俺は龍真、大学4年で応援団長をしている。身長174㌢の ガチムチ体型。口と顎に髭を蓄えている。性的指向は ゲイ。女には困っていない。今でも言い寄ってくる。多分俺は男に興味が有ったと思う。大学1年の夏4年の豪治団長から男の洗礼を受けた。豪治団長が卒業。俺達は疎遠になった。その後行ったハッテン場そしてSNS。 六尺褌とも出会った。時々締めている。締まっ感じが気持ちいい。今、気になる奴がいる。同級生でテコンドーをやってる雄啓。タッパは然程変わらない。だが半袖から覗く二の腕は逞しさを物語っている。雄啓とは何度か話した事がある程度の仲だ。一度雄啓のアパートで皆で飲んだ事はあるが……雄啓にドンドン惹かれていく。雄啓はこの前アウティングに合う。 ゲイだと暴露された。やったのは志保と栄太、その彼女の由美。共に同級生だ。雄啓と志保のLINEのスクショをクラスメイトに公開。そこでは言葉巧みに雄啓がカミングアウトしてる。最後に栄太と由美が嘲笑ったメッセージが残されてた。雄啓の表情が強張ている。雄啓は教室を出て行った。3人の取った行為は絶対許さない。雄啓が ゲイ。もしかした俺にもチャンスがあるかも知れない。LINEによると雄啓は栄太が好きなようだ。俺と栄太はタイプが違う。俺は厳つい。一方栄太はイケメンで爽やか系だ。だが俺は思う。機会を見つけて雄啓に告ろうと思った。今、豪治先輩とカフェでテーブルを挟み向かい合って座っている。豪治先輩が視線を飛ばしてきた。 「市条例違反でイケるかも知れないぜ」 豪治先輩が言う。俺達が学ぶ街。アウティングを禁止する条例が有ると言う。スマホの画面を見せてくれた。 「栄太ってどんな奴なんだ」 豪治先輩が声にする。俺は画像を見せた。豪治先輩の目。瞳の奥からが妖しい光が見えた。 「栄太の事犯ろうか。坊主にしたら結構イケるぜ。ガタイも良さそうだしな」 「うん、いっすよ」 豪治先輩の声に俺が応える。豪治先輩が親指を立てた。雄啓が学校に来なくなって一週間経つ。アポ無しだけど雄啓のアパートに向かってる。インターホンを押した。 「ハイ」 「龍真っす。いきなりで悪かったけど大事な話があるんだ」 雄啓の声に俺が応える。開かないと思ってたドアが開いた。やつれた雄啓が立っている。髭が無造作に生えていた。 「まあ上がってくれよ」 「うん」 雄啓の声に俺が応える。中に通された。俺達はテーブルを挟み、向かい合って座ってる。出された珈琲を啜った。 「学校来いよ。お前の事は俺が守る。実は俺も ゲイなんだ」 「えっ……」 俺の声に雄啓が応える。驚愕の表情を浮かべてた。他愛無い会話をする。幾分雄啓は落ち着いてきた。ピザをとる。食いながら3人への制裁の事を話した。 「お前も来てくれるよな」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。微かだが表情が明るくなっていた。 「じゃあ帰るな」 「分かった」 俺の言葉に雄啓が応える。俺達は立ち上がった。 「何で親切にしてくれるんだ」 雄啓が声にする。一瞬戸惑った。 「好きだからさ」 俺が言う。軽くキスをした。ドアを開ける。バタンと締まった。俺は思惟する。雄啓はキスを拒まなかった。もしかして脈が有るかも知れない。ちょびっと心が浮いた。迎えた決戦の日。場所はレンタルオフィスで行う。4日前雄啓が3人に送ったメール。”俺は秘密をバラされ傷付いた。お前らは市条例違反の可能性がある。話し合いしようぜ” 今、俺達はテーブルを囲んでいる。緊張が走った。雄啓が頭を丸めてる。髭が綺麗に整っていた。抱き付きたい衝動に駆られる。新しい好きが増えた。 「お前らは雄啓の性的指向をバラした。事実だよな」 俺が言い切る。3人は黙殺した。俺は証拠を投下する。3人は頷いた。 「OBの一戸です。この街は条例でアウティングを禁止している。即ち本人の了解無しに性的指向を言ってはいけない。お前らがやった事は市条例違反だ」 豪治先輩が声を上げる。3人の表情が青ざめた。 「志保、お前の秘密だ。風族で働いてるよな。大学とクラスメイトそれにお前の両親に伝えようと思っている。良いよな。お前も同じような事したんだからな」 雄啓が言う。栄太と由美が驚愕の表情を浮かべる。雄啓は資料を投下した。 「お願いします。許してください。何でもします」 志保が声にする。志保は涙目になっていた。 「お前らはどうすんだ。選択肢は2つだ。訴えられるか示談するかだな」 豪治先輩が言い切る。栄太と由美が目を見合わせた。 「済みませんでした。償います。ごめんなさい。示談に応じます。何でも言うことは聞きます」 栄太が声にする。テーブルに着く位頭を下げていた。 「分かった」 栄太の声に豪治先輩が応える。豪治先輩がニヤリと笑みを浮かべた。 「由美も良いんだな」 「ハイ償います。示談してください」 豪治先輩の声に由美が応える。其々の謝罪の言葉を録画した。雄啓への慰謝料。3人からは結構な金額を言ってきた。示談成立。書面に残した。 「栄太、何でも言うこと聞くって言ったよな。ちょっと付き合ってくれ」 豪治先輩が声にする。俺達はレンタルオフィスを後にした。これから行われる栄太への制裁第2弾。栄太に目隠しをする。俺達を乗せた車が動き始めた。転がすこと5分。とあるラブホに着いた。部屋に入る。栄太の目隠しを解いた。 「此処は……」 「ラブホだぜ。お前を女抱けねぇカラダしてやるからな」 栄太の声に豪治先輩が応える。暴れる栄太。抑えたのは雄啓の蹴り、突きだった。 「可愛がって貰え」 「嫌だ」 雄啓が言う。仰向けに倒れた栄太。雄啓の拳が振り上がった。栄太の股間目掛けて正拳。寸止めする。栄太は失禁した。 「脱げよ」 豪治先輩が言い切る。観念したのか栄太は着ているものを脱ぎ始めた。豪治先輩が目配せする。俺と雄啓が頷く。俺達は脱衣した。 「シャワー浴びるぞ」 豪治先輩が声を上げる。俺達は浴室に入った。 「儀式を行う。良いな。栄太よぉ」 「ハイ」 豪治先輩の言葉に栄太が応える。栄太の声は、やけに素直に感じた。栄太が風呂椅子に座る。俺は豪治先輩にバリカンを渡した。栄太のカラダが震えてる。栄太は丸刈にされた。 「思った通りだぜ。可愛いな。やべぇ勃ってきたぜ」 豪治先輩が声にする。豪治先輩のちんぽが半勃ちになっていた。 「下の毛も剃ってやるからな」 「えっ……」 豪治先輩の声に栄太が応える。逆らえないと分かったのか、栄太は素直に立ち上がった。シェービングジェルが濃い陰毛に塗られる。剃刀で陰毛が剃り落とされた。パイパンになった栄太。涙を零してた。俺達はシャワーを浴びる。浴室を出た。 「栄太、膝立になれよ」 豪治先輩が声にする。栄太が床に膝立になった。俺達は各々のちんぽを扱く。3本のちんぽは一気に勃起した。俺達は栄太ににじり寄る。栄太を囲んだ。 「雄啓のしゃぶらせて貰えよ」 俺が言い切る。雄啓が勃起魔羅を栄太の口に近づけた。拒む栄太。雄啓が栄太の顔を押さえる。強引に本竿をねじ込んだ。雄啓の腰が前後に動く。 ジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺はちんぽを引き抜いた。 「今度はこっちだぜ」 豪治先輩が声にする。栄太は豪治先輩のちんぽを咥えた。 「タマも舐めろよ」 豪治先輩が怒鳴る。豪治先輩がちんぽを引き抜く。栄太は豪治先輩の金玉を舐めている。豪治先輩のちんぽを栄太は再度咥えた。豪治先輩が栄太の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「はぁ気持ちいいぜ」 豪治先輩が声にする。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り響く。豪治先輩が静かにちんぽを引き抜いた。今度は俺のを栄太は咥える。豪治先輩が栄太のオス穴を解し始めた。 「もっと舌使えよ」 俺が吠える。俺の腰がグイグイ動く。栄太の喉奥に俺の勃起魔羅が突き刺さる。ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響く。金玉の奥が熱くなる。俺はちんぽを引き抜いた。 「雄啓、処女奪ってやれよ」 豪治先輩が低い声で言う。雄啓が栄太の穴口に張り詰めたちんぽを充てがった。 「まんこに仕立てたるからな」 「い、嫌だ」 俺の声に栄太が応える。雄啓のちんぽが挿いっていく。栄太の顔が歪んだ。 「んがー痛ぇ」 「その内良くなるから我慢しろ」 栄太の声に雄啓が応える。雄啓のちんぽが埋没した。豪治先輩が栄太の乳首を舐めている。雄啓の腰がガシガシ動く。栄太を掘り続ける雄啓。栄太の表情が変わる。萎えてた栄太のちんぽが勃っていた。 「あぁぁあっ」 栄太の口から声が洩れる。栄太が感じ始めた。俺の腰がグイッグイッと動く。まんことちんぽが交わる。グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り響いた。 「やべぇ。射かすぞ」 雄啓が声にする。パンパンパン…パンパンパン雄啓が栄太を叩いた。 「あぁぁんぁ射く。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 雄啓が射き声を上げる。雄啓は栄太の中で果てた。雄啓がちんぽを引き抜く。透かさず俺は栄太の穴口にちんぽを押し当てる。軽く腰を突く。ズブズブ呑み込まれた。俺の腰が突動する。ちんぽが栄太の中をしっくした。 「あぁぁあっ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。俺のちんぽが栄太の奥深い所に突き刺さった。 「あぁぁんぁ、ん、んん」 栄太が喘ぐ。俺は栄太を犯し捲る。栄太のまんこ壁が激しく収縮。ちんぽが締め付けられた。 「あっ射ぐ。あぁぁあっ射く。うぅぅあっ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。静かにちんぽを引き抜いた。雄啓とサシでやりたい。俺は大胆な行動に出る。雄啓ににじり寄った。 「俺んち行かねぇか」 俺が言う。雄啓の勃起魔羅を握る。雄啓が頷いた。 「先輩、俺達帰るな」 俺が言う。豪治先輩は栄太にガッツリ嵌めている。腰を力強く振っていた。 「おお、またな」 豪治先輩が声にする。俺と先輩は親指を立てた。シャワーを浴びる。着衣を整えた。栄太の激しい喘ぎが聞こえる。俺達はラブホを後にした。
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今、俺んちのリビングでテーブルを挟み、向かい合って座っている。雄啓に視線をぶつけた。 「 褌、締めてみないか。お前ガタイ良いし似合うと思うぜ」 「うん。でも締めた事ねぇんだ」 俺の声に雄啓が応える。俺はニッと笑みを浮かべた。 「俺が締めてやるよ」 俺が言う。俺達は立ち上がる。寝室に入った。 「脱げよ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺達は着ている物をバサバサ脱ぐ。俺は自分に 褌を締め始める。雄啓の視線が熱かった。今度は雄啓に 褌を締めてやる。一端の 褌野郎が完成した。俺達は半纏を羽織る。帯を締めた。 「飯にしようぜ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺はキッチンに立った。買ってきた惣菜を皿に盛る。テーブルに並べた。俺は席に着く。グラスにビールを注ぎ合った。 「お疲れ」 俺が声にする。グラスがカチンと触れ合った。料理を食う。ビールを飲んだ。 「栄太の事はもう吹っ切れたのか」 「あの事があってから冷めてた。でもありがとう。制裁のチャンスくれてさ。嬉しいよ」 俺の問いに雄啓が応える。俺は雄啓の隣に座った。 「雄啓を抱きたい」 俺が言う。雄啓が抱き付いてくる。仄かな若オスの薫りに包まれた。 「俺さ、いつの間にか龍真を好きになってた。今日誘われて嬉しかったよ」 雄啓が声にする。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。雄啓の激しい鼓動が伝ってくる。唇が離れた。 「あっち行くか」 俺が言う。俺達は立ち上がる。寝室に入った。灯を燈すと、淫空間が浮かんでくる。俺達は半纏を脱いだ。改めて見る雄啓のガタイに俺はそそられる。太い二の腕、盛り上がった大胸筋。腹筋はしっかり割れている。雄啓が俺の足元に跪く。前袋に舌が這ってきた。 「いい匂いがする」 雄啓が声にする。前袋からちんぽと金玉を引き出された。金玉を握られる。雄啓の手を通し、男の血潮が伝ってきた。 「デケぇっす。握りがいがあるタマだぜ」 雄啓が言う。今度はちんぽを握られる。一気に硬くなった。 「凄ぇ。デカいっす」 雄啓が声にする。俺のちんぽが咥えられた。雄啓の顔が前後に動く。ちんぽが放たれた。 「美味ぇっす」 雄啓が言う。再度ちんぽが咥えられる。俺の顔が前後に動く。豪治先輩か俺な頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「気持ちいいぜ。雄啓よぉ」 俺が声を上げる。ジュルッジュルッジュルッ卑猥な尺八音が鳴り響く。雄啓の頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。前袋から出された雄啓のちんぽと金玉。ゴシゴシ扱いてる。先端は我慢汁で濡れそぼってた。 「あっやべぇ射きそうだ」 俺が声を上げる。俺は雄啓の口からちんぽを引き抜いた。 「もっとしゃぶっていたかったのに……」 「後でしゃぶらせてやるからな」 雄啓の声に俺が応える。雄啓が立ち上がった。抱き寄せる。軽くキスをした。俺は雄啓の足元に跪く。雄啓の亀頭の括れを指腹で擦る。指を放すと糸を引いてた。雄啓のちんぽを咥える。俺の顔が前後に動く。喉壁が雄啓のちんぽで激しく擦られる。ちんぽを口から放し、見上げた。 「美味ぇぜ」 俺が声にする。雄啓のちんぽを頬張った。雄啓がグイグイ腰を突いてくる。張り詰めた雄啓の亀頭が喉奥にぶつかってきた。 「あぁぁあぅ気持ちいいよ」 雄啓が声を上げる。俺は激しく顔を動かした。ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が鳴り渡る。雄啓の 褌を解く。ゆらりと床に落ちた。雄啓のオス穴を撫でる。微動する雄啓のガタイ。俺は雄啓のちんぽを口から放した。 「挿れていいか」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。雄啓がベッドの上で仰向けになった。自ら両脚を抱える。俺はオス穴を覗いた。 「ヒクヒクしてるぜ」 俺が声にする。そっとオス穴を撫でた。雄啓の蟻の戸渡りに舌を這わせる。同時に雄啓ちんぽを軽く扱く。金玉を舐め上げる。今度は金玉袋を吸い込んだ。雄啓の勃起魔羅を手前に引く。指を放すと腹を叩いてた。放す穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁあっ」 雄啓の口から声が洩れる。俺は執拗に穴口を舐め上げた。両親指で穴を広げる。尖らせた舌を挿れていく。唾液で中を湿らせる。今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。内壁を掻き撫でた。 「あぁぁんぁ、あっ」 「まんこ、感じるのか」 雄啓の喘ぎに俺が問う。雄啓が頷く。俺は思う。雄啓を感じさせてやりたい俺の本竿で……雄啓のちんぽを咥える。舌を絡めた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。俺はそこを激しく掻き撫でた。 「あぁぁあぁ、あっあぅ」 雄啓が声を上げる。静かに指を引き抜いた。 「挿れるぞ。股開けよ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺は穴口にちんぽを宛てがった。腰をクイッと突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁあぁデケぇのが挿いってくる」 雄啓が声にする。俺のちんぽが埋没した。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽか雄啓の内壁を擦り捲った。 「あぁぁあっ気持ちいい」 雄啓が声上げる。我慢汁が溢れてる雄啓のちんぽ。指腹で擦ると汁が垂れてきた。俺の腰が突動する。ちんぽが雄啓の中をまい進した。 「あっあぁぁ、いい凄ぇ」 雄啓が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが雄啓を突き捲る。雄啓の乳首に舌を這わせた。 ジュルジュル舐め上げる。雄啓のカラダが震えた。 「あぁぁんぁ龍真、いいよぉ」 雄啓が声を上げる。男臭さと可愛さを併せ持つ雄啓。俺は惹き寄せられた。唇を荒々しく奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら雄啓の乳首を摩る。唇が離れた。 「いいおまんこだぜ。俺のに纏わり付いてくるぜ」 「俺もいっす。もっと奥まで欲しいっす」 俺の声に雄啓が応える。俺の腰が激しく動く。ちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。俺の亀頭が雄啓の奥壁を抉った。 「あぁぁあっ当る。当るよぉ」 雄啓が声を上げる。俺の右脚と雄啓の左脚を交差させた。雄啓の右脚を抱え上げる。俺の勃起魔羅が雄啓の中を疾駆した。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは火照った交尾音が鳴り渡る。俺の2つのデカタマが雄啓を叩いた。 「あっあぁ堪まんねぇ。あぁぁやべぇ」 雄啓が声を上げる。正常位に戻した。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄啓の中を駛走した。雄啓が自分のちんぽを扱いてる。俺はそいつを奪う。扱き立てた。 「あっそんなぁ。射っちゃう」 「射けよ。雄啓、ぶっ放せ」 雄啓の声に俺が応える。俺の腰の動きに拍車が掛かった。ちんぽが雄啓を攻め立てる。俺は雄啓の勃起魔羅を扱き捲った。 「あぁぁあぅ射く。あぁぁんぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 雄啓が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄啓は白濁汁を吹き上げた。雄啓のまんこが急激に収縮してくる。俺のちんぽが締め付けられた。 「やべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥で潮流が蠢き出した。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁぁあぁ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が吠える。俺は雄啓の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。静かにちんぽを引き抜く。雄啓の胸倉に跨る。俺のちんぽは萎えていない。雄啓が俺のちんぽに喰らい付いてきた。雄啓の顔が前後に動く。俺は腰を突き込んだ。 「あぁぁん、ん気持ちいいぜ」 俺が声を上げる。雄啓のちんぽに目を遣った。自分で本竿を扱いてる。俺はカラダを反転させた。雄啓のちんぽを咥えた。俺達はちんぽをしゃぶりあっている。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り響く。雄啓の舌がちんぽに絡んでくる。俺も舌を駆使した。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口からくぐもった声が洩れる。金玉の芯でオス汁が射き場を探し始めた。雄啓の金玉が競り上がっている。俺は雄啓のちんぽを口から放した。 「一緒に射かすぞ」 俺が声にする。雄啓が俺のちんぽ咥えながら頷く。俺は再度雄啓のちんぽを咥える。俺達の顔が前後に動く。俺は一気に昇り詰めた。雄啓のオス汁が俺の喉奥に打ち当る。俺も雄啓の喉壁目掛けてオス汁を撃ち放った。其々がちんぽを引き抜く。俺は起き上がる。雄啓に視線をぶつけた。2人の喉がゴクンと鳴る。濃厚な雄啓の汁が体内へと流れ落ちていった。 「はぁ美味ぇ」 2人の声が重なる。雄啓を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。 「付き合ってくれるよな」 「勿論す」 俺の声に雄啓が応える。俺達はまたキスをした。豪治先輩からメッセージが届いてる。心の内側に小さな波が立った。 「豪治先輩と栄太付き合うらしいぜ」 「えぇ……」 俺の声に雄啓が応える。雄啓は驚愕の表情を浮かべてた。一緒にシャワーを浴びる。雄啓は俺んちを後にした。翌朝大学に行く。雄啓がクラスメイトと談笑している。少し安心した。 「雄啓」 俺が声にする。雄啓が頷いた。俺、雄啓そしてあの3人。教壇の上に並んでいる。俺はクラスメイト達に視線を飛ばした。 「雄啓の暴露事件あったよな。昨日こいつらを制裁した。それともう一つある。俺も ゲイだ。雄啓と付き合う事にした。キモいと思ってもいい。でも雄啓に何かしたら俺が許さねぇ」 俺が言い切る。あの3人が頭を深く下げていた。由美の表情に翳りがある。栄太が目をくれた。俺は頷く。栄太が深呼吸した。 「男の人を好きになった。だから俺も ゲイだ。雄啓嘲笑ったりして済まん」 栄太が声にする。由美が涙ぐんでた。始まった其々の恋。終わった恋もあるが……1週間経過する。慰謝料が振り込まれたと言う。1コインパーティを開く事にした。メールを一斉送信、参加資格はLBGTに偏見が無い事。その事が文面に記載されている。参加費は1コイン。他は雄啓が持つ。予想外の参加者に驚いた。パーティ当日。由美の表情がやけに明るい。新たな彼氏が出来たと言う。またひとつ新たな春が始まった。
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季節が巡る。初夏を迎えた。水色の空が広がっている。 今日、豪治先輩達とバス旅行に行く。雄啓は拒否ってだけど俺は宥めた。場所は山間のホテル。俺達はバスに乗り込んだ。バスが動き始める。途中サービスエリアでB級グルメを堪能した。厳粛な寺院、パワースポットでもある神社。寺で厄を祓う。神社で力を授かった。夕闇に包まれる。俺達はホテルに着いた。俺達の部屋は602号室、豪治先輩達の部屋は603号室。部屋に入る。窓際迄行った。民家の灯りが優しく光っている。スマホにメールが着信した。 「貸切露天風呂に行こうってさ」 「うん、分かった」 俺の声に雄啓が応える。俺達は貸切露天風呂に向かった。背中をポンと叩かれる。振り向くと豪治先輩だった。 「おっ其処だな」 「そうっすね」 豪治先輩の声に俺が応える。俺達は中に入った。着ている物を脱ぎ始める。栄太も 褌を締めていた。 「お前も 褌なんだ。良く似合ってるぜ」 「ありがとう」 雄啓の声に栄太が応える。俺達は裸体を晒した。掛け湯をする。湯舟に浸かった。栄太が豪治先輩に寄り添っている。甘えるように頭を豪治先輩の肩に乗せていた。 「栄太、幸せか」 「うん、凄ぇ幸せっす」 俺の声に栄太が応える。湯のせいかも知れないが耳朶迄赤くなっていた。 「俺も幸せっすよ」 雄啓が耳元で囁く。キスしたい衝動に駆られた。 「飯行こうぜ」 「そっすね」 豪治先輩の声に俺が応える。俺達は立ち上がった。 「雄啓、半勃ちになってるぜ」 「お前もだろ」 栄太の声に雄啓が応える。俺は思う。こいつらには蟠りはないだろうと……其々カラダを洗う。浴室を出る。 褌を締め込んだ。浴衣を羽織る。一旦部屋に戻った。今俺達は階上和食処でテーブルを囲んでいる。窓から山間の街の夜景が望めた。テーブルには豪華な料理が並んでいる。グラスにビールを注ぎあった。 「夜景に乾杯」 豪治先輩が声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。豪治先輩達は週に4日は逢ってると言う。俺達と変わらない。俺は栄太に目をやった。 「栄太、逢う度に挿れられてんだろ」 俺が言う。栄太がはにかんでる。だが言葉にはならなかった。 「こいつ嵌められるといい声で哭くし、ドンドン感度良くなってくんだ」 「あ、兄貴」 豪治先輩の声に栄太が応える。何となく微笑ましく思えた。 「兄貴って呼ぶんだ?」 「う、うん」 俺の問いに栄太が応える。頬が紅潮していた。男談義に花が咲く。俺達は和食処を後にした。今、俺達はベッドに横たわっている。雄啓の浴衣の襟元から手を忍ばせた。乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ擦ってやった。 「あぁぁあっ」 雄啓の口から声が洩れる。俺の浴衣が剥ぎ取られた。乳首に雄啓の舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。雄啓のカラダが下にズレる。俺の前袋に手が触れてきた。 今度は鼻先を当ててくる。前袋の上から軽くちんぽを噛まれた。 「はぁ凄ぇ良い匂いする」 雄啓が言う。俺の前 褌に手が掛る。俺は腰を浮かした。俺の 褌が説かれる。俺のちんぽが外気に晒された。雄啓が俺のちんぽに軽く触れる。瞬く間に勃起した。俺の金玉が掴まれる。雄啓は視線を飛ばしてきた。 「この中の汁全部搾り取ってやるからな」 雄啓が言う。甘えん坊だった雄啓。そんな男がこんな事も言うようになった。それはそれで嬉しい。逢う度に俺は新しい好きを見付ける。俺の本竿に雄啓の舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。今度は亀頭の括れに舌先が転がってきた。俺のちんぽが咥えられる。雄啓の顔が上下に動く。雄啓は俺のちんぽを口から放した。 「美味ぇよ。龍真のちんぽ」 「俺にもしゃぶらせろよ」 雄啓の声に俺が応える。雄啓が立ち上がった。 褌を解いてる。現れた雄啓のちんぽ。勃ち上がり、尖端は我慢汁で濡れそぼっている。雄啓が俺の隣に横になった。眼前に現れた逸物。俺達は咥える。顔が前後に動く。舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺は雄啓の手を取った。俺のオス穴に誘導する。雄啓に目を遣った。 「久しぶりに挿れてこいよ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺は両脚を抱え上げた。意識しておまんこをヒク付かせる。雄啓の勃起魔羅。反り返り、血管が浮き出てる。俺の穴口が幾度となく舐め上げられた。 「あぁあっあっ」 俺の口から声が洩れる。内壁と穴の回りにローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き回された。 「あっあぁぁ、んぁ」 俺が声を上げる。俺は手を伸ばした。雄啓の本竿を握る。勃起の熱が伝ってきた。 「今、挿れてやるからな」 雄啓が言う。俺は股を開く。穴口に雄啓の勃起魔羅が充てがわれた。雄啓の腰がクイっと動く。俺は雄啓を呑み込み始めた。 「あぁぁあぅ硬ぇのが挿いってくる。堪らんぜ」 俺が声を上げる。雄啓のちんぽが埋没した。雄啓の腰がグイッグイッと動く。俺の内壁を雄啓の亀頭が擦る。唇を奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。内壁で雄啓のちんぽを感じる。静かに唇が離れた。雄啓の腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。雄啓の腰がガシガシ動く。張り詰めた亀頭がぶっ刺さってくる。突き込みながら雄啓は俺の乳首を舐めてきた。 「あぁぁあぅ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。猛動する雄啓の腰。想定外の所を擦られた。 「あぁぁんぁ凄ぇ」 俺が喘ぐ。雄啓の腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは淫猥な交尾音が鳴り渡る。そそり勃つ俺の本竿。我慢汁が垂れてきた。 「あっあぁぁ、ん」 俺が声を上げる。雄啓の腰の動きに拍車が掛かった。奥壁に亀頭がぶつかってくる。俺のガタイが左右に捩れた。 「あっ、いい。きもぢいい」 俺が声にする。その音色は恍惚色に染まってた。俺は自分のちんぽを握りしめてる。そいつを雄啓に奪われた。雄啓が俺のちんぽを扱き捲る。奥壁を雄啓の亀頭で抉られた。 「あぁぁやべぇ。射っちまう」 俺が声を上げる。雄啓の腰がガシガシ動く。繋がるちんぽとまんこ。摩擦熱で火照る。俺のちんぽが激しく扱かれた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぅ射ぐ。あぁあぁぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。雄啓が俺が放った汁を指で掬っている。その指を舐めると満面の笑みを浮かべてた。 「へへ美味ぇぜ」 雄啓が言う。雄啓の突き込みが深くなった。 「龍真のまんこ堪まんねぇ。汁絞り取られそうだぜ」 雄啓が声にする。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁあぁあっ射ぐ。んぁぁあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 雄啓が射き声を上げる。奥壁に生暖かい汁が打ち当たってきた。 「はぁ凄ぇ良かった」 「俺もだぜ」 雄啓の声に俺が応える。ちんぽが引き抜かれた。雄啓が俺の隣に横たわる。軽くキスをした。 「俺、挿れられる方がいいな」 雄啓がポツリと声にする。俺の萎えない勃起魔羅が握られた。 「分かったぜ」 俺が言う。結局この晩雄啓に2発種付した。カーテンの隙間から白い光が差している。俺は目覚めた。雄啓の朝勃ちを握る。雄啓が目覚めた。豪治先輩からメールが着信している。8時に2階のビュッフェに行くと書いてあった。 「何してんだよ。俺にも触らせろ」 雄啓が声にする。俺の朝勃ちが握られた。雄啓に唇を寄せていく。軽くキスをした。 「シャワー浴びるぞ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺達は一緒にシャワーを浴びた。着衣を整える。俺達はビュッフェに向かった。トレイに料理を乗せる。席に着いた。時刻は7時58分。豪治先輩達が見えた。 「栄太、清々しい顔してるぜ。何発お前の兄貴に仕込んで貰ったんだ」 俺が言う。栄太が押し黙る。俺は栄太に目を遣った。デザートを食う。食後の珈琲を飲んでる。窓から見える雲。蒼い空にポッカリと浮かんでた。 「バス出るの10時だよな。それまで散歩しようぜ」 豪治先輩が声にする。俺達は荷物をホテルに預け、出掛けた。 傍らにある渓流。俺達は遊歩道を歩く。数々の滝に遭遇する。空気が旨い。さり気なく手を繋ぐ。30分程の散歩が終わった。今俺達はバスに乗っている。転がること30分。さくらんぼ農場に着いた。制限時間40分。俺達はルビー色のさくらんぼを摘み始める。食べると仄かな甘味みが広がった。直売所、売店でお土産を購入する。時刻は昼近くになっていた。ランチはバーベキュー。肉汁が口の中にに広がる。和牛を堪能した。巡った景勝地。俺達を乗せたバスは帰路に就いた。俺んちで入浴、夕飯を済ませる。一戦を交じ終えた。今、ベランダに並んで立っている。雄啓の肩を抱いた。 「あいつらのことを本心からは許せて無かったんだろ?」 「うん、でも今回の旅で栄太との蟠りは無くなった気がする。アリガト龍真」 俺の問いに雄啓が答える。雄啓が抱き付いてきた。唇を寄せていく。唇同士が静かに触れ合う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み続ける。唇が離れた。日に日に深くなる雄啓への愛。俺は思惟する。こいつをいつまでも守っていこうと…… 季節が巡る。秋を迎えた。大学の銀杏の木が黄金色に輝いている。俺達は念願の会社から内定を貰った。今、俺達は同棲している。俺達の新居は一棟に4世帯が住む小洒落マンション。同じ棟の住人さんには挨拶を済ませた。間取り2LDK+S。サービスルームは2人の書斎にした。主寝室には新たに購入したダブルベッドを置いている。マルチジム等を置いたもうひとつの居室。トレーニングルームとして使っている。大型冷蔵庫はクラスメイトから貰った。同棲し始めて4箇月経過する。時々遊びに来るクラスメイト。勿論あの3人もくる。栄太は豪治先と一緒なことが多い。窓を開ける。昨日降った雪が銀色の世界を演じてた。
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今日、デザインコンクールの賞金が振り込まれた。晩飯は雄啓の好きな、すき焼きにしようと思ってる。豪治先輩達も招待した。夕闇に包まれる。スーパーで松坂牛等を購入した。何か視線を感じる。俺は岐路に就く。マンションの前にいる。肩をトントンと叩かれた。30歳位のピザデブな女が4歳位の男の子を連れている。やけにニコニコしているが瞳の奥から卑しい光が見えた。 「あの高いお肉いっぱい買ってたよね。うちの子お肉好きだから貰って上げようか」 女が猫撫で声を上げる。俺は女に視線を飛ばした。 「断る」 俺は言い切る。女がレジ袋に手を伸ばしてきた。 「子供の前で物乞いして恥ずかしくないのか」 俺が声を上げる。女は黙殺した。元応援団長の俺。自然に声は大きくなった。 「返事しろ」 俺が怒鳴る。女が喚く。何言ってるか分からない。その時ドアが開いた。 「どうした」 「肉欲しいんだってさ」 豪治先輩の問いに俺が応える。豪治先輩が蔑んだ笑みを浮かべてた。 「知り合いなのか」 「赤の他人っす」 豪治先輩が声にする。豪治先輩が今度は呆れ顔に変わった。 「普通に無理だろ」 豪治先輩が言う。女の主張。子供が可哀想、生活が厳しい、若いんだから年上を敬えだった。 「子供を管理してるのは親であるお前の仕事。生活が厳しかったらそのGucciのバッグ売れ。普通に年上は敬ってる。お前はそれに値しない」 俺は言い切る。俺は跪く。男の子と目線を合わせた。 「お肉好きなの」 「ううん、海老フライが好き」 俺の問いに男の子が答える。俺は女を睨んだ。 「僕、ママが悪い事してるのは分かるよな」 俺が声にする。男の子が頷く。俺は男の子に耳打ちした。 「ママは物乞い。僕、恥ずかしい」 男の子が大きな声を上げる。子供を怯む女。その隙に俺は家の中に入った。施錠する。女の罵声が飛んできた。 「肉寄越せ。非常識。傷付いた。慰謝料100万払え」 女が喚く。俺達は無視した。既に3種類の副菜は出来ている。すき焼きの準備が終えた。俺達は肉を焼き始める。グラスにビールを注ぎ合う。カチンカチンとグラスが触れ合った。肉が口の中で蕩ける。食べる喜びを感じた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「凄ぇ女が居るんだな。狂ってるよな」 「それにあの体型、陳腐な香水で臭かったぜ。旦那いるのかなぁ」 豪治先輩の声に俺が応える。雄啓と栄太が目をくれた。 「見たかったな」 雄啓が声にする。栄太が頷いた。あの女を肴にビールを飲み、肉を食う。すき焼きパーティーは終わった。今、俺達はローテーブルを囲んでいる。 防犯カメラの映像を確認。鮮明に映っている。インターホンが鳴った。 「おい、あの女だぜ。旦那も一緒だ。集まれよ」 俺が大声を上げる。みんなが集まってきた。 「開けるぞ」 俺が声を上げる。みんなが頷く。俺はドアを開けた。冷静そうな男が立っている。その脇にはあの女がドヤ顔を浮かべてた。 「うちの妻が松坂牛を貰う約束してたのにくれないのはどういうことですか」 「はっ約束してませんが……」 男の声に俺が応える。俺は防犯カメラの映像を見せた。男が青ざめている。女が不貞腐れてた。 「お前またやったよな。もう離婚だ」 男が言う。女が男を睨んでた。 「済みません。智仁先輩っすよね。雄啓っす」 「見た事あるなと思ったらお前かぁ」 雄啓の声に智仁が応える。俺達は連絡先の交換をした。 「改めて謝罪に来ます」 智仁先輩が言う。愕然としている。後姿が寂しく見えた。 「誰なんだ」 「高校のテコンドー部のOBで俺の初めての人っす」 俺の問いに雄啓が応える。日が開けた。蹴られたドアを確認する。傷付いてた。俺は器物損壊、窃盗未遂、脅迫罪て被害届けを提出。受理された。夜、インターホンが鳴る。智仁さんだった。ドアを開ける。いきなり土下座した。 「済みませんでした」 智仁さんが声を上げる。額が床に擦れてた。 「顔上げてください」 俺が言う。智仁さんが静かに頭を上げた。 「被害届け取り下げないでください。あいつ執行猶予中なんで実刑食らうでしょ。それで良いんです」 智仁さんが声にする。伊川 恵、28歳で智仁さんの伴侶。結婚したら豹変したと言う。智仁は普通のリーマン。それなりの収入もある。何でこんな女になったのか……智仁さんは頭を抱えてた。季節は春。街のアチコチで春の息吹を感じる。 俺達は新社会人になった。智仁さんの離婚も成立。今、息子の健君と一緒に実家に住んでる。元妻の恵さんは塀の中に行ったと言う。今、俺んちのリビングのローテーブルを囲んでいる。焼酎の水割りをゴクンと飲んだ。雄啓と視線が交差する。 雄啓が頷く。雄啓がにじり寄ってくる。智仁さんが真ん中になった。 「先輩、昔思い出しませんか」 雄啓が言う。俺達は両側から智仁さんの首筋を舐めあげる。同時に雄啓が智仁さんの股間に手を這わせた。 「雄啓……」 「先輩、硬くなってきたぜ」 智仁さんの声に雄啓が応える。雄啓が智仁さんのベルトに手を掛けた。ボクブリ毎一気に引き抜く。露呈した智仁さんのちんぽ。既に天を衝いている。先っぽは我慢汁で濡れそぼってた。 「やべぇ。興奮してきた」 「先輩立ってくださいよ」 智仁さんの声に雄啓が応える。智仁さんが立ち上がった。俺が智仁さんのシャツを脱がせる。晒された智仁さんのガタイは勇猛だった。雄啓が智仁さんの勃起魔羅を手前に引く。放すと智仁さんの腹を叩いてた。俺達は智仁さんの足元な跪く。両側から智仁さんの勃起魔羅をジュルジュル舐め上げる。雄啓が智仁のちんぽを咥えた。雄啓の顔が前後に動く。智仁さんが腰を突き込んだ。 「気持ちいいぜ。雄啓よぉ」 「俺にもしゃぶらせろ」 智仁さんの声に俺が応える。俺は智仁さんのちんぽを咥えた。俺の顔が前後に動く。喉奥に智仁さんのちんぽが打ち当たってきた。ジュルッジュルッジュルッ隠微な尺八音が鳴り渡る。智仁さんのちんぽが引き抜かれた。 「俺もしゃぶりてぇ」 智仁さんが言う。俺と雄啓は着ている物を脱ぎ去る。晒された俺達のちんぽ。いきり勃っている。智仁さんが俺達の足元に跪く。2本のちんぽを握った。俺のちんぽを咥える。智仁さんの顔が前後に動く。舌がネットリと絡んできた。 「智仁さん、気持ちいいぜ」 俺が言う。俺のちんぽが放たれる。今度は雄啓のちんぽをしゃぶってた。智仁さん2本の本竿を交互にしゃぶってる。ジュボッジュボッジュボッ火照った。尺八音が鳴り響く。智仁さんのちんぽに目を遣った。 「凄ぇ勃ちっぱなしだな。あっち行こうぜ」 俺が言う。智仁さんが立ち上がる。3人はちんぽをおっ勃てながら寝室に入った。灯りを点ける。ダブルベッドが淫猥に浮かんできた。雄啓がベッドの上に仰向けになる。オス穴を擦っていた。 「智仁さん、挿れてやれよ」 俺が声を上げる。智仁さんが頷く。雄啓が自ら両脚を抱えて上げた。智仁さんが雄啓のオス穴をジュルジュル幾度となく舐め上げる。今度はローションを塗り込めた。指を挿れる。雄啓のカラダが震えた。 「あぁぁんぉ、いっす」 「今挿れてやるからな」 雄啓の声に智仁さんが応える。凶器のように反り返る智仁の道具。男の短銃を雄啓の穴口に充がった。智仁さんの腰がクイッと動く。一気に雄啓は智仁さんの逸物を呑み込んだ。 「あぁぁあっ奥迄入ってる」 雄啓が声を上げる。俺は智仁さんの脇に立った。智仁さんが俺のちんぽに喰らい付いてくる。智仁さんの顔が前後に動く。俺は智仁さんの頭を押さえる。グイグイ手前に引いた。 「あぁぁ良いぜ」 俺が声にする。智仁のオス穴に俺の手が触れた。 「出来るんすか」 俺が言う。俺のちんぽを咥えながら頷く。俺は智仁さんの口からちんぽを引き抜いた。智仁さんのオス穴を両親指で広げる。尖らせた舌を挿れていく。唾液で中を湿らせた。ローションを塗り込める。静かに指を挿れた。中を掻き撫でる。他の内壁とは違う硬い所に遭遇。俺はそこを執拗に撫で捲くった。 「あぁぁいい。本物挿れてくれよ」 智仁さんが声にする。俺は智仁さんの穴口にちんぽを充てがう。俺は腰を軽く突く。ちんぽが呑み込まれ始めた。 「挿いってくる。んぁぁデケぇ」 智仁さんが声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。張り詰めた俺の亀頭が智仁さんの内壁を擦り捲くった。 「あぁぁあっ気持ちいい」 智仁さんが声にする。智仁の首を捻った。唇を荒々しく奪う。舌を挿れた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。突き込みながら俺は智仁さんの首筋を舐め上げる。今度は腕を回し、乳首を弄ってやった。三位一体になってる俺達。智仁さんのの腰が、猛動する。ちんぽが雄啓の中を疾駆した。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 雄啓が声を上げる。雄啓が自分のちんぽを扱き始めた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部からは昂ぶった交尾音が鳴り響く。智仁さんの腰が突動する。ちんぽが雄啓の中をまい進した。智仁のさんのまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽは締め付けられた。今俺達はひとつの筋肉の塊になっている。ちんぽとまんこが繋がりながら蠢いた。 「あぁぁあっ射く。あぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 雄啓が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄啓は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射ぐ。あぁぁあぅ射く。あぁぁあっ射ぐっ」 智仁さんが射き声を上げる。智仁さんが雄啓の中で戦慄いた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあっ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 俺が智仁さんの中で雄叫びを上げる。俺達の三つ巴が解かれた。 「俺、男の方がいいかもっす」 智仁さんがポツリと声にする。少し重たく感じた。智仁さんがシャワーを浴びる。着衣を整えると俺んちを後にした。 「お前が犯られてるの見てちょびっと妬けた」 「俺もっす」 俺の声に雄啓が応える。俺達は濃厚なキスをした。
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季節が巡る。初夏を迎えた。今、心が喜びで波打っている。昨日マリッジリングを買ったからだ。ゴールドとシルバーをあしらったリング。刻印はKealoha(愛しい人)と刻んで貰った。大好きな人同じ指輪を嵌めている。その事が凄く嬉しい。そんなある日、仕事が終わり、帰路に就く。途中買い物も済ませた。今、俺はキッチンに立ってる。ご飯を炊く。料理の下拵えを済ませ、風呂準備も終わった。今、褌にアイロンを掛けている。雄啓が帰宅した。 「ただ今」 「お帰り」 雄啓の声に俺が応える。雄啓が洗濯物を畳み始めた。雄啓が寝室に入る。部屋着に着替えて出てきた。 「風呂入ろうぜ」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺達は脱衣した。浴室に入る。掛け湯をした。今浴槽に並んで浸かっている。後ろから抱きつかれた。首筋を舐め上げられる。ケツタブに硬い物が当たってきた。 「雄啓……」 「ゴメン、龍真の事考えながら帰ってきたら凄ぇ興奮してきたんだ」 俺の声に雄啓が応える。雄啓に俺の手が取られた。ちんぽに誘導される。そこは息遣いていた。俺のガタイが反転する。雄啓と向かい合った。毛深い脚同士が交差する。ちんぽ同士が触れ合った。俺のちんぽが硬くなる。一気にそびえ勃った。 「立てよ」 「うん」 俺の声にに雄啓が応える。俺達は立ち上がった。俺は2本のちんぽを合わせる。ゴシゴシ扱き立てた。同時に乳首を弄り合う。時折キスをした。 「堪まんねぇ。龍真のちんぽアチぃぜ」 「お前のもアチぃぜ」 雄啓の声に俺が応える。亀頭同士が触れ合う。我慢汁が溢れてきた。クチュクチュ卑猥なズリ音がする。俺は重ねた2本のちんぽを激しく扱いた。 「やべぇ射きそうだ」 「俺もやべぇ」 雄啓の声に俺が応える。4つの金玉を捏ねくった。2本のちんぽを扱き捲る。金玉の奥がジンジンしてきた。 「あぁぁあぅ射く。あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 雄啓が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄啓が白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあっ射く。んぁんぉんぁ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は乳白色の男の粘液を飛ばした。雄啓を抱き寄せる。軽くキスをした。其々カラダを洗う。俺達は浴室を後にした。褌を締める。部屋着を羽織った。 「後仕上げたけだろ」 「うん」 雄啓の声に俺が応える。俺達はキッチンに立った。今、俺達はテーブルを挟み向かい合って座っている。グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合わせた。ご飯食べながら雄啓はニコニコしている。俺は雄啓に目を遣った。 「何か嬉しいことあったのか?」 「うん、全てだよ。指輪買って貰ったし、一緒にご飯食べられるのが嬉しいんだ」 俺の問いに雄啓が応える。雄啓の柔和な笑み。この笑顔に俺は癒されてきた。 「龍真」 「ん、何だ」 雄啓の声に俺が応える。雄啓が目をくれた。 「俺達、カラダの相性も良いしさ」 「そうだな。お前のまんこ俺仕様になってきたんだ」 雄啓の言葉に俺は応える。食事を終え、箸を置いた。 「したくなった」 俺が言う。雄啓が頷く。後片付けを始めた。食器を小洗いする。食洗に入れた。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。淫空間が広がっている。いきなり雄啓を抱き寄せた。雄啓の分厚い筋肉から男の熱が伝ってくる。俺は雄啓の唇を奪った。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら股間を弄り合った。既に俺達のちんぽは硬くなっている。唇が離れた。俺達は部屋着を脱ぎ捨てる。六尺一丁になった。 鼓動が早鐘のように高鳴る。俺は雄啓をベッドに押し倒した。雄啓の前袋に手を這わせる。雄啓も俺のを握ってきた。 「凄ぇ。ビンビンだぜ」 雄啓が言う。雄啓が俺の前袋に鼻先を当てた。 「はぁ良い匂いする」 雄啓が声にする。俺の褌が解かれた。外気に触れた俺のちんぽ。瞬く間にいきり勃った。俺の勃起魔羅を手前に引かれる。離すと俺の腹を叩く。3度繰り返された。俺の亀頭が雄啓の指腹で擦られる。我慢汁が溢れ出てきた。 「凄ぇ。いっぺぇ出てくる」 雄啓が声にする。俺の勃起魔羅が咥えられた。雄啓の顔が上下に動く。俺は雄啓の頭を押さえる。グイグイ下に押し付けた。 「あぁぁん気持ちいい」 俺が声にする。雄啓が自分の褌を解き始めた。俺のをしゃぶりながら雄啓は、露呈した本竿を扱いてる。俺のちんぽに雄啓の舌が絡んできた。 「あっ堪まんねぇ。ゆ、雄啓、俺にもしゃぶらせろ」 俺が言う。雄啓が俺のをしゃぶりながら頷く。雄啓のカラダが反転された。眼前に現れた雄啓の本竿。血管が浮き出てる。俺は咥えた。俺の顔が前後に動く。雄啓のちんぽを深く咥える。俺の顔が雄啓の濃い陰毛に埋まった。 「ん、んん、ん」 「んん、ん、んん」 2人の口から音にならない声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂揚した尺八音が鳴り響く。雄啓のちんぽをしゃぶりながらオス穴に触れた。雄啓のカラダが微動する。2本のちんぽが放たれた。雄啓が俺に抱き付いてくる。俺の勃起魔羅が握られた。 「欲しいっす」 雄啓が声にする。雄啓が仰向けになった。 「待ってろ。今、挿れてやるからな」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。野太い雄啓の声。ヤケに可愛く感じる。こいつを何時もより感じさせたい。俺のちんぽは高度を増した。雄啓の穴口に舌を這わせる。ジュルジュル幾度となく舐め上げた。 「あぁぁあっ」 雄啓が声を上げる。両親指で雄啓のオス穴を広げた。尖らせた舌を挿れていく。俺と雄啓の我慢汁を掬う。雄啓の穴に塗り込めた。指を挿れる。何度も挿れた雄啓の穴。俺は早速前立腺を探り当てる。そこを掻き撫でた。 「あぁぁあぁ」 雄啓の口から声が洩れる。穴を解しながら俺は雄啓のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。雄啓のちんぽに舌を絡めた。雄啓のカラダが震える。俺はちんぽを口から放した。 「奥の方が切ねぇんだ」 「分かった」 雄啓の声に俺が応える。ローション無しでも大丈夫かも知れない。俺は雄啓の穴口にちんぽを押し当てる。腰を軽く突く。予想通り俺のちんぽは吸い込まれる。一気に埋没した。 「あぁぁあっ、デケぇのが挿いってる」 雄啓が声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが雄啓の内壁を激しく擦る。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら雄啓の乳首を擦る。唇が離れた。俺の腰が突動する。ちんぽが雄啓の中をまい進した。 「あっやべぇ。何時もと違う」 雄啓が声にする。俺の亀頭が雄啓のやべぇ所を擦った。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 雄啓が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ雄啓は乳白色の男の粘液を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 俺が感嘆げに言う。俺の腰が波動する。ちんぽがうねりながら雄啓をぶっ刺した。 「あっまた洩れる。洩れるよぉ」 雄啓が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ雄啓が白濁汁を洩らした。俺の腰が猛動する。ちんぽが雄啓の中を疾駆した。 突き込みながら俺は雄啓の乳首を舐め立てる。今度は耳の中に舌を這わせた。 「あぁぁあぅ、いい、堪まんねぇ」 雄啓が声を上げる。俺の腰がガシガシ動く。ちんぽが雄啓の中を駛走した。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。同時に雄啓の勃起魔羅を扱いた。 「あっそんな。射っちまう。龍真の汁感じながら射きてぇっす」 「分かったぜ。おまんこ絡めてこいよ」 雄啓の声に俺が応える。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは卑猥な交尾音が鳴り響く。雄啓のまんこが弛緩と収縮を繰り返してくる。金玉の中でオス汁が蠢動し始めた。 「あぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。俺は雄啓の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。雄啓の表情が忙惚としている。雄啓のちんぽを扱き捲った。 「あぁあぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁあぅ射ぐっ」 雄啓が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ雄啓は白濁汁を吹き上げた。雄啓の内壁に亀頭を擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。 「龍真……」 「分かった」 雄啓の声に俺が応える。逆向きに横になった。俺は雄啓のちんぽを咥える。雄啓も俺のを口に含んだ。舌を絡める。其々のちんぽを口から放した。俺のカラダが反転する。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。口の中で残り汁が融合される。唇が離れた。 「雄啓凄かったな。トコロテンするしよ」 「俺もビックリしたぜ。こいつのせいだからな」 俺の声に雄啓が応える。俺のちんぽが握られた。 「風当らねぇか」 「うん」 俺の声に雄啓が応える。俺達は褌を締め直した。部屋着を羽織る。ベランダに出た。初夏の夜風が肌を撫でてくる。満天の夜空から星が降ってくるようだ。 「再来週旅行だな」 「うん、智仁先輩彼氏連れて来るんだろ。楽しみだな」 俺の声に雄啓が応える。雄啓に目を遣った。 「お前の笑顔好きなんだ。ずっと見ていたい。嫌か」 「嫌なはずねぇだろ。嬉しいっす」 俺の声に雄啓が応える。俺は真っ直ぐに雄啓を見た。 「愛してる」 「俺も愛してる」 俺の言葉に雄啓が応える。抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れた。俺達は舌を絡め合う。背中に回した腕に力を入れた。カラダが蕩けそうになる。唇が離れた。アウティング性的指向等を暴露する行為。雄啓はそれに遇った。だがそのお陰で今の俺がいる。大切な人が見つかった。
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俺は福井 拳斗31歳の髭坊主、身長174㌢の ガチムチ体型。土木会社でビオトープ管理士の職に就いている。仕事内容は緑化管理。官公庁から発注されるものが多い。大学では古武道サークルに入ってた。俺の両親の顔は知らない。俺は施設で育った。高校の時から始めたバイト。その時貯めた貯金と奨学金で大学に行った。勿論大学でもバイトはしていたが……24歳の時沙里菜と言う20歳の女と結婚した。潤哉と言う長男が居る。もう5歳になった。沙里菜の旧姓は市之瀬。実家には義父さんが1人で住んでいる。義母さんは15年前他界したと言う。俺と義父さんとの関係は頗る良い。義父さんの名前は市之瀬 陽。土木施工管理技師をしている45歳だ。顎と口に髭を蓄えている。背丈は俺と然程変わらないが体型はかなりゴツい。たまに飲みに行くし、釣りに行った事も何度かある。仕事が2人共土木系の技術職なので話も合う。ホントの息子のように接してくれる事が凄く嬉しい。ただ気になる事がある。義父さんが沙里菜を見る目。冷たさを感じる。その為か沙里菜は必要以上に実家に近づかない。潤哉が授かる迄結婚生活は順風満帆だった。炊事、洗濯、掃除。沙里菜は家事を殆どしなくなった。勿論夜の生活はレス。かれこれ6年になる。4ヶ月前沙里菜の浮気が発覚した。相手は中年の音。車載カメラの映像を見て分かった。色々相談してみる。俺は探偵に依頼した。2週間経過する。4件の証拠が集まった。相手はパート先の上司長谷川 透42歳の既婚者。俺は離婚を考えている。だが俺は戸惑った。我儘かも知れんが義父さんとの関係は維持したい。そんな或る日、俺は義父さんの家に行った。今、リビングでテーブルを挟み、向かい合って座っている。俺は意を決して証拠を見せた。 「離婚しようと思ってます。でも義父さんとはこのまま付き合いたいっす」 俺が言う。義父さんが目を瞑る。程なくして目開けた。 「拳斗……」 義父さんが声にする。義父さんは語り始めた。沙里菜と義父さんは血縁関係は無い。沙里菜は無くなった義母さんの不倫が原因で出来た子供だと言う。沙里菜と義母さんに罵倒され続けたと聞いた。離婚を義父さんは考えてたと言う。そんな時義母さんは急逝した。義母さんが亡くなると沙里菜は義父さんに摺り寄ってきたらしいが……性格に表情そして話し方。沙里菜は義母さんに瓜二つだと言う。義父さんが目をくれた。 「協力させて貰う。もし良かったら離婚が成立したら養子に入ってくれないか。沙里菜とは縁を切る」 義父さんが声にする。俺は頷いた。数日が経過する。義父さんから紹介された弁護士に相談してきた。俺の要望は双方に慰謝料を請求する。沙里菜は共有財産の放棄。親権は俺が取る。先日実施した潤哉とのDNA鑑定で俺との親子である事が証明された。弁護士から内容証明が発送。今、弁護士事務所に居る。弁護士による事実確認が始まった。出席者は俺、義父さん、長谷川夫妻そして沙里菜。長谷川の奥さんが般若顔になってる。沙里菜と長谷川は白をきった。数々の証拠が提示する。2人は陥落した。親権を主張する沙里菜。義父さんが沙里菜を睨んでる。音声データが流された。録られてたのは潤哉の叫び。沙里菜は泣き崩れた。 「育児放棄しといて今更何を言う」 義父さんが低い声で言う。沙里菜が項垂れた。離婚届、示談書に署名捺印。俺達の戦いは終わった。 「沙里菜、俺は援助しねぇぞ。お前とは絶縁する。慰謝料は自分で何とかしろよ。言っとくが拳斗は俺の養子になる。俺の子供は拳斗だけだ」 義父さんが言い切る。翌日離婚届を提出した。季節は初秋。銀杏の木が黄金色に輝いている。先日、俺達の養子縁組が終わった。潤哉は転園する。俺は実家近くの土木会社に就職が決まった。もうすぐ俺達の新たな暮らしが始る。義父さんから父さんにかわった。父さんが壁紙張り替えとかハウスクリーニングをすると言う。費用は俺が出すと言うと断られた。今日俺達は家を出る。沙里菜に視線を飛ばした。 「このマンションは今月で解約してるからどっか探せば…家財は好きにして良い。これ当座の生活費だよ」 俺が声にする。沙里菜は俺の言葉を黙殺した。 「潤哉……」 沙里菜が悲痛な声を上げる。潤哉が蔑んだ目で沙里菜を見ていた。 「じゃぁな」 俺が声にする。俺達は家を出た。新たな生活が始まる。俺と潤哉を乗せた車が動き始めた。車が転がる事40分。俺達は義父さんちに着く。潤哉の部屋に入った。 「潤哉の部屋だよ。お勉強もお片づけもちゃんとするんだよ」 「うん」 俺の声に潤哉が応える。新たな置かれたベッドとデスク。父さんが用意してくれた。部は可愛い壁紙に替わっている。今度は俺の部屋に入った。何故かダブルベッドが置かれてる。ゆっくりして貰いたいと父さんは言う。傍らには多機能デスクが置かれてる。収納が済み、俺達の引っ越しが終わった。夕闇に包まれる。俺達は其々入浴を済ませた。リビングのテーブルに並んだ料理の数々。俺達はテーブルを囲んだ。グラスにビールを注ぎ合う。潤哉にはジュースを与えた。 「引っ越しおめでとう」 父さんが声にする。俺達のグラスが触れ合う。市之瀬の苗字になった俺と潤哉。新たな暮らしが始まった。そんなある晩、食事を済ませる。潤哉を寝かせ付けた。パソコンに向かって資料作成している。父さんが見えた。 「拳斗、女紹介してやろうか?」 「女……キモいから要らないっす」 父さんの問いに俺が応える。父さんの眩しい視線を感じた。 「男は駄目なのか」 父さんが言う。実は俺は経験がある。大学2年の夏俺は ゲイDVDのレーベルの人にスカウトされた。男子校の放課後と言う ゲイDVDに出ないかと言う。俺は断った。生活貧窮してた俺。ギャラは良い。説得され、ゴーグルを付けて出演した。 「父さんは有るの」 「あぁ有るよ。女が汚く見えてさ。男に嵌ったんだ」 俺の声に父さんが応える。俺は言うべきか悩んだ。どうする俺。俺は唾を飲み込んだ。 「父さん、俺……」 俺は事実を話した。父さんは傍らにある小さなテーブルセットの椅子に座っている。父さんが立ち上がった。父さんが俺の背後に来る。後ろから抱きしめられた。父さんの鼓動が伝ってくる。耳裏に熱い吐息を感じた。 「俺じゃぁ駄目か」 父さんが声にする。俺は首を振った。首筋を舐め上げられる。首を捩れた。唇を奪われる。舌が挿いってきた。父さんの舌が俺の口の中を這い回ってくる。同時にポロシャツの中に手が忍んできた。乳首が擦られる。唇が離れた。 「ベッド行くぞ」 父さんが言う。俺は頷く。俺は立ち上がった。綿パンとポロシャツを脱がされる。ボクブリに手が這ってきた。 「硬くなってるぜ」 父さんが声にする。父さんが脱衣し始めた。 「 褌なんすか」 「ああ結構締めるぜ」 俺はの声に父さんが応える。前袋が濡れていた。フロアスタンドが妖しくベッドを照らしてる。優しくベッドに押し倒された。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの男の熱が伝ってくる。キスしながら父さんは俺の乳首を擦ってきた。今度は耳の中に指が這ってくる。唇が離れた。乳首に父さんの舌先が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。もう片方の乳首を指腹で擦られた。 「乳首感じるみてぇだな」 父さんが声にする。父さんの舌が脇腹から下腹部に這う。俺ののちんぽが握られた。 「ビンビンだぜ。汁いっぺぇ洩らしてよぉ」 父さんが言う。その音色が隠微に感じる。俺の勃起魔羅を手前に引かれた。離すと俺の腹を叩いてくる。3度続けられた。金玉を吸われる。今度はちんぽが舐め上げられた。亀頭の括れが舌先で擽られる。ちんぽが咥えられた。父さんの顔が上下に動く。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁんぁ気持ちいい」 俺が声を上げる。俺のちんぽが放たれた。 「美味ぇぜ。俺のもしゃぶってくれるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。おかは父さんの上になった。父さんの勃起魔羅を咥える。俺の顔が上下に動く。父さんの亀頭が喉奥にぶつかってきた。 「拳斗、気持ちいいぜ」 父さんが声にする。父さんが俺の頭を押えた。グイグイ手前に引かれる。濃い陰毛が俺の肌を撫でてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。父さんのちんぽが引き抜かれた。 「俺のちんぽ美味ぇか」 「うん、美味ぇっす」 父さんの声に俺が応える。父さんが俺の上に重なってきた。勃起魔羅同士が触れ合う。父さんが2本のちんぽを重ねた。ゴシゴシ扱く。クチュクチュ火照った音がする。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ」 俺の声に父さんが応える。濡れた亀頭同士がぶつかり合う。父さんの手の動きが加速する。時折金玉同士が触れ合った。唇を優しく奪われる。舌が挿いってきた。俺達の舌が絡み合う。唇が離れた。父さんが合わせた2本のちんぽを激しく扱く。金玉の奥がジンジンしてきた。 「父さんやべぇ射きそうっす」 「俺もやべぇぜ。一緒に射かすぞ」 俺の声に父さんが応える。俺は頷く。扱きながら父さんは俺の乳首を擦ってくる。俺も父さんの乳首を弄った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ父さんが乳白色の男の粘液を飛ばした。2本の汁が宙を舞う。揺動しながら落ちてきた。唇が寄ってくる。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。 「少し飲もうか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺は準備の為、階下に降りた。
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今、俺達は小さなテーブルを挟み、向かって座っている。俺も父さんも全裸。真ん中の男の道具は萎えている。焼酎の水割りを2つ作り1つを父さんに渡した。肴は牛すじの煮込み。父さんが一口食べた。 「美味ぇな」 「一晩経ったから味染み込んでるね」 父さんの声に俺が応える。俺達は色んな事を語り合う。父さんがスマホを弄っている。ニンマリ笑みを浮かべた。「見つけたぜ」 「えっ……」 父さんの声に俺が応える。見せられたのは、俺が出演したDVDのサンプル版だった。 「挿れられてるんだ」 父さんが言う。父さんのちんぽが勃ち上がる。一気に天を衝いた。 「やべぇ。勃っちまった。挿れて良いか」 父さんが声にする。俺は頷いた。 「立派なまんこに仕立てたる」 父さんが声にする。自分の勃起魔羅を軽く扱いてた。 「まんこっすか」 「うん、ちんぽ挿れる穴だからな」 俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。父さんがベッドの上に横たわる。俺は隣に滑り込んだ。唇を合わせる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。キスしながら父さんは俺の乳首を擦ってくる。唇が離れた。首筋を舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。父さんの顔が近づいてきた。髭が擦られる。瞼にキスされた。 「可愛いぜ」 父さんが声にする。まるで呪文のように聞こえた。乳首をジュルジュル舐め立てられる。父さんの舌先が弧を描くように這う。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあっ」 俺が哭き声を上げる。執拗な父さんの愛撫。俺はカラダの芯から感じ始めた。 「あぁぁあぅ、あっあぁ」 俺が声を上げる。乳首を指腹でコリコリ擦られた。 「凄ぇ。勃ってるぜ」 父さんが声にする。乳首を指の甲で掻き上げられた。 「あぁぁんぉ、いい堪まんねぇ」 俺が声を上げる。父さんの手が伸びた。俺の勃起魔羅が握られる。亀頭を指腹で擦られた。今度はオス穴を擦られる。穴口を小突かれた。 「脚抱えろよ」 父さんが声にする。俺は両脚を抱え上げた。穴口に父さんの舌が触れてくる。ジュルジュル舐め上げられた。 「あぁぁんぁ、あっあぅ」 俺の口から声が洩れる。俺は自ら乳首を擦った。 「感じるのか」 「う、うん」 父さんの声に俺が応える。穴口にローションが塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「あぁぁあっ」 俺が声を上げる。想定外の所が擦られた。 「あっやべぇ。そこやべぇよぉ」 俺が声にする。父さんの指が前後に動く。俺の穴を解しながら父さんは俺ののちんぽを咥える。ちんぽに舌が絡んできた。 「あっあぁんぁ」 俺の口から声が洩れる。父さんの勃起魔羅。血管が浮き出てる。腹に付く位反り返っていた。 「拳斗俺の挿れるぞ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの勃起魔羅が穴口に充てがわれた。父さんの腰がクイっと動く。俺は父さんの本竿を呑み込み始めた。 「あぁぁんぁ、デケぇ。硬ぇ」 俺が声を上げる。俺は根元迄父さんを呑み込んだ。 「動かすぞ」 父さんが低い声で言う。俺は頷いた。父さんの腰がグイッグイッと動く。亀頭で内壁を激しく擦られた。 「あぁぁんぉ堪まんねぇ」 俺が声を上げる。唇が奪われた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら乳首を擦られる。唇が離れた。何なんだこの感覚は……俺は感じてる。DVD撮影の時とは違う。あの時は訳も分からず無我夢中だった。「と、父さん俺……」 「気持ちいいんだろ。素直に感じればいいんだぞ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰がガシガシ動く。父さんの亀頭がやべぇ所にぶつかってきた。 「あぁぁんぁ、いい」 俺が声を上げる。カラダの芯から熱いものが湧き上がってきた。 「あぁぁあぅやべぇ。洩れる。あぁぁ出る」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ。トコロテンしたぜ」 父さんが声にする。波動する父さんの腰。その波が伝ってきた。 「あぁぁんぁ、洩れる。あぁぁ洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の粘液を洩らした。その汁が俺の褐色の肌に散らばっている。俺は自分のちんぽを握り締めた。 「まだまだだぜ」 父さんが静かな声で言う。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぁあぁ」 俺が喘ぐ。父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあっ気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんの張り詰めた亀頭が俺の奥壁に打ち当たってきた。突き込みながら父さんは俺の乳首を指腹でコリコリ擦る。もう片方の乳首を舐め立てられた。 「父さん、いい。当るよぉ」 唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。まんことちんぽが摩擦熱で火照る。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは隠微な交尾音が鳴り響く。俺の腰が抱え直される。グイッと前に押し倒された。俺のちんぽが眼前に迫ってくる。俺のちんぽが扱かれた。 「やべぇ。射っちまう」 「射け。ぶっ放せ」 俺の声に父さんが応える。父さんの突き込みが烈しさを増した。父さんの亀頭が俺の奥壁を抉る。俺のちんぽが父さんの手から放たれた。俺は自分の勃起魔羅を扱く。金玉の中のオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぉ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁうぅ射く。あぁぁあぅ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は男の白濁色の飛沫をぶちかました。その汁が宙を舞う。陽動しながら俺の顔に落ちてきた。 「んぁぁあぁ、やべぇおまんこ締まる。射かすぞ」 父さんが声を上げる。俺は頷いた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。父さんの表情が忙惚としている。奥の方に父さんの勃起魔羅がぶつかってきた。 「あぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。んぁぁあぅ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。生暖かい父さんのオス汁が俺の奥壁に打ち当たってきた。父さんのちんぽが引き抜かれる。父さんが俺の隣に横になった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が触れ合う。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りに包まれる。唇が離れた。男同士のオス交尾。その残響が心の奥で奏でられた。 「凄ぇ良いまんこだったぜ」 父さんがポツリと声にする。声を返せない俺。笑みを浮かべるだけだった。 「シャワー浴びるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺達は部屋を出た。潤哉の部屋を覗く。スヤスヤ寝息を立てている。やはり可愛い。父さんの顔が綻んでいる。俺達は浴室に向かった。中に入る。シャワーを浴び合う。改めて見る父さんのガタイ。年齢を感じさせない。土木作業で培ったものなのか、人工的でない筋肉で覆われている。さっき俺を攻めていたちんぽが太々しくその姿を晒してた。今、脱衣所にいる。父さんの解いた 六尺を締めて貰った。 「拳斗、ガタイ良いから 褌似合ってるぜ」 洗面台に俺のカラダ向けられた。鏡の中の俺。 褌がキリッと締め込められてた。父さんが俺のボクブリを履く。部屋着を纏った。今、俺達はリビングのソファーに並んで座っている。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。カラダに沁みた。 「付き合ってくれるよな。息子ではなく恋人としてだぞ」 父さんが声にする。父さんが真っ直ぐに見てきた。父さんの性格、人柄、既に分かっている。俺は父さんに視線を返した。 「浮気したら駄目だぞ」 「しねぇよ」 俺の声に父さんが応える。抱き寄せられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。俺のちんぽに血液が集り始める。唇が離れた。 「父さん、もっとやりてぇ」 「分かったぜ」 俺の声に父さんが応える。俺達は立ち上がった。カーテンの隙間から朝日が差し込んでいる。俺は目覚めた。視線が交差する。俺は父さんのちんぽを握ってた。 「おはよう」 「あっおはようございます」 父さんの声に俺が応える。市之瀬家の一日が始まった。今俺達はキッチンに立っている。ご飯が炊けた。今日は潤哉の初登園日。みんなのお弁当も作った。今テーブルを囲んでいる。炊きたての白飯を一緒に食える事が嬉しい。時刻は8時。俺と潤哉を乗せた車がが動き始める。潤哉を園に送り、俺は出社した。 俺達は潤哉を寝かせ付けると、どちらかの部屋でカラダを重ねてる。遊園地、公園、日帰り温泉。休みの日には3人で出掛けることが多い。この前、鼠のテーマパークまで行って来た。はしゃく潤哉。楽しい1日を過ごした。季節が巡る。初夏を迎えた。穏かな光が射している。ある晩父さんの部屋で一戦を交じ終えた。布団の中で抱き合っている。俺の頭が撫でられた。 「今度、DVDのように学ランのお前を犯りたい」 父さんが声にする。俺は思惟した。学ランは今でも持っている。父さんがしたいならそれも良いと思う。新たな興奮が覚醒されるかも知れないと…… 「いいよ」 「そうだな。どうせなら休み貰って行こうか」 俺の声に父さんが応える。俺は頷いた。そんな或る日。俺達の1日が始る。潤哉を一緒に送った。カフェでお茶をする。モールで買い物を済ませた。ちょっと高めの店でランチする。俺達を乗せた車が転がり始めた。 「持ってきたよな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。ウインカーを点けた。ラブホの駐車場に車が吸い込まれる。中に入ると、タッチパネルで部屋を選んだ。鼓動が高鳴ってくる。俺達はエレベーターに乗り込んだ。軽くキスをする。興奮してきた。今、部屋の前に居る。淫儀の扉が開いた。
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メテオール 3
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部屋の中に入る。ダークブラウンを基調としたシンプルな部屋。清潔感のある、白いベッドが灯りに照らされる。淫空間が浮かび上がってきた。俺は着ているものを脱ぐ。学ランを身に付けた。父さんが後ろから抱き付いてくる。ケツタブに硬いものが当たってきた。首筋が舐め上げられる。耳裏に舌が這ってきた。 「堪まんねぇぜ。凄ぇ興奮してきた」 父さんが声にする。父さんが俺の正面に回り込んできた。学ランのボタンが外される。上着の中に手が忍んできた。俺の乳首が擦られる。真ん中の突起が抓まれた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。上着が肌けられた。乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。唇が奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの薫りが漂ってくる。唇が離れた。股間を揉まれた。 「硬くなってるぜ」 父さんが言う。ベルトに手が掛かる。チャックが引き下ろされた。露呈した俺の前袋が静かに揉まれる。ズボンが引き下ろされた。 「堪まんねぇ。濡れてるぜ」 父さんが声にする。父さんが着ている物を脱いだ。 六尺一丁になる。前袋がモッコリ膨らんでた。俺は父さんの前袋を握る。男の血潮がビンビン伝ってきた。 「しゃぶりてぇか」 父さんが声にする。俺は頷く。父さんが立ち上がった。俺は父さんの前袋に武者ぶりつく。舌を這わせた。 「はぁ凄ぇ良い匂いがする」 俺が言う。前袋の上から父さんのちんぽを舐める。亀頭辺りに舌を這わせた。 「直接しゃぶれよ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんが 褌を解いた。外気に触れた父さんのちんぽ。天を仰いでた。血管が浮き出た父さんの勃起魔羅に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「気持ちいいぜ。拳斗よぉ」 父さんが声を上げる。父さんの勃起魔羅が俺の顔を叩いた。父さんがちんぽを俺の唇の上を滑らせる。俺は父さんの勃起魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。父さんのちんぽが喉壁を擦る。俺は父さんのちんぽを口から放した。 「はぁ美味しいよ」 俺が声にする。父さんを見上げた。 「もっと奥迄挿れて欲しいっす」 「分かったぜ」 俺の声に父さんが応える。俺は再度父さんのちんぽを咥えた。俺の頭が押さえられる。グイグイ手前に引かれた。 「あぁぁんぁ堪らんぜ」 父さんが声にする。父さんが腰をガシガシ突いてきた。喉奥に父さんの亀頭がぶつかってくる。父さんの金玉を軽く握った。竪琴を奏でるように指が這う。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ昂ぶった尺八音が鳴り渡る。俺は前袋からちんぽを引き出した。自分のちんぽを扱く。今度はオス穴を摩る。奥の方が疼いてきた。 「欲しくなってきたみてぇだな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんがしゃがんだ。俺の 褌に手が掛かる。俺の 六尺が解かれた。俺は仰向けになる。自ら両脚を抱えた。俺の勃起魔羅が握られる。指腹で亀頭が擦られた。 「あっあぁ」 俺の口から声が洩れる。我慢汁が溢れてきた。 「凄ぇ。次々と出てくるぜ」 父さんが声にする。金玉を1個ずつ吸われた。父さんが穴口に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げられた。両親指で穴が広げられる。尖らせた舌が挿いってきた。舌の感覚が堪らない。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。内壁が擦られた。 「あぁぁんぉ」 俺が声を上げる。天を衝いた俺の本竿。先っぽからは我慢汁が溢れてた。奥の方で切なさを覚える。俺のカラダが左右に捩れた。 「今、挿れてやるからな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。自分の両脚を抱え上げた。父さんの吐息が穴口に吹き掛かってくる。父さんが穴口に勃起魔羅を充てがう。ちんぽが挿いってきた。 「あっあぁぁ」 俺の口から声が洩れる。傍らの鏡を目を遣った。俺は父さんのちんぽをズブズブ呑み込んでる。父さんの勃起魔羅が埋没した。父さんの腰がグイッグィと動く。父さんのちんぽが俺の中で暴れ捲る。俺のカラダが仰け反った。 「拳斗、エロい顔してるぜ。可愛いよ」 父さんが声を上げる。突き込みながら父さんは俺の唇を奪った。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。父さんの腰がガシガシ動く。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「あぁぁんぉ気持ちいい」 俺は声を上げる。乳首に父さんの指が這う。指腹でコリコリ擦られる。真ん中の突起を指の甲で掻き上げられた。空いてるもう片方の乳首をジュルジュル舐め上げられる。内壁を激しく擦られた。 「あっあぁ凄ぇ。あぁぁん、ん」 俺が喘ぐ。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中を駛走した。父さんが俺の勃起魔羅を握る。ゴシゴシ扱き始めた。 「あぁぁんぉ、いっす。良いよぉ」 俺が声を上げる。鏡の中の俺達。俺は父さんのちんぽをがっつり咥え込んでる。エロい表情を浮かべながら…… 「拳斗、凄ぇ気持ちいいぜ」 「俺もいっす。あぁぁあぅ父さん、凄ぇ」 父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾走してきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から卑猥な交尾音が轟く。俺のちんぽが激しく扱かれた。 「やべぇ射っちまう」 「ぶっ放せよ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰の動きに拍車が掛かった。俺の奥壁が抉られる。俺のちんぽが扱き捲られた。 「あぁぁんぁ射く。あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「俺も射かすぜ。種付けるからな。潤哉の弟孕めよ」 父さんが声を上げる。俺は頷く。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。奥壁で父さんの張り詰めた亀頭を感じた。 「あぁぁあっ射ぐ。あぁぁあぅ射く。あっあぁぁ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。父さんの種汁が雄膣に打ち当たってきた。父さんが俺の内壁にちんぽを擦り付けてる。ちんぽが引き抜かれた。父さんが俺の隣に横になる。抱き寄せられた。唇が寄ってくる。軽くキスをした。ちんぽを握り合う。其処は萎えてはいなかった。 「ビンビンだな。久しぶりに挿れてみるか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんが立ち上がった。父さんが俺の顔の上に跨る。腰を下ろしてきた。父さんのまんこ穴がヒクヒクしている。俺はジュルジュル舐め上げた。父さんがオス穴にローションを塗り込めている。後手で俺の勃起魔羅を掴むと、自分の穴口に押し当てた。 「挿れるぞ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの腰が沈んだ。俺のちんぽがズボズボ挿いっていく。一気に呑み込まれた。 「はぁ堪らんぜ」 父さんが声にする。父さんの腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。俺は抱き起こされる。向かう体位になった。唇を奪われる。舌を挿れた。俺達の舌が絡み合う。キスしながら乳首を弄り合った。 唇が離れる。俺は父さんを押し倒した。俺の腰がグイッグイッと動く。ちんぽが父さんの中を駛走した。 「あぁ気持ちいいぜ」 父さんが声を上げる。突き込みながら俺は父さんの首筋を舐め上げた。俺の腰が突動する。ちんぽが父さんの中を疾駆した。 「あぁぁんぁ当る。凄ぇ」 父さんが声にする。父さんが自分のちんぽを扱き始めた。俺の張り詰めた情欲の糸が、断ち切れんばかりに怒張する。ちんぽが父さんの中を爆進した。 「あっやべぇ射きそうだ」 父さんがを上げる。俺は父さんの手からちんぽを奪う。ゴシゴシ扱き立てた。父さんの内壁が弛緩と収縮を繰り返してくる。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あっ締まる。俺も射きそうだ」 俺が声を上げる。俺のちんぽが父さんを突き捲った。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁ射ぐ。あぁぁあぅ射くっ」 父さんが射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ父さんが白濁汁を吹き上げた。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合う。金玉の奥がジンジンしてきた。 「やべぇ射ぐ。あぁあぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺が射き声を上げる。俺は父さんの奥壁目掛けてオス汁を打ち放った。俺はちんぽを引き抜く。父さんの隣に横たわった。抱き寄せられる。唇が寄ってきた。唇同士が静かに触れ合う。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。父さんの熟したオスの薫りに包まれる。唇が離れた。久しぶりに挿れた父さんのまんこ。俺のちんぽは翻弄された。穏和な時が流れる。父さんの凶猛なガタイに包まれながら…… 「帰るか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。一緒にシャワー浴びた。着衣を整える。俺達はラブホを後にした。俺達を乗せた車が転がる。潤哉の待つ園へと向かって…… 今、俺は園グッズ、 褌をミシンで縫っている。この前バザーに出した絵本バッグ、お弁当袋。評判が良かった。今、潤哉のお迎えに来ている。家族ぐるみの付き合いがある遼君パパと潤君ママ。今、立ち話をしている。1人の見たことがある程度の女が近づいてきた。 「みんな可愛いですね。いいな~いいな~うちの姫にも欲しいわ」 女が言う。伊藤ママが俺の耳元で囁いてくる。俺は親指を立てた。 「こんな感じで姫の作らせて上げようか」 女が声にする。汚いイラストを見せられた。俺は驚愕する。ホントに”姫”って言った。 「お断り致します」 俺が言い切る。女の表情が般若のようになった。 「友達でしょ」 「はっ?知り合い以下だろ」 女の声に折れた応える。俺を睨んできた。 「遼君と順君には作ってやってずるい」 「お世話になってるからな。お礼の積りで作って差し上げたんだよ」 女が言葉に俺が応える。俺の声に怒気が含まれてた。 「姫が可哀そうだと思わないの」 「そうかも知れんけど、其れは親であるお前の仕事だろ」 女んお声に俺が応える。俺は女を睨み付けた。 「何よ。もういい」 女が声にする。真っ赤な顔をしながら帰って行った。 「あれが噂の人か……」 「そうね。お疲れ様でした」 俺の声に伊藤ママが応える。大野パパが頷く。3台の車が岐路に就いた。
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季節が巡る。初夏を迎えた。庭木の緑が濃くなっている。そよ風が肌を撫でてきた。夕闇に包まれる。俺達は入浴を済ませた。俺と父さんは俺が縫った新たな褌を締め込んでいる。今日は仲良し3家族でのお花見、場所は俺んちの庭。俺達は準備を始めた。夕闇に包まれる。桜の木の下にレジャーシートを敷いた。料理を詰め込んだ2つの3段重を並べる。取り皿グラス等を置く。準備完了。遼君と順君のご家族が見えた。大野 遼、伊藤 順共に潤哉と同じ5歳の元気な男児。園も同じクラスで潤哉とはすこぶる仲が良い。遼君パパの大野さん、順君ママの伊藤さん。2組のご夫婦は俺と父さんの事を理解している。お土産に大野さんからは名店の焼き菓子、伊藤さんからはフルーツの詰め合わせを頂いた。 「果物切ってくるからキッチン借りるわね」 「どうぞ」 潤君ママの声に俺が応える。フルーツの盛り合わせもシートの上に置かれた。俺達は席に着く。グラスにビールを注ぎ合う。子供達にはジュースを与えた。 「桜に乾杯」 父さんが声を上げる。グラスがカチンカチンと触れ合った。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。お重を開ける。色とりどりの料理が現れた。酒を飲みながら料理を食う。みんなの顔が綻んでいる。その表情を見てるだけで俺は嬉しい。そよ風が吹く。桜の花びらが舞ってきた。 「パパ、中で遊んでもいい」 「ああ良いよ」 潤哉の声に俺が応える。子供達は使った食器を持つと家に入った。 「潤哉君とお友達になったらうちの子お行儀良くなったのね。ご飯終わると食器シンク迄運んでくれるんだ」 「あっそれうちもだぜ」 順君ママの声に遼君パパが応える。柔和な笑顔を浮かべてた。細やかな宴が終る。みんなで後片付けを済ませた。遼君達が家路に就く。穏かな時が流れる。俺は潤哉を寝かせ付けた。今、リビングのソファーに父さんと並んで座っている。俺はスマホのグループLINEでメッセージを送った。 「レシピ欲しいって言うから送ったんだ」 「そうか。ホイ」 俺の声に父さんが応える。父さんが焼酎の水割りを渡してくれた。 「良い人達だな」 「うん、いいお付き合いさせてもらってる」 父さんの言葉に俺が応える。俺は肩を抱かれた。 「拳斗、行くか」 「うん」 父さんの声に俺が応える。俺達は立ち上がった。恋人つなぎに手を繋ぐ。俺の部屋に入る。灯りを燈した。淫空間が浮かび上がる。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。 「脱がしてやる」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんがにじり寄ってきた。俺のトレーナーが脱がされる。次に綿パンのベルトに手が掛かった。興奮してくる。濡れてきた。晒されて俺の六尺一丁のガタイ。父さんが前袋を握ってきた。 「硬くなってるぜ」 父さんが声にする。俺はコクリと頷く。俺は父さんに抱き付いた。 「今抱いてやるからな」 父さんが言う。前袋が摩られる。父さんの手から男の血潮が伝ってきた。ベッドの上に横たわる。父さんが六尺一丁になった。俺の隣に滑り込んでくる。 俺の淫乱が湧き起こってきた。 父さんを抱き寄せる。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。唇が離れた。父さんが俺の前袋を擦ってくる。俺のちんぽと金玉が引き出された。 「凄ぇ。濡れてるぜ」 父さんが言う。俺の勃起魔羅にローションを垂らされる。俺のちんぽが扱かれた。父さんの指腹で亀頭の括れを擦られる。同時に俺の乳首が舐められた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。俺の褌が解かれた。露呈された俺のちんぽは、天を衝いてる。俺のちんぽが咥えられた。父さんの顔が上下に動く。俺は腰を突き上げるジュルジュル卑猥な尺八音が鳴り響く。ちんぽが放たれた。 「はぁ美味ぇぜ。股開けよ」 父さんが言う。俺は股を開いた。金玉を1個ずつ舐められる。同時に亀頭の括れを擦られた。ちんぽが再度咥えられる。舌がねっとりと絡んできた。 「あぁぁあぅ、いい気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんが俺のを口から離した。 「俺のもしゃぶってくれよ」 父さんが言う。父さんが立ち上がり、褌を解いた。父さんの勃起魔羅が弾ける。先っぽは我慢汁で濡れそぼってた。俺は父さんの足元に跪く。父さんのガチ魔羅を咥えた。俺の顔が前後に動く。父さんが俺の頭を押さえるグイグイ手前に引いた。喉奥に父さんの張り詰めた亀頭がぶつかってくる。俺は自分のちんぽを扱いた。 「はぁ気持ちいいぜ。良い顔してしゃぶってるな」 父さんが声にする。俺は父さんのちんぽを口から放した。 「美味ぇっす」 俺が声にする。再度ちんぽを咥えた。喉壁で父さんのちんぽを締め付ける。ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が鳴り渡った。 「しゃぶるのはもういいぜ」 父さんが声にする。俺は頷いた。俺は両脚を抱え上げる。膝裏を抑えた。父さんの勃起魔羅。血管が浮き出、反り返っている。見てるだけで奥の方が疼いてきた。穴口がジュルジュル舐め上げられる。同時にちんぽを扱かれられた。 「あぁぁあっ」 俺の口から声が洩れる。ローションを塗り込められた。指が挿いってくる。中を掻き撫でられた。 「挿れるぜ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。穴口にちんぽが充てがわれた。父さんがクイッと腰を突く。ちんぽがズブズブ挿いってきた。 「あぁぁんぁ挿いってくる。堪まんねぇ」 俺が声を上げる。俺は父さんのちんぽを根元迄呑み込んだ。父さんの腰がグイッグイッと動く。内壁が激しく擦られた。 「俺のちんぽの形分かるか」 「う、うん分かるよ。あぁぁんぉ堪まんねぇ」 父さんの声に俺が応える。俺のやべぇ所が擦られた。奥の方から湧き立ってくる。父さんの亀頭で奥壁を突かれた。 「あっ洩れる。洩れるよぉ」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は乳白色の男の汁を洩らした。 「久しぶりでトコロテンしたぜ。もっと搾り取ってやるからな」 父さんが声にする。俺は頷いた。俺の右脚と父さんの左脚が交差する。俺の左脚が父さんの肩に担がれた。父さんの腰が突動する。ちんぽが俺の中を駛走してきた。 「あっ駄目、また洩れる」 俺が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ俺は白濁汁を洩らした。その汁が浅黒い俺の肌を白く染めている。一雫垂れてきた。射ったばかりの俺の亀頭が擦られる。正常位に戻された。父さんの腰が猛動する。ちんぽが俺の中をまい進した。唇を奪われる。舌が挿いってきた。俺達は舌を絡め合う。同時に乳首を擦られる。唇が離れた。乳首が舐め立てられる。真ん中の突起を甘く噛まれた。 「あぁぁんぉ、気持ちいい」 俺が声を上げる。父さんの突き込みが深く重たくなった。突き込みながら父さんは俺のちんぽを扱く。亀頭の割れ目を指腹で擦られた。 「はぁやべぇ射っちまう」 「射けよ。ぶっ放せ」 俺の声に父さんが応える。父さんの腰の動きに拍車が掛かった。弾けそうな父さんのちんぽが突き刺さる。父さんが俺のちんぽを扱き捲った。金玉の奥で潮流が蠢動する。俺のカラダが仰け反った。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあう射ぐ。あぁあぅあぁ射くっ」 俺が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げた。 「うぁまんこ俺のに絡み付いてくるぜ。やべぇ」 父さんが声を上げる。俺は頷くパンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁあぅ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁうぅ射ぐっ」 父さんが射き声を上げる。奥壁に父さんの汁が打ち当たってきた。 「このまま2回戦いくぜ」 「うん」 父さんの声に俺が応える。父さんの腰が動き始めた。父さんの腰が烈動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁんぁ凄ぇ」 俺が声を上げる。俺は意識してまんこを父さんのちんぽに絡めた。 「あぁぁあっ良すぎる」 おれが喘ぐ。父さんの腰が波動する。その波がまんこ奥に伝ってきた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは隠微な交尾音が轟く。俺は父さんのちんぽに翻弄される。軽くキスされた。 「やべぇぜ。射きそうだ。呑ましてやるからな」 「うん」 父さんの声に俺が応える。ちんぽが引き抜かれた。父さんがちんぽを扱いてる。俺の傍らに膝立ちになった。眼前に現れた父さんのガチ魔羅。俺は其奴に喰らい付いた。俺の顔が前後に動く。父さんが俺の頭を押さえる。グイグイ手前に引かれた。 「あっいい。射く。あぁぁあっ射ぐ。んぁぁあぅ射くっ」 父さんが射き声を上げる。喉奥に父さんの汁がぶつかってきた。父さんがちんぽを引き抜く。俺の喉がゴクンと鳴った。濃厚な汁がが喉を通る。体内へと流れていった。 「はぁ、美味ぇ」 俺が声にする。俺はちんぽを激しく扱いた。クチュクチュ火照った音がする。金玉の奥がジンジンしてきた。父さんが俺のちんぽを咥える。俺は腰を突き上げた。 「あぁぁんぉ射ぐ。んぁんぉんぁ射く。あぁぁあぅ射ぐっ」 俺は射き声を上げる。父さんの喉奥目掛けてオス汁を放った。俺のちんぽが放たれる。父さんの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ」 父さんが声を上げる。俺は父さんに抱き付いた。 「ホントの家族になれたよな。愛してる」 「うん、愛してる」 父さんの声に俺が応える。唇を合わせた。舌が挿いってくる。俺達は舌を絡め合う。口の中で2人の残り汁が融合される。唇が離れた。激しかった男同士のオス交尾。俺達はどの余韻を感じるかのように暫らくの間抱き合っていた。 何時ものように市之瀬家の穏かな時が流れる。或る日曜日の昼下がり。潤哉が駆け寄ってきた。 「パパ、遼君ち行ってくる」 潤哉が声にする。健気な表情を浮かべていた。 「おお順君もくるんだよな」 「うん」 俺の声に潤哉が応える。新たな園グッズを渡した。 「これ2人に上げてくれ」 「うん、分った」 俺の言葉に潤哉が応える。潤哉が家を後にした。窓からは穏和な光が射している。その光が幸せ色に輝いているかのように、俺の目には映った。
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