビーに励んでた。身長173㌢体重80㌔の髭坊主。
スーツ(5)
仕事はデパートで食品バイヤーをしている。俺は女性で2度失敗した。1人目は高3から付き合っていた杏。大学を卒業して直ぐ婚約した。結納が終わる。結婚式を待つだけだった。だが俺は気付く。杏の態度が変わった事を……マリッジブルーかも知れないとその時は思った。結婚式当日、俺達の門出を祝うように空は晴れ渡っている。だが事件が起きた。新婦が来ない。時間だけが過ぎていく。電話もメールもLineも杏には繋がらない。激怒する俺の両親、騒然となる会場。マイクを取り俺は結婚式が中止になり食事会になると伝えた。その晩Lineが届く。俺はキープ君だと言う。本当に好きな人と一緒になるから探さないで欲しいと……結局杏の両親に結納金の返還して貰い、慰謝料、式場費用を払って貰った。招待客には杏の会社関係、友人達もいる。友人からは絶縁。会社は自主退社したと言う。それから2年、いい感じになった会社の後輩の夏江と結婚。1年後長男の宙(そら)を授かった。始まった3人の生活。3年間経過した。俺には積もり積もった不満が有る。浪費に家事&育児の怠慢だ。夏江は週3で4時迄のパート勤務をしてるが、家には一銭も入れてない。家計は全て俺が賄っている。クローゼットを覗くとブランド品でいっぱいだった。渡していた家族用クレジットカードでかなりの額を使っている。俺は思う。何で出来ないだろうと……帰宅するとソファーに寝転がり良く煎餅を貪っている。その為俺の家事スキルが上がったのだが……そんな時、発覚した夏江の浮気。だが俺は宙の為に再構築を選んだ。書かせた念書。今後いかなる理由の離婚でも夏江は財産放棄して慰謝料600万を払う事、親権は俺。夏江は渋々だが署名捺印した。それから3年、季節は厳寒の冬。靖司からLineが届く。添付された画像を見た。宙がマンションの外で肌着1枚で蹲っている。俺は驚愕した。
”宙君だよな。保護して良いか”
”済まん。頼むな”
靖司のLineに俺は返信した。沸々と怒りが湧いてくる。俺は早退して、靖司んちに車を飛ばした。直生 靖司、高校、大学の同級生で曲がった事が嫌いな男。身長172㌢ 体重78㌔で一緒にラグビーに励んでた。宙は大丈夫なのかと不安を感じる。靖のマンションのインターホンを鳴らした。ドアが開く。靖司と宙が手を繋ぎ立っていた。
「パパ……」
宙が声にする。俺は宙を抱き上げた。宙が震えながら涙してる。俺は号泣した。
「怖かったよな。寒かったよな」 
俺は嗚咽しながら言葉にする。宙の頭を優しく撫でてやった。
「風呂入れて、ホットミルク飲ませた所だ」
「ありがとう。恩に切るよ」
靖司の声に俺が応える。宙の声。聞くと知らない小父さんが来てママが外に出したらしい。宙を靖司に預ける。俺は家路を急いだ。マンションの駐車場に停める。家の中に入った。真っ暗な部屋。夏江は居なかった。念の為に設置していた監視カメラがある。確認するとイチャイチャしたり、キスしてた。夏江は不貞行為が発覚する。相手は前と同じ元彼だった。俺は離婚を決意する。地元で弁護士をしている淳吾に電話した。離婚に強い弁護士を紹介してくれると言う。中崎 淳吾、靖司と同じく高校、大学の同級生。身長180㌢ 体重98㌔でラグビー部の仲間だ。俺は夏江の両親に報告する。激怒する夏江の両親。俺達は6年余りの結婚生活にピリオドを打ち、両社からたっぷりと慰謝料を搾り取った。1年前不慮の交通事故で他界した俺の両親。俺は深慮する。孫を抱かせてやれたのが、せめてもの救いではないかと……婚約破棄に離婚。傷心した俺を支えてくれたのは靖司だ。俺はリモートワーク出来る部署に異動。俺と宙との暮らしが始まる。俺は最大限の愛情を宙に注いだ。時々靖司が訪れる。すっかり靖司に懐いた宙。何時しか笑顔を見せるようになった。時々靖司は訪れる。靖司はパティシエ。お土産の手作りのスイーツを宙は笑顔を浮かべながら食べる。それを見て俺の目を細めた。俺の出勤日には靖司が保育園に迎えに行ってくれる。そんなある日昼飯が終わった。今ソファーに並んで烏龍茶を飲んでいる。靖司に目を遣った。
「俺さ、地元に戻ってカフェ開こうと思ってんだ。手伝ってくれないか?」
俺が声にする。素材に拘った店。仕事で知り合った老舗のパン工房、農家、牧場がある。俺は熱く語った。靖司の目。瞳の奥から熱い光が見えた。
「お、俺もお前に話したい事があるんだ」
「えっ……」
靖司の言葉に俺が応える。靖司が真っ直ぐに見てきた。
「俺さ、勇斗の事好きなんだ。お前が杏とデートしてるの見た時辛かったな。夏江との結婚式の夜涙が止まらなかった。男同士なのにな」
「そ、そうなのか」
靖司の声に俺が応える。靖司が悲しそうな表情を浮かべてた。
「き、キスしてイイか?」
靖司の声が少し震えてる。俺は頷いていた。靖司に肩を抱かれる。唇が寄ってきた。静かに唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め割った。キスしながら俺の棉パンの中心部に手が這ってくる。俺のちんぽに血液が集まってきた。唇が離れる。男とのキスとちんぽを触られただけの俺。だが凄ぇ興奮をしている。靖司の男臭ぇ薫りに包まれた。
「あっち行かねぇか?」
「うん」
俺の問いに靖司が応える。何でそんな言葉が出たのか分からない。多分欲情が勝り、靖司に心を許してるからだと思う。俺達は立ち上がった。寝室に向かい歩み始める。ドアを開けた。何時もは宙と寝ているダブルベッド。勿論離婚と共に買い替えた奴だ。何時もより妖しく見える。俺達は着ているものを脱ぎ始める。靖司はを締めていた。
なのか?」
「うん」
俺の問いに靖司が答える。ゲイの中では好きな奴も多いと言う。靖司が俺の足許に跪いた。俺のローライズの中央部が舐められる。今度はローライズが脱がされた。
「ビンビンだな」
靖司が声にする。天を衝いた俺のちんぽを靖司の指で手前に引く。放すと俺の腹に打つかってきた。金玉が握られる。今度は勃起魔羅を咥えられた。靖司の顔が前後に動く。舌が執拗に俺のに絡んできた。
「あぁぁあっ気持ちいい」
俺の口から声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が鳴り響く。靖司の喉壁で俺のちんぽが締め付けられた。
「あっ凄ぇ。堪まんねぇ」
俺が声を上げる。靖司の舌技に俺は翻弄された。
「靖司も気持ち良くしてやるよ」
俺が声にする。靖司が驚愕の表情を浮かべてた。
「イイのか」
靖司が声にする。俺がコクンと首を縦に振った。俺達はベッドに横たわる。靖司の前袋に手を這わせた。そこは既に硬くなっている。今度は前袋に舌を這わせた。靖司が自らを解く。露呈した靖司の逸物は血管が浮き出てる。先端からは我慢汁が溢れてた。靖司のちんぽに口を寄せていく。思い切って咥えた。俺の顔が上下に動く。靖司が俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。
「あぁぁあっ気持ちいいよぉ」
靖司が声を上げる。喉奥に張り詰めた亀頭がぶつかってきた。
「タマも舐めてくれ」
靖司が声にする。俺は金玉袋に舌を這わせた。
「穴も舐めてくれ」
靖司が声を上げる、靖司自分で両脚を抱え上げた。俺は一瞬躊躇する。だが俺は靖司のオス穴を舐め上げた。
「あぁあぅ堪んねぇ。イイ。いいよぉ」
靖司が喘ぎ声を上げる。ジュルジュル熱った音が鳴り響く。靖司のカラダがのけ反った。
「男のまんこは女と違うからな。これ使ってくれ」
靖司が声にする。半透明なボトルを渡された。ボトルの中のローションを手に取る。靖司の穴口と内壁に塗り込めた。
「男のまんこ……」
「ああちんぽ挿れる穴だからな」
俺の声に靖司が応える。靖司の言葉に俺は妙に納得してしまった。指を挿れる。中を掻き撫でた。他の内壁と違う硬い所に遭遇する。俺はそこを執拗に攻め立てた。
「指じゃぁ無くて本物挿れて欲しいっす」
靖司声にする。俺は靖司の穴口にちんぽを充てがう。腰をクイッと突く。一気に根元迄呑み込まれた。
「あぁぁん、んイイ。デケぇ」
靖司が声を上げる。グイッグイッと俺は突き込んだ。突き込みながら俺は靖司の乳首を擦る。靖司の内壁が弛緩と収縮を繰り返し、俺の逸物を締め付けてきた。
「凄ぇ。締まるぜ」
俺が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。靖司のカラダが左右に捩れた。
「あっやべぇ当たる。当るよぉ」
靖司の声が鳴り響く。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫らな交尾音が鳴り響く。靖司の内壁が俺のちんぽに纏わり付いてきた。
「やべぇ射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥でマグマ流が蠢いた。
「あぁぁあぁ射く。あぁぁん射ぐ。あぁあぁあぁ射く」
俺が射き声を上げる。俺は靖司のまんこの中にオス汁を撃ち放った。
「俺もやべぇ。射っちゃう」
靖司が声を上げる。俺は両手で靖司のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ」
靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を吹き上げた。
「凄ぇ気持ちよかったぜ」
「俺もだ」
靖司の声に俺が応える。俺達のちんぽは未だ火照っていた。靖司に抱き寄せられる。また盛り始めた。2回戦が終わる。靖司が俺に抱き付いてきた。
「さっきの話OKだぜ」
「嬉しいよ。一緒に頑張ろうぜ」
靖司の声に俺が応える。唇を俺から寄せていく。唇が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。俺は思った。このままキスしていたいと……ずっと。だが残念ながら唇が離れた。初めて知った男同士のSex。ちんぽもしゃぶった
し、男のまんこも堪能した。後悔なんてない。それより新たな世界に巡り合った。俺達は着衣を整える。この後Web会議が終わらせた。夕刻を迎える。宙を迎えに行った。

大噴火

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コックリング付き革製ボールストレッチャー (S)

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暴走学園 変態暴力教師とノンケ学生達の物語 KO LEGEND 05

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[ 2021/03/12 17:32 ] 五人囃子 | TB(-) | CM(0)

五人囃子②

 忙しい日々が始まった。靖司と休みを合わせて地元に帰っている。地元で建築士をやってる卓朗と打ち合わせが始まった。島内 卓朗178㌢96㌔で高校、大学のクラスメイトでラグビー仲間。俺と靖司の希望は大正ロマンをイメージした。店名はcafe sora。息子の宙からもじった。メインメニューはパン。仕事で知り合った老舗パンから高級食パンを卸して貰う。soraは食材に拘りを持つcafe。他にも農家、牧場等からも協力して貰う。時が流れる。今日は九谷焼の窯元のに行く。打ち合わせを済ませた。季節が巡る。街は春色に輝いている。俺達を乗せた車が窯元を後した。
「ちょっと寄ってくか」
「うん」
俺の声に靖司が応える。俺はウインカーを点けた。ハンドルを切る。ラブホの駐車場に車を停めた。選んだ部屋はシックな和室。小振な座卓がある。真ん中にはダブルサイズの布団が敷かれてた。天井から吊るされた提灯型の照明が布団を照らしている。靖司が浴室に消えた。お湯が流れる音が淫靡に響く。靖司が戻ってきた。座椅子に座っている俺に後ろから抱き付いてくる。肩口に硬いものが当たってきた。首筋が舐め上げられる。今度は耳の中に舌が這ってきた。トレーナーの中に靖司の手が忍んでくる。俺の乳首がなぞられた。
乳首 (3)
靖司が俺の顔を捻る。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達ば舌を絡め合う。唇が離れる。俺達は暫くの間いちゃついてた。 
「風呂入るか」
「うん」
俺の声に靖司が応える。俺達は着ているものを脱いだ。浴室に入る。湯煙が立ち込めてた。掛け湯をする。俺達は檜風呂に並んで浸かった。
「イイ香りするな。癒されるぜ」
「そうっすね」
俺の声に靖司が応える。靖司が毛深い脚をくっ付けてきた。靖司のちんぽは既に勃っている。俺は靖司の勃起魔羅を握りながら抱き寄せた。
「続きはあっちでな」
「うん」
俺の声に靖司が応える。俺達は浴槽を出た。其々カラダを洗い合う。シャワーを浴びる。俺達は風呂を上がった。を締める。寝室に戻った。今布団の上で向かい合って座っている。前袋を揉み合う。俺の左手と靖司の右手を恋人つなぎに手を繋ぐ。勃起熱が伝ってくる。前袋から靖司のちんぽと金玉を引き出した。靖司の金玉を優しく握る。亀頭の割目に舌先を這わせた。今度はちんぽを咥える。俺の顔が上下に動く。喉壁が靖司の亀頭で激しく擦られた。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
靖司が声を上げる。靖司が俺の頭を押さえた。グイグイ手前に引かれる。喉奥に靖司の勃起魔羅が打っ刺さってきた。ジュルッジュルッジュルッ淫らな尺八音が鳴り響く。靖司のをしゃぶりながら俺は蟻の門渡りから穴口に指でなぞる。靖司のカラダが微動した。
「あっあぁぁ、んぁ気持ちいい」
靖司が声を上げる。俺は靖司の口からちんぽを引き抜いた。靖司のを解く。靖司の両脚を抱え上げる。靖司は自ら膝裏を押さえた。俺の舌が靖司の穴口を這う。ジュルジュル舐め上げた。今度はローションを塗り込める。指を静かに挿れた。
「あぁあっあぁぁ」
靖司の口から声が洩れる。俺は中を掻き回した。
「俺もしゃぶりてぇ」
靖司が声を上げる。俺は立ち上がりをといた。靖司にちんぽを握られる。先っぽに舌が這ってきた。今度は金玉袋を吸われる。俺の勃起魔羅が咥えられた。靖司の顔が前後に動く。靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。ジュボッジュボッジュボッ淫猥な尺八音が鳴り響く。俺は靖司の喉奥目掛けて腰を振った。
「あっあぁぁイイ。気持ちいい」
俺が声を上げる。靖司が自分でオス穴を弄り始めた。
「欲しくなってきたのか」
俺が声にする。靖司が俺のを咥えながら頷く。靖司の口からちんぽを引き抜くと仰向けになった。
「挿れてこいよ」
「うん」
俺の声に靖司が応える。靖司が俺の上に跨った。俺の勃起魔羅を後手で掴み穴口に押し当てる。靖司の腰が沈んできた。ズブズブ挿いっていく。俺のちんぽが呑み込まれた。
「あぁぁあぁ凄ぇ。堪まんねぇ」
靖司が声を上げる。靖司の腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。靖司の内壁が俺のちんぽをギューギュー締め付ける。抱き起こさせた。向かい合う体位になる。乳首を弄り合う。何度もキスをする。靖司を押し倒した。正常位になる。グイッグイッと俺の腰が動く。突き込みながら俺は靖司の乳首をコリコリ撫でる。もう一方の乳首を舐め立てた。
「あっあぁぁ、あっ」
靖司の口から声が洩れる。靖司の勃起魔羅を指で手前に引いた。放すと靖司の割れた腹筋にぶつかっている。俺は数回繰り返した。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。
「あっあっもっと激しく突いてくれよ」
靖司が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。ジュグッジュグッジュグッ結合部からは昂った交尾音が鳴り響く。俺は靖司の本竿にローションを垂らした。靖司の逸物を握り扱く。靖司のカラダが仰け反った。
「あっやべぇ。射っちまう」
靖司が声を上げる。靖司のカラダが左右に捩れた。2人の痴態が横の鏡に映っている。更なる興奮を覚えた。張り詰めた俺の亀頭が縦横無尽に打っ刺さる。
俺は靖司のちんぽを扱き捲った。
「あっあぁぁ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぅあぁ射く」
靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を飛ばした。その途端靖司のまんこが激しく収縮する。俺の汁が
搾り取られそうになった。
「凄ぇ締まる。やべぇ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。俺は靖司の奥壁にちんぽをぶつけた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁ射く。あぁぁうぅ射ぐ」
俺が射き声を上げる。俺は靖司のまんこの中で撃ち果てた。靖司からちんぽを引き抜く。2人の物は萎えてはいなかった。唇を寄せていく。どちらからともなく自然に合わせる。唇が離れる。俺は滾ったちんぽを擦り付ける。2本のちんぽを合わせた。ゴシゴシ扱き捲る。クチュックチュッと火照った音が鳴り響く。其々の乳首を弄り合う。時折キスをした。勃起熱が伝ってくる。興奮しきった俺と靖司。金玉の奥でオス汁が彷徨い始めた。
「やべぇ。射きそうだ」
「俺も……」
俺の声に靖司が応える。俺はカラダを反転させた。お互いの物を咥える。金玉を擦り合いながら、ちんぽをしゃぶり合った。喉奥に靖司の汁がぶつかってくる。俺も靖司の口の中で雄叫びを上げた。其々のちんぽが放たれる。2人の喉がゴクンとなった。靖司の汁が喉を通る。胃の中へと流れ落ちていった。
「美味ぇぜ」
「俺もっす」
俺の声に靖司が応える。俺はカラダを反転させた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。残り汁が口の中で融合される。細やかな至福感を覚えた。唇が離れる。またキスをした。激しかった男同士のSexその余韻を感じるかのように抱き合っている。少しだけ萎えたちんぽが触れ合った。
季節が巡る。師走を迎えた。今、宙は靖司の事をヤス父ちゃんと呼んでいる。すっかり懐いた。
「宙、ワンコ飼いたいんだろ?」
「うん」
靖司の問いに宙が応える。宙は満面の笑みを浮かべてた。
「俺とパパからプレゼントだからな。ちゃんとお世話するんだぞ」
靖司が声にする。宙が大きく頷いた。今日、仔犬専門の保護犬カフェに出掛ける。俺達を乗せた車が転がり始た。カフェの前庭にあるミニドッグラン。仔犬達が遊んでいる。駐車場に車を停めた。店内に入る。可愛い仔犬達が走り回っていた。保護犬達は人間に不信感を持ってると言う。その中で2匹の犬が近づいてきた。豆柴とポメラニアンのMIX犬の灰茶のクウとマルチーズとコーギーのMIX犬のムギ。共に推定生後70日だと言う。モフモフして2匹とも可愛い。途轍もなく癒される。おやつも食べてくれるし膝上に乗せても嫌がらない。俺達は2匹の里親になる。注意事項を聞いた。諸手続きを済ませたる。配送日はイブ。俺達はカフェを後にした。次に向かったのはホームセンター。ゲージ、おもちゃ、ドッグフード等大量のグッズを購入する。車に詰め込んだ。岐路に就く。車中、宙は燥いでる。俺達は俺の住むマンションに着いた。数日が経過、今日は拓朗との最終打ち合わせ日。
全天候型の犬用サークルの作成を依頼した。テーブルに料理を並べる。ケーキは靖司のオリジナルだ。準備が粗方整う。2つのゲージの中に絨毯を敷く。中には毛布、ベッドを置いた。ゲージの隣室に置いた犬用トイレ。ワンコ達を迎える準備も整った。宙がソワソワしている。インターホンが鳴った。
「あっ来たかも……」
宙が声を上げる。俺達は玄関迄行った。ドアを開ける。配送員が立っていた。2つのクレートを受け取る。其々のゲージに入れた。クウとムギが少し震えてる。フードボウルにご飯を入れた。
「ムギ、クウここが新しいお家だよ」
宙が優しく声にする。2匹の犬達はオズオズしながらゲージから出てきた。お腹が空いてたのかご飯を食べている。瞬く間に食べ干した。
「今日はお祝いだよ。ケーキ上げるからな」
俺が努めて優しく言う。クウとムギがキュンキュンと可愛い声で哭く。犬用ケーキを食べ始めた。
「俺達も食おうぜ」
俺が声にする。グラスにビールを注ぎ合う。宙にはジュースを与えた。
「クウとムギに乾杯」
俺が声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合う。俺達は料理を堪能する。靖司がケーキを取り分けてくれた。宙が顔を綻ばせてる。靖司の目が細くなっていた。クウとムギが音が出るぬいぐるみで遊んでる。程なくして俺と靖司の膝の上に乗ってきた。喉を撫でてやる。いつしか2匹のワンコ達は眠りに就いた。俺と靖司が立ち上がる。そっとベッドに寝かせた。俺は思う。いつかこいつ達は本当に家族になるだろうと……

猛牛

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涙の雫 (S)

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ガキエロ裏部屋密室ナイト 3

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[ 2021/03/12 17:21 ] 五人囃子 | TB(-) | CM(0)

五人囃子③

 季節が巡る。陽春を迎えた。街のあちこちで新たな季節の息吹を感じる。soraが完成したと拓朗から連絡がきた。今、俺達は内見に来ている。古民家風の外観。エントランス前には全天候型の大きい犬用サークルがある。駐車場は防犯上ゲート型にして貰った。店内は大正モダンをイメージしている。レジの傍らにあるモニュメント。古時計、蓄音器、レトロ電話機等が飾っている。レジとサークルの上には監視カメラを設置して貰った。店脇の主屋に入る玄関。廊下を通り階段を上る。広いリビング。隣接するキッチンはアイランド型にして貰った。主寝室と子供と犬達の部屋は共に10畳ある。宙の意向で犬達と一緒の部屋にした。各部屋には犬ドアを付けている。仏間にする6畳の和室。4日過ぎた。紺碧の空に白い雲が眩く動いてる。早朝から引越しが始まった。夏江との嫌な思い出のある家具、家電は既に買い替えてある。其れ等を運び入れた。新たに買った宙のベッドとキッズデスクそして仏壇。其々の場所に設置した。其々の窓に合わせたカーテンを付ける。収納を済ませた。木龍 勇斗、宙 、クウ、ムギ、直生 靖司。拓朗オリジナルの表札を取り付け、主屋の引越しは終わった。太陽が天頂を過ぎる。軽く昼飯を済ませた。soraの食器、備品等が届く。水出し珈琲器具、コールドテーブル、業務用のオーブン、食洗機等を設置して貰った。食器を食洗機で洗う。青空と雲、夕焼け、星空等の絵を飾る。天井に貼られた蓄光クロス。灯りを燈すとプラネタリウムに変わった。食器を収納する。店舗の準備が粗方終わった。
「戻るぞ」
「うん」
俺の声に靖司が応える。俺達は主屋に戻った。今夜細やかな新築祝いを行う。参加者は引越しを手伝ってくれた淳吾、拓朗、麗、凛。麗と凛はひとつ後輩で元レディースだった。麗が総長凛がNo.2だと言う。夜旦那さんが子供と愛犬を連れて来る。凛の長女は紗季ちゃん、麗の長女は愛莉ちゃんだ。山尾先輩も長男の謙君を連れて来ると言う。俺と靖司はキッチンに立った。タルトレットオードブル、ホタテとサーモンのキッシュ、牛肉サラダ、スモークソーセージ、テリーヌそしてスイーツは宝石箱のようなケーキ。soraのブランチに出す予定のメニューから作った。時刻は6時に迫っている。空が茜色から星空に変わった。続々お客様が集まってくる。みんな心許せる大切な仲間だ。何時しか子供達は仲良くなっている。クウとムギはご飯を食べ始めた。凛の娘紗季ちゃん、麗の娘愛莉ちゃん、山尾先輩の息子謙君。今度宙が転園する保育園に通っている。子供達は宙と同じ5歳児だ。テーブルに料理が並べる。俺達はテーブルを囲んだ。靖司がみんなのグラスにワインを注ぐ。子供達にはジュースを与える。グラスを胸の高さ迄上げた。
「新築おめでとう。乾杯」
淳吾が声を上げる。山尾先輩の表情が暗いのが気をなった。ワインを飲みながら料理を食べている。みんなの目が細くなっていた。凛の旦那の彪凱、麗の旦那の獅童。山尾先輩の同期で高校の時奴らはヤンキーとして名を馳せていた。
「お前ら信じられねぇ位まともになったな?」
「あれは私達の黒歴史よ。もう言わないでよ。もう親何だしさ」
俺の問いに麗が答える。4人の元ヤン達。学年も部活も違う。だが俺達ラガーは好かれてた。山尾先輩が目を瞑る。程なくして目を見開いた。
「凛、麗お前らは家事、育児はちゃんと遣ってるのか」
山尾先輩が声にする。凛と麗の視線が交差した。
「普通には遣ってる積りだけど……お弁当も作ってるよ」
「内もそうよ」
凛の声に麗が応える。彪凱先輩と獅童先輩が頷いた。
「内は違うんだ。謙をお迎えに行って、帰ったら掃除、炊事、してる。あいつが遣るのは謙を保育園に連れて行くのと朝飯作る位なんだ。それも白飯にインスタント味噌汁に納豆と生卵が多いんだ。飯も謙を寝かせ付けてから米といでタイマー掛けてその後洗濯だ」
山尾先輩が声にする。表情が翳っていた。
「先輩の奥さん玲菜さんですよね」
凛が声にする。山尾先輩が頷いた。
「地雷ママって呼ばれてますよ。色んなママ会とか家族のイベントに乱入して金は1円たりとも払わないみたい。ブランド好きで見栄っ張りのマウント取るのが大好物でさ。自称ボスママだけど実際は距離置かれてるよ。21人のグループLineあったけどみんな退会したらしい。ウチらは被害無いけどね」
「分かるような気がする。確かに浪費家だしな」
麗の声に山尾先輩が応える。山尾先輩は哀感の表情を浮かべてた。
「良かったら相談に乗るぜ」
淳吾が声にする。名刺を山尾先輩に渡してた。
「ありがとう」
山尾先輩が声にする。僅かだが表情が明るくなっていた。子供達はクウとムギと戯れている。甘えん坊のクウとムギ。頭とかお腹を撫でられると、喜んでた。
「勇斗と靖司は良い仲なんだろ」
彪凱先輩が声にする。強面の顔が穏和に見えた。
「うん、分かる」
「実は俺と拓朗もそうなんだ」
俺の声に淳吾が応える。みんなの驚く事はなく親指を立てていた。
「幸せになれよ。応援してるからな」
獅童先輩が言葉にする。俺達2つのカップルは頷いた。宴が終わる。其々が岐路就いた。ワンコ達をゲージに入れてやる。お気に入りの象の縫いぐるみを抱きながら、ベッドの上横たわってた。俺と靖司と宙は風呂に入る。今迄のマンションより広い。燥ぐ宙。船のおもちゃで遊びながら……宙のカラダを洗ってやる。俺達も其々カラダを洗う。浴室を出る。宙のカラダをバスタオルで拭く。パジャマを着せてやる。俺達もを締め込んだ。
褌 (15)
慣れてるのか宙は驚かない。俺達はパジャマ代わりのスエットスーツを羽織る。俺達は浴室を後にした。宙とワンコ達の部屋のドアを開ける。クウとムギは眠っていた。
「宙、寝かせ付けてくるな」
「分かった」
俺の声に靖司が応える。靖司は寝室に入った。宙に絵本の読み聞かせする。20分程で宙は寝息を立て始めた。そっと宙から離れる。寝室に入った。フロアスタンドの仄かな灯りが妖しく靖司を照らしてる。靖司は全裸で自分のちんぽを扱いてた。
「我慢出来なかったのか?」
俺が問う。靖司が頷く。俺は着ている物を脱ぎ去る。靖司の後ろに回り込んだ。俺のちんぽがグイッグイット勃ち上がる。俺は勃起魔羅を靖司の背中に擦り付けた。靖司の首筋を舐め上げる。今度は耳の中に舌を這わせた。
「立てよ」
「うん」
俺の声に靖司が応える。靖司は立ち上がった。靖司を振り向かせる。血管が浮き出た靖司のちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。靖司が腰を突き挿れてくる。喉奥に靖司の勃起魔羅がぶつかってきた。
「あぁぁあっイイ。気持ちいい」
靖司が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ昂った尺八音が鳴り響く。靖司の物をしゃぶりながら、俺は自分のちんぽを扱いた。
「俺もしゃぶりてぇ」
靖司が声を上げる。俺は立ち上がり、を解いた。俺の勃起魔羅が根元辺りから舐め上げられる。金玉袋を吸われた。今度は亀頭の括れを舌先で擽られる。ちんぽが咥えられた。靖司の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。靖司の顔が前後に動く。舌がちんぽに絡んできた。
「あっあぁイイぜ」
俺が声を上げる。俺は靖司の喉奥目掛けてちんぽを突き挿れた。靖司のちんぽは腹に付く位勃起している。自分のオス穴を弄っていた。
「欲しくなってきたのか?」
俺は問うた。靖司が俺のをしゃぶりながら頷く。靖司が仰向けになる。自ら股を開いた。穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。ローションを塗り込める。指を挿れた。既に解れてる。俺は穴口に勃起魔羅を充てがった。俺の腰がクイッと動く。一気に根元迄呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが靖司の中をまい進した。
「あぁぁあっ凄ぇ。堪んねぇ」
靖司が声を上げる。俺の突き込みが深く重たくなった。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが靖司の中を疾駆した。突き込みながら俺は靖司の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め続けた。キスしながら俺は靖司の乳首をコリコリ擦る。唇が離れた。靖司のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。グシュッグシュッグシュッ結合部からは妖しい交尾音が鳴り響く。金玉の中で潮流が蠢き始めた。
「やべぇ。射きそうだ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。靖司が自分のちんぽを扱いてる。俺はそれを奪うと扱き捲った。
「あっあぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」
俺が射き声を上げる。俺は靖司のオス膣目掛けて汁をぶっ放した。靖司のカラダが左右に捩れる。俺は靖司のちんぽを激しく扱く。靖司のカラダがのけ反った。
「射っちゃう。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐっ」
靖司が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュッビュッビュッ靖司は白濁汁を吹き上げた。俺は静かにちんぽを引き抜く。俺のカラダが反転する。俺達は射ったばかりのちんぽを咥え合った。ちんぽに舌を絡め合う。其々のちんぽが放たれる。俺はカラダを反転させた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め続ける。唇が離れた。俺達のちんぽは未だ息づいている。俺達は盛り始めた。激震した男同士のSex。何時しか靖司は寝息を立てている。俺も微睡の中にいた。靖司のちんぽを握りながら……明日から宙は保育園に転園する。園長が古くからの知り合いだったので便宜を図って貰った。既に弁当袋等のグッズは麗達にプレゼントして貰ってる。元レディースが手芸が出来るとはお思わなかったが……でも宙が喜んでるし、俺も嬉しかった。季節は夏。眩いばかりの光線が差してくる。宙が転園してから1週間が過ぎた。何時も笑顔で通っている。運良く謙君、紗季ちゃん、愛莉ちゃんとクラスは同じになった。大地主の森さんが主宰する32店舗の地元の飲食業界のLineグループがある。Soraも招待された。

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極 竹内優

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[ 2021/03/12 17:11 ] 五人囃子 | TB(-) | CM(0)