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骨盤底筋群と内転筋

 普段目にしているちんこは3/4と言われています。残りの1/4は【骨盤底筋群】にあります。勃起を維持する為に、ちんこの根元を締め付けて血液の流出を防ぐ必要があります。それを担っているのが骨盤底筋群です。骨盤底筋群とは、膀胱などの内臓を支えている筋肉群です。即ち骨盤低筋群を鍛えることは勃起を維持することに効果がある訳です。骨盤底筋群を鍛えるトレーニングに代表的なものはスクワットがあります。スクワットをすると骨盤低筋群とそれに繋がっている内転筋が鍛えられます。色んなHP、ブログ等で中折れ防止に関してスクワットをお勧めしています。理由はこういったことだったようです。

スクワットのやりかた
スクワット

①脚を肩幅に開き立ちましょう。
②その姿勢から、写真のように両手を頭の後に組みます。
③膝を曲げながら身体を沈めます。
④ 膝を曲げる動作が完了したら⇒息を吐きながら、ゆっくりと膝を伸ばしていきます。
ポイントは……
胸を張り、背筋を真っ直ぐ伸ばしましょう。といっても、背中を反るわけではありません。このとき、つま先よりも前に出ないように注意しましょう。深く下ろすほど、きつい運動になります。ただし、膝を痛める原因になるので無理はなさらないでください。バランスを崩さないよう、ご注意ください。

骨盤底筋群
内転筋

オーバーブロージェルパーフェクトセット

絶倫の鬼

絶倫の鬼


スクイーズボールポーチ (ノーマル)

スクイーズボールポーチ (ノーマル)


俺達の肉職交尾

俺達の肉職交尾


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[ 2015/11/19 18:09 ] 勃起塾 | TB(-) | CM(0)

会社物語①

 俺、伊吹禎之…従業員58人の中小企業でパッとしないリーマンをしている。職場でも覇気がない。業績は下の中。楽しみと言えば格闘技系エアロビクスと晩酌位だ。まだ34歳だというのに最近は精力の衰えも感じる。165㌢×65㌔のガタイ。口と顎に生やした髭。鏡に映すと冴えないなと自分でも思った。たまに行く六尺バー。心が躍らない。そんな俺にも春の訪れがあった。窓からは穏やかな白い光が差し込んでくる。公園の桜の木が満開になっていた。
桜 (8)
今年の入社式に1人の野郎が目に留まる。大河内将大(まさひろ)。浅黒い肌にスポーツ刈り。体躯もかなりしっかりしている。スーツを着ていても逞しさが伺えた。身長は俺と同じ位で165㌢前後か……社内報の自己紹介を熟視する。学生時代は陸上をやっていたみたいだ。俺と同じ匂いがする。研修が終わると俺が在籍する営業企画課に配属されてきた。
「伊吹、お前教育係だからな。面倒見てやってくれ」
尾野課長が含みの有る笑みを浮かべていた。実はこの課長俺の性向を知っている。3年位前ゲイショップで俺達は遭遇してしまった。お互い驚愕の表情を浮かべた事が蘇る。それから少し距離が縮んだ。嗜好がガチムチの俺、課長はジャニ系。カラダの関係は無い。色々と仕事上のアドバイスを呉れたりした。だが一向に泣かず飛ばずの俺。一度言われた。”やれば出来る奴だと思うんだけどな”しんみりした声で言われたのを覚えている。大河内が爽やかな笑顔を向けてきた。
「大河内将大です。宜しくお願いします」
「伊吹だ。宜しくな」
心が綻び金玉が抉られる。俺は今までに無いほど仕事を頑張った。大河内に良い所を見せたかったのかもしれない。鰻登りに上がっていく業績。数々のプレゼンも成功させた。
「伊吹やれば出来るじゃないか。顔付も変わってきたしな」
「ありがとうございます」
課長の声がやけに明るく聞える。上層部からも高い評価を貰えるようになった。
「大河内付けて成功だったな。お前あいつタイプだろ。もうやったのか。何となく俺達と同じ匂いするぜ」耳元で隠微に囁かれる。股間を軽く握られた。仕事が終わると大河内とご飯行ったりジムで鍛える。今迄の俺には考えられない充実した毎日を送った。映画、スポーツ観戦、ショッピング。休日も良く一緒に出掛けた。今移動中の車の中に居る。運転中の大河内に声ををぶつけた。
「大河内、お前彼女作らねぇのか」
「特に欲しくないっす。先輩と一緒に居ると楽しいっすから……」
大河内に目を遣る。微かに頬が染まっていた。尾野課長も俺も大河内に同じ匂いを感じている。やはりそうなのか……だが単なる思い過ごしかも知れない。俺は困惑する。色んな事を思い巡らした。ジム行って格闘技系エアロビクスで汗を流し、筋トレをする。サウナに入りシャワーを浴びた。
「先輩いいガタイいっすね」
「お前の方が数段上だぜ」
さり気なく俺のカラダに触れてくる。そんな時俺のちんぽは危うく反応しそうになった。一緒に見に行った和太鼓の公演。六尺締めたガタイのいい野郎共が太鼓を叩いてる。将大は食い入るように観ていた。”日本男児ってカッコいっすよね”ぽつりと声にしたのを覚えている。この前行った日帰り温泉。俺は思い切って六尺を締めて行った。脱衣所で着ているものを脱ぎ始める。こいつどんな反応を示すのだろう……俺は思惟する。僅かな躊躇いが有ったが俺は将大の前で六尺姿を晒した。
「先輩、なんすか」
「まぁな……」
「カッコいいっす」
目が異様に光っている。イコールゲイではない。だが何となくこの時将大も俺と同じだと思えた。週末の金曜日を迎える。この日何か感ずるものがある。俺はを締め込んで出社した。仕事は定時に終わる。休み前は一緒に飲みに行くこと多かった。
「大河内呑みに行くぞ」
「ハイ…先輩」
俺を見る大河内の目。無茶苦茶可愛いく見えた。ゾクゾクする。会社近くの小さな居酒屋の暖簾を潜った。週末の居酒屋はリーマン達でごった返している。どうにかカウンターの隅っこに座ることが出来た。中ジョッキが運ばれてくる。視線が交差した。
「お疲れ様」
俺の声。カチンと音を立て、ジョッキが触れ合った。大河内グビグビと喉を鳴らしながらビールを飲んでいる。運ばれてくる料理をがっついた。その一つひとつが男らしく俺の目に映る。会話も弾んだ。隣で楽しげに俺と話をする大河内。刈り上げられた項、太い首、うっすらと伸びてきた髭。俺は吸い込まれそうになった。ほろ酔い気分になってきた俺。行動が大胆になった。カウンターの下で大河内の脚に俺の脚をくっ付けてみる。大河内は離そうとしない。それどころか俺の脚に押し付けてくる。俺の心臓が早鐘のように高鳴った。
「お、大河内陸上やってたんだよな。イイ脚してるな」
俺は将大の太腿に手を置きくと軽く握った。
「先輩…先輩こそイイ脚っすよ」
大河内も俺の太腿に手を這わせてくる。ちんぽに血液が充填されていくのが判った。俺は将大の手の甲に俺の手を重ねる。男の血潮を感じた。
「出るか?」
「ハイ…」
どうする俺。知らず知らずの内に俺は人気の無い方へと足を進めていた。
「先輩……」
大河内の声には男らしさの中に甘えん坊が潜んでいた。視線がぶつかる。大河内の一途な目。俺の理性はぶっ飛んだ。大河内の瞳に吸い込まれる。抱きしめると唇を奪っていた。大河内の舌が挿いってくる。舌が俺の口の中を這いまわってきた。背中に回した腕にギュッと力を籠める。股間が軽く触れ合った。
「せ、先輩、俺待ってたんだ」
「えっ……」
「最初見た時キュンとした。どんどんカッコよくなっていく。そんな先輩見ていて俺いつかこうなりたいって思ってたんすよ」
「えっ…そうなのか」
「ダッシュボードの中にゲイ雑誌有ったし……六尺って普通の人あまり締めねぇだろ」
”やべぇ…そういえばダッシュボードの中に置きっぱなしだったかもしれない。顔が火照った”
「多分先輩も俺と同じかなって思ってたんだよ。でも俺なんかじゃ駄目なのかなって……だから今凄ぇ嬉しいっす」
「大河内、俺もだよ」
俺を真っ直ぐに見てきた。ドキドキする。股間がしっぽりと濡れてきた。1棟の怪しい光を放つ建物の前で脚を止める。大河内に目を遣った。
「入るぞ」
「うん」
タッチパネルの前に来る。部屋を選んだ。部屋のドアを開ける。後ろに立っている大河内。荒い呼吸が伝ってきた。中に入ると丸いベッドが目に映る。青とピンクの灯りに淫猥に照らされていた。浴槽の蛇口を開け、お湯を張る。ソファーに座る大河内。その表情はやはり可愛い。俺は将大の隣に座った。
「将大……」
「えっ……」
一瞬戸惑った目になる。直ぐに戻った。
「どうした」
「将大って…下の名前で呼ばれると嬉しいっす」
唇を寄せていく。軽く唇が触れ合った。舌を挿れる。将大の口の中を満遍なく舌を這わせた。将大の舌が絡んでくる。きつく抱き締めた。静かに唇が放れる。視線が絡んだ。
「続きは後だ。風呂入るぞ」
「うん」
俺達はスーツを脱いだ。将大に目を遣る。紺地の六尺を締めていた。
「お前も六尺締めるのか」
「うん、好きっす。だから先輩の六尺姿見た時堪んなかった」
俺達は六尺を解いた。ジムで何度も見ている将大のカラダ。改めて見ると目を見張った。隆起した胸の筋肉、割れた腹筋。肩の筋肉は見事に盛り上がっていた。陸上で鍛えた屈強な脚の筋肉。股間は鬱蒼とした陰毛群に覆われている。真ん中には男の道具がふてぶてしくぶら下がってた。
「何だ。もう勃たせているのか」
半勃ちになっている将大のちんぽを軽く握った。
「だって先輩とキスしたんだから仕方ねぇだろ」
浴室の扉を開ける。カラダを洗うと浴槽に並んで浸かった。
「信じられねぇな。こうやって一緒に風呂入ってるなんてよ」
「うん、俺嬉しいっす」
肩を優しく抱いてやる。濃い脛毛同士が擦れ合った。将大のちんぽを軽く握る。グイッグイッグイッとそこは勃ち上がってきた。
「凄ぇ。一気に勃っちまった」
「せっ先輩……」
将大が視線をぶつけてっくる。訴え掛けるような目をしていた。
「なんだ」
「が、我慢出来ねぇ」
「判った。上がるぞ」
「うん」
浴室を出て部屋に戻る。腰に巻いた将大のタオルは真ん中を持ち上げていた。将大がタオルを剥ぎ取る。ベッドの上に仰向けになった。
「先輩早く……」
「判った。待ってろ」
俺はタオルを外すと将大の上に重なる。ちんぽ同士が触れ合った。俺のちんぽが硬度を上げる。一気に天を衝いた。将大のちんぽに俺のちんぽを擦り付ける。同時に乳首に舌を這わせると、舐め上げた。もう片方の乳首に指を這わせる。今度は軽く摘んでやった。
「あぁあっあ」
ビグッと将大のカラダが震える。微かな喘ぎ声が洩れてきた。
「乳首感じるみてぇだな。もっと気持ちよくしたるからな」
乳輪に舌を弧を描くように転がした。円が少しずつ小さくなる。真ん中の突起を甘く噛んでみた。
「んぁぁあぁぁんぁ…あっあぁ、気持ちいい」
「凄ぇ乳首勃ってきたぜ」
乳首を指腹でコリコリ撫で捲くってった。次に首筋を指で摩る。耳の中に舌を挿れると中を撫で回してやった。
「あぁあぁ、あぁぁいい。んぁぁいいよぉ」
腕を伸ばした。脇腹を優しくなぞる。鬱蒼とした陰毛を摩った。ちんぽに手を這わせ指を絡める。そこはビグビグ震えながら我慢汁を洩らしていた。俺は吸い込まれるようにちんぽを口に頬張る。舌を絡めながらしゃぶり込んでいった。
「んん、んぁ、いっいい。先輩いい」
密生した剛毛が俺の鼻腔を擽った。そこは濃厚な雄の薫りを醸し出している。金玉を付け根の方から指腹でなぞり上げた。
「んぁぁぁんかっ、んぉ、んぉ、んぁぁぁいい。いいよぉ」
俺の顔が上下に抽動する。舌で将大のちんぽを嬲り回した。我慢汁が口の中に広がる。将大の腰がグイッグイッと動いた。ちんぽが俺の喉壁を擦る。俺は喉壁で将大のちんぽを締め付けた。
「んぁぁ駄目、射っちゃいそう。んぁぁんんっっ」
ジュボッジュボッジュボッ俺の顔が激しく動いた。
「先輩、駄目っす。口放せ……んぁぁあぁぁ」
将大のカラダがあがいた。俺はがっつりと奴のケツを押える。顔を前後に動かしながらちんぽをしゃぶり捲くった。
「んぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁ駄目だ。んぉぉぉ射くっ、んぁぁ射くぅ…っっっ」
喉奥に将大の汁がぶち当たってくる。静かにちんぽを解き放った。俺の喉がゴックンと鳴る。濃厚な汁が喉を通り胃へと流れていった。
「せ、先輩…何してるんすか。吐き出さなきゃ駄目っすよ」
「俺が呑みたくて呑んだんだ。ああ美味かったぜ」
将大を抱き寄せる。顔を近付けていった。
「舌出せよ。お前の汁だぜ」
「う、うん」
将大が躊躇いがちに舌を出してきた。将大の舌に俺の舌を乗せる。そのまま舌を口の中に押し込めた。舌を絡める。将大の汁を擦り付けた。
「まじいよ」
「俺は美味かったぜ。お前の汁だもんな」
「先輩…嬉しいよ。俺の呑んでくれてさ」
将大が俺に目を呉れる。瞳の奥に健気な光が見えた。カラダの芯が揺すられる。頭をそっと撫でてややった。
「先輩…お、俺も欲しい」
「判ったぜ」
俺は将大の胸元に跨る。口許にちんぽを差し出した。武者ぶり付くように喰らいついてくる。舌を纏わり付かせながらしゃぶり込んできた。舌が絡んでくる。俺の腰がガシガシ動いた。
「おらもっと舌絡めろよ」
将大の首が縦に振られる。舌をうねらすように絡ませてきた。
「うぉぉぉ堪んねぇ。気持ちイイぜ。もっと絡ませろ」
ヌチャッヌチャッヌチャッいやらしく尺八音が響いた。その音色が性腺を刺激してくる。金玉袋が摩られた。将大の頭を押える。腰をガシガシ突動させた。
「うぁぁ堪らねぇ。あぅあぁぁ、喉まんこ気持ちいい。やべぇ射きそうだ」
喉壁がちんぽに纏わり付いてくる。今度はぎゅうっと締め付けられた。
「まっ将大、射かすぜ。呑めよ。あぁぁぁ、んぁぁぁぁぁ射くぅ。射くぅ。んぁぁぁぁぁ射くっっっ」
俺のちんぽが将大の口の中で弾ける。大量のオス汁を喉壁目掛けて射ち放った。クイックイッと喉壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。将大が戸惑っている。俺に視線をぶつけてきた。
「無理するな。ほら吐き出せよ」
俺は優しく声を掛ける。枕元に有ったティッシュを差し出した。将大が首を左右に振る。喉がゴクンと鳴った。
「バカやろ。無理しやがってよぉ」
俺は将大と抱き締める。仄かなオスの薫りに包まれた。
「先輩、無理じゃないっす。ちょびっと悩んだけど呑めて良かった。凄ぇ美味いっす」
将大の腕が伸びる。俺の萎えかけたちんぽが握られた。
「将大……」
「へへ……」
俺のちんぽを咥え込また。舌を絡めてくる。ムクムクと俺のちんぽはまた息衝いてきた。将大のちんぽに目を遣る。其処は天を衝いていた。
「凄ぇイイ顔でしゃぶってるな。しゃぶりながらギンギンに勃たせてよ。お前も気持ち良くさせてやるからな」
俺は将大の口からちんぽを引き抜いた。
「くふぅ」
不満そうな声を上げる。将大のちんぽを軽く握った。金玉に舌を這わせる。次に片方ずつ口の中に含んで舌を転がした。同時に指腹で蟻の門渡りを擽る。オス穴に指を這わた。
「お前のここに挿れて気持ち良くさせてぇ」
「うん。先輩を感じたいっす」
両脚を抱え上げた。オス穴に唇を触れさせる。唾液を溜めると穴に舌で塗り込めた。
「はぅんん、はぅあぁんくっ…」
将大のちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れ出ている。その汁を指で掬い穴に塗り込んでいった。唾液と我慢汁で濡れそぼった将大の穴。俺は中指をゆっくりと挿れる。呑み込み始める。同時に将大の亀頭に括れに舌先を這わせた。
「あぁあぁあぁぁんぁ」
。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくり呑み込み始める。瞬く間に根本まで咥えた。空いてる手で金玉を握り締める。ちんぽ、金玉、オス穴。3箇所を同時に攻め込んだ。
「んくっあぁぁんぁっ先輩、んん、あぁんぁぁぁうぅぅ」
一端指を引き抜いた。中指に人差し指を添え挿れる。2本の指で中を掻きまわした。更に薬指も添え3本の指にしてみる。前後に動かした。次に2本の指で穴を左右に広げる。残りの1本で壁を掻き上げた。
「んぉぉぉぉぉんぁぁ、んぁぁぁんくぅっ、はぁぁいい」
「気持ちイイか?欲しくなってきたか?」
将大は首を縦に振る。自分から脚を抱えた。
「挿れるぜ。痛かったら言えよ」
ローションをたっぷりと穴の回りと内壁に塗り込める。俺のちんぽにも、塗すとちんぽを穴口に当てた。
「挿れるぞ」
「うん」
俺は体重を掛けた。カラダをゆっくりと沈める。亀頭が呑み込まれた。
「んがっ、んぅぅ」
将大の顔が歪んだ。
「痛てぇか」
「ちょびっと……でも大丈夫。来て、早く先輩が欲しい」
少し挿れては少し引いた。確実に俺のちんぽは将大に侵入している。俺は根元までちんぽを沈めた。
「1つになったぜ」
俺は結合部に将大の手を誘導する。横の鏡にはくっきりと映し出されていた。
「見てみろ。エロいぜ」
「うん…先輩と1つになれたんだな。凄ぇ嬉しいっす」
直ぐに動かしはしなかった。瞼に軽くキス。舌を耳裏に這わせる。耳の中を舐め上げた。乳首を摩ったり、抓ったりする。将大のカラダがビク付いた。
「あっ、あぁぁ、んぁ…せ、先輩奥の方が……」
将大のまんこが俺のちんぽに絡みついてくる。鏡の中の俺と将大。将大のまんこが俺に噛み付いてるよううに見えた。
「んくっくふっ。ん、んん、ん」
「良くなってきたみてぇだな。動かすからな」
「うん、来て先輩」
俺の腰がガシガシ動き始めた。ちんぽが内壁に擦れる。将大のおまんこが絡んできた。
「いいぜ。んくぅ堪らねぇ。ちんぽに纏わりついてくる。いいまんこだぜ」
「んくっんぁぁぁぁぁ、先輩いっいい。んぉぉぉぉぉあぅぅぅぅぅんぁぁ」
「哭け将大、もっと哭き声聞かせろ。俺をもっと感じろ」
縦横斜め、縦横無尽に俺は突き込んだ。突き込みながら将大の乳首に舌を這わせる。唇を荒々しく奪った。
「んくっんくっんくっ、んぁぁんぁんぁ先輩いい。ちっ乳首もっと弄ってください」
「判ったぜ」
俺は将大の乳首を捏ね繰った。腰を激しく突動させる。ちんぽがうねりながら疾駆した。
「んぁぁぁぁぁぁそこ、んぁぁぁぁぁぁいい、気持ちいい。当たるぅ」
「ここだな。ここが感じるんだな。もっと哭かせてやるからなおら喘げよ」
両脚を抱え直すとグイッと前の方に抑え込んだ。将大の顔前に自分のちんぽが迫る。ちんぐり返しの体勢になった。俺の腰が猛動する。ちんぽを奥深く打ち込んだ。
「あぁぁぁ奥まで入ってる。堪んねぇ。んぁぁ気持ちいい」
鍛えられた将大の大胸筋。ビクビクと震えている。おっ勃ったちんぽからは我慢汁が垂れていた。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ昂ぶった交尾音が部屋にこだまする。俺はいっそう激しく腰を打ち付けていった。突き込みながら将大のちんぽを握る。激しく扱き捲くった。
「んぁぁぁうぉ、そんな、そんなにされたら射っちゃうよぉ」
「射けよ…将大…いいぜ…射けぇ」
俺の腰が烈動する。内壁を激しく擦ってやった。
「んぁんぁんぁ、あぅ射っちゃう。あぁぁ射ぐ。んぉぉんぁ射ぐっ」
将大の眼前にあるちんぽから白濁汁が噴き上がる。ドビュッドビュッドビュッ…将大の顔に降り掛かった。ビュビュッビュビュッビュビュッ…今度は胸と腹に舞い降りる。ビュッビュッビュッ…腹に降り注いだ。その途端将大の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽは厳しい締め付けに見舞われた。
「んぁぁんぁ凄ぇ締まる。やべぇ出すぜ。お前のおまんこによぉ」
「うん、先輩の種汁欲しいっす」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが将大を叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射く。んぁぁ射ぐ。んくっ堪らん。射ぐっ」
俺は将大のまんこの中で戦慄いた。大量の種汁を放出した。
「将大…滅茶苦茶気持ち良かったぞ」
「先輩…俺も気持ち良かったよ」
俺の腰が引ける。ちんぽを抜こうとした。将大の内壁が阻止する。ちんぽをぎゅうっと締め付けられた。
「ん、どした」
「そのままでいて、もっと先輩を感じていたいから……」
視線を俺にぶつけてくる。瞳の奥から健気な光が見えた。
「お前、可愛いな」
俺は将大を抱き締めた。唇合わせる。将大が俺のちんぽ目掛けて腰を打ち付けてきた。
「先輩…もっとしたい」
将大が淫乱な表情を浮かべる。俺の返事を待つこと無くカラダを起こした。将大は俺の上になる。腰を上下に動かし始めた。
「んぁっんぁっいい。んぁっ、はぅはぁはぅぅ」
俺を抱き起こされる。向かい合う体位になった。将大が俺にしがみ付いてくる。少し強引に唇を合わせてくる。舌をねじ込まれた。俺の口の中で貪るように舌を吸い込まれる。俺は舌を絡めながらきつく抱いた。2人の腹の間に有る将大のちんぽ。勃起熱が伝ってくる。腹にその存在感を強く感じた。。
「あぁぁぁ堪んねぇ。ちんぽ擦れて気持ちいい」
将大のカラダが上下に抽動する。俺は将大を突き上げた。
「んぁぁんぉやべぇまた射っちゃいそうっす。んぁぁやべぇ」
将大がちんぽを擦り付けてきた。
「あぁっあぁぁ射ぐ。うぉぉうぁ射ぐ。あぁぁぁあぁぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ腹に生暖かい汁を感じる。尚も将大の勢いは止まらなかい。腰を激しく振ってきた。将大を仰向けにする。俺は上になった。
「先輩…もっとだ。もっと突いてくれよ」
「判った。突いてやるからな。可愛い哭き顔見せるんだぞ。
将大の首が縦に振られる。腰に力を漲らせるとガシガシ突きこんだ。
「んぁぁぁ凄ぇ。いっす。おっ、俺堪んねぇ。んぁぁんふっ先輩のちんぽ突き刺さってくる。気持ちいい」俺が一突きする毎に将大のまんこがネットリと絡まってくる。そのまんこを嬲るように俺は突き込んだ。
「んくぅ堪んねぇ。んぉぉぉ締まるぜ。イイまんこだ」
「んぁぁんぉ。まんこ気持ちいいよぉ」
将大は自分のちんぽを扱き始めた。俺の腰が律動する。ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッまんことちんぽの粘膜同士が絡み合い卑猥な音が鳴り響いた。
「あぁぁやべぇよぉ。んぁぁ射っちゃう。駄目だまた射っちゃう」
「いいぞ。思いっきりぶっ放せよ」
俺の腰の動きが加速する。将大の内壁を擦り捲くった。
「んぁぁ感じる。んっあぁぁんぉ射ぐ。あぁぁ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将大はちんぽを扱きながら白濁汁を射ち放った。俺の腰が突動する。ちんぽが将大の奥壁目掛けて爆進した。
「あっやべぇ。おまんこ締まる。射かすぞ。何処出されてぇ」
「かっ顔にぶっ掛けてください」
将大は未だ自分のちんぽを扱いている。俺はちんぽを引き抜く。扱きながら将大の眼前に差し出した。
「あぁぁぁぁぁんっんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射く。んぉぉぉぉ射く。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を将大の顔にぶっ掛ける。将大が俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌が絡んでくる。その直後将大のカラダがガクガク震えた。ドビュッドビュッ…ドロッドロッドロッ将大のちんぽから白濁色の飛沫が舞い上がる。静かに将大の陰毛の上に落ちてきた。俺のちんぽが解き放たれる。将大が俺に目を呉れた。
「凄ぇ。先輩の汁舐めながら射けた。俺凄ぇ幸せっす」
俺は将大の隣に横たわった。俺と自分の汁で顔を白く染めている将大。そっと抱き締める。汁を舌で拭った。
「俺とお前の汁だぞ」
「うん」
唇を合わせる。2人の味が融合していた。
「淫乱坊主だな」
「先輩だからっすよ。先輩こそ淫乱だぜ」
「そうだな。俺な、お前とだと、ど淫乱に成れるぜ」
俺は将大に視線をぶつける。真っ直ぐに見た。
「将大正座しろ」
「うん」
俺達は正座すると向き合った。将大の手を取る。俺の手で包み込んだ。
「将大…なぁ俺と付き合ってくれないか?俺こんな気持ちになったの初めてなんだ。ホント好きになっちまった」
「うん…先輩大好きっす。俺先輩を誰にも渡したくない」
俺は将大ににじり寄る。脚同士を絡め合った。将大の頬を俺の手が押える。唇を寄せていった。唇を合わせる。静かに放れた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
将大の表情が浮いている。汚れの無い子供のような目をしていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおすと布団に潜った。抱き寄せる。甘えるように抱き付いてきた。仄かに若オスの薫りに包まれる。将大は安堵の表情を浮かべていた。俺の胸の中で寝息を立て始める。俺も将大を抱きしめ微睡の中へ落ちていた。夜の暗闇が白い朝日に包まれている。俺は目覚めた。将大はまだ寝息を立てている。頬にチュッとした。股間を摩ってやる。今度は唇を軽く合わせた。
「う~んあっ先輩おはようっす」
「うん、おはよう」
ソファーに並んで座る。点てた珈琲を口に運んだ。
「なぁ…どっか出掛けるか。今までは先輩、後輩としてだけど今日は恋人としてだぞ」
「うん……」
将大の声が弾んでいる。表情が輝いてた。
「何処行こうか」
「あっ映画もいいし買い物もいいし、えーと、えーと……」
初めて迎えた一緒の朝。清々しい気分になる。俺と将大の一日が動き出した。

理想のちんぽで突いてやればウケは悦ぶ

絶倫の鬼

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GENMU[ゲンム]Capsule G-Square

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極ノンケ 雄タチ激交尾

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[ 2015/11/14 20:34 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

会社物語②

 俺は初めて半期の業績がトップになる。僅かだか報奨金も頂いた。これも将大のお蔭だと思っている。今日は将大にご褒美ランチを奢ってやることにした。
「大河内飯いくぞ」
「あ、ハイ…」
12時になる。俺達はオフィスを出た。水色に澄んだ秋の空。
空 (11)
穏やかな日差しが差し込んできた。
「どこ行くんすか」
「イイから付いてこいよ」
予約をしていたフレンチのレストランに入った。服装からしてクリエイティブ系かIT系と思われる人達で賑わっている。ギャルソンが爽やかな笑顔を向けてきた。
「いらっしゃいませ」
「予約していた。伊吹ですが……」
「伊吹様お待ちしておりました。こちらです」
俺達は窓際の席に案内された。テーブルを挟み向かい合って座る。運ばれてきたノンアルコールワイン。胸の高さまであげる。にっこりと笑顔を向け合った。前菜、スープ、魚料理、肉料理と堪能する。今珈琲が運ばれてきた。
「美味かったすね」
「うん、美味かったな。将大ありがとな。お前がいてくれたからいい仕事出来て報奨金も貰えたよ」
「そんなことないっすよ。先輩の実力っすよ」
「バカやろ…お前が来るまで俺は駄目社員だったんだぞ」
将大に目を遣った。清爽な笑顔を浮かべている。この笑顔に何度救われたことか……必ずしも順風満帆では無かった。諸々の難関もこいつが居たから乗り切れたと思っている。頭の中を色んな事が駆け巡った。
「将大…何か欲しいのもあったら買ってやるよ」
「えっ…いいんすか」
視線が交差する。俺は頷いた。
「考えておくっすね」
「ああ、判った。おっ時間だな。出るか」
「ハイ……」
またいつもの時間が流れ出した。夜スマホがメール着信を報せる。将大からだ。
”先輩…俺が欲しいのは先輩っすよ。へへっ”
”えっ……俺が欲しいってどういうことだ”
俺は返信した。
”先輩に挿れたいっす。俺のちんぽで先輩を喜ばせたいっす”
一瞬躊躇した。一度だけ挿れられた事がある。ただかなり痛かった。その時の苦痛が蘇ってくる。出したことを思い出した。それがトラウマになりそれ以来掘られてはいない。将大が挿れたいと言うなら受けいれたいと思った。”判ったよ”俺はメールした。
 土曜日の朝駅前で待ち合わせる。秋色の風が頬を撫でてきた。時刻は10時に迫っている。やんちゃな悪戯坊主が立っていた。ザックリしたシャツにカーゴパンツ。キャップは前後逆に被っている。無精髭が男らしさを助長していた。この日は映画を観て食事、ベタなデート。午後3時俺んちの玄関ドアが開いた。
「まぁ、上がってくれよ」
「ハ、ハイ…先輩」
緊張してるのか何げに声が上擦って聞こえる。リビングダイニングに通した。
「適当に寛いでくれよ。今珈琲淹れるからな」
「あっ…は、はい……」
キッチンに行こうとした時だった。ケツをスーッと撫でてくる。視線が交差した。
「何すんだよ」
「へへっ…楽しみっすよ」
卑猥な笑みを向けてきた。キッチンで珈琲を点ててるといきなり後から抱きつかれる。耳裏に将大の吐息を感じた。
「まっ、将大」
「先輩の背中好きっす。デケぇし、暖っけぇ」
ケツに将大の硬いものが触れている。ゴリゴリと押しつけられた。
「先輩、俺、我慢出来ねぇ。早くしようよ」
耳元で妖しく囁かれた。
「先輩、俺欲しい」
「判った。来いよ」
寝室のドアノブに手を掛ける。ドアは開いた。隠微な空間に吸い込まれる。俺は服を脱ぎ始めた。バサバサと将大も着ている物を脱いでいる。逞しい将大のカラダが目に留まった。股間の物は既に天を衝いている。俺のちんぽもグイッグイッと頭をもたげてきた。視線が絡まる。将大の目は据わっていた。将大の影が近づいてくる。男の熱い血潮を感じた。
「先輩……」
荒い息を吐きながら唇を奪われる。壁面にカラダが押し付けられた。舌を抉じ入れられる。口の中を舌が暴れた。密着する俺と将大。2本のいきり勃ったちんぽが交差する。ふっと唇が放れた。
「先輩、大好きっす」
ベッドに押し倒された。首筋に舌が這ってくる。舐めあげられた。同時に胸が手で覆われる。耳裏に息が吹き掛かった。俺のカラダが微動する。耳の中に舌が這ってきた。
「んくっ…うぅん…はぁ」
舌が乳首に這ってくる。転がすように舐め回された。
「んぁぁ…んく…ん、ん、んん」
「先輩乳首感じるんすね」
乳輪を円を描くように指腹が這ってきた。真ん中の突起に近づいてくる。指の甲で撫で上げられた。カラダがビグッと震える。腹を摩られた。手が下に降りてくる。陰毛に指が絡んだと思えばちんぽが軽く握られていた。
「凄ぇ……ちんぽビク付いてるぜ」
舌先が尿道口に当てられる。裏筋目掛けて舐め下された。
「んん…うぅん…んくっ」
「先輩汁一杯っすよ」
尖った舌が根本に向って這い降りる。今度は亀頭目がけて這い上がってきた。
「あっ、あぁ、あぁぁ」
ちんぽを横咥えされる。舌が執拗に絡まってきた。金玉に手が這ってくる。指で優しく掻きむしられた。
「あぁ、あっ、いっ、いぃ」
ちんぽが唇で挟まれる。一気に根元まで呑み込まれた。唾液を溜めた舌が絡まってくる。ジュルッジュルッジュルッ尺八音が耳に響いた。舌がちんぽに纏わり突いてくる。音を立てながらしゃぶり込まれた。
「お、俺にもしゃぶらせろ」
「後でしゃぶらせてやるっすよ」
将大はニヤッと笑みを零した。指が俺の玉裏辺りから蟻の門渡りへと這ってくる。穴の入口を摩られた。将大の指の感触が卑猥に感じる。カラダがビグンと震えた。
「先輩…ここ、イイっすね」
また穴を擦られる。俺の頭が縦に振られた。両脚を抱え上げられる。大きく左右に大きく拡げらた。オス穴が露呈される。指腹で小さな円を描くように撫でられた。
「先輩のまんこ綺麗っすよ。凄ぇ奮してきた」
将大に俺の一番恥ずかしい所を見られている。火照る俺のカラダ。思わず両腕で顔を覆っていた。
「先輩恥ずかしいっすか?」
首を縦に振る。カラダがブルブル震えてきた。
「恥ずかしさ忘れる位感じさせてやるっすね」
俺の穴にふぅっと息を吹き掛けられた。唇を寄せてくる。優しくチュッとキスされた。舌を這わせ舐めまわされる。今度は尖らせた舌が挿いってきた。出し入れを繰り返される。今度は指が挿いってきた。何度も抜き差しされる。一端引き抜かれた。穴口と内壁にローションを塗り込まれる。また指が挿いってきた。
「先輩……痛くねぇか」
「あぁ、痛くねぇ」
指が増えてくる。将大の指の動きが少し大胆になった。
「大分柔らかくなったぜ」
将大の声が淫猥に聞えた。将大のちんぽにもローションがたっぷりと塗っている。穴にちんぽ宛がわれた。将大の目は獲物を狙う猛獣のようになっている。これからこいつに犯られると思うと特別な感情が湧いてきた。将大の腰に力が入る。俺の中に本竿を埋め込んできた。穴がギシギシと軋むのが判る。脂汗がジワーッと滲み出てきた。
「痛ぇっすか?」
俺は首を横に振る。将大の腰が動いた。ちんぽが入ってくる。根本迄埋め込まれた。
「んがぁぁぁ、んがぁぁ、うっうっんぐぐっ、いっ痛てぇ…」
「先輩…抜こうか」
俺は首を横に振り将大に抱き付いていた。将大は優しく俺にキスをする。舌が俺の口の中を這い回りいたる所を撫で回された。
「先輩…俺先輩に挿れた、それだけで充分っすよ。抜こうか」
俺はまた首を横に振る。将大に視線をぶつけた。
「ちょっと痛ぇけど大丈夫だ。将大、感じさせてくれるんだろ」
「うん、判った。感じさせるからね」
唇が軽く触れ合った。結合部に手を遣る。俺のオス穴は将大の雄竿を完全に咥え込んでいた。
「凄ぇ、俺と将大がひとつになってるんだな」
「うん、またひとつになった」
視線が纏わり付いてくる。いきなり唇を奪われた。口を唇で、まんこをちんぽで塞がれる。俺は将大に征服された。切なく堪らない気持ちが芽生えてくる。俺は背中に手を回しギュッと抱きしめた。重なり合った胸から将大の心臓音が響いてくる。俺のまんこを堪能するかのようにゆっくり将大が腰を動かし始めた。
「んくっ堪んねぇ。先輩のまんこ暖ったけぇ。締め付けられる」
突きこみが徐々に早くなってきた。俺のちんぽからは歓び汁が溢れている。痛みは殆ど失せていた。痛みの代わりに奥の方から得体の知れない何かが涌き上起こってくる。まんこの奧が熱い。何かが襲ってきた。
「んぁぁぁんくっ、んぉぉぉんぁぁぁぁぁ」
「先輩、俺のちんぽで感じてくれてるんすね。堪んねぇ。可愛いっすよ。もっと哭かせてぇ」
鍛え抜かれた強靱な腰で男らしくグイグイと動かし始めた。
「んぁぁぁんん、んぉぉうぁぁぁぁ、んくっ気持ちいい」
「あぁぁんぁ俺もイイ。突く度にまんこが締まって…んぁぁぁ絡まってくる」
俺は一突きされる毎に俺の奥壁に震動が走る。痺れるように感じた。
「先輩、もっと感じろよ。哭き声聞かせろよ」
「んぉぉぉぉうぁぁぁぁぁ将大ぉぉ、んぁいい。んぁ凄ぇいい。んぁぁ堪んねぇ」
将大は俺を責めながら亀頭の括れをグリッと擦る。内壁が蠢く。
「んぉぉぉぉんぁぁ、凄ぇ。んぁぁぁ締まるぅ堪んねぇ。先輩のまんこ、んくぅいい。あ、あぅぅいい」
突きこみながら俺の乳首を指で弄ばれる。今度は首筋、耳朶に舌が這ってきた。
「んくっうぉぉぉ、うっうぅんん、はぁぁぁあぁぁ当るぅやべぇ」
カラダが震える。激しい恍惚感が襲ってきた。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部から淫猥な交尾音が鳴り響いた。乱舞する将大のちんぽ。俺のまんこは翻弄された。俺の手が無意識の内にちんぽを握っている。ゴシゴシ扱き始めた。
「んぁぁんぉぉあぁぁ奥まで入ってる。んぁぁやべぇ。射きそうだ」
「先輩、射けよ。俺もやばくなってきた」
将大が腰が波動した。ちんぽがうねりながら突き刺さってくる。大きな波が脳天に響いた。
「あぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射く。んぉぉんぁぁ射ぐ。
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。
「うぉぉぉうぁぁす、凄ぇ。締まるぅぅぅ駄目だぁ。先輩」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく叩かれた。
「あぁぁぁぁ種搾り取られる。んぁぁ射ぐ。あぁぁ射く。んぉっ射く」
将大が倒れこんでくる。火照ったカラダに覆われた。
「先輩……」
将大の顔が近づいてくる。唇を寄せてきた。柔らかな唇が重なる。静かに離れた。
「将大俺のまんこ気持ち良かったか?」
「へへ…最高でしたよ。俺堪んなかった。それに先輩凄ぇ可愛かった」
「バカたれ…年上に可愛いなんて言うな」
「へへでも可愛かったからさ……」
将大が抱き付いてくる。俺はそっと頭を撫でてやった。将大のちんぽが引き抜かれる。萎えてない将大のちんぽから残り汁が滴れていた。両脚を抱え上げられる。穴を覗き込んでいた。穴をグイッと広げられる。汁が垂れてくるのが判った。
「俺の汁先輩のまんこにいっぺぇ搾り取られたんすね」
将大の吐息をケツ穴に感じる。唇が触れたのが判った。
「ま、将大、何するんだ」
流れ出た汁を舌で拭っていた。
「や、止めろ」
オス穴が再度広げられた。尖らせた舌が挿いってくる。ネットリとした感触が伝ってきた。
「先輩…まんこ大丈夫みたいっすよ。切れたりしてないっす」
「バカやろ。でも嬉しいよ」
将大が甘えるように抱き付いてくる。俺はきつく抱き締めてやった。
「明日休みだろ。今日泊まってくんだろ」
「うん、泊まってく。ねぇ先輩もう1回したいっす」
「駄目だ。風呂入って買い出しにいくぞ」
「えっ……」
将大の言葉を俺は黙殺する。ベッドを出ると浴室に向った。チョッと頬を膨らましてる将大。こんな所も可愛いく思える。スゴスゴと俺の後に付いてきた。

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[ 2015/11/14 20:18 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

会社物語③

 浴室に入る。其々カラダを洗った。浴槽に並んで浸かる。将大の肩を抱いた。毛深い脚が触れてくる。将大が俺に目を呉れた。
「先輩」
「ん、何だ」
「俺さ、もっと先輩を好きになっちゃった」
「うん、俺もだぜ」
軽く唇を合わせる。俺の手が取られた。股間に誘導される。其処は既に息衝いていた。
「先輩、俺こんななんだぞ。どうしてくれるんだよ」
「後でな。さぁ上がるぞ」
「そ、そんな」
将大はまた頬を膨らましていた。を締め込み着衣を整える。俺達はスーパーへと向った。空を見上げる。黄昏た夕景が目に飛び込んできた。カートに乗せた籠に次から次へと食材が入れられる。何処でも見かける買い物風景。そんな些細なことだけど俺にとってはこの上なく嬉しかった。買い物が終わる。秋の黄昏は幕が降りていた。夕闇に包まれている。俺達は帰路に就いた。
 2人で一緒に料理を作る。将大は俺の隣で野菜を洗っていた。素材の下処理をする。トントントン包丁がまな板を叩いた。将大が後から抱き付いてくる。股間を押し付けてきた。
「将大危ねぇぞ。包丁握ってんだならな」
「先輩の事好きなんだから仕方ねェだろ」
口を尖らしていた。
「将大…幸せか?」
さり気無く聞いてみた。
「うん……」
ニコッと俺に笑顔を送ってくる。ほっぺにチュッとしてやった。将大と恋人として付き合い始めて3箇月を過ぎようとしている。今まで色んな将大を見てきた。これからも色んな将大に会いたい。俺はマジそう思った。テーブルに盛りだくさんの料理が並べる。俺達は挟み向かい合って座った。視線が交わる。ビールを注ぎあったグラスがカチンと触れ合った。
「うわっこの肉口の中で蕩けそうっす。美味ぇ」
将大の目が輝いている。俺の表情が崩れた。30分程経過する。将大が俺の隣に座った。サーモンを箸で摘んでいる。俺の口許に差し出してきた。
「ハイ、あーんして」
「ばかやろ照れるだろ。いいよ」
首を横に振る。
「先輩赤くなってるよ。ハイあーんして…」
俺は渋々口を開ける。甘酸っぱいマリねの香りが口の中に広がった。
「俺にも…」
将大が口を開ける。から揚げを箸で掴むと口元に差し出した。将大は満面に笑みを浮かべている。美味そうにから揚げをを食べていた。
「あのさ、先輩……」
「えっそうなのか……」
会話が弾み食も進んだ。ほろ酔い気分の俺と将大。隠微な時空間に吸い込まれていた。将大がカラダを擦り付けてくる。目がトロンとしていた。
「先輩、やりたい」
「さっきやったろ」
「俺が1発で満足しねぇの判ってるだろ。こう成っちまったの先輩のせいなんだからな。ほら行くぞ」
将大が俺の手を握る。引かれるまま寝室に入った。ベッド脇のスタンドに灯りが燈る。将大は素早く裸になった。既に将大のちんぽはビンビンに成っている。その影が淫猥に映った。
「先輩……」
将大はベッドに仰向けになっている。即されるように俺は裸になった。そのまま将大に覆いかぶさる。烈々と唇を合わせると舌を絡めた。将大の手が俺のちんぽを握る。グイッグイッと俺のちんぽは角度を上げてきた。
「へへ、先輩のちんぽデカくなってきたぜ」
唇が重なる。舌が深く挿いって来た。ネットリと舌が絡んでくる。キスしながら将大の乳首に指を這わせた。
「んぁ、はぅぅぅ、んんくっっぅぉっぉっ」
将大のちんぽを手で包み込んだ。煮えたぎる位に熱くなっている。濡れた亀頭同士が触れ合った。4つの金玉が交わる。ちんぽ同士を擦り付け合った。
「あぁぁっあぁぁ先輩のちんぽ暖っけぇ。凄ぇドグドグしてるぅ」
俺は一層ちんぽを擦らせる。接合部からはネチョネチョと淫猥な音が鳴り響いた。カラダをずらし将大の隣に横になる。ちんぽを握るとピュッと我慢汁が溢れてきた。
「あぁぁぁ、あっ、あぁ、あぁ…」
将大の手が伸びてきた。ちんぽが握られる。俺の手中で将大のちんぽが更にデカくなった。
「あっ、あぁぁぁ、あっはぅ」
汁で濡れそぼった将大の亀頭。親指の腹でゴリゴリ摩る。扱く手が激しく動いた。
「先輩、俺……」
俺はコクリと頷いた。
「先輩…射っちゃいそうっす。お、俺」
「いいぞ。射けよ」
将大のちんぽは更に硬くなってきた。扱く速度を上げる。空いてる手の指で乳首を刺激した。
「んぁぁぁぁぁぁんぉぉ先輩んくぅ、禎之さんあぁぁぁぁぁ禎之さん、先輩んぉぉぉあぁぁぁぁぁぁぁ射くっっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ噴き出た白濁汁が弧を描いている。将大のカラダの上に舞い降りた。俺のカラダに将大がしがみ付いてくる。ギュッと抱きしめた。
「気持ち良かったか?」
「うん…良かった。これからが本番っすよね。先輩…」
ニッと笑みを浮かべる。出した白濁汁を指で掬い自分の穴に塗り込めた。俺に跨ると後手で俺のちんぽを握る。ケツまんこに宛がうと腰を沈めてきた。
「んっ……」
まだ開ききっていないオス穴は中々呑み込めないようだ。ローションを自分の穴と俺のちんぽにたっぷり塗り込めてる。俺のちんぽを宛がい直すとゆっくりとカラダを沈めてきた。呑み込まれる俺のちんぽ。内壁が絡んでくる。ギュゥッと将大の腰が沈んだ。
「先輩…挿いったぜ」
俺に目を呉れる。抱き付いてくると唇を奪われた。舌が深く挿いってくる。舌を激しく絡ませながら腰を上下に動かしてきた。内壁が俺のちんぽを締め付けてくる。俺の腰がガシガシ突き上げた。
「んぁぁ…先輩いいんくっ、んぁぁぁうぉぉぉんくっ堪んねぇ」
「将大イイのか。もっと可愛がってやるからな。覚悟しろよ」
起き上がると向かい合う体勢になった。2人の腹の間で将大のちんぽ擦られている。溢れる我慢汁を腹で感じた。俺の腰が突き上げる。将大の腰が振られた。
「うぅぅあぁぁ、いいよぉ。先輩いっす。あぁぁぁんぁ」
突き上げながら乳首をしゃぶってやる。将大のカラダがガクガク震えた。そのまま将大を押し倒すと俺が上になる。俺の腰が波動した。
「あぁぁ駄目、当る。んぁぁうぅぅ」
「俺もいいぜ。あぁぁぁあぁぁ気持ちいい」
弛緩と収縮を繰り返す将大の内壁。ぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくる。俺の腰の動きが加速した。突き込みながら将大のちんぽを握る。扱き始めた。
「そんなぁ。射っちまう。先輩射っちゃうよぉ」
「射けよ。いいぞ。いっぺぇ出せよ」
俺の腰が激しく動いた。握ってる将大のちんぽを扱き捲くる。将大の亀頭が微かに膨らんだ。
「あぁぁぁぁ射ぐ。んぉぉうぅぅ射ぐ。んぁんぁんぁ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ将大は白濁色の飛沫を噴上げた。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは淫猥な交尾音が奏でられる。グイッグイッグイッと俺の腰が突動した。内壁が激しく収縮する。俺のちんぽを締め付けた。
「あっあっ締まる。凄ぇ。んぁんんぁ射く。あぁぁぁぁぁぁ射く。うぉぉ射ぐっ」
俺は将大の中で雄叫びを上げる。ゆっくりと将大の上に圧し掛かった。自然に唇が重なる。静かに放れた。
「気持ち良かったな」
「うん凄ぇ良かった」
将大の内壁がぎゅうぎゅう俺を締め付けてくる。俺は将大に目を遣った。
「何だ。足らんのか」
「うん足らん」
将大が真っ直ぐに見てきた。無茶苦茶可愛い表情を浮かべている。俺の腰が動き始めた。将大の腰が振られる。結局この晩俺達は深夜まで盛っていた。一緒にシャワーを浴びる。を締めなおした。ベッドに入る。将大は甘えるように抱き付いてきた。俺の前袋を握ってくる。安堵の表情を浮かべていた。
「先輩、お休みなさい」
「あぁお休み」
将大が可愛い寝顔を見せている。俺も何時しか眠りの世界に迷い込んだ。カーテンの隙間から秋の陽光を感じる。俺は目覚めた。将大はまだ可愛い寝息を立てている。将大は俺の前袋を握ったままだった。俺はその手を退けるとホッペにチュッとする。ベッドを抜け出すとキッチンに向った。朝飯の準備を始める。程なくして将大が起きてきた。
「おはようございます」
「おぉおはよう」
将大の声に俺は応えた。将大がキッチンに入ってくる。後から抱き付いてきた。
「先輩、おはようのキッスは……」
「俺はさっきしたぞ。お前がほっぺに」
「えっ俺はしてねぇよ」
首を折り曲げる。唇が軽く触れ合った。
「テーブルに並べてくれよ」
「うん」
テーブルを挟み向かい合って座る。トーストに塗られたバターの仄かな香りを心地好く感じた。将大の爽やかな笑顔を見ながら朝飯を食えることが幸せに感じる。挽きたての珈琲の香りが鼻腔を擽った。
「出掛けるぞ」
「何処行くの」
「いい所だ」
向ったのは鷹狩りの名手が文武両道の名将になったと言う逸話の故地。車が動き始めた。1時間程のドライブ。車内ではしゃぐ将大。いつもよりテンションが高い。途中サービスエリアでソフトクリームを食べた。時刻は11時に迫っている。俺達は目的地の鷹狩りゆかりの地に着いた。園内を散策する。水車小屋が復元されていた。可憐なコスモスが咲いている。昼飯に名物の鍋焼きうどんを頂いた。午後からは名所を巡る。樹齢1,000年以上と言われる大クスが勇壮だった。俺達はある滝の前に来ている。水飛沫がキラキラを輝いていた。
「綺麗だな」
「うん」
俺達は暫らく眺めていた。陽が傾き始める。空が茜色に染まり始めた。
夕景 (2)
将大が手を握ってくる。俺は握り返した。
「先輩、キスしたい」
「人居るだろ」
「誰も居ないよ」
気付くと見物客達は居なくなっていた。視線が交差する。唇を寄せていった。唇が重なる。俺は舌を深く挿れた。舌が絡まる。背中に回した腕に力を入れた。将大の男臭い薫りに包まれる。静かに唇が放れた。
「また此処来ようか。凄ぇ癒される」
「先輩のちんぽは俺が癒してやるよ」
将大にちんぽが握られる。又唇を合わせた。
「帰るぞ」
俺達を乗せた車が動き始めた。駄目社員だった俺。そんな俺を奮起させてくれたのは間違いなく将大だ。そんな将大に感謝している。俺達の付き合いは始まって間もない。これからどうなるかは不明だ。だが俺はこいつをずっと守っていきたい。こいつはどう思っているだろう。将大に視線をぶつけた。
「将大、俺お前をずっと守っていきたいんだ」
「えっ嬉しいっす。俺も先輩を守っていくよ」
将大の目。瞳の奥から直向な光が見えた。
「愛してる。将大」
「俺もっす」
車を路肩に止める。俺達はキスをした。車が動き始める。一路俺んちへと向った。

続会社物語に続く。
強く、硬く、長く理想のちんこをGET

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[ 2015/11/14 20:08 ] 会社物語 | TB(-) | CM(0)

ゲイ・バイセクシュアルをカミングアウトした芸能人・有名人

NEWS1.jpg

ゲイ・バイセクシュアルをカミングアウトした芸能人・有名人 Part1

 

 


ゲイ・バイセクシュアルをカミングアウトした芸能人・有名人 Part2


 
 
 




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クロデンマ3

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俺達の肉職交尾

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[ 2015/11/13 14:40 ] NEWS | TB(-) | CM(0)

契り①

 流石に疲れた。朝7時に家を出て帰りは終電近くになる。この3週間休みも無かった。こんな俺亘(わたる)柔道部出身のリーマン。業務用機器レンタル会社の広報部に勤める29歳の髭坊主。
髭 (11)
身長172㌢のガチムチ。プロジェクトNIK30完了。ようやく今週末は休みを貰えた。淫乱な俺が性欲も湧かず精子も出していない。心とカラダが刺激と癒しを求めている。近所のスパ銭に行ってみることにした。このスパ銭は以前は結構ハッテン出来たが今はその面影はない。下心は当然ある。だが男の裸と生ちんこが拝めればそれで良いと思った。それにジェットバスの水流を玉と竿に当てると気持ちいい。時間は午前1時を回っていた。営業終了まで2時間ある。中に入ると結構入浴客がいた。タイプのガチムチもそこそこ居る。充分目の保養にはなりそうだ。露天風呂に入る。気持ち良い。広いお風呂はストレス解消に良いと聞いたことがある。休み処で竹製のベッドに横になった。秋の夜風が肌を撫でてくる。時折陰毛を靡かせた。ふと露天風呂の方を見ると坊主頭の奴がいる。気になったのでまた露天に浸かった。見た目30歳位のガチムチ野郎。背丈は俺と然程変わらないように見えた。顎と口に髭を蓄えている。遠目から男を鑑賞した。ちょっと厳つくて格好良い。まだ確認出来てないちんぼが気になる。男が露天風呂から出て行った。背中に一匹龍の刺青が彫られている。俺も後を追った。男がサウナに入る。俺も続いた。ちょっぴりドキドキしてくる。男と1㍍程距離を置いて座った。男の股間は無防備。惜しげもなく晒している。ズル剥けちんぽと重量感のある金玉が目に飛び込んできた。下肢を覆った剛毛。中心部の男の証はふてぶてしくぶら下がっている。勃起したらどうなるんだ。そんなこと考えてたら、俺のちんぽがムク付いてくる。股間に置いてあるタオルを持ち上げてきた。やべぇ…気付かれないように取り合えずサウナを出る。水風呂に入って興奮を収めた。露天で風に当たりながら休憩する。またサウナに行くと誰もいなかった。隣にあるスチームバスに入る。ここにも誰も居なかった。ちょびっと残念な気持ちになったけど仕方ない。スチームバスで横になると少しウトウトしてきた。気付くと湯けむりが凄くなっている。人影がボーっと現れた。あの男が居る。一瞬目を疑った。ビンビンに勃起させている。目が合うと俺の方に近づいてきた。男が俺の前に居る。20㌢はありそうな勃起ちんぽを手で握っていた。俺の眼前に差し出してくる。ちょっと躊躇したが思わず咥えていた。俺の口の中でさらにデカさを増してくる。その時、スチームバス扉が開いて別の客入ってきた。何事も無かったようにタオルで股間を覆い離れて座る。入口からは死角になってるとは言え、やばい状況だった。股間の興奮も収まる。男がスチームバスを出て行った。30秒ほど置いてスチームバスを後にする。その時男の姿を探せなかった。俺は水風呂に浸かる。その後カラダを洗って浴室を出た。着衣を整える。俺はスパ銭を後にした。このスパ銭刺青野郎はチラホラ見掛ける。カッコいいなと思えた。だが今日見たあいつは別格。逞しいガタイ、存在感のあるちんぽ、厳つい容貌。思い出しただけで濡れそうになる。帰り道をトボトボ歩いた。爽やかな夜風が気持ちいい。その時1台の小さいワゴン車が停まる。ウインドーが開いた。
「続きやらねぇか?」
ちょっと怖い気もした。だが俺のちんぽと金玉は車に乗れと要望している。俺は頷くと助手席に乗せてもらった。いきなり手を握ってくる。デカくて暖かい手だった。握った手を股間に誘導される。手の中でムクムクとデカくなってきた。
「良く来るのか?」
「久しぶりっす」
「良くくるんすか」
「俺も久しぶりだぜ」
話をするとそんなに怖くもない。それどころか人懐っこい笑顔が好感持てた。
「刺青格好いいっすね」
「あぁ、組に居た時掘ったんだ。5年前に解散したけどな」
カラダの芯を戦慄が走る。本物の極道だった男だ。どうする俺。俺は車に乗ってしまった。今更降りることはできない。そんなことして逆キレされたら却って怖いと思った。それにいい人に感じる。俺は肝を据えた。
「元極道だ。怖ぇか」
「そんなことないっす」
ちょっと虚勢を張ってみた。男が視線をぶつけてくる。その目には威圧感はなかった。澄んだ目をしている。瞳の奥から柔和な光が見えた。
「お前がサウナで俺のちんぼ見てタオル浮かせてただろ。だからチョッと挑発してみた」
「やっぱ気付いてたんすね」
俺は頭をボリボリ掻いていた。
「まぁな、所でもう遅いけど時間大丈夫か?」
「明日、休みだし大丈夫っすよ」
「そうか!俺も明日休みだから俺んちで犯るか?」
男の顔色が少し明るくなった。
「えっお邪魔して良いんすか?」
「ああいいよ。俺康介お前は」
「俺亘っす」
「あのさ康介さん」
康介が俺に目を呉れた。
「なんだ?それに康介で良いよ。歳対して変わんねぇだろ俺31だけどお前は?」
「29っす」
「じゃぁお互い呼び捨てで良いよな。所で何だ亘」
「濡れてきた」
「俺もだ」
車はマンションの駐車場に着いた。鼓動が激しくなってくる。玄関のドアが開いた。中に入るとバタンと閉じる。康介が真っ直ぐに見てきた。両頬を押えられる。俺のバッグがドサッと落ちた。唇が寄ってくる。荒々しく重なった。舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。康介の背中に回した腕に力が入る。康介にきつく抱き締められた。絡んでくる康介の舌。やけに熱く感じた。既に俺のちんぽはギンギンになっている。康介の股間に手を這わせた。そこは鋼のように硬くなっている。股間をくっつけ合った。ドックンドックンと股間の熱が伝ってくる。俺と康介の淫夜が始まった。
「こっち来いよ」
手を引かれる。寝室に招き入れられた。照明が燈される。淫猥空間が現れた。少し大きめのベッドをダウンライトが妖しく照らしている。康介に目を遣った。火照った表情を浮かべている。康介ににじり寄った。
「俺が脱がしてやる」
康介が頷いた。康介のシャツを脱がしに掛かる。ボタンを外した。シャツ、Tシャツを脱がせる。ベルトに手を掛けた。カーゴパンツをズリ下げる。康介はを締めていた。前袋の中にはギンギンになった雄竿が窮屈そうに潜んでいる。前袋に手を這わせた。熱を持ったちんぽ。しっぽりと濡れそぼっている。屈んだ俺の肩に手を置くと康介はカーゴパンツから脚を引き抜いた。前袋に鼻先を当てる。男臭い薫りがした。
「あぁいい匂いがする」
脇からちんぽを引っ張り出した。外気に晒された康介のちんぽ。更に硬度を上げた。尖端からは我慢汁がトクトク洩れている。亀頭を指腹で摩ってやった。
「あぁぁ、んっぁ、あぁ」
デカい金玉を握た。ちんぽに舌を這わせる。付け根辺りから先っぽ目掛けて舐め上げた。
「あぅぅ、あぁぁ、んぁ」
「はぁ、美味ぇ」
一端ちんぽを口から放した。また舐め上げる。繰り返したちんぽへの愛撫。康介のカラダがビクビク震えた。
「はぁ、んはっ、あぁぁあぁ」
康介のちんぽを軽く握る。金玉を口に含むと舌を転がした。
「んぁぁ…いいぜ。タマ気持ちいい」
金玉袋を引っ張ってみる。亀頭の括れを舌先で擽ってやった。
「んぁぁぁはうぅあっはぁ、いい。堪んねぇ」
亀頭を栗唇で挟んだ。ゆっくりと呑みこみ始める。3分の2位呑み込むとそれが精一杯だった。もどかしさを感じる。俺は執拗にちんぽに舌を絡めた。
「おぉぉ、気持ち良いぜ。あぅぅ」
喉壁でぎゅうっと締め付けてやる。我慢汁が口の中に広がった。
「俺にもしゃぶらせろ」
「あぁ判った」
俺は立ち上がった。康介が俺のベルトに手を掛ける。綿パンがボクブリごと引き降ろされた。露呈した俺のちんぽ。そこは既に硬くなっていた。
「亘、俺のちんぽしゃぶりながら勃たせてたんだな」
康介が淫猥な視線をぶつけてきた。
「当たり前だろ。タイプの男のちんぽしゃぶってんだからな」
俺は声にした。同時に跪いた康介の肩に手を掛ける。綿パンから脚を引き抜いた。金玉が握られる。ちんぽが咥えられた。
「あぅ、うぅぅ」
舌が俺のちんぽに絡んできた。康介の顔が前後に抽動する。喉壁にちんぽが擦られた。
「あぁぁあぁおぅ。あっんぁ。堪らんぜ」
康介がちんぽを深く咥えた。喉壁がぎゅうっと締め付けてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が部屋に鳴り響いた。
「あぁぁぁぁんぁ、いい、気持ちいい。あぁあぁんぁ」
俺は康介の頭を押える。腰をガシガシ動かした。
「あぁぁんぁ射きそうだ」
静かにちんぽが放たれる。康介が立ち上がった。
「射きたかったか」
「うん」
「亘が射くところは俺のケツまんこの中だ」
「えっ使えるのか」
「あぁ」
康介の昂揚した目を浮かべている。唇が寄ってきた。静かに触れ合うと舌が入ってくる。俺達は舌を絡め合った。康介の勃起ちんぽが触れてくる。俺達はキスしながらちんぽ同士をくっ付け合った。静かに唇が離れる。視線が眩く交差した。康介がを解くとベッドに仰向けになる。俺もシャツ、Tシャツを剥ぎ取ると康介の隣に横になった。康介の上に重なる。乳首に指を這わせた。康介のカラダが微動する。今度は指腹でコリコリ撫で捲くった。
「おぉっうぅ、んぁぁんぉ」
「康介、乳首感じんのか?」
「あぁ感じる」
乳首を優しく撫でてやる。もう片方の乳首に舌を這わせた。
「あぁあぁ、あっあっ、んぁぁ」
乳首を俺の舌が這い回る。真ん中の突起を甘噛みしてやった。
「うぅぅっあぁぁんぁぁ」
俺の手が伸びる。康介の巨竿を握った。熱い。そこは熱を持っている。尖端に指腹を這わせた。濡れた亀頭を摩ってやる。康介のカラダがビクンと震えた。俺のカラダが下にずれる。康介の亀頭を口に含んだ。舌を絡めながら金玉を摩ってやる。蟻の門渡りに指を這わせた。指が伸びる。康介の穴口を指が軽く叩いた。今度は指が穴口を摩る。康介のカラダが微かに震えた。俺は康介に重なる。瞼にキッス。唇にチュッとした。
「康介いいんだな」
声にしながらケツ穴を摩った。
「うん、いい。早く挿れてくれよ。ちんぽ欲しくなってきた」
「あぁ判ったぜ」
康介が自分の両脚を抱え上げる。オス穴が露になった。このオスの薫りをムンムンさせてる元極道の康介を犯る。感情が昂ぶってきた。舌先に唾液を溜める。穴口に舌を這わせた。康介のカラダがピクリと反応する。ジュルジュル音を立てながら何度も舐め上げた。程よく湿った雄穴に指を1本入れてみる。すんなり穴は受け入れた。内壁と穴の回りにローションを塗り込める。ゆっくりと2本の指を挿れた。中を掻き撫でてみる。康介のカラダが微動した。
「あぁあぁ…あっあぁ」
指を前後に動かしてみる。やんわりと俺の指を締め付けてきた。俺の指が抽動する。内壁を擦ってやった。
「んぁぁあぁぁ、あぁあぁ」
指を3本に増やした。ズブズブと呑み込まれる。前後にきつめに動かしてみた。
「あぁぁぁぁぁんぁぁ。あっあぁぁ、切ねぇよぉ早く挿れてくれよ」
「あぁ判った。今挿れてやるからな」
穴口にちんぽを宛がった。腰を静かに沈める。微かに抗う内壁。俺のちんぽが埋没し始める。亀頭が呑み込まれた。
「あぁぁ、んぁ亘のちんぽ感じる」
俺の腰に力が入る。ちんぽが驀進した。内壁がちんぽに纏わり付いてくる。俺は根本まで呑み込まれた。
「入ったぞ」
「うん。突いてくれよ」
「あぁ判った」
俺の腰がガシガシ動き始める。突き込みながら康介の乳首に指を這わせた。
「あぁぁぁあぁんぁぁ、はぅ」
康介に圧し掛かる。唇を優しく奪った。舌を絡める。同時にグイッグイッと腰を動かした。
「あぁぁんぁぁんぉ。きっ気持ちいい」
「俺も気持ちいい。ケツまんこ堪んねぇ」
繋がったまま康介のカラダを反転させる。四つん這いになった康介。刺青の龍が俺を睨んでくる。堪らない感覚が俺を襲ってきた。俺の腰が猛動する。背中の龍。俺は宥めるように龍にキスをする。龍に目を遣りながらガシガシ腰を突き捲くった。
「あぁぁぁぁぁんぁんぁ、いいよぉ気持ちいい」
康介の首を捩る。軽く唇を合わせた。突き込みながら首筋を舐め上げる。耳裏に舌を這わせた。内壁が収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。
「んぁぁ凄ぇ締まるぅ。んぁぁぁぁ気持ちいい」
「俺もいい堪んねぇ。あぁあぁあぁ気持ちいい」
康介をまた反転させる。正常位に戻した。俺の腰が烈動する。康介のちんぽがビクビク震えていた。
「あぁぁぁんぉぉ当るぅんぁぁやべぇ。やべぇ」
「ここ、いいんだな。突いてやるからな」
突き込みながら康介のちんぽを握る。激しく扱いてやった。
「あぁぁぁぁぁそんな、んぁぁぁぁぁんくぅ」
康介のちんぽから我慢汁が一滴垂れてくる。突き込みながら康介のちんぽを扱き捲くった。
「んぁぁんぉ、あぁぁあぁぁ、亘ぅやべぇ。射きそうだ」
「射けよ。康介、おらよ。突いてやるからな。扱いてやるぜ」
ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッちんぽとまんこの粘膜同士が交差する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぅぅ、うぅ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ康介は白濁汁を噴上げた。その途端ぎゅうっと康介の内壁が俺を締め付けてくる。繰り返す収縮と弛緩。俺のちんぽが康介のまんこに手玉に取られている。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁ駄目だ。射っちまう。康介種付けるぜ。いいなぁ」
康介の顔が縦に振られる。俺の腰が激しく動いた。
「あぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁぁっんっんぁぁ射ぐ。あぁぁ射くっ」
俺は康介の奥壁目掛けて雄汁を撃ち付けた。視線がぶつかる。康介の上に倒れ込んだ。その弾みでちんぽが引き抜ける。静かに唇が触れ合った。
「凄ぇ良かったぞ。お前は俺のケツまんこ良かったか」
「うん、堪らんかった」
康介の隣に横になる。抱き締められた。激しかった男同士の熱交尾。その余韻を感じあうかのように暫らく抱き合っていた。
「シャワー浴びるぞ」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。雄汁を洗い流した。
締めてみねぇか。お前似合いそうだぜ」
「うん締めてみたいな」
「チョッと待ってろ」
「うん」
康介が戻ってくる。俺に締め込んでくれた。
「やっぱりな。カッコいいぜ」
「これ康介が締めていたやつだろ。康介の股間包んでたのを俺が締めてるんだ。何かまた興奮しそうだよ」
「亘はホント淫乱だな。それやるからさ」
「えっ良いの?ありがと」
リビングのソファーに並んで座る。缶ビールのプルトップをプシュッと開けた。冷たいビールが喉を通る。火照ったカラダに沁みてきた。元極道の康介。聞いた時ちょっとびびった。まだ良く知らないけど凄くいい奴に思える。こいつをもっと知りたい。それにあの巨根をもし俺が受けたら……今日はなんとなくタチをしてしまった俺。だが俺のポジションはリバ。ちょっと浮けてみたい気もする。でも康介はどう思っているんだろ。ハッテン場まがいなスパ銭で知り合った俺達だ。
「なぁ亘……」
「えっ」
「俺達これっきりか」
康介が真っ直ぐに見てきた。
「知り合ったばっかだけど俺お前の事もっと知りてぇんだ。元極道だけど良かったら付き合ってくんねぇか」
「うん」
「ホントか」
康介が視線をぶつけてくる。瞳の奥から眩い輝きが見えた。
「それに……」
「えっ……それに何」
「お前に挿れてぇ」
「えっ……」
康介を受け入れたい俺。だが何故か即答出来なかった。
「無理か。そうだよな。俺のデカ過ぎるしウケの奴でも嫌がるもんな」
康介の声が曇った。
「康介、いいよ。今度挿れてくれよ。俺タチもウケも出来るからさ」
「いいのか。ホントだな」
「うん、康介のデカイからちょびっと怖いけど……」
「優しくしてやるからな」
康介が明るい声を上げる。俺の心が綻んだ。康介がメモしている。俺に渡された。
「俺の電話番号とアドレス」
「ありがとう」
俺はスマホを取り出した。
「今送ったよ。俺のアドレスと電話番号」
康介がスマホを見ている。満面に笑顔を浮かべていた。夜の闇が白々とした朝の光に包まれている。夜明けを知らせてくれた。
「明るくなってきた」
「少し寝るか」
「うん」
寝室に戻る。ベッドに潜り込んだ。康介に抱き寄せられる。俺は甘えるように抱きついた。
「おやすみ。亘」
チュッとしてくれた。
「お休みなさい。康介」
康介の手が俺の前袋に這ってくる。俺も康介の股間を軽く握った。康介の寝息が聞えてくる。俺も微睡みの中に落ちていた。

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[ 2015/11/09 19:38 ] 契り | TB(-) | CM(0)

契り②

 カーテンの隙間から秋の陽光が差し込んでいる。俺は目覚めた。俺のちんぽは元気に朝勃ちしている。まだ眠りの中の康介。前袋に手を這わせると朝勃ちしている。無意識の内に俺は康介のちんぽを前袋から引っ張りだしていた。康介の巨根。俺は頬張る。俺の口の中で更に硬くなった。舌を絡める。顔を上下に動かした。
「何してんだ亘」
康介の声に俺はちんぽを口から放した。
「しゃぶってるよ。付き合うって言ったろ。だったらこれは俺のもんでもある訳だからな。好きにさせろよ」
「だったら、お前のちんぽは俺のもんだろ。俺にもしゃぶらせろ」
「うん、判った」
俺はカラダを反転させる。前袋から朝勃ちちんぽが引っ張り出された。暖かい感触に包まれる。舌が絡んできた。俺も再び康介のちんぽを咥える。シックスナインの体位になった。口の中がちんぽで一杯にる。硬くて弾力のある康介のちんぽ。俺は深く咥える。喉を目一杯開いた。巨大な亀頭を喉奥で感じる。俺は喉壁で締め付けてみた。康介の我慢汁が口の中に広がる。俺は顔を前後に動かし喉壁で擦ってやった。康介が俺の頭を押えている。ガシガシ腰を動かしてきた。俺の腰も突動する。激しく康介の喉壁に擦られた。
「んん、ん、んん」
「ん、んん、ん」
くぐもった喘ぎ声が洩れる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が耳に響いた。
「やべぇ射っちまう。口離せ」
康介の声が耳に届いた。俺は顔を動かし続ける。康介の亀頭が微かに膨らんだ。俺のちんぽもまた咥えられる。俺の喉奥に康介の雄汁がぶち当たってきた。強い射精感が襲ってくる。俺は康介の口の中で戦慄いた。金玉を摩ってやる。俺の金玉も康介に擦られた。俺のちんぽが放たれる。康介のちんぽを口から出した。俺は起き上がる。視線が絡んだ。康介がにんまりしている。俺達の喉が一緒にゴクンと鳴った。濃厚な康介の汁が喉を通る。俺の体内へと流れていった。
「美味ぇ、康介の汁堪んねぇ」
「俺も美味ぇ」
康介に覆い被さった。唇を合わせる。舌を絡め合った。残り汁が口の中で融合する。静かに唇が離れた。
「亘はホントに淫乱だな。そんなとこも良いんだけどな」
「康介……」
俺は康介にしがみ付いた。康介の筋肉から温もりを感じる。またキスをした。
「あっ忘れてた」
康介が声を上げた。
「えっ」
「おはよう」
「あぁおはようございます」
カーテンを開けると澄んだ秋の空が広がっていた。
「もう昼過ぎだね」
「うん、腹減ったな」
「あっキッチン借りていいか。何か作るからさ」
「うん、好きに使ってくれよ」
キッチンに入る。冷蔵庫を開けた。
「ハイお茶……直ぐ出来るからちょっと待っててくれよ」
「うん、ありがとう」
俺は料理を開始する。トントントン小気味良く包丁がまな板を叩いた。料理が完成。テーブルに並べた。
「美味ぇ。このチャーハン、ご飯パラパラだ。お前料理上手いんだな」
「毎日作ってるからさ。何となく出来るようになったんだ」
俺の作る細やかな手料理。満面に笑みを浮かべ康介は食べてくれる。マジ嬉しく思った。食事を済ませ、ソファーに並んで座っている。食後の珈琲を啜った。
「何処か出掛けようか」
「うん、行きてぇ」
康介のワゴン車が動き始めた。俺達の初デート。心が浮いた。俺の手が伸びる。康介の股間を握った。
「止めろ。危ねぇだろ。運転中なんだぞ」
「ホントは嬉しいんだろ」
康介の目が笑っている。信号待ちでは何回もキスをした。1時間程のドライブ。目的地の渓谷に着いた。眩しいほど晴れ上がった空。
空 (2)
陽射しが樹木の上に踊るように輝いている。川くだりする為舟に乗り込んだ。
色付き始めた木々が目に飛び込んでくる。岩と渓谷美が迫ってきた。
「ちょびっと濡れたな」
「うん、俺は別の意味で濡れてるけどさ」
「バカやろお前はホントに淫乱だな」
康介と視線が交差した。優しい目をしている。こんな会話も楽しく感じた。車が動き始める。色んな景勝地を巡った。陽が傾き始める。空が黄昏始めた。石畳の上に座っている。康介が手を握ってきた。
「夕陽って何か切なくなるな」
康介がぼそっと声にした。
「うん」
握られた手から温もりが伝ってきた。
「帰ろうか」
「うん」
俺達を乗せた車が動き始める。一路康介んちへと向った。
「今日も泊まってくだろ」
「うん、したいしさ……」
俺は明るい声で応えた。
夕闇が夜の暗闇に変わっている。俺達は康介んちに着いた。
「康介、飯の用意するから風呂でも入ってろよ」
「俺も手伝うからさ、風呂一緒にはいろうぜ」
一緒にキッチンに立っている。何か嬉しさを感じた。
「あぁ判った。じゃぁ野菜洗ってくれるか」
「判った」
「次なにしたらいい」
「ジャガイモの皮剥いてくれるか」
「うん」
時折交り合う視線。康介の顔が綻んでいた。
「粗方出来たからな風呂入ろうぜ」
「うん」
バサバサ着ている物を脱いだ。浴室に入る。湯船に並んで浸かった。強猛な康介のカラダが時折触れてくる。ケツ穴が摩られた。
「今日挿れていいか」
「うん、いいよ。心の準備出来てるからさ」
其々カラダを洗うと風呂を上がる。を康介に締め込んで貰った。部屋着代わりのジャージを羽織る。俺は料理の仕上げをした。テーブルに料理を並べる。俺達は向かい合って席に着いた。並々とビールを注がれたグラス。カチンと触れ合った。弾む会話。康介が色々語ってくれた。
「俺さ、初体験って親分なんだ。その後若頭にも犯られてさ。もう女に興味ねぇんだ」
「へぇそうなんだ」
「親分にも若頭にも挿れようとしたこと有るんだけど無理だったんだ」
康介が言葉を続ける。少し寂しげに俺の耳に響いた。康介のデカ魔羅を今日俺は受け入れる。微かな不安が過ぎった。親分に若頭かぁ……極道社会って男が男を極め、磨く世界。その為男が男に惚れる事が多いって聞いたことがある。ただ其れがカラダの関係に繋がるのか……微かだけど興味が湧いた。食事を済ませる。ソファーに並んで座った。焼酎の水割りを2つ作る。1つをを康介に渡した。テレビから流れるバラエティ番組。雑音のように耳に入ってきた。ドックンドックンと鼓動が高鳴る。そっと康介に寄り添った。甘えるように康介の肩に頭を乗せる。康介が優しく抱き締めてくれた。
「亘、あっち行こうか」
「うん」
康介に膝を叩かれる。手を握られた。寝室に入る。俺達は瞬く間に着ている物を脱いだ。ベッドに押し倒される。圧し掛かってくる康介。ちんぽ同士がぶつかる。乳首と乳首が触れ合った。首筋が舐め上げられる。乳首をコリコリ摩られた。無茶苦茶荒々しい康介の愛撫。そんな愛撫に俺のカラダは陶酔し始める。康介に唇が寄ってきた。静かに唇が触れ合うと舌が入ってくる。執拗な程に俺達は絡め合った。キスしながら乳首、首筋を指で弄られる。唇が放れた。今度は康介の舌が俺を攻める。乳首を舐め上げられた。耳の中に舌が這ってくる。堪らない。俺のカラダがガクガク震えた。
「あぁぁ康介、いい」
「可愛いぞ。亘、いっぺぇ哭かせたるからな」
康介の手が伸びた。ちんぽを握られる。亀頭を指腹で擦られた。
「あぁんぁぁんぉぉうぅ…はぅ」
康介のオス竿を握った。ビンビンに成っている。尖端は我慢汁で濡れそぼっていた。康介のカラダがずれる。ちんぽに舌が這ってきた。金玉が握られる。ちんぽが舐め上げられた。
「あぁぁぁぁいい。気持ちいい」
ちんぽが頬張られる。舌がネットリと絡んできた。奥深く迄咥えられる。たっぷり分泌された唾液がちんぽに纏わり付いてきた。
「あぁあぁあぁぁ、んくぅはぁいいよぉ気持ちいい。んぁぁぁ堪らねぇ」
2つの玉を握られる。手で包み込みながら擦り合わされた。
「んぁぁぁぁぁぁいい。金玉堪らねぇ。んぉぉぉんぁ」
蟻の門渡りが摩られる。指が俺の秘口へと及んだ。
「亘、いいんだよな」
「う、うん」
康介が眩い視線をぶつけてきた。
「俺に任せろ。優しくしてやるからな」
「うん」
康介が重なってくる。瞼にキッス。唇が軽く合わせられた。両脚を抱え上げられる。ケツ穴に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。執拗なまでに繰り返された。今度は尖らせた舌が中に入ってくる。内壁を舌で摩られた。ローションが塗り込められる。指が入ってきた。中を掻き撫でられる。俺のカラダが微動した。
「大丈夫か。痛くねぇか」
「うん、大丈夫」
「2本目いくぞ」
「うん」
増やされた指が入ってくる。康介の指が前後に動いた。同時の俺のちんぽが握られる。指腹で亀頭が擦られた。更に指が増やされる。康介の指が抽動した。
「あぁぁんぁぁだっ駄目、やべぇあっあぁ」
「いい所に当ったみてぇだな。おらよ」
カラダがビグッと震えた。
「あぁぁんぁ」
「そろそろ良さそうだな」
ケツの下の枕を置かれる。両脚を抱え上げられた。
「亘、脚抱えくれよ」
「うん」
俺は自分の膝裏を押さえる。俺の穴口と内壁にローションを塗り足された。康介のちんぽにもたっぷりまぶしている。ケツの窪みにちんぽが宛がわれた。
「いくぞ。力抜けよ」
「うん」
康介と視線が交差した。男の本性を剥き出しにしている。獲物を狙う鷹のような目で俺を見てきた。俺はこいつに今晩犯られる。20㌢は超えるデカ魔羅。男を受け入れたことは何度もある。だが康介の竿は別格。恐怖心があるのは事実だ。そんな気持ちとは裏腹にケツまんこの奥の方がジンジンしてくる。俺のカラダが脱力した。ちんぽが宛がわれる。康介の腰に力が入った。
「先っぽ入ったぜ。痛ぇか」
「大丈夫っす」
康介が入ってきた。激痛が脳天迄突き抜ける。俺は歯を食い縛った。
「亘、痛ぇんだろ。こんなに脂汗掻いてよ。我慢するな。抜くぞ」
康介が俺の汗を拭って呉れた。腰を引いている。俺はそれを阻止する為康介の腕を握った。
「止めるんじゃねぇ。挿れてこいよ」
「判ったよ。亘」
康介の顔が近づいてくる。唇が寄ってきた。軽く触れ合うと舌が割り入ってくる。俺の口の中をくまなく舌が這ってきた。舌を絡める。キスしながら乳首が撫でられた。今度は首筋を擦られる。康介の腰が微かに動いた。少し引いてはまた入ってくる。ケツタブに陰毛の感触が伝ってきた。濃厚なキスと愛撫が痛みを和らげてくれる。康介の腰がクイッと動いた。
「入ったぜ」
手を取られる。結合部に導かれた。
「凄ぇ、あのデカちんぽがずっぽり入ってるんだ」
乳首に舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。もう片方の乳首に指が這ってくる。軽く抓まれた。耳裏に息がフッーと吹き掛けられた。耳の内側を優しく舐め廻される。同時に指腹が乳輪に転がってきた。
「康介、もう動いても大丈夫だぜ。俺の事を気遣ってくれてたんだろ」
「うん、まあな。ちんぽも萎えたままだしな」
「ちんぽ握って呉れるか」
「うん」
康介にちんぽを握られる。グイッグイッグイッと頭をもたげてきた。
「亘ぅ感じさせてやるからな」
「うん」
康介の腰がガシガシ動き始めた。内壁が擦られる。突き込みながら康介は俺の乳首を舐めてきた。
「あぁぁんぁ、あぅぅんぁ」
微かに残っていた痛みももうない。違う感覚が湧き起こっている。俺は康介の動きに合わせて腰を振り始めた。
「凄ぇ。ヒダみてぇのが俺のちんぽに纏わり付いてくるぜ。気持ちいい」
「あぁぁいい。んぁぁんぉぉあぁぁ、気持ちいい」
康介の亀頭が奥の方で感じる。張り詰めたカリ首が壁を擦ってきた。
「あぁぁんぉっ当る。そこやべっ」
「突いてやるぞ。ここだなお前の感じるところ……」
康介の腰が突動した。前立腺が激しく擦れる。同時に乳首が抓まれた。
「あぁぁんぁ、んぉぉんぁ、はぅはぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
奥の方が圧迫される。このまま擦られ続けたら俺……その時俺のちんぽが握られる。ゴシゴシ扱かれた。
「そんな、駄目だぁ。射っちゃう。んぁぁ射ぐ、あぁぁんぁ射ぐ。んぉぉ射くっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴上げた。射った後も萎えない俺のちんぽ。康介に扱き捲くられた。グイッグイッグイッと康介のちんぽが奥壁を摩ってくる。堪らない感覚に包まれた。
「んぁぁんぉ締まるぜ。俺もそろそろ射かせるからな」
「う、うん射ってくれよ。こ、康介」
頭の中が朦朧としている。カラダが宙に浮きそうになった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…グシュッグシュッグシュッ淫猥な音が鳴り渡る。奥の壁が少し広がった。
「んぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。うぉぉぉぉぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射くっ」
生暖かい康介の汁を感じる。その途端強い射精感が襲ってきた。
「俺もまた射っちゃう。んぁぁ康介ぇ」
「射け。亘ぶっ放せ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は康介に叩かれた。
「いっ射ぐ。んあぁぁぁぁぁ射く。うぉぉうぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の男の粘液を噴上げた。
「このまま2発目いくからな」
「うん」
康介の腰が突動し始めた。内壁が摩擦熱を感じる。結局この後康介に2発種付けられた。今康介の厚い胸に抱かれている。安堵感に包まれた。
「凄ぇいいおまんこだな。こいつを俺仕様のおまんこにしてぇな」
康介が俺のケツを摩りながら声にする。俺は”うん”と応えていた。抱き寄せられる。自然に唇が重なった。一緒にシャワーを浴びる。俺のケツを駄々っ子を宥めるように洗って呉れた。

[デキる男の硬い象徴]試して分かる。この凄さ。

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亀頭マッサージャー ブルーボーイ

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肉便器アフター 制服アナル中毒

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[ 2015/11/09 19:22 ] 契り | TB(-) | CM(0)

契り③

 俺と康介の付き合いが始まる。俺達は都合を付け合った。ご飯食べて盛る。俺達は犯り合った。時々トコロテンする俺。穴の具合が良くなったと言われる。休みの日には良く出掛けた。映画、ドライブ、遊園地。色んな思い出も出来た。俺の中に棲む康介。少しずつだが存在感が大きくなった。
 5年前、康介が居た蒼井組は解散。組の親分さんが蒼井ハウスと言う不動産会社を設立。そこの工事部で康介は今働いている。当初は兄弟分達も多く在籍したらしい。だが今は親分さんと若頭、康介だけだと聞いた。2人共家族以上の人なので会って欲しいと言われる。躊躇する俺。だが結局2人にお会いした。社長は48歳の蒼井健さん。身長は170㌢位の坊主頭、口髭が良く似合っている。渋くて熟した男の色香を感じた。若頭だった倉田猛(たける)さんは43歳で営業部長をしている。身長は俺より少し大きい。多分175㌢位に見えた。色黒の肌に鬚。着衣の上からでも逞しさが伺える。2人共男の強靭さみたいな物を感じた。無茶苦茶優しく接される。俺の心配は他所に2人共凄ぇいい人だと思った。時々、鋭い目をする時はあるけど……弱いものを守る。侠気(おとこぎ)が信条だって言っていた。蒼井ハウスは15人の従業員を抱えている。こいつらを守るのは俺達の使命だって聞いた。何かカッコいい。結構タイプかも……ドキッとしている俺が居た。康介は社長の事を親父っさん、倉田さんの事を兄貴と呼んでいる。親父っさんに兄貴……敢えて聞きはせず、疑問符だけを頭の中に留めた。極道の世界では親分のことを親父って言うとは聞いたことがあるけど……
「こいつな、極道止めてからも社長の事を親父、俺の事をカシラって呼んでたんだ。もう極道じゃねぇから止めろって言ったんだけどな」
倉田さんが俺を見ながら声にした。
「それが今度は社長を親父っさん、俺を兄貴と呼んできたんだよな」
「だって俺にとっては親以上の人っすから……」
康介が口を挟んできた。
「真剣な目で言うから社長がプライベートの時に限りそれを許したんだ」
倉田さんの声。社長の首が縦に振られた。熟した2人の男。その視線に俺は吸い込まれそうになった。
 クリスマスに年末年始。
イルミ (1)
康介と一緒に過ごした。付き合い始めて3箇月程経過する。季節は本格的な冬を迎えた。一戦交え今テーブルを挟み向かい合って座っている。康介が俺に目を呉れた。
「もう俺達終わりにしようか」
「えっ俺の事嫌いになったのか」
「うん好きになった」
康介が訳の判らないことを口走った。
「お前はどうなんだ」
「うん大好き。3日位逢えないと胸が張り裂けそうになるんだ」
「じゃぁ俺と一緒だな」
康介が真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から一途な光が見えた。
「今まではお互いもっと知りたいって付き合いだろ」
「うん」
「これからは恋人として付き合いたい。お前が女だったら結婚したい位の思いなんだぜ」
「うん、俺もっす」
俺の声が弾んでいる。思わず表情が崩れた。
「俺とずっと一緒に居たいか」
「うん、居たい」
「俺と契り結べるんだな」
「うん結べる」
康介が2つのグラスと日本酒を持ってきた。
「極道流の契りだ。グラスに酒を注ぎあう。お前と俺は対等だから、5分の兄弟だ。だから半分の量を注ぐ。飲んだ後は、床に叩きつけて割る。これはグラスを粉々にすることで、もう壊すことができない。永遠の契りを意味するんだ。どうする止めるか」
「止めねぇ。やる」
俺達は向かい合って立つと酒を注ぎ合った。
「飲むぞ」
「うん」
俺達は一気に酒を飲み干した。視線がぶつかる。グラスを床に叩き付けた。
「亘、愛してる」
「俺も康介を愛してる」
康介の唇が寄ってくる。唇が触れ合った。舌が深く入ってくる。舌を絡めあった。背中に回された康介の腕に力が籠もる。きつく抱き締められた。
「お前のことを絶対に幸せにしたるからな」
「うん、俺も康介のこと幸せにする」
俺は康介に目を遣った。
「なぁ康介、俺を今幸せにしてくれるか」
「えっ……」
「もう1回してくれよ」
康介がニッと笑った。
「判ったよ」
康介に手を取られる。俺達は寝室に入った。
 1週間程経過する。スマホが鳴った。メールが着信している。康介からだ。
”親父っさんと兄貴がお前と契りを結びたがってる。俺とお前が契ったから自分達にとって子であり弟だからって言ってるんだ。それにカラダの契りもしたいって言ってるけど……どうする”カラダの契りって……俺と関係を持つと言う事か?康介に電話する。やはりそうみたいだ。俺は2人ともタイプ。何度かご飯に連れてって貰った。信頼もしている。話す度に人の大きさを感じるのも事実だ。
”お前はそれでいいのか。俺が社長と倉田さんに犯られるんだぞ”
”親父っさんと兄貴ならお前が犯られてもいいよ。それにお前ともっと深く繋がれると思うからさ”
訳の判らないことを言っていた。俺のちんぽと金玉は了解を要求している。俺は2人との契りを承諾した。
 3日後の夜、空には雲が多く、月はその背後に隠れている。俺蒼井ハウスに向った。ちょっぴり緊張している。俺は蒼井ハウスの玄関を入った。時刻は午後7時52分。オフィスはしんとしている。康介が出てきた。
「2人共待ってるぞ」
「うん判った」
応接室に通された。
「よぉ亘良く着てくれたな。嬉しいぞ」
社長の声がやけに明るく聞えた。隣で倉田さんがにんまりしている。俺と康介は2人の向かい側に座った。
「社長とは、9分1分の杯、俺とは7分3分だ。これは康介と一緒だからな。お前達は俺にとって同等だからさ」
「ハイ」
テーブルの上に4つのグラスと酒が置かれている。俺と社長が向かい合って立った。
「亘、いいな」
社長の低い声が耳に響いた。
「ハイ」
俺達は酒を注ぎ合った。視線が交差する。俺と社長は一気に飲み干した。グラスを床に叩きつける。社長との契りが終わった。
「今度は俺の番だな」
「ハイ」
俺と倉田さんが向かい合って立つと酒を注ぎ合った。倉田さんが俺に目を呉れる。瞬く間に飲み干した。床にグラスを叩き付ける。俺と倉田さんの契りも終わった。
「じゃぁ行くぞ」
社長が声を上げる。その声を合図に俺達は蒼井ハウスを後にした。向ったのは社長の自宅。行くのは始めてだ。4人でタクシーに乗る。助手席には社長が座った。後部座席には俺を真ん中に両側に康介と倉田さんが居る。倉田さんが俺の股間に手を置いた。「カラダの契りのこと聞いてるよな」
俺の耳元で囁いた。
「ハイ聞いてます」
10分程で社長の自宅に到着した。厳かに佇む和風の家。中に入ると居間に通された。座卓には豪勢な料理が並んでいる。俺達は座卓を囲んだ。
「おーい」
社長の声。和服の似合う凛とした女性が出てきた。
「お世話になります」
倉田さんと康介が立ち上がり礼をした。
「涼子、康介の新しい男だ。こいつはいい奴だぜ」
「始めまして、亘です」
俺は立ちあがると会釈した。
「康介のこと宜しくお願いします」
涼子さんが康介に目を遣った。
「康介、今度は逃がすんじゃないよ」
「あっハイ」
康介が苦笑いしていた。
「じゃぁ私は出掛けるね。和室に2組布団敷いといたからね。明日の朝には戻るから……」
俺が不思議色の表情を浮かべる。親分が俺に目をくれた。
「康介は根っからの男好きになってしまったけど俺と猛は両刀使いだからな。それも男には本気にならねぇ。あいつも猛の女房も判ってるからな。文句のひとつも言わねぇんだ」
出来た奥さんだと俺は思った。
「ビール注げよ」
社長の声に俺達はグラスにビールを注ぎ合った。
「契りに乾杯」
倉田さんが吼える。カチンカチンとグラスが触れ合った。社長と倉田さんが何か錠剤を飲んでいる。俺と康介にも渡された。
「勃起薬っすね。多分亘には必要ないっすよ。3発4発は当たり前っすから」
「亘、そうなのか」
倉田さんが淫猥な表情を浮かべながら声にした。
「ハイ、そうっす」
「念の為飲んどけ。夜は長くなりそうだからな」
社長の声が優しく聞える。俺と康介は錠剤を飲んだ。料理を食べる。酒を飲んだ。
「なぁ亘……」
「えっそうなんすか……」
色んな事を語り合った。
「亘、こっち来いよ」
俺は社長の隣に座ると酒を注いだ。
「お前は本当に可愛いな。俺のことは親父っさんって呼んでいいからな」
「俺の事は兄貴でいいぞ」
倉田さんが声を張り上げた。
「あっありがとうございます。おっ親父っさん」
俺は親父っさんに抱き付いた。ホッペにチュッとされる。熟した男の薫りに包まれた。今度は兄貴の隣に座る。酒を注いだ。抱き寄せられる。唇を合わせた。
「亘は本当に可愛いな」
「あっ兄貴ぃ」
またキスされた。壁に掛けられた柱時計が11時を知らせる。親父っさんと兄貴の視線が交わった。
「そろそろ上行きますか」
「そうだな」
兄貴の問い掛けに親父っさんが応えた。親父っさんを先頭に2階に上がる。和室の引き戸が引かれた。2組の布団を行灯が妖しく照らしている。親父と兄貴と俺。視線が絡み合った。
「これから俺達のカラダの契りを行う。康介は見守っていてくれ」
「ハイ……」
親父っさんが妖しい声を上げる。俺達3人はは着ているものをバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。始めてみる2人の生のガタイ。年齢を感じさせない逞しいものだった。親父っさんの背中には龍虎の刺青、兄貴の背中には風神、雷神の刺青が背負われている。俺達はを解いた。外気に晒された俺のちんぽ。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に天を衝いた。
「凄ぇな亘、可愛い顔してんのにここは淫乱なんだな。楽しみだぜ」
親父っさんが俺のちんぽをがっつりと握った。布団の上に仰向けになる。両側から2人の指が乳首に這ってきた。部屋の隅に目を遣る。康介が目を凝らしていた。
「あぁぁあぁ」
親父っさんの顔が近づいてきた。唇が寄ってくる。俺から合わせた。兄貴の舌が乳首に這ってくる。甘く噛まれた。親父っさんが俺の首筋を舐め上げる。兄貴の指が俺の乳首を撫で擦った。
「あぁあぁあぁ、んぉ」
兄貴が俺のカラダに跨る。俺は両脚を抱えられた。親父っさんの舌が穴口に這ってくる。ジュルジュル何度も舐め上げられた。ローションが塗り込められる。指が入ってきた。
「凄ぇ、いきなり3本呑み込んじまったぜ」
中を激しく掻き回された。
「あぁぁぁんぁ」
親父っさんが自分のちんぽにローションを塗っている。俺の穴口にちんぽを宛がった。腰に力が入る。俺の中に本竿が侵入してきた。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ。親父っさんのちんぽ入ってくる」
「ずっぽり入ったぜ。いくぞ、亘」
俺の首が縦に振られる。親父っさんの腰が激しく動いた。内壁が抉られる。俺に跨っている兄貴の背中の刺青。龍神雷神が稲妻の如く視線で貫いてくる。兄貴のカラダが反転した。
「俺はこっち使うからな。しゃぶれ亘」
ビンビンに反り上がった兄貴の勃起が迫ってきた。舌を這わせる。舐め上げた。
「美味ぇ」
俺は兄貴の本竿に含んだ。舌を絡める。我慢汁が口に広がった。兄貴が俺の頭を抑える。腰をガシガシ突いてきた。喉壁が擦られる。濃い陰毛が鼻腔を擽った。ケツまんこを親父っさんに突かれる。喉まんこに兄貴のちんぽが突き刺さってきた。執拗な2人の攻め。俺のカラダが翻弄された。親父っさんのちんぽが深く入ってくる。奥の壁が擦られた。凄ぇ気持ちがいい。口を兄貴のちんぽで塞がれている俺。喘ぎ声すら洩らせない。カラダをビグンビグンと震わせるしかなかった。
「凄ぇおまんこだ。ヒクッヒクッと俺のちんぽに絡んでくるぜ」
親父っさんが叫んだ」
「俺も堪んねぇぜ。いい喉まんこだ」
親父っさんの腰が猛動する。俺の内壁が激しく擦られた。兄貴の腰が烈どうする。喉壁をちんぽが摩ってきた。グシュッグシュッグシュッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ。交尾音と尺八音が隠微に鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン親父っさんのカラダが俺を叩いた。
「あぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。んぉぉぉぉんぁ射ぐっ
奥壁に生暖かい汁を感じた。
「んぉぉぉぉぉんぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁぁぁぁ射くっ」
喉壁に濃厚な汁が突き刺さってきた。親父っさんのちんぽが引き抜かれる。口から兄貴のちんぽが放れた。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な兄貴の汁が体内へと流れていった。
「凄ぇ美味いっす」
兄貴の唇が寄ってくる。静かに唇を合わせた。親父っさんが回り込んでくる。軽く唇を合わせた。
「今度は俺が挿れてやるからな。四つん這いになれよ」
兄貴の声が淫猥に耳に響いた。俺は四つん這いになる。兄貴のちんぽがケツの窪みに宛がわれた。
「入れるぞ」
「うん」
ちんぽが入ってくる。驀進してきた。
「あぁぁぁぁいい。気持ちいい」
「全部入ったぞ。動かすからな」
俺の首が縦に振られる。兄貴の腰が動き始めた。兄貴の腕が回ってくる。乳首が摩られた。
「んぁぁぁぁ、いっす。あぁぁぁぁぁいいよぉ」
「凄ぇ。中トロットロだぜ」
中が擦れ始める。今度は首筋を舐め上げられた。
「あぁぁんぁぁ。んぁぁ」
親父っさんが回り込んできた。膝立ちになる。ちんぽが眼前に差し出された。親父っさんと視線が交差する。俺はちんぽに喰らい付いた。熟したオスの薫りに包まれる。一端口から放した。
「美味ぇっす。親父っさんのちんぽ美味ぇ」
「おら味わえよ」
「うん」
俺は舌先を亀頭の括れに転がした。根本辺りから尖端目掛けて舐め上げる。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくり飲み込み始める。舌を絡めた。俺の顔が前後に抽動する。親父っさんの腰がグイッグイッグイッと動いた。喉壁が擦られる。我慢汁が口の中に充満してきた。
「堪らねぇ喉まんこだぜ。玉も舐めるんだぞ」
親父っさんのちんぽを放した。金玉に舌を這わせる。1個ずつ口に含むと舌を転がした。兄貴の腰の動きが早くなる。奥深い壁が擦られた。俺の頭を親父っさんが押える。ちんぽを口の中にねじ込んできた。突動する親父っさんの腰。同時に俺の乳首が摩られる。カラダが火照ってきた。
「亘ぅおまんこもっと絡めてこいよ」
兄貴が叫んだ。
「舌もっと使えよ」
親父っさんが吼える。カラダの奥から俺の淫乱が湧き起こってきた。俺は自分のちんぽを握る。扱き始めた。
「亘、勝手に扱くんじゃねぇ」
親父っさんの怒声が飛んできた。奥壁を兄貴のちんぽが擦ってくる。喉奥に親父っさんのちんぽがぶつかってきた。
「んぁぁぁぁぁぁ締まるぅ。おっお前のおまんこやば過ぎるぜ。射きそうだ」
「俺もやべぇ。喉まんこ堪んねぇ」
ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ火照った尺八音が部屋に鳴り渡る。ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合った。
「あぁぁぁぁぁんぁぁんぉ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁぁあぁぁ射ぐっ」
生暖かい兄貴の汁を奥で感じた。
「んぁぁんぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁ射く。んくぅ射ぐっ、うぅ」
親父っさんの濃密な男の汁が喉奥にぶち当たってきた。ケツまんこから兄貴のちんぽが引き抜かれる。口から親父っさんのオス竿が出された。俺の喉がゴクンと鳴る。熟成した親父っさんの汁。喉を通ると体内へと落ちていった。
「凄ぇ美味いっす」
布団の上に座らされる。親父っさんと兄貴がしゃがんだ。親父っさんと唇を合わせる。今度は兄貴とキスをした。
「俺も出したいっす」
「判ってる。こんなに腫らしてよぉ」
親父っさんに俺の勃起を摩られた。親父っさんが仰向けになる。自分で両脚を抱え上げた。
「亘、舐めてくれ」
「うん」
俺は親父っさんのおまんこ口に舌を這わせる。舌先でチロッと舐めた。
「チンタラしてねぇで早く挿れて来いよ」
「うん」
ちょびっと怒られてしまった。親父っさんのおまんこ口を幾度となく舐め上げる。ローションを塗り込めた。指を中に入れる。内壁がキュウッと締まってきた。以外に柔らかなオス穴。3本の指が呑み込まれる。俺は前後に動かした。親父っさんのカラダがガクッと震える。表情が微かに変わった。
「親父っさん挿れるよ」
「おお来いよ」
穴口にちんぽを宛がった。腰を突き進める。亀頭が呑み込まれた。本竿が埋まる。瞬く間に根本まで埋没した。
「あぁぁ気持ちいい。堪んねぇ」
親父っさんが俺のちんぽで感じている。萎えていた親父っさんのちんぽ。芽吹き始めている。俺はグイッグイッグイッと腰を動かした。
「あぁぁんぁいい。気持ちいい」
野太い声で喘ぐ親父っさん。俺はもっと感じさせて上げたいと思った。その途端俺のちんぽに異変が起きる。感極まった俺のちんぽと金玉。内壁に締め付けられる。金玉の奥で雄汁が蠢動した。
「あぁぁぁ駄目ぇんぁあぁぁ射っちゃう。射ぐ、あぁぁ射く」
俺のちんぽから男の汁が噴き出る。はぁはぁはぁ荒い息が洩れてきた。
「す、済んません。射っちまった」
「これからだろ。なっ亘」
親父っさんが優しい目をしていた。
「勿論っす」
腰を突動させる。同時に乳首を指腹で撫でてやった。親父っさんのカラダが仰け反る。ビンビンになったちんぽからはトクトクと我慢汁が洩れていた。
「わっ亘、キスしてくれ」
「うん」
俺はカラダを折り曲げる。唇を寄せていった。唇を合わせる。舌を絡めた。キスしながら、首筋に指を這わせる。親父っさんの内壁が激しく収縮してきた。唇が放れる。俺の腰が猛動した。突き込みながら親父っさんのちんぽを握る。激しく扱き捲くった。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は親父っさんを叩きながら本竿を激しく扱いてやった。
「そんな。んぁぁぁぁやべぇ。んぉぉぉぉぉ射きそうだぜ。んぁぁんぉ」
親父っさんが吼える。内壁がちんぽを締め付けてきた。
「俺もやべぇ。凄ぇ締まる」
俺の腰が烈動する。握った親父っさんのちんぽ。熱を持っている。俺はそいつを激しく扱いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁ射くっうぅぅ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ親父っさんのちんぽから白濁汁が噴き上がった。
「んぁぁぁ俺も…あぁぁぁぁぁぁんぉ射ぐ。あぁあぁあぁ射ぐ。んくぅ射ぐっ」
俺は親父っさんの雄膣目掛けて雄汁を撃ち放った。親父っさんの上にドサッと倒れる。唇を静かに重ねた。
「気持ち良かったぞ。亘」
「俺もっす」
又キスをした。親父っさんの内壁にちんぽを擦り付ける。静かに引き抜くと親父っさんからカラダを放した。立ち上がる親父っさん。背中の龍虎の刺青が優しく俺に目を呉れた。鋭い視線を感じる。兄貴の目だ。ビンビンにちんぽが勃ち上がっている。ケツ穴にローションを塗り込めていた。
「見てたらよぉ。堪らなかったぜ。我慢出きねぇ。仰向けになれよ」
「うん」
俺は仰向けになる。兄貴が俺の上に跨ってきた。後手で俺のちんぽが握られる。少し萎えかけていた俺のちんぽ。兄貴の手中で硬度を上げる。一気に天を衝いた。兄貴がニッと笑みを浮かべる。俺のちんぽを穴口に宛がった。腰を沈めてくる。兄貴の内壁が絡んできた。
「あぁぁぁ堪らねぇ。亘のちんぽ入ってくるぜ」
俺はひと息に呑み込まれる。兄貴の腰が上下に動いた。内壁が俺を締め付けてくる。微かに抗う兄貴の内壁。俺の腰がガシッガシッと突き上げた。兄貴に抱き起こされる。唇を奪われた。絡み合う舌と舌。乳首が弄られる。俺も兄貴の乳首に指を這わせた。2人の腹の間にある兄貴のちんぽの熱を感じる。グイッグイッグイッと俺は腰を突き上げた。
「あぁあぁぁあぁ、いい、気持ちいい」
「俺もいい。ケツまんこ締まって気持ちいい」
兄貴がゆっくり後に倒れる。俺は圧し掛かった。
俺の腰が突動する。同時に兄貴の乳首に舌を這わせた。兄貴のカラダが左右に捩れる。もう片方の乳首を指腹で撫で上げた。
「あぁんくぅ、あぁぁあぁぁんぁ」
兄貴が太くて低い声で喘いだ。俺の腰が猛動する。ちんぽがうねりながら内壁を嬲った。
「あぁぁんぁぁいい。そこいい。きっ気持ちいい。もっと激しく突いてくれ」
「うん、兄貴」
腰の動きに拍車を掛ける。激しく兄貴を責め立てた。同時に兄貴のちんぽを握る。ゴシゴシ扱き捲くった。兄貴の内壁が激しく収縮する。俺のちんぽが締め付けられた。
「んぁぁんぁ締まるぅ。やべぇ。やば過ぎるぅ」
「あぁぁぁぁぁやべぇ。射きそうだ」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが兄貴にぶつかる。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ昂ぶった音が部屋に鳴り響いた。
「あぁぁんぁ、んぁぁ射ぐ。あぁぁあぁぁ射く。うぉぉぉんぁ射ぐっ」
俺は兄貴の中で雄叫びを上げた。
「うぉぉんぁ射ぐ。んぁぁんぁんぉ射く。あぁぁぁぁうぅぅ射ぐ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ
兄貴のちんぽから乳白色の飛沫が上がる。俺は兄貴の上に倒れ込んだ。その弾みでちんぽが抜ける。自然に唇が合わされた。頭が撫でられる。再び唇を重ねた。
「気持ち良かったぞ。亘」
「俺も凄ぇ良かった」
抱き寄せられる。きつく抱き締められた。隣の布団の上で親父っさんが胡坐を掻いている。兄貴が起き上がると親父っさんの隣に胡坐を掻いた。
「亘、ちょっと来い」
親父っさんが声にした。
「ハイ……」
俺は2人の前に正座した。2人の視線がぶつかってくる。無茶苦茶、男っぽく見えた。
「亘、お前の汁呑ませろ」
親父っさんがぽつりと声にした。軽くちんぽを握られる。俺のちんぽはグイッグイッグイッと天を仰いだ。親父っさんに目を遣る。兄貴を見た。
「ハイ判りました」
俺は立ち上がる。ちんぽを扱き始めた。クチュックチュックチュッと卑猥な音が流れる。2人の視線が俺のちんぽを貫いた。性感が昂ぶってくる。金玉の奥がジンジンしてきた。
「あぁぁあぁぁ射きそうっす」
親父っさんに視線をぶつける。頷くと口をゆっくり開けた。俺は扱きながらちんぽを差し向ける。親父っさんがかぶり付いてきた。
「あぁぁんぁ射ぐ。あぅぅんぉぉ射く。あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐっ」
俺は親父っさんの喉壁目掛けて雄汁を放った。金玉を静かに摩られる。俺は親父っさんの口からちんぽを引き出した。視線が交差する。親父っさんの喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇぜ」
俺はまたちんぽを扱き始める。空いてる手の指で乳首を擦った。今夜の光景が頭を過ぎる。激しい昂ぶりを覚えた。兄貴に目を遣る。男臭い顔が目に飛び込んできた。射精感が襲ってくる。俺は一気に昇り詰めた。
「やっやべぇ。いっ射きます」
兄貴と視線が絡まる。兄貴が口を開けた。ちんぽをその口に近付ける。兄貴は俺のちんぽに喰らい付いてきた。舌が絡んでくる。俺の金玉が競り上がってきた。
「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐ。んぉぉんくぅ射く」
俺は兄貴の口の中で戦いた。兄貴の舌がちんぽに絡んでくる。静かに俺はちんぽを引き抜いた。兄貴の喉がゴクンと鳴る。視線が交差した。
「美味ぇぜ」
にっこり笑みを浮かべる兄貴。俺は布団の上にへたり込んだ。
「よく頑張ったな」
親父っさんが声にする。頭を撫でられた。
「5発目なのにいっぺえ出したな」
兄貴がぽつりと声にする。ホッペにチュッとされた。
「康介、酒用意してきてくれ」
「判りました」
親父っさんの声に康介が応える。康介がトレーに4つの小ジョッキと冷酒を持ってきた。俺達にジョッキが渡される。車座になった。「俺達の契りの完了を宣言する」
親父っさんが低く重たい声を吐いた。触れ合う4つのジョッキ。冷たいビールが喉越しよくカラダの中に流れていった。野性味と逞しさに溢れ、命の漲った強い2人の男親父っさんと兄貴。俺は今夜2人の元極道と契った。格別の感動が俺の中にある。2人の精子を俺の雄膣が受け入れた。俺の胃の中には著しい量の雄汁が蓄積されている。俺も親父っさんと兄貴に種を付けたし、汁も呑んで貰った。
「亘、チョッと来い」
親父っさんの声。俺は兄貴と親父っさんの間に座った。心もガタイも逞しい熟れたオス2頭。両側から抱かれる。ホッペにキスされた。心が綻んでくる。表情が崩れた。

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[ 2015/11/09 19:06 ] 契り | TB(-) | CM(0)

契り④

 時間が静かに流れる。俺達はビールを飲み干した。康介が親父っさんに視線をぶつけている。股間を手で覆っていた。
「おっ親父っさん、俺もう……」
「判った。お前らの契りがどんなものか見せて貰うからな」
「ハイ、親父っさん」
康介が立ち上がる。着ている物をバサバサ脱いだ。晒された六尺一丁の雄姿。そこはこんもりと膨らんでいた。
前袋 (4)
康介がを解いている。オス竿が露呈した。グイッグイッグイッと勃ち上がる。一気に聳え勃った。康介の巨竿が顔を覗かせる。俺に目を呉れた。
「亘、やるぞ」
「うん」
俺は布団の上に仰向けになる。康介が覆い被さってきた。俺達のまぐあいが始まる。親父っさんと兄貴が酒を飲みながらじっと見ていた。康介の鼓動が伝ってくる。何時も以上の激しさだ。ちんぽを握る。そこは熱を持っていた。勃起薬を飲み、俺達の行為を目の当たりにした康介。金玉の中の汁が満杯になってる気がした。
「康介、金玉少し軽くしてやろうか」
「う、うん頼む」
康介に立ち上がって貰った。俺は康介の足許に跪く。康介のちんぽを頬張る。舌を絡めた。顔を前後に抽動させる。康介の腰がガシガシ動き始めた。喉壁が擦られる。我慢汁が口の中に広がった。
「んぁぁ堪んねぇ。喉まんこ気持ちいい。もっと舌絡めろよ」
俺は康介の手を取る。俺の頭を押えさせた。顔を動かしながら康介の金玉袋を軽く握る。亀頭の括れに舌を絡めた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な音が流れる。康介の亀頭が微かに膨らんだ。俺の顔が前後に律動する。康介の腰が激しく動いた。
「あぁあぁあぁ射ぐ。んぁぁぁぁぁ射く。うぅぅ射くっ」
大量の雄汁が打ち込まれた。軌道が塞がれる。顔が破裂しそうになった。心を落ち着かせる。康介のちんぽをゆっくり引き抜いた。上目使いで康介を見る。俺は喉をゴクンと鳴らした。
「亘、大丈夫か」
「一瞬死ぬかと思ったけどな。凄ぇ量の汁だぜ。でもやっぱ美味ぇよ」
「ご免な」
親父っさんと兄貴が心配そうな顔で見ている。康介がしゃがむと抱き寄せられた。静かに唇を合わせる。舌を軽く絡めた。布団の上に仰向けになる。康介が重なってきた。両脚を抱え上げえらる。康介が目を凝らしていた。
「凄ぇ。ぽっかり穴空いてるぜ」
いきなり指が入ってくる。中をグリグリ掻き回された。
「あぁあぁあぁ、んぁぁはぅ」
「感じんのか」
言葉にしながら弄られる。快感が脳天に突き抜けた。
「いい、凄ぇ気持ちいい」
「今挿れてやるからな」
「うん」
康介が自分のちんぽにローションを塗り込めている。俺の穴口にちんぽを宛がった。康介の腰に力が漲る。ズブッズブッと入ってきた。奥の方で康介の亀頭を感じる。俺は康介を根本まで収めた。
「凄ぇぜ。亘、康介のデカちんぽ簡単に呑み込みやがった」
兄貴がぽつりと声にする。親父っさんが傍らで頷いていた。康介の腰が突動する。内壁が擦られた。快感が脳天に伝わる。官能の坩堝に巻き込まれそうになった。
「あぁぁんぁぁ康介いい。堪んねぇ」
「俺も堪らんぜ。んぁぁんぉおまんこ纏わり付いてくる」
グイッグイッグイッと腰を突いてくる。その動きに合わせ俺は腰を振った。康介の顔が俺の乳首に寄ってくる。乳首に舌が這った。カラダが震える。頭の芯が痺れてきた。
「んぁぁんぉやべぇ。当る、んぁぁぁぁ当るっあぁぁぁぁんぉっ」
奥の壁が擦られる。陶酔が次々と押し寄せてきた。
「あぁぁぁぁぁぁもっ洩れる。んぁぁ洩れる。あぁぁぁぁぁ出る」
ドビュッ…ドロッドロッドロ。俺は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
親父っさんの声が聞える。兄貴の喉がゴクッと鳴った。
「亘ぅもっと声出せ。可愛い哭き顔見て貰え」
康介が俺の顔を横に向ける。ぼんやりと親父っさんと兄貴の顔が目に映った。目から涙が零れる。奥の方がカリで抉られた。康介の腰が猛動する。同時に唇が奪われた。舌が絡んでくる。今度は乳首が抓まれた。
「あぁぁぁぁぁんぁんぁんぁ、やべぇ。あぁぁぁんぉ、やべぇよぉ」
「俺もやべぇ。んぁぁぁぁぁおまんこ締まるぅ」
俺は康介のちんぽ目掛けて腰を振る。自分のちんぽを扱き始めた。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ淫猥な交尾音が奏でられる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン康介の金玉が俺を叩いた。
「あぁぁぁぁぁんぉぉ射っちゃう。んぁぁ射きそう」
「一緒に射かすぞ。んぁぁぁぁぁ亘ぅ」
康介が荒っぽい声を張り上げる。その振動がケツまんこの奥の方に伝ってきた。
「あぁぁんぁぁ射ぐ。うぉぉんぁぁ射ぐ。うぉぉうぁぁあぁ射くっ」
康介のカラダがガクガク震えている。俺の奥壁に生暖かい汁を感じた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ。んぁぁぁ射ぐ。あぅあぅうぅぅ射くっっ」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ俺は白濁汁を噴上げる。その汁が俺の顔迄飛んできた。内壁を康介のちんぽで擦られる。静かにちんぽが引き抜かれた。康介が俺の隣に横になる。唇が重なった。康介に抱き寄せられる。背中に回った腕に力が籠もった。
「凄ぇ気持ち良かったよ」
「うん俺も……」
康介の口髭をなぞる。またキスをした。
「お前等の契りの深さ判ったぜ」
親父っさんがぽつりと声にする。俺達は起き上がると正座した。精を放った俺と康介のちんぽ。2人共息を荒げている。だがちんぽは萎えてはいなかった。
「お前等ビンビンだな。まだ足らんのか」
俺と康介の首が縦に振られる。兄貴が俺に目を呉れた。
「亘、お前何発出したんだ」
兄貴が呆れ顔で声にした。
「7発っす」
「いつもこうなのか」
俺は大きく首を横に振った。
「何時もは、せいぜい3~4発位っす。今日は何か……汁出しても直ぐ金玉で製造される気がするんです」
兄貴のちんぽが半勃ちになっている。
「兄貴もちんぽちょびっと勃ってるじゃねえか」
俺は兄貴のちんぽに喰らい付いた。同時に親父っさんのちんぽを手で握る。2本のちんぽは硬度を増してきた。
「判ったぜ。こっち来いよ。可愛がってやるからな」
「康介は俺が可愛がってやるぜ」
親父っさんが康介に向って声を掛ける。康介がにっこり微笑んだ。この後俺は兄貴に嵌められる。康介は親父っさんに犯られた。その後相手を交換する。結局明け方近くまで盛っていた。兄貴が窓を開ける。爽やかな秋の夜風が部屋に入ってきた。青藍色に染まった空。仄かに明けの明星が輝いていた。4人一緒にシャワーを浴びる。親父っさん、兄貴、康介。逞しいオス達。背中に彫られた3つの刺青が色んな表情を浮かべる。威圧してきたり柔和に見えたりした。風呂を上がる。俺達はを締め直した。
「少し寝るか」
「そうっすね」
親父っさんの言葉に兄貴が返した。
「亘、今日は俺と寝るか」
「ハイ」
親父っさんと一緒に布団に入る。俺は甘えるように抱きついた。親父っさんの熟魔羅を握る。俺のちんぽが微かに反応した。
「ちょびっと勃ってしまった」
「バカやろ。寝るぞ」
「うん」
隣の布団では康介が兄貴に抱かれながら眼っていた。目を閉じる。いつしか俺は微睡みの中に居た。

男の自信を取り戻す

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[ 2015/11/09 18:35 ] 契り | TB(-) | CM(0)

契り⑤

 季節は巡った。康介と出会って2度めの秋を迎える。親父っさん達とは何度か交わった。思い起こすと興奮を覚える。とても隠微な夜だった。2人共俺に良くしてくれる。本当の親以上に思えた。何でも相談できる。1度仕事の悩みを話した。
「じゃぁうち来いよ」
親父っさんの優しい声。兄貴の笑顔に俺は包まれた。今俺は蒼井ハウスで仕事している。広報、経理に総務。後方部門全体を任せられてる。親父っさん、兄貴、康介。素敵な人達と一緒に仕事が出来て凄く嬉しい。気合を入れて仕事している。仕事に誇りを持てた。康介と出会って1年が経過する。
 この1箇月忙しかった。俺達は結婚する。その準備の為だ。其々の親にカミングアウトに新居も探し。俺の両親に結婚の事を伝える。最初困惑の色を示した。だがお前が幸せになるなら……父親の声。ちょびっと寂しげに聞えた。”俺は極道に成った時点で親はいねぇ”康介の言葉をねじ伏せる。一緒に挨拶に行った。温厚そうな康介のご両親。俺達の事を認めて呉れた。管理物件の中から新居を見つける。俺達が同棲を始めた。もうひとつ大きく変わったことがある。俺は背中に墨を入れた。図柄は火消し。元々興味は有った。それが今俺の回りには刺青を入れた人達が大勢いる。俺は思い切って入れた。1週間前の吉日。俺達は入籍を済ませる。俺は溝口亘から岩崎亘になった。玄関に掛けられた表札。浦崎康介、亘と記されている。見ると心が綻んだ。
「亘出掛けるぞ」
「うん」
俺達は親父っさんの家へと向った。午後の陽射しがやけに柔らかに感じる。康介がインターホンを鳴らした。
「康介っす」
「今開けるから待ってて」
涼子さんが朗らかな笑みを浮かべていた。居間に通される。座卓をみんなが囲んでいた。親父っさん夫妻、兄貴夫婦。優しい目で見つめられた。俺と康介も並んで座る。グラスにビールを注ぎあった。
「康介、亘結婚おめでとう」
親父の乾杯の音頭。みんなのグラスがカチンカチンと触れ合った。
「ちょっと頼みがあるんです」
康介が静かに声を上げた。
「俺達皆さんの前で指輪の交換したいんです」
康介が言葉を続ける。俺は頷いた。
「判った。俺達が見守ってやる」
康介がバッグの中からリングケースを取り出した。ふたを開ける。2つのリングが収めれれていた。俺の左手が取られる。薬指にマリッジリングが嵌められた。今度は俺が康介の左手を抑える。薬指に嵌めてやった。刻印はmultum ずっと……軽く唇を合わせる。静かに離れた。親父っさんが手を叩く。拍手の輪が起きた。8つの眩い目が俺達を見ている。穏やかな幸福感を覚えた。料理を食べる。酒を飲んだ。
「亘は康介の何処に惚れたんだ」
親父っさんが俺に視線をぶつけてきた。
「俺の事だけ考えてくれる。人に優しいし強いし……へへ全部っすね」
「康介はどうなんだ」
「俺も全部っすね。強くて優しいし、料理も美味い」
涼子さんが俺に目を呉れた。
「私も何回かご馳走になったけど確かに美味しい。優しい味なのよね」
西日が燃える焔のように差してきた。
西日
「そろそろ行くか」
「そうっすね」
康介の声に俺が応える。みんなが玄関迄見送ってくれた。
「康介、亘初夜だからってあんまり激しくやるんじゃないよ」
「あっ涼子さん」
康介が照れ笑いしていた。
「じゃぁ行ってきます」
康介の声。俺は隣で会釈した。俺達は新婚旅行に向った。場所は南国のリゾート地。みんなからの結婚祝いだ。秋色に染まった風が俺達を優しく包んでくれる。夜8時。定刻通りに飛行機は飛び立った。深夜に到着する。今ホテルの部屋に入った。真っ白なベッドを長方形のスタンドの明かりが淫猥に照らしている。浴室に入り蛇口を捻った。眼下には夜景が広がっている。遠くに見える街の光。月光が真っ黒な海を照らしている。俺達は暫らく眺めていた。
「風呂入ろうぜ」
「うん」
丸くて白い浴槽に並んで浸かった。首を後に捻る。ガラスに2人の刺青が妖しく映っていた。
「亘……」
康介が眩い視線をぶつけてくる。俺達は向かい合った。康介がにじり寄ってくる。毛深い脚同士が交わった。2人の距離が縮まる。ちんぽ同士が触れ合った。グイッグイッグイッと勃ち上がる。2本のちんぽは一気に天を仰いだ。唇を合わせる。舌が絡み合った。
「風呂の淵に座って呉れるか」
「うん」
康介の金玉を軽く握った。ちんぽの付け根辺りに舌を這わせる。亀頭目掛けて舐め上げた。尖らせた舌先で亀頭の括れを擽ってやる。今度はジグザグに這い降ろした。
「美味ぇ……」
康介を見上げる。亀頭を唇で挟んだ。ゆっくり呑み込み始める。喉を開いた。深く口に挿れる。デカいちんぽが喉を塞いだ。
「ゲホッゲホッ……」
嘔吐いてしまった。
「無理すんな」
上目使いで康介を見る。ニッと笑みを送った。
「無理するぜ」
気等を咥えた。喉を開いて呑み込み始める。張り詰めた亀頭が喉奥に収まる。俺は根本まで飲み込んだ。濃い陰毛が鼻腔を擽る。喉奥の壁でぎゅうと締め付けた。
「この野郎。無理しやがってよぉ。気持ちいいぜ」
俺の顔が前後に抽動する。康介がガシガシ腰を動かし始めた。
「あぁぁぁぁ堪んねぇ。気持ちいい」
喉奥に亀頭がぶつかってきた。そいつを締め上げる。舌を絡めた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な尺八音が浴室に響き渡る。しゃぶり込みながら自分のちんぽを扱いた。
「あぁぁぁぁやべぇ。射っちまう」
俺の顔の動きが激しくなる。康介の亀頭が喉奥に打ち当ってきた。
「あぁぁんぁ射く。あぁあぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐっ」
濃厚な男の汁が喉奥に突き刺さってきた。金玉を擦ってやる。俺は静かにちんぽを解き放った。視線が交差する。俺は喉をゴクンと鳴らした。康介の汁が喉を通る。食道から胃へと流れていった。
「やっぱお前の汁は一番美味ぇぜ」
俺は自分のちんぽを扱きながら声にする。ちんぽを扱き捲くった。
「あぁ射きそうだ。あぁぁぁんぁ」
「だっ駄目だ。射くな我慢しろ。立ち上がれよ」
康介が浴槽に沈んだ。口を開ける。俺は立ち上がった。ちんぽを取られる。口に含まれた。
「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁぁぁぁぁぁ射くっ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
俺は康介の喉奥目掛けて雄汁を撃ち付けた。康介の喉がゴクンと鳴る。にんまりを微笑みを浮かべていた。
「ふぅやばかったぜ。飲み損ねるとこだった」
俺は浴槽に沈んだ。抱き寄せられる。唇を合わせた。舌を挿れる。俺達は絡め合った。口の中で残り汁が融合する。仄かに男の薫りが漂った。康介が俺のちんぽに触れてくる。そっと唇を離した。
「バカやろまた勃っちまうだろ。カラダ洗って上がるぞ」
「うん」
俺達は浴室を後にした。褌を締め込みバスローブを羽織っている。ソファーに並んで座った。スパークリングワインの栓を開ける。2つのワイングラスに注いだ。
「亘、これからも宜しくな」
「俺の方こそ宜しくっす」
グラスを胸の高さに上げる。視線をぶつけ合った。一口、口に入れる。仄かな甘さが口に広がった。
「康介さぁ……」
「そうだよな」
ワインを飲みながら今後の事を語り合った。康介の顔が微かに桜色に染まっている。俺の股間に手を伸ばしてきた。
「硬くなってるぞ」
「うん……」
俺は康介の股間を握った。
「お前も硬くなってる。やろうぜ」
「うん」
俺達はバスローブを脱いだ。ベッドの上に向かい合って座る。脚を絡めあった。両頬を手で覆われる。康介の唇が寄ってきた。軽く唇を合わせる。舌が深く入ってくる。舌を絡ませあった。キスしながら康介の前袋を弄る。康介も俺の前袋に手を這わせてきた。今度は乳首を摩ってやる。俺の乳首が軽く抓まれた。唇が静かに離れる。俺達は横になった。俺は康介の上に重なる。前袋同士を擦り付けた。
「亘……」
「ん」
視線が交差した。何時にも増して勇猛な顔つきをしている。軽く唇を合わせた。乳首に舌を這わせる。逆側の乳首を手で覆った。指でコリコリ撫でる。今度は指の甲で掻き上げた。
「あぁあぁあぁ、んぁぁんぉ。きっ気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてやるからな」
俺の腕が伸びる。康介の前袋を軽く握った。褌の縦廻しに手を這わせる。康介のカラダが微動した。
「あぁぁ、あっ」
「欲しくなってきたか」
「うん……」
勇猛な男が可愛く応えた。金玉の奥が熱くなる。淫慾を掻き立てられた。康介に目を遣る。奴の褌に手を掛けた。
「ケツ上げろ」
康介の褌を解いてやる。晒された康介のオス竿。血管が浮き立たせ、見事に反り上がっている。俺も褌を外すと康介の隣に横になった。乳首に舌を這わせる。同時に腕を伸ばすと、ケツ穴を摩ってやった。
「あぁあぁぁあぁ、はぅ」
康介のカラダが左右に捩れる。俺は奴の秘口を擦り捲くった。
「あぁぁぁぁぁ、あぐぅあぁぁ…わっ亘」
「判った。今挿れてやるからな」
康介は自分で両脚を抱える。現れた康介のオス穴。何時もより卑猥に見える。ヒクヒクと蠢いていた。穴口に舌を当てる。ジュルジュル音を立てながら舐め上げた。
「あぁぁあぁぁ、んぁ」
穴口と内壁にローションを塗り込めた。指をゆっくりと挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁんぁ、あぁぁぁぁぁ」
指を増やした。穴の中で抽動させる。同時に康介のちんぽを握ると軽く扱いてやった。
「んぁぁんぁ、あぁぁ。我慢出きねぇ。早く入れろ。わっ亘ぅ」
「判ったぜ。今挿れてやるからな。切ねぇんだろ」
「うん」
俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。康介の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を溜める。ちんぽを驀進させた。ズブッズブッと呑み込まれる。一気に根元迄埋没した。
「いくぜ。哭かせてやるからな」
「うん」
俺の腰が動き始める。ガシガシ腰を突きこんだ。突き込みながら康介の乳首に指を這わせる。指腹でコリコリ摩ってやった。
「あぁぁんぁぁいい。気持ちいい」
「キスしてやるから舌だせよ」
突き込みながら声にした。出された康介の舌。そいつに俺の舌先を当てる。そのまま口の中に押し込んだ。口の中をくまなく舌で愛撫する。康介の舌も絡んできた。俺の腰が突動する。奥の方まで到達するようになった。
「あぁぁぁぁぁんぁ。いい、当る。堪んねぇ」
「俺もいい。気持ちいい」
康介の鍛えられた大胸筋がプルプル震えている。康介のカラダが仰け反った。
「あぁぁ、あぁ、んくぅ。わっ亘ぅ。もっとだ。もっと激しく突いてくれ」
「判った。突いてやるぜ」
俺の腰が猛動した。康介が自分でちんぽを扱き始める。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッちんぽとまんこの粘膜同士が絡み、昂揚した音を響かせた。
「あぁぁぁぁぁやべぇ。射きそうだ。んぁぁやべぇ」
「いいぞ。射け、康介」
パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが激しく康介にぶつかった。
「あぁぁぁぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐ。あぁぁあぁぁあぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ康介は白濁汁を打ち上げた。弛緩と収縮を繰り返す康介の内壁。俺のちんぽが締め付けられた。
「あぁぁんぁ締まる。あぁぁあぁやべぇ。射きそうだ」
「種付けてくれ。お前のガキ孕みてぇ」
「あっあぁ。わっ判ったぜ」
俺の腰が烈動する。康介の内壁が激しく収縮してきた。
「んぁぁんぁ射ぐ。んぁぁあぁぁ射く。んくぅうぅ射く」
俺は康介の雄膣目掛けて種汁を放った。康介の内壁にちんぽを擦り付ける。ゆっくりとちんぽを引き抜いた。康介の隣に横になる。静かに唇を重ねた。
「今度は俺が挿れて貰う番だからな」
「あぁ判ってる」
康介のちんぽを軽く握る。そこは萎えてはいない。充分な程に硬さを維持していた。俺のケツ穴と康介のちんぽにローションを塗り込める。俺は康介の上に跨った。後手で康介のちんぽを握る。オス穴に宛がった。カラダを沈める。康介の巨竿が俺に侵入し始めた。
「あぁぁぁぁぁ入ってくるぅ。堪らねぇ。凄ぇ硬ぇ。デッケぇ」
瞬く間に根本まで収める。俺の腰が上下に動き始める。俺の動きに合わせるように康介が突き上げてきた。
「あぁぁんぁいい。感じるぅあぁぁあぁぁあぅ」
康介を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を貪りあった。康介が激しく突き上げてくる。内壁が擦り捲くられた。
「いいよぉ。んぁぁんぉ気持ちいい」
「俺もいいぜ。もっと気持ちよくしてやるからな」
低く響く康介の声。俺のカラダの芯が揺さぶられた。押し倒される。康介が圧し掛かってきた。康介の腰が突動する。腰のふり幅が大きくなった。
「あぁっあぁ、うぉっ、ぬっ抜けるぅ」
康介のちんぽが抜けてしまった。俺は四つん這いになる。後から嵌められた。猛動する康介の腰。俺のおまんこが翻弄され始める。内壁が激しく抉られた。
「何時見てもいい刺青だぜ。この火消し、堪んねぇな。厳つい目で見てくる」
俺の背中の刺青にキスされる。突き込みながら康介は俺の首筋に舌を這わせてきた。
「あぁぁんぁんぉ。気持ちいい。んぁぁいい。んぁぁ」
俺のカラダが反転される。俺の上に重なる康介。目が荒々しくなっている。康介の腰が波動した。ちんぽがうねりながら奥に突き刺さってくる。大波が脳天に伝ってきた。
「あぁぁんぁぁ洩れる。洩れるよ。あぁぁぁぁぁんぁ」
ドビュッドロッドロッドロ俺のちんぽから白濁汁が洩れてきた。
「もっと搾り取ってやるからな」
康介の突き込む速度が増してきた。乳首が舐められる。深い所が擦られた。
「あぁぁぁぁまっ又洩れる。んぁんぁんぁ洩れる」
ドロッドロッドロッ俺のちんぽから乳白色の男の粘液が洩れてくる。その汁が漆黒の俺の陰毛を汚した。
「淫乱で可愛いぜ。亘ぅ、もっと善がらせてやるからな」
俺のちんぽが握られる。激しく扱かれた。猛動する康介の腰、擦られる俺の内壁。カラダの中心部が痺れるような陶酔感が襲ってくる。失神するんじゃないかと錯覚さえ起った。
「うぉぉんぁ。締まるぅおまんこ締まる」
「あぁぁんぁ気持ちいい。んくっんくっんくっ、あぁぁあぁぁいい」
結合部からはヌチャヌチャ淫猥な音が流れる。摩擦熱を感じた。
「あぁぁやべぇ。射っちまう。んぁぁやべぇ」
「おれもやべぇ。射きそうだ」
突き込みながら康介は俺のちんぽを扱き捲くった。金玉の奥で雄汁が射き場を探し始めてる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。
「あぁぁんぁんぉ射く。うぁぁうぉ射ぐ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射ぐ」
生暖かい康介の汁を奥で感じる。瞬く間に俺は昇り詰めた。
「あぁぁぁぁんぁ射く。んぉぉぉんぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く」
ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺のちんぽから白濁汁が噴き上がった。どっさりと康介が倒れ込んでくる。その弾みでちんぽが引き抜けた。軽くチュッとキス。一端放れると又唇を合わせた。
「お前のおまんこ最高に気持ち良かったよ」
「俺も凄ぇ良かった」
激しかった男同士の雄交尾。その余韻を感じるように俺達は抱き合っている。荒かった呼吸、そして鼓動何時しか穏やかになっていた。一緒にシャワーを浴びる。カラダの汚れを落とした。褌を締め直して部屋に戻る。俺達はベッドに潜った。
「2発もトコロテンしたな」
「こいつのせいだろ」
俺は康介のちんぽを握った。抱き寄せられる。勇壮な薫りに包まれた。
「また搾り取ってやるからな」
「うん」
康介の寝息が聞える。何時しか俺も眠りについた。康介のぶ厚い胸に抱かれながら……
翌朝康介に揺り起こされる。視線がぶつかった。
「おはよう」
「あっおはよう」
「いい天気だぞ」
「あっホントだ」
窓からは眩い陽光が差し込んでいる。俺達窓際迄行った。マリンブルーの海。大小さまざまな島が浮かんでいる。窓を開けると爽やかな風が頬を撫でてきた。
「いい所だな」
康介がぽつりと声にした。
「うんいい所だ。みんなに感謝しないとな」
「うん」
視線が交差する。瞳の奥から直向な光が見えた。
「幸せにならないとな。みんなを裏切る訳にはいかんからな。俺が絶対お前を幸せにする」
「うん、俺も康介を幸せにする」
肩に手が置かれた。
「愛してる」
「俺も愛してる」
唇が寄ってくる。静かに触れ合った。舌が入ってくる。舌が絡み合った。背中に回された。康介の腕に力が入る。きつく抱き締められた。カラダが蕩けそうになる。切なくて甘いキッス。そっと唇が放れた。
「朝飯食って海行こうぜ」
「うん」
 俺と康介、親父っさん、兄貴。俺は意味合いは少し違うけど3人と契りを結んだ。そして今ハネムーンに来ている。みんなからの結婚祝いだ。とても感謝している。俺達はこの気持ちを忘れてはいけない。みんなを裏切らないために必ず幸せになる。康介と一緒に……俺が親父っさんと兄貴と契る時康介が言った言葉を思い出した。俺ともっと深く繋がれると思えるからって……何となくだけどその言葉の意味が判った。

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絶倫の鬼

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マラ喰い肉体労働者 5

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[ 2015/11/09 18:24 ] 契り | TB(-) | CM(0)