俺は動いた。陽介に目配せする。陽介が頷いた。 「そろそろ寝ますか?今夜は淫乱な夜にしましょう。ハイッ……宮崎さん」 「えっ……」 俺の声に宮崎さんが応える。表情ががきょとんとしていた。 「陽介の貞操帯の鍵です。解いてやってください」 宮崎さんの目が淫猥に光っていた。 「慎太朗は俺とやるか?」 慎太朗に視線をぶつけた。 「嫌なのか」 慎太朗は首を横に振る。にんまりと微笑んだ。 「嬉しいっす」 俺ににじり寄ると手を握ってくる。俺はそっと握り返した。俺と陽介で和室の扉を開ける。行灯の光が妖しく2組の布団を照らした。 「岩倉家ヤリ部屋へようこそ」 俺が隠微に声にする。其々の布団には2つの枕が並べられていた。 「一緒の部屋ですか?」 「嫌ですか」 宮崎さんの言葉に俺は低い声で応えた。 「とんでもないですよ。ハッテンバみたいでいいです」 「行った事あるんですか」 「ハイ2度程ですが……」 「じゃぁ是非今度乱 褌館にもおいでください」 「ハイ……」 務叔父ちゃんの前袋が怪しい光に照らされて濡れてるように見えた。 「慎太朗おいで……」 「う、うん……」 慎太朗の声が上擦り目が昂揚している。慎太朗の手を引くと、奥の布団に潜り込んだ。傍らには慎太朗が逞しいカラダを横たわっている。慎太朗が空手をやってると言う。熱い胸板に太い首。肩の筋肉は盛り上がっている。そのガタイとは裏腹に健気な表情を浮かべていた。 「慎太朗……」 肩をそっと抱き寄せる。唇が触れ合い髭同士が交差した。合わせた唇から舌を割り挿れる。慎太朗の舌が絡んできた。背中に回した腕に力が入る。クチュクチュクチュと舌と舌が絡み合った。隣では陽介の前袋が解かれ貞操帯の鍵を外されている。解き放たれた陽介のちんぽはグイッグイッと硬度を上げた。務叔父ちゃんは陽介を抱き寄せる。唇を奪った。同時に股間を弄り合っている。陽介は跪くと宮崎さんの 六尺を解いた。いきり勃ったちんぽを頬張っている。ジュルジュルジュルと卑猥な音が耳に響いた。気分が昂揚する。部屋は淫賄な空気に包まれ始めた。 「カツ兄ぃ」 「ん」 慎太朗の頭を撫でてやる。手が前袋に伸びてきた。 微妙な慎太朗の指の動きに俺のちんぽは反応し始める。慎太朗の前袋に手を這わせた。そこは既に息衝いている。確実に硬さを増してきた。 「ガチガチになってるぞ」 「カツ兄ぃのも勃ってきた」 俺の言葉に慎太朗が応える。俺達は前袋を弄りあった。慎太朗の激しい鼓動が伝ってくる。男の熱を感じた。 「慎太朗……」 唇を寄せていく。慎太朗が武者ぶり付いてきた。舌を深く挿れる。俺達は舌が絡め合った。キスしながら乳首に指を這わせる。慎太朗のカラダがビグビグ震えた。 「乳首感じるみてぇだな」 俺が声を上げる。乳首に舌を這わした。同時にちんぽを握る。俺の手中でちんぽがビクついた。 「あぁぁいいい。カツ兄ぃ」 慎太朗が可愛く喘ぐ。男の本性が覚醒する。カラダを下にずらした。慎太朗のちんぽに舌を這わせる。付け根から先っぽ目掛けて舐め上げた。今度はカリ首を舌先で擽る。慎太朗のカラダビク付いた。 「あっんんっ」 慎太朗が喘ぎ声を洩らした。ジュルッジュルッと舐め上げる。空いてる手で金玉袋を握った。 「あぁぁあぁ、あっ、あぁぁいい」 亀頭を唇で挟むと一気に根元まで咥える。濃い陰毛が鼻腔を擽った。 「おっ俺にも……あぅぅカツ兄ぃ、俺にも呉れよ」 俺はカラダを反転させる。ちんぽが慎太朗の口に包まれた。舌が絡んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ尺八音が部屋に轟いた。喉を大きく開き慎太朗のちんぽを壁で締め付ける。我慢汁がジワーッと口に広がった。しゃぶり込みながら慎太朗の蟻の門渡りから雄穴に指を這わせる。慎太朗太郎のカラダが仰け反った。その弾みで俺のちんぽが放たれる。俺も慎太朗のちんぽを口から放した。 「慎太朗ここ俺にくれるか」 「うん」 慎太朗の両脚を抱え上げる。濃いケツ毛を掻き分けた。穴がヒク付いている。穴をジュルジュル舐め上げた。穴を両親指で広げる。舌先をとがらせ挿れ込んだ。緩んできたところで指を挿し挿れる。中を掻き上げた。明らかに他の内壁と違う所に指が触れる。俺は執拗にそこを攻め立てた。 「あぁぁあぁぁぁ、やべぇ。そこやべぇ」 「へへ前立腺に当たったみてぇだな」 慎太朗の喘ぎに俺は応える。指を2本3本と増やしながら前立腺を掻き上げた。慎太朗はカラダをビク付かせる。ちんぽからはダラダラ我慢汁を洩らしていた。 「そろそろいいみてぇだな」 ローションを内壁と穴口にたっぷりと塗り込める。ちんぽに手を添え、穴口に宛がった。 「挿れるぜ」 「うん」 俺の言葉に慎太朗が声を返した。腰をクイッと付くと俺のちんぽが呑み込まれ始める。グイッと挿し込んだ。 「んがっ、い、痛ぇ」 「大丈夫か。抜くか」 俺の問い掛けに慎太朗が応える。顔付きが少し歪んでいた。 「カツ兄ぃ来てくれよ」 「判った。ゆっくりいくからな」 慎太朗の様子を伺いながら軽く腰を動かした。慎太朗の両腕が俺のケツに回ってくる。グイッと引き寄せられた。「あぁぁあぁぁぁカツ兄ぃの硬ぇのが挿いってくるぜ。堪んねぇ。んくぅデケぇ」 「痛くねぇのか」 「ちょびっと……だけど何かが湧き上がってくるんだよ」 腰をクイッと突いた。 「あっあぁぁ、いい」 俺の腰が突動する。ちんぽが慎太朗の中をまい進した。突き込むたびに内壁が収縮してくる。ガシガシガシと慎太朗を突き込んだ。 「んくぅ締まってくるぜ」 「おっ俺もいい。んぁぁいいよぉ」 俺の声に慎太朗が喘ぎ声を上げた。慎太朗の表情が歪んでいる。ただそれは痛みではなく快感の渦の中に引き込まれたからだと確証できた。 「あぁぁ、あぅ、あっあっカツ兄ぃ気持ちいい」 一端ちんぽを引き抜いた。 「くふっ」 慎太朗が不服そうな声を上げる。表情が切なそうに見えた。 「カツ兄ぃ酷でぇよ」 「もっと良くしてやるからな」 俺は脇に寄せてある座卓の上に腰を降ろした。 「慎太朗こっち来いよ」 「うん」 慎太朗は腹に付く位勃起させている。血管が浮き出ていた。 「跨れ」 「うん」 「自分で挿れてみろよ」 慎太朗が俺の上に跨る。後手で俺のちんぽを掴むと自分の穴口に宛がった。腰を沈めてくる。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁぁ入ってくる。んぁぁデケぇ。堪んねぇ」 慎太朗の喘ぎ声が淫猥に耳に届く。俺のちんぽは根元迄呑み込まれた。俺は腰を突き上げる。慎太朗のカラダが上下に抽動した。 「慎太朗、抱き起こせ」 「うん」 俺達は向かい合う体勢になる。慎太朗が腰を上下に振ってきた。唇が寄ってくる。静かに触れ合うと舌を入れた。舌を絡めながら乳首を摩ってやる。慎太朗のカラダがビクビク震えた。静かに唇が離れる。俺は慎太朗に視線を飛ばした。 「しっかり掴まってろよ」 「うん」 俺の声に慎太朗が応えた。慎太朗の脚を下から抱えると俺は立ち上がる。慎太朗を上下に揺すった。 「感じるか。慎太朗」 「あぁぁ俺駅弁されてる。んぁぁんぉいい。いいよぉ」 慎太朗のガタイを少し浮かせる。落ちてくるところと突き上げた。 「あぁぁあぁいい。奥迄入ってくる。あぁぁんぁ気持ちいい」 慎太朗が喘ぎ捲くる。隣をみると触発されるように陽介が務叔父ちゃんに駅弁されていた。 「あぁぁあぁいっす」 「おら、陽介もっといい声聞かせろよ」 陽介の喘ぎに務叔父ちゃんが言葉を吐いていた。布団に戻る。正常位で突き込んだ。俺のちんぽが慎太朗の中を疾駆する。慎太朗奥壁を俺の亀頭が抉った。 「あぁぁあぁ気持ちいい。んぁぁんぉ凄ぇ」 「おらもっと哭け、突いてやるからよぉ」 慎太朗の喘ぎに俺が応える。ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ2つの結合部から淫猥な音が響いた。 「カツ兄ぃ俺、やべぇ。射きそうっす」 「いいぞ。射け慎太朗、俺も射かすからよぉ」 慎太朗が頷いた。その瞬間激しく内壁が収縮する。ちんぽが激しく締め付けられた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。あぁぁんぉ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 慎太朗のちんぽから白濁汁が吹き上がった。 「俺も、あぁぁぁぁんく射ぐ。あぁぁあぅ射く。んぁぁんぉ射くっ」 慎太朗の奥壁目掛けて男の汁を打ち付けた。傍らでは務叔父ちゃんの腰が激しく陽介を襲っている。額から汗が一雫滴った。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。んぁんぁんぁ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ陽介は白濁汁を飛ばした。 「んくぅ締まるぅ。んぉぉ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射くっ」 務叔父ちゃんは陽介の中で戦慄いた。俺は慎太朗の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。慎太朗の隣に横になる。慎太朗が抱きついてきた。 「気持ち良かったか。俺は良かったぞ」 「うん、気持ち良かった」 俺の声に慎太朗は言葉を返してきた。哀感の表情を浮かべている。目に光るものが見えた。一滴頬を伝っている。指でそっと拭ってやった。 「どうした」 俺は耳元で囁いた。 「う、うん……」 慎太朗がぼそっと声を上げる。目が何かを訴えかけていた。 「勝兄ぃ、ちょびっと妬いてた。す、好きっす。切なくなっちまったんすよ」 小っちゃい声で俺に言う。俺はきつく抱きしめた。 「慎太朗……」 「もう大丈夫っすよ」 慎太朗が元気を取り戻している。顔から翳りが消えいつもの爽やかな笑顔を浮かべていた。 「勝兄ぃもう1回やって貰っていいっすか」 「あぁ、いいぜ」 傍らでは務叔父ちゃん達が2回戦を始めている。陽介が哭き捲くっていた。時が経過する。2つの交尾が終わった。今其々が抱き合っている。慎太朗が起き上がり陽介に目を遣った。
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慎太朗の目が真剣に成っている。鋭い視線を陽介に飛ばしていた。 「こっち来いよ」 「うん」 慎太朗の声に陽介が応えた。 「正座しろ」 「うん」 慎太朗の言葉に陽介は声を返した。2人が正座して向き合っている。慎太朗が陽介に視線をぶつけた。 「陽介、カツ兄ぃを不幸にしたらぶっ飛ばすからな」 「しねぇよ。不幸になんかしねぇっす」 慎太朗が陽介を真っ直ぐに見ている。瞳の奥から鋭い光が見えた。 「たまにはカツ兄ぃのこと貸せよ」 「駄目っす」 「貸せって言ってんだろ。兄貴の言う事聞けよ」 「慎兄ぃでも駄目なものは駄目っす」 2人のの視線が眩しくぶつかった。 「この野郎」 慎太朗が陽介のオデコをコツンと小突いた。 「何するんすか」 今度は陽介が小突いた。 「勝政さん……」 「勝政でいっすよ」 務叔父ちゃんの声に俺は言葉を返した。 「じゃぁ俺の事は務って呼び捨てにして下さい」 「それは駄目っす。年上っすっから……じゃぁ叔父貴って呼んでいっすか」 「あっ、ハイ」 照れくさいのか、務叔父ちゃんははにかんでいた。 「あいつ等仲のいい兄弟みたいだな」 叔父貴がポツリと声にした。 「そうっすね」 叔父貴が目を細めてる。言葉も少し砕けてきた。親近感を感じて凄くいい。 「陽介ぁ」 「何すか……」 「カツ兄ぃは貸せねぇんだな」 「当たり前だろ。何度も言わすな」 「じゃぁ俺のちんぽしゃぶれよ」 「えっ……」 弾みで声にしてしまったのか……慎太朗は表情を微妙にかえた。陽介が俺に目を呉れる。俺は首を縦に振った。陽介が慎太朗のちんぽをしゃぶり始める。ジュルッジュルッと卑猥な音が流れ始めた。 「俺達も叔父と甥っ子の契り結びますか?」 「えっ……」 「叔父貴ぃ」 チョット甘えてみる。叔父貴に抱き付いた。 「無理だぜ。もう2発も出してるんだからな」 叔父貴が声を上げる。俺は叔父貴のちんぽを軽く握った。グイッグイッグイッと勃ち上がってくる。一気に天を衝いた。 「へへカラダは正直っすね」 「かっ勝政……」 叔父貴を布団に押し倒した。 「いいガタイっすね。52歳とは思えねぇ」 「勝政もいいガタイだぜ」 唇を合わせる。肉厚な唇が触れ合った。舌を挿れると叔父貴の舌が絡んでくる。ケツをそっと撫でた。叔父貴のカラダが微動する。唇が離れた。 「あっそこは駄目だぜ」 「俺が気持ち良くしてやるよ」 叔父貴の両脚を抱え上げる。ふうっと穴に息を吹きかけた。カラダが微動する。穴口に指を這わせた。 「あっ…あっ」 叔父貴の口から声が洩れてきた。穴をジュルジュル舐め上げる。叔父貴のカラダが震えた。尖らせた舌を挿し込むと難なく舌が呑み込まれた。舌を指に代えゆっくりと挿れる。指を2本に増やした。指を前後に動かしながらちんぽを咥える。ジワジワと我慢汁が溢れてきた。 「はぁ…ちんぽ美味ぇ」 2本の指を抽動させながらちんぽを握り軽く扱いた。 「あっんぁぁ…はぅ」 「叔父貴ぃ感じてきたみてぇだな。もう1本挿れるぜ」 指を3本に増やし、中を掻き回した。 「あぅあぁぁひっぃんぉんぁ勝政、おっ奥が疼くんだ」 「へへ、疼くんだな」 ローションをたっぷり穴の縁と内壁に塗り込める。また指を突っ込んだ。 「か、勝政…早く挿れてくれよ」 「叔父貴ぃ何を何処に挿れて欲しいっすか」 「ケツに…ケツに挿れてくれよ」 「ケツじゃぁないぜ。まんこっすよ。勝政のちんぽまんこに挿れてくれって頼んでくださいよ」 「……」 叔父貴の唇が微かに動いている。だが音には成らなかった。 「じゃぁやってやんねぇぞ」 俺が声を上げる。同時に指を静かに抜いた。 「かっ勝政……やってくれよ」 叔父貴が涙目になっている。50過ぎの親父だけどなんか可愛いと思った。 「どうして欲しいんすか」 叔父貴の顔が真っ赤になっていた。 「かっ、勝政のちんぽを俺のま、まんこに挿れてくれ」 叔父貴は言い切った。 「叔父貴、良く言えましたね。じゃ挿れるぜ」 俺は自分のちんぽにローションを塗り込める。叔父貴のまんこ口に宛がった。 「いくぜ」 「あぁ来てくれ」 グイッと腰を突きだした。解れた穴は俺を呑み込み始める。内壁が纏わり付いてきた。亀頭が呑み込まれる。静かに腰を沈めた。 「挿いったぜ。叔父と甥っ子の契りが出来たな」 叔父貴の手を取り結合部に誘導した。 「凄ぇ、挿いってる」 腰を軽く突いてみた。 「あっ、はふっあぁぁあぁあぁ」 叔父貴が腰を振る。俺のちんぽ目掛けて打ち付けてきた。俺も腰を突動させる。まんことちんぽが擦れ合った。隣を見ると慎太朗が陽介に突き込まれている。慎太朗が喘ぎ捲くっていた。 「あぁぁあぁ陽介ぇもっとだ。もっと突うてくれ」 「こうすっか慎兄ぃ……」 「あぁぁあぁ駄目だぁそこ当たる」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。陽介の突き込みが加速する。ちんぽが慎太朗の中を爆進していた。 「慎太朗もいい声出してるぜ。叔父貴ももっと哭けよ。おら突いてやるからな」 「あぁぁあぁぁいい。そこ堪んねぇ。くふっ」 突き込みながら乳首に指を這わせる。今度は乳首をジュルッジュルッと舐め上げた。内壁が激しく俺を締め付ける。俺の腰が自然に動いた。 「あぁぁあぁ陽介ぇ、射く。んぁぁんぉ射ぐ。射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ 慎太朗が白濁汁と飛ばした。 「んくぅまんこ締まる。あぉぉあぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぁぁあぁぁ射くっ」 陽介が慎太朗の中で戦いた。 「叔父貴ぃ」 「勝政……」 唇が触れ合った。舌を絡め合いながら腰を突動させる。叔父貴のまんこが躍動した。ぎゅうぎゅうを俺を締め付けてくる。突き込みながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てた。 「んぁぁやっべぇ。叔父貴、射かすぜ。種注ぐからな」 「俺もそろそろ……あっやべぇ。あぁぁやべぇ」 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…俺のカラダが叔父貴を叩いた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉんん射く。あぁぁうぁぁ射くっ」 叔父貴のまんこに種汁を注いだ。射きながら俺は叔父貴のちんぽを扱き立てる。叔父貴の亀頭が微かに膨らんだ。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。あぉぉんぁぁ射くっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュツドビュッ 叔父貴のちんぽから白濁色の飛沫が上がった。叔父貴の上に倒れ込む。軽く唇が触れ合った。 「バカやろ。俺の処女奪いやがってよ。でも気持ち良かったぜ」 「俺もっすよ」 俺はちんぽを引き抜いた。叔父貴の脇に横になる。優しく頭を撫でられた。抱きつき、ちょっと甘えてみる。ぎゅっと抱きしめられた。 「勝政可愛いな。兄さんが惚れたの判るような気がするぜ」 「可愛いって俺もう……」 言葉を唇で塞がれる。叔父貴のちんぽに手を這わした。萎えてたものが微かに反応する。叔父貴の亀頭の括れを親指の腹で摩ってみた。 「や、やめろ。もう無理だからな。俺の歳考えろよ」 「契りがもう1つ残ってるんだよな」 俺の口から隠微に言葉が出る。ニッと笑うと叔父貴のちんぽに武者ぶり付いた。俺の口の中で姿を変えていく。グイッグイッと勃ち上がってきた。 「へへ、勃ったぜ」 俺のまんこにローションを塗り込める。叔父貴に跨り後ろ手でちんぽを握った。勃起熱が伝ってくる。まんこに宛がうと一気に腰を沈めた。 「うぅぅあぅ熟れた魔羅も堪んねぇ」 内壁をぎゅうと締め付ける。まんこの中で叔父貴のちんぽが震え始めた。叔父貴が腰を突きあげてくる。手が伸び俺の乳首が弄られた。 「あぁあっ、あぅあぁぁ」 「可愛い声出して哭くんだな。本格的に犯ってやるからな」 俺は叔父貴を抱き起こした。向かい合う体位になる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら叔父貴が俺の乳首を摩ってくる。奥壁で叔父貴のちんぽを感じた。唇が離れる。俺は押し倒された。叔父貴の腰が突動する。ちんぽが俺の中を疾駆してきた。 「あぁぁあぁ、いい。気持ちいい」 俺が喘ぎ声を上げた。叔父貴の動きに合わせて腰を振る。叔父貴のちんぽが深い所を抉ってきた。 「んくぅやべぇ。凄ぇ締まる。あぁぁんぁ射きそうだ」 叔父貴が喘ぐ。グショッグショッグショッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ結合部からは昂ぶった音が鳴り渡る。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが叩かれた。俺は自分のちんぽを握る。扱き立てた。 「あぁぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んくぅ射ぐっ」 奥壁で叔父貴の濃厚な汁を感じる。ちんぽが引き抜かれた。俺は立ち上がる。ちんぽを扱きながら叔父貴の脇に膝立ちになった。叔父貴の眼前に差し出した俺のちんぽ。叔父貴が喰らい付いてきた。俺は叔父貴の頭を抑える。グイグイ手前に引いた。 「叔父貴、良いんだな。出すぜ」 叔父貴の顔がコクコク頷いた。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぉあぁぁ射く。あぁぁんぁ射くっ」 俺は叔父貴の喉奥目掛けてオス汁を撃ち放った。叔父貴の喉壁が触れてくる。俺はちんぽを引き抜いた。視線がこうさする。叔父貴の喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。勝政の汁よぉ」 俺はしゃがむと叔父貴のちんぽを咥える。残り汁を舐め取った。俺は叔父貴に覆い被さる。唇を寄せていく。唇が触れ合うと舌を挿れる。俺達は舌を絡め合った。口の中で俺達の汁が融合される。静かに唇が離れた。
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隣で盛り合ってる陽介と慎太朗。喘ぎ声が大きくなってきた。 「慎兄ぃ……」 「陽介ぇ……」 「あぁぁぁぁぁ…いぃ」 「お、俺もいぃ」 傍らでは陽介が慎太朗に突き込まれている。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかり合っていた。慎太朗のちんぽが陽介の中を疾駆している。突かれている陽介のちんぽは明らかに欲情していた。 「おっ俺…もう…」 「おっ俺も……」 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 陽介のちんぽから白濁汁が噴出した。 「あぁぁあぁおっ俺もやべぇ。陽介ぁ種付けるからな」 慎太朗の声に陽介が頷いた。慎太朗の腰の動きが加速する。突き込みながら慎太朗は陽介のちんぽを扱き立てていた。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉあぁ射く。んぁぁうぉぉ射くっ」 慎太朗が陽介の中で雄叫びを上げた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。あぁぁあぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽介は白濁汁を吹き上げた。2人の合体が解かれる。慎太朗と陽介が抱き合っていた。唇を合わせる。 静かに唇が離れた。 熟した叔父貴のガタイが心地好く俺を包んでくれる。ちょびっと親っさんと似てるような気がした。 「陽介のまんこも良かったけど勝政のも格別だったぜ」 「叔父貴もうひとつまんこ残ってるぜ」 叔父貴の声に俺は応える。慎太朗に目を遣った。 「えっ慎太朗のことか」 俺は首を縦に振った。 「息子だぜ」 「俺と陽介も親子っすよ」 叔父貴の声に俺は応える。淫猥な笑みを浮かべた。 「そ、それにもう勃たねぇよ」 叔父貴は僅かに狼狽えていた。 「父さん、俺なら平気っすよ」 「陽介、叔父貴のちんぽ勃たせてやれよ」 「うん」 陽介が叔父貴のちんぽをしゃぶり始める。叔父貴のちんぽは加速度的に息を吹き返した。慎太朗が自ら両脚を抱え上げる。まんこが微かにビクついていた。 「叔父貴ぃ息子に恥かかせるんじゃねぇよ」 叔父貴と慎太朗の視線が絡み合った。 「慎太朗……」 「父さん来いよ」 叔父貴の声に慎太朗が応える。叔父貴は慎太朗のまんこにちんぽを宛がった。叔父貴が慎太朗を見ている。父親の目から男の目に変わっていた。既に慎太朗のオス穴はまんこに仕上がっている。すんなりと叔父貴のちんぽを受け入れた。 「父さん俺のまんこどうだ」 「た、堪らん。凄ぇ、ネットリと絡んできやがる」 叔父貴の腰が突動する。慎太朗も腰を振った。 「慎太朗……」 俺は立ち上がり慎太朗の前に跪く。ちんぽを差し出すと慎太朗は咥えた。顔を前後に抽動させる。陽介が立ちあがり叔父貴の口元にちんぽを差し出した。叔父貴は美味そうににしゃぶっている。ジュルッジュルッジュルッ…グシュッグシュッグシュッと湿り気と火照りを含んだ部屋に響いた。陽介に目配せする。陽介は叔父貴の後ろに回りちんぽを嵌めた。俺もその後ろから陽介に嵌める。4頭の猛獣がひとつの筋肉の塊となって律動した。 「あぁぁあぁぁぁいい」 慎太朗が喘ぐ。表情が恍惚としていた。 「んぉぉあぁぁんくぅ」 叔父貴が声を上げた。 「んぁぁんぉぉあぁぁ気持ちいい」 陽介が喘いだ。 「あぅぅあぁぁんぁぁんぉ」 俺が声を上げる。金玉の奥の方が熱くなってきた。 グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…ジュブッジュブッジュブッ4人の喘ぎと交尾音が5重奏となって奏でられた。 「あぁぁあぁぁ射く。うぉぉあぁ射ぐ。んぁんぁんぉ射くっ」 陽介が叔父貴の中で射った。 「お、俺もいっ射ぐ。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射くっ」 叔父貴が慎太朗の中で戦慄いた。 「あぁぁあぁ射く。うぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 俺が陽介の中で雄叫びを上げた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射く。あぁぁうぉぉ射くっ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 慎太朗が3人の振動を受けながら白濁汁を噴き上げた。 四つ巴の合体が解かれる。叔父貴と慎太朗がキスしていた。 「父ちゃん……」 陽介が声を上げる。俺は陽介と唇を交わした。 「叔父貴ぃ…岩倉家と宮崎家の契りも交わせたな」 「あぁ、そうだな」 俺と陽介が抱き合っている。叔父貴の隣には慎太朗が其々甘えるように寄り添っていた。部屋の中には男達の放った汁の薫りが漂っている。何時しか俺達は微睡の世界の中に居た。夜の闇が朝の白い光に包まれている。俺は目覚めた。ほぼ同時に叔父貴が目を開ける。陽介と慎太朗の姿が見えなかった。襖が開けられる。陽介が爽やかな笑顔を浮かべていた。 「飯っすよ……」 陽介が声を上げる。俺と叔父貴はシャワーを浴びるとリビングダイニングにはいった。味噌汁のいい香りがしてくる。テーブルを4人で囲んだ。 「頂きます」 俺達は合掌する。叔父貴の顔が清々しく俺の目に映った。 「叔父貴、完全に吹っ切れたみたいだな」 「あぁまぁな」 俺の声に叔父貴が言葉を返した。 「でも驚いたぜ。52にも成って5発も搾り取られたんだからな」 「父さんが淫乱なだけだろ」 叔父貴の声に慎太朗が応えた。 「バカやろ。お前はその息子だ」 2つの家族の朝の食卓に笑いが起った。 「またやりましょうか」 俺がぽつりと声にした。 「えっ…… 3人の声が重なった。 「みんな集めて乱交なんてどうだ」 「やった~カツ兄ぃとまた出来るんだ」 俺の声に慎太朗が反応する。瞳がキラッと輝いていた。岩倉家と宮崎家ひょんなカタチでは有るけど絆が生まれたのは間違いない。 ゲイを自認した叔父貴。この日を境に色々なことを話してくる。俺と勇児は適格かどうかは判らないけど甥っ子としてそして男としてその相談に真剣に応えた。少しずつだが確実に俺達は繋がりが深くなってる。師走の青空からは眩いばかりの光を射していた。
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事務所の窓から外を見る。黒い毒液をこねくり回したような水溜りが目にとまった。昼下がりの午後、ドアがノックされる。その音色はコンコンコンと訪問を伝えるものでは無かった。ガンガンガンと威圧的な音を立てている。鋭い音が耳に響いた。 「開けろ」 鋭利な女の声がする。またガンガンガンとドアが叩かれた。俺がドアを開ける。年の頃50過ぎの貧相な女が立っていた。派手な洋服に厚化粧。陳腐な香水の匂いが鼻を射してくる。どぎつい視線で俺を睨んできた。 「まぁどうぞ」 歓迎出来ない訪問者だと思ったけど取り敢えず中に通した。事務所の中に入ると今度は勇児を睨み付けている。テーブルを挟み向かい合って座った。 「どうぞ」 珈琲を出すと勇児は俺の隣に座る。女が俺達に視線を飛ばしてきた。 「おまえらのせいで家庭が崩壊しそうなんだ。どうしてくれるんだ」 男言葉で女は語り始めた。ハァ……唐突な発言に唖然とする。言葉が出なかった。女は一気に捲くし立てる。鬼のような形相を浮かべていた。 「あの、済みません。どちら様でしょうか」 努めて冷静に言葉にする。女は鋭い視線を俺と勇児に飛ばしてきた。 「宮崎の家内だ」 女は冷やかに言い放った。俺と勇児の視線が交差する。一瞬狼狽した。 「務さんの奥さんで慎太朗のお母さんですか?」 俺が静かに声にした。 「そう、おまえらが男同士の道に引き摺り込んだ務と慎太朗のね……」 女が血走った目をしている。明らかに激高してるのが判った。 「何で誑かしたんだ……陥れたんだ」 女は執拗に声を張り上げた。 「黙れ……」 俺が低い声で言う。それでも女は金切声を上げ続けた。 「黙れ……」 俺の怒声が飛んだ。場がおし静まる。俺は女に目を遣った。 「俺達は引き摺り込んでもいねぇし、陥れてもいねぇ。それに原因を作ったのはおめぇだぜ。琴生叔母ちゃん……」 「えっ……」 俺の言葉に女が声を上げる。怪訝そうな表情を浮かべていた。 「俺も勇児も岩倉尊宣の息子だからな……」 「に、兄さんの……」 「あぁ、養子だ」 女の瞳をじっと見つめると俺は静かに語り始めた。 「務さんと慎太朗から話は聞いていた。宮崎家はもう家庭を成してないみたいだな」 「そんな事ない」 言い切る女の言葉に力は無かった。 「家庭崩壊する原因を作ったのはあんたみたいだな。それは浮気。相手は務さんとあんたの同級生、それに慎太郎の担任の先生にも手を出したみてぇだな。それを理由にモンスターペアレンツしたみたいだしよぉ」 女を見ると明らかに狼狽している。俺は言葉を続けた。 「週末は必ずと言っていい位飲み歩く。家事はしない。何かに付け務さんに罵声を浴びせる。食器の洗い方が悪い。洗濯物の畳み方がなってないってね。そんで務さんが家事をしなくなると何でしねえんだってまた怒鳴る。それどころか実のお父様にも、どぎつい言葉で罵り撃沈させた。実直な方が悲しげな表情を浮かべて自室に戻ったみたいだよな」 「そ、それは……」 俺の言葉に女が声を上げる。表情が翳っていた。 「頻繁に起こるそんな光景を見て慎太郎は心を痛め、何時しか女は怖いと思うようになったらしい。そして遊び相手の女は居てもそれ以上になる事は無かった。務さんも心の痛みを癒す為に他に拠所を求める。たまたまその時男を知った。判るか叔母ちゃん……俺には宮崎家の実情は判らない。だけど崩壊原因を作ったのはあんただと思うぜ」 俺は言い切った。女の表情がどんよりと曇っている。目にはうっすらと涙が滲んでいた。 「親っさん、嘆いてたからな。叔母ちゃんと親っさん若い頃は凄く仲良かったらしいもんな。あんたがバイク事故で入院した時、泥酔してバッグを無くした時、就職できずに悩んでた時、いっつも親っさんが力になってくれたらしいもんな。傍から見ると恋人同士に見られたって言ってたよ。そんなあんたが……どうして……」 「そ、それは……私も判っていた。で、でも、どうにも出来なかった。私、どうしたら……」 女は咽んでいる。震える手で冷めた珈琲を啜っていた。 「俺らには判らない。ただ縺れた糸は元に戻るけど切れた糸は結び直しても傷跡はしっかり残るからな。叔母ちゃんもまだ若いし一端デリートした方が良いとは思うけどな」 俺は言い放った。事務所を後にする叔母ちゃん。肩をガックリ落とし帰っていく姿は切なく俺の目に映った。街は新年を迎える準備をしている。どんよりとした雲間から光が射していた。宮崎夫妻の離婚が成立したと言う。叔父貴は全てを捨て家を出た。穏やかな冬の冷気に包まれている。陽介の剃毛プレイの予約が全て終わった。今事務所で主要メンバーが揃っている。俺は陽介に目を遣った。 「陽介、ご苦労さんだったな」 俺が神妙な声で言った。 「とんでもないっす」 陽介が声を上げる。湯呑に日本酒を注ぎ合った。 「お疲れ様、陽介今まで良く頑張ったな」 俺が声を上げた。男共が柔和な表情を浮かべている。カチンカチンと湯呑みが触れ合った。貞操帯をつけ、要望があればで陰毛を剃られる。一躍超売れっ子になった陽介。オフィス漢のひとつの歴史を築いた。 「陽介ぁお疲れ様」 勇児が手を叩く。俺が拍手した。慎太朗が…忠之が…宗嗣が…武蔵が…拍手の渦が沸き起こる。陽介はホストを完全に引退した。 俺達は今日挙式する。早春の日の光が柔和に感じた。朝冷水を浴び、カラダを清める。真っ新な 褌を締めこんだ。 「行くぞ。陽介」 「ハイ」 俺の声に何時にも増して陽介は元気な声を上げる。タクシーで悠豪寺に向った。タクシーを降りる。住職が近寄ってきた。 「本日はおめでとうございます」 住職がやけに明るい声を上げる。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「ありがとうございます。宜しくお願い致します」 俺は言葉を返した。控え室で紋付袴に着替える。親っさんの墓前で結婚の報告をした。住職さんが見守る中、俺達は結婚証明書に署名する。筆を持つ陽介の手が微かに震えていた。仏前式が始まる。金が鳴り響いた。俺達は若い僧に先導され入場する。俺達はみんなに合掌され出迎えられた。住職が入場する。住職が焼香した。敬白文が朗読される。厳粛な気分になった。念珠授与、指輪の交換、式は順調に進んでいる。焼香の香りが心を和ませてくれた。俺と陽介は声を合わせて誓いの言葉を述べる。左薬指に嵌められた指輪が輝いていた。誓杯の儀が済まされ、法話が語られる。俺達の結婚式は終わった。俺達は本堂を出る。何処で聞いたのか多くの子供達が来ていた。その数ざっと20人。駆け寄ってくると千羽鶴を手渡された。 「ありがとう」 俺と陽介の声が重なる。子供達に笑顔を向けた。 「小父ちゃんおめでとう」 「お兄ちゃんおめでとう」 俺達のことを理解出来ている訳ではないと思う。だけどおめでたいことが起きている。自分達も祝いたいと言う気持ちが子供達を動かしたに違いない。瞳がキラキラ輝き、あどけない笑顔を浮かべている。大きな元気を貰った。遠くから熱い視線を感ずる。琴生叔母ちゃんだった。優しい笑みを浮かべている。一礼すると立ち去った。その表情は事務所に怒鳴り込んできた時とは明らかに違う。途轍もなく穏やかな表情になっていた。 「兄貴、人数増やしといたからな」 勇児が俺に囁いた。 「えっ……」 俺が素っ頓狂な声を上げた。 「子供達の分の人数追加しといたぜ」 参列頂いた皆様を招待しての会食を予定をしている。だけど子供達の席は用意していなかった。折角来てくれたのだから何とか招待したい。そんなことを深慮していた所だった。血は繋がってなくても勇児は俺の弟。考えていることが判ったらしい。俺は勇児に目を遣った。 「勇児、流石だな。一本とられたぜ。ありがとな」 「まぁな。さぁ行こうか」 俺の言葉に勇児が応える。 予約している創作料理『坊』に向かった。子供達はやたらとはしゃいでいる。3人の施設長達は子供達迄招待して貰って頻りに恐縮していた。この料理屋、たまに来ている。店主の慶宗は癒し庵でホストをしていた。慶宗が21歳の頃、働いていた老舗の和食屋では若輩ながら技量と味覚の鋭さを評価されてたらしい。但し先輩達が妬み虐めが始まりそれが原因で退職した。やさぐれてた時見付けたのが癒し庵のホームページ。慶宗がホストとして働き始める。鋼のような肉体、男臭い顔貌、一躍人気者になった。男同士の行為に填まる。興味本位で始めたホストらしい。だが8年務めていた。そして3年前稼いだ金を元手に創作料理坊を開店させた。暖簾を潜る。慶宗と視線がぶつかった。 「いらっしゃい……」 慶宗が元気な声を響かせた。 「カツ兄ぃ、陽介、おめでとうございます。貸し切りにしたんでで気兼ねなく楽しんでくださいね」 慶宗の計らいで貸切にしてくれたらしい。食事会が始まる。大人達はビール、子供達はジュースをグラスに注いだ。 「兄貴、陽介結婚おめでとう」 勇児が声を上げる。カチンカチンとグラスが触れ合った。 「勝政さん、陽介俺からの差し入れ……」 大皿に盛られた鯛のお造りだった。 「ありがとうございます」 俺と陽介の言葉が重なった。 「陽介もう引退したんだろ。残念だな。一度お前の陰毛剃りたかったぜ」 慶宗がちっちゃな声を陽介に掛けた。 「駄目っすよ。俺はもう父ちゃんだけのものっすからね。それに慶宗さん年上が好みじゃないっすか」 陽介がはにかみながら声にした。 「お前なら大丈夫だ。可愛いからな」 慶宗が言う。陽介が頭を撫でられていた。次から次へとお酌しにみんなが来てくれる。旨い料理を堪能し、酒を酌み交わした。多くの仲間達が集う宴が終わろうとしている。勇児が立ち上がった。 「宴もたけなわですが、そろそろお開きの時間です。締めは信秀さんお願いします」 「ご指名に預かりました信秀です。皆様ご起立お願いします」 勇児の声に信秀さんが言葉にする。みんなが立ち上がった。 「よぉ~、パパパン パパパン パパパン パン」 俺と陽介は入口でみんなを見送る。一人ひとりに挨拶を交わしお土産を手渡した。大人達には陽介と一緒に染めた生地を使って手作りした風呂敷と巾着。更に施設には人数分のテーマパークの入場券を勇児が用意していた。みんなは居酒屋を後にする。俺達も家路に就いた。
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早春の風が頬を撫でてくる。俺達は自宅へ着いた。 「ただ今」 俺が無人の家に声を掛けてみた。 「お帰りなさい」 陽介が俺の声に応える。何気に楽しく感じた。 「陽介、叔父貴から貰ったんだ」 陽介が袋を開けた。 「こ、これって……」 陽介は涙を必死に堪えている。新たしい表札だった。黒の人造大理石に岩倉勝政、陽介、大斗と金文字で記されている。一滴涙が陽介の頬を伝った。 「掛けてくれるか」 「うん」 俺の声に陽介が応える。そっと涙を拭ってやった。大斗を寝かしつけ今リビングダイニングのソファーに並んで座っている。陽介が新しい焼酎の水割りを作ってくれた。 「陽介、お前親っさんが夢枕に出てきたって言って飛び込んできたけど辛くなかったのか」 「最初ちょびっと辛かったけど、なんだかんだ言ってみんな優しかったよ」 俺の声に陽介は応えた。 「別に癒し庵でなくてもホストで良ければ他にも有っただろ」 「うん、でも俺マジ償いたかったんだ」 悌毛に貞操帯。酷い売り方をされたと思う。だが陽介は俺達に従った。 「俺みたいな半端もんが何かを成し遂げたかった。茨の道かも知れないかもって思ったけどね。男に犯られてだんだん感じるようになったし、俺の選んだ道は間違ってなかった」 陽介が淡々と語る。その表情はやけに明るかった。 「それに父ちゃん俺を弄ってる時目の奥が凄く優しかったからね。少しずつ好きになったんだ。だから性処理に使われた時凄ぇ嬉しかったよ」 確かに性処理に使ってやると満面に笑みを浮かべていた。その表情にも俺は魅かれている。そして俺達は連れ合いになれた。 「陽介、これからは大事にしてやるからな」 「うん」 陽介と視線が交差する。陽介の目からはボロボロ涙が零れていた。俺は頭を撫でてやる。指で陽介の涙を拭った。自然に唇が交わされる。舌を深く挿れた。陽介の舌が絡んでくる。俺の背中に回った陽介の両腕に力が籠った。静かに唇が離れる。視線が交差した。 「父ちゃん」 「ん……」 またキスをした。 「父ちゃん…勃ってきた。やろうよ」 「やるか」 「うん……ほら」 俺の手を取ると陽介の股間に導かれる。そこは完全に息衝いていた。 「陽介……」 「えっ……何」 「初夜だな」 「うん。いっぱいして欲しいっす」 「あぁ判った」 寝室の扉を開ける。着ているものを脱ぎ裸を晒し合った。陽介の陰毛が鬱蒼と生えている。グイッグイッグイッと2人のちんぽが角度を上げた。 「久しぶりに挿れてくれ」 俺はベッドに仰向けになる。陽介が覆いかぶさってきた。唇が寄ってくる。陽介の柔かい唇が触れてきた。舌が挿いってくると口の中をくまなく這ってくる。舌を絡めながら乳首を指腹で撫でられた。 俺のカラダが微動する。乳首に舌先が触れた。ビクンッと身体が跳ね上がる。乳首がジュルジュル舐め上げられた。もう片方の乳首に指が円を描くように這ってくる。指の甲で掻き上げられた。 「あっあぁんぁいい。堪んねぇ」 陽介の手が伸びた。俺のちんぽに手が触れる。親指の腹でグリグリ亀頭を甚振られた。 「凄ぇ父ちゃん汁でベチョベチョだぜ」 陽介が俺のちんぽを頬張る。舌がネットリ絡んできた。ジュルッジュルッとしゃぶりながら腕が伸びまんこ穴が摩られた。 「んん、んぁあっあぁぁんぉ」 執拗にちんぽと穴が責められる。指がまんこ穴から蟻の門渡りへと這ってきた。カラダが微動する。震えが止まらなかった。 「父ちゃん今日凄ぇ感度いいな」 両脚を抱え上げられる。穴が舐められた。ジュルジュル卑猥な音が奏でられる。舌先が挿いって来た。内壁が舐められている。舌が指に代わった。ゆっくりと1本挿いってくる。内壁がなぞられた。 「あっん、んん、そこあぁぁんぉ」 「へへ、前立腺大ヒットだな」 俺の喘ぎに陽介が言葉を返した。指が増やされる。中を掻きなでられた。 「あっあぁぁんぁ。やべぇ」 2本指でぎゅうと穴が広げられる。残りの1本が内壁を擦り上げてきた。 「あぁぁあぁいい。まんこ気持ちイイ」 陽介の指に俺のまんこが翻弄されている。堪らない感覚が襲ってきた。 「父ちゃん凄ぇ。今日スケベだぜ」 グリグリグリとまた掻き回された。ローションが丁寧にまんこから内側迄塗られる。陽介のちんぽにもまぶされた。陽介がちんぽに手を添えるとまんこ口に宛てられる。陽介の目が野獣のようになっていた。ゾクゾクしたものが湧き上がってくる。陽介が視線をぶつけてきた。 「いくぞ」 「あぁ来てくれ」 陽介の声に俺は言葉を返した。陽介の腰に力が入る。グイッと先っぽが押し込まれた。そのまま静かに挿いってくる。濃い陰毛がケツタブに触れた。 「挿いったぜ」 「あぁあぁぁ堪らんぜ。あぅぅあぁ」 陽介の腰が猛動し始める。内壁が激しく擦られた。 「んぁぁあぁぁ、凄ぇ。いい。んくぅ」 俺が喘ぎ声を上げた。 「んぉぉぉぉ締まるぅか、壁が纏わりついてくる」 陽介も喘ぐ。突き込みながら俺の胸に置かれた手の指が微妙に這い回る。指腹で乳首がなぞられた。グイッグイッグイッと鍛えられた腰が突動する。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「んぁぁあぁぁ堪らねぇ。うぉぉあぁ当るぅ」 「ここだな。父ちゃんが感じるとこここだな」 陽介のちんぽが俺の中を疾駆してくる。グシュッグシュッグシュッと火照った音が鳴り響いた。 「あっやべぇ。洩れる。あぁぁあぁ洩れるぅ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺は白濁汁を洩らした。 「凄ぇ、俺のちんぽでトコロテンしたぜ。んくぅ興奮する」 陽介の額には汗がにじみ出ている。俺を喜ばそうと必死になっているみたいだ。その姿が俺を一気に昇り詰めさせる。奥壁が抉られた。 「あぁぁあぁ洩れる。んぁぁんぉ洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ俺はまた男の乳白色の粘液を洩らした。 陽介の腰が烈動する。顔を赤らめ目がトロンとしてきた。 「あぁぁんぁ締まるぅオス汁搾り取られる。んぁぁやべぇ」 陽介の腰の動きが加速する。ちんぽが俺の中を爆進してきた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン陽介のカラダが俺を叩いてくる。同時に俺のちんぽを扱き立ててきた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射ぐっ」 陽介が俺の中で戦慄いた。生暖かい汁が俺の奥壁にぶち当たる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁんぁ射ぐ。あぁぁんぉ射く。うぉぉあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を撃ち放った。静かに陽介のちんぽが引き抜かれる。陽介が俺の上に覆いかぶさってきた。唇を軽く合わせる。静かに唇が離れた。 「父ちゃん俺のちんぽで感じてくれた。凄ぇ嬉しいっす」 「俺も良かったぜ。陽介」 「父ちゃん」 「ん、何だ。最高のまんこだったよ」 きつく陽介を抱きしめる。陽介の両腕が俺の背中に回ってきた。陽介の筋肉が纏わりついてくる。またキスをした。激しかった男同士の 雄交尾。その余韻を感じるかのように俺達は舌を絡め続けた。
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ゆっくりと唇が離れる。陽介が甘えるように抱きついてきた。俺のちんぽが握られる。萎えかかっていたものが加速度的に芽吹きだした。 「今度は俺が挿れて貰う番だからな」 陽介が声にする。ローションを自分のオス穴に塗り込めていた。俺に跨り、ちんぽを穴に宛がうとカラダを沈めてくる。俺のちんぽは瞬く間に呑み込まれた。 「あぁぁあぁぁ堪んねぇ。硬ぇ。デケぇ。奥まで挿いってる」 陽介の腰が上下に動く。俺は腰を突き上げた。反り返り天を仰ぐ陽介のちんぽ。透明な汁が溢れている。内壁が絡みついてきた。俺のちんぽが陽介の中をまい進する。突き上げながら腕を伸ばし陽介の乳首に指を這わせた。 「あぁぁあぅ、あぁぁあぁ」 陽介が喘ぐ。抱き起させ向かい合う体位になる。唇を貪り合った。舌を絡めながら首筋に指を這わせる。陽介のまんこが収縮した。 「うぅぅ凄ぇ締まるぜ」 俺が声を上げる。そのまま陽介を押し倒した。正常位になる。俺の腰が突動した。ちんぽが陽介の中を突進する。俺は激しく陽介を攻め立てた。 「んっぁぁぁ。あぉあぁぁ、んくぅあっいい」 「もっと哭けよ。お前みてぇな雄臭ぇ奴が哭くと堪らんぜ」 陽介の喘ぎに俺は応える。腰を大きく引いてガッツリ突き挿れた。 「あっ、あぁあぁぁ父ちゃん何か変だ」 「どう変なんだ」 「何かが湧き上がってくるんだ」 また大きく引いてガツンと突き挿れる。ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー我慢汁でもションベンでもない透明な液体が噴きあがった。 「陽介ぁ…潮吹いたぜ。凄ぇ。初めてみた。興奮するぜ」 俺の腰が暴動を起した。陽介の中を俺のちんぽが暴走する。グリグリ陽介の乳首弄くりながら突き込んだ。 「あぁぁあぁぁまた出る。んぉぉ洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャーまた陽介は潮を吹いた。陽介の左脚と俺の右脚を交差させる。陽介の右脚を抱え上げた。俺の腰が猛動する。ちんぽが陽介の内壁を擦り捲くった。 「まんこの壁絡まってくるぜ。堪んねぇ」 「父ちゃん、や、やべぇ。そこやべぇ、んぁぁ、当たる」 収縮と弛緩を繰り返す陽介の膣に翻弄される。自然に腰の動きが激しくなった。 「んぁぁんぉ父ちゃん洩れる。んぁぁ洩れるぅ」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ陽介が白濁汁を洩らした。 「んぁぁ、やべぇ、やべぇっす。また洩れる」 ドビュッ…ドロッドロッドロッ陽介が乳白色の飛沫を洩らした。その汁が濃い陰毛に絡んでいる。漆黒の陰毛が白く染まっていた。俺のちんぽが陽介を攻め続ける。同時に陽介のちんぽを扱き立てた。 腰の動きが大胆担になる。陽介も腰を激しく振ってきた。 「と、父ちゃん、お、俺もう……」 「射きそうなんだな。俺もそろそろだぜ。何処に出されてぇ」 「た、種付けてくれよ。だ、大斗の弟欲しいっす」 「判った。しっかり孕めよ」 陽介のちんぽは血管浮き立たせ、尖端は汁で濡れそぼっている。陽介の奥壁を俺の亀頭が激しく擦った。 「あぁぁあぁ射ぐ。うぉぉんぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽介が白濁汁を吹き上げた。 「あぁぁあぁ俺も……うぁぁんぁ種付けるからな。射くっあぁぁあぁ射ぐ。んぉぉあぁ射くっ」 陽介の雄膣目掛けて種汁を放った。陽介の上にドッサリと覆いかぶさる。唇が触れ合った。ギュッと抱き締める。火照りを持った筋肉が絡んできた。陽介の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。陽介のカラダが反転する。俺のちんぽが咥えられた。俺も陽介のちんぽをしゃぶる。残り汁が口の中に広がった。其々のちんぽが放たれる。陽介の上に覆い被さった。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を挿れる。俺達は暫らくの間舌を絡め合っていた。カラダが蕩けそうになる。唇が離れ永いキッスが終わった。激しかった交わりの後の気怠い時間がゆっくりと流れる。互いの体温を感じ合っていた。一緒にシャワーを浴びる。褌を締め直し部屋着を羽織った。ベランダに出る。夜光が優しく包んで呉れた。缶ビールのプルトップをプシュッとあける。冷たいビールが喉越し良く流れていった。 「陽介、愛してる」 「俺も父ちゃん愛してる」 陽介を抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合うと舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合った。背中に回した腕に力を込める。ちょびっと切なくなった。唇が離れる。視線が眩しくぶつかり合った。 「そろそろ寝るか」 「うん」 俺の言葉に陽介が応える。俺達はベッドに潜り込んだ。陽介の可愛い寝顔を浮かべている。俺も何時しか微睡みの中に引き摺り込まれた。 初夜が明ける。俺と陽介そして大斗。これから新たな歴史が刻まれるのは確かだ。良いことばかりある訳では無いのは判っている。だが俺達は乗り越えるに違いない。俺と陽介と大斗。岩倉家の3人の新たな暮らしが始まる。フレームに収められ、棚に置かれた結婚証明書。傍らには千羽鶴が飾られている。左薬指に嵌められた指輪。世帯を持ったと言う実感が涌いてきた。陽介と大斗が遊んでいる。俺は珈琲を啜りながら目を細めた。 「出掛けるぞ」 「うん」 俺の声に陽介が応えた。俺達3人を乗せた車が動き始める。向ったのは隣町にあるイチゴ農園だ。日々の生活に俺達。思えば俺達はデートらしいことをしたことが無かった。陽介と初めて出掛ける。後部座席の陽介と大斗がはしゃいでいた。車を転がすこと40分。俺達はイチゴ農園に着いた。大斗をベビーカーに乗せる。俺達はイチゴ狩りを楽しんだ。午後の日差しが射してくる。 たくさんのイチゴを積んだ俺達の車が動き始めた。これからは色んな所に連れて行こうと思っている。3箇所の施設にイチゴを届けた。子供達が笑顔を向けてくる。歓声が心地好く耳に響いた。数日が経過する。一通の手紙が舞い込んだ。差出人は岩倉琴生。”勝政さん、陽介さんご結婚おめでとうございます。多くの子供達に祝福されている姿を見た時熱い思いが込み上げてきました。今自分の間違いに気付き兄さん、務さん、慎太郎に申し訳ない事をしたという気持ちで一杯です。取り返し出来ない事をしました。反省してます。私は新たは人生を歩んでいきます。岩倉琴生。追伸務さんと慎太郎のこと宜しくお願いします” この前高齢の親っさんの母さんから電話が有った。親っさんのことを叔父貴から聞いたと言う。電話の向うで咽んでいた。今度親っさんの墓参りに来たいと言っていた。親っさんのことを認めていた婆ちゃん。会える事を嬉しく思った。 叔父貴は今、オフィス漢の外部役員として色々相談させて貰っている。新たなオフィス漢が動き始めた。明日新たな人生の迷い子が癒し庵に入店する。少年院出の軍司23歳。ふてぶてしい面構えの野獣。街をぶらついてる所を俺と勇児が声掛けた。社会に馴染めなかったらしい。背中には般若の刺青を背負っている。緊縛、剃毛OK。癒し庵の新たな看板になりうる匂いがした。新たな進化をするオフィス漢。親っさんの遺志を継ぐ為に……
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こんにちは管理人の太一です。新たな年の仕事が始まった方も多いと思います。寒い日が続いております。皆様お身体ご自愛くださいね。 以前アップした。”俺の後輩”をリメイクの上掲載致しました。前作品をご覧になった方も良かったらご覧ください。 尚新作”親父の遺志”は現在執筆中です。ちょっと長い小説になっております。今暫らくお待ちください。出来れば今度の週末にはアップしたいと思っております。 太一
[ 2017/01/07 14:05 ]
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独りはもう飽きた。ヤリ友は何人かは居る。だがもういい。カラダは満足する。だけど心が満たされない。カラダと心を充足させたかった。こんな俺、柔道部出身の30歳、髭坊主の岡辺 龍。 ゲイを自認している。男の初体験は18歳の時だった。相手は同級生で陸上部の祐司。大親友で良く一緒に遊び、勉強もした。祐司は坊主頭に浅黒い肌をしている。砲丸投げで鍛えた筋肉は逞しい。盛り上がった胸と腕。首も太く勇猛に見える。卒業式が終わって10日程経過した。街は春の薫りが漂っている。 祐司からメールが配信された。 ”今日、親、居ねぇから俺んちでチョッと飲まないか” ”判った。後で行く” 今祐司の家の前に居る。インターホンを鳴らした。ドアが開けられる。爽やかな表情で祐司が迎えてくれた。 「おお良く来たな」 「お邪魔するな」 2階に上がる。祐司の部屋に入った。テーブルに缶ビール、焼酎、摘みなどが並んでいる。ビールのロング缶を渡された。 「卒業おめでとう」 「あぁおめでとう」 祐司の声に俺が応えた。冷えたビールが喉を通る。カラダに沁みた。部活、授業、そして恋愛。高校時代の事で話が盛り上がった。ビールから焼酎の水割りに代わる。祐司に勧められるまま俺は酒を煽った。俺は酔っ払い眠っていたらしい。俺は目覚める。目を開けると脇にあるベッドに仰向けになっていた。股間に違和感を覚える。見ると祐司が俺のちんぽをしゃぶっていた。ちんぽに舌が執拗に絡んでくる。喉壁が俺のちんぽを締め付けてきた。 「ゆ、祐司」 祐司が俺のちんぽを放すと視線をぶつけてきた。 「好きにさせてくれ。好きだ龍。もう直ぐお前上京しちまうだろ」 「お前女の子好きだったろ」 「俺は男もイケるんだ。お前のちんぽ美味ぇぜ。こんなにビンビンにしてよぉ」 祐司がまた俺のちんぽをしゃぶり始める。俺は快感を覚えた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ俺はしゃぶり込まれる。同時に金玉を軽く摩られた。執拗に祐司は俺のちんぽをしゃぶってくる。ちんぽが放たれた。 「脱げよ」 「うん」 火が点いた俺の性欲は抑えられなかった。素直に俺は着ている物を脱ぎ去る。祐司もガタイを晒した。何度も見ている祐司のガタイ。だが勃起を見るのは初めてだ。勃起したちんぽは反り返っている。尖端は既に濡れていた。祐司がローションを自分のケツに塗り込めている。俺のちんぽにもまぶすと俺に跨ってきた。俺のちんぽを手に掴むと自分のケツ穴に宛がっている。祐司のカラダが沈んできた。 「うぁぁ堪んねぇ。龍のちんぽ入ってくる」 俺は一気に呑み込まれた。祐司の腰が上下に抽動する。俺の腰が自然に突き上げた。祐司に抱き起こされる。向かい合う体位になった。唇が寄ってくる。俺は顔を背けた。両頬を押えられる。強引に唇を奪われた。舌が入ってくる。祐司の舌が俺の口の中を這いまわってきた。祐司があお向けになる。今度は俺が上になった。男の本性が剥き出しに成った俺。俺は激しく腰を突動させる。ちんぽが祐司の中をまい進した。 「あぁぁ堪んねぇ。いい、気持ちいい」 「俺もいい。凄ぇ締まってくる」 俺の腰が猛動する。ちんぽが祐司の中を疾駆した。 「あぁぁいい。龍乳首弄ってくれよ」 俺は言われるまま祐司の乳首に指を這わせる。空いてるもう片方の乳首を舐め上げた。祐司のカラダが左右に捩れる。内壁が激しく収縮してきた。 「キスしてくれよ」 俺の迷いがぶっ飛んでいた。祐司の唇に俺の唇を合わせる。舌をこじ入れ絡ませた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から卑猥な音が鳴り渡る。俺は激しく祐司を突きこんだ。祐司が自分のちんぽを扱いている。突き込む速度に拍車が掛かった。 「あぁぁいい。やべぇ、射っちまう」 「俺もやべぇ。んぁぁそんなに締め付けるな」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。 「あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁんぉ射く。あぁあぁぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ祐司が白濁汁を飛ばした。その途端内壁が激しく収縮する。金玉の奥が熱くなってきた。 「あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く。うぁぁうぅ射ぐっ」 俺は祐司の奥壁目掛けてオス汁を撃ち放った。祐司の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。祐司の隣に横になる。祐司が抱きついてきた。唇を軽く合わせる。静かに離れた。 「俺のおまんこ気持ち良かったか」 「おまんこ……」 「あぁ男のおまんこ、ケツまんこだぜ」 「うん凄ぇ良かったよ」 今度は俺からキスをする。一端離れると又唇を重ねた。 「龍、ありがとな。凄ぇ気持ち良かったぜ」 激しかった男と男の 雄交尾。俺達は暫らくの間抱き合っていた。風呂場で一緒にシャワーを浴びる。お湯が逞しい祐司のカラダに当たり、弾けていた。身繕いする。祐司が玄関まで見送ってくれた。視線が交差する。静かに唇を合わせた。 「明後日だよな。上京するの、見送りに行くからな」 「うん、じゃぁな」 俺は祐司の家を後にした。爽やかな早春の風が心地好く頬を撫でてくる。俺は家路に就いた。頭の中を思い巡る。普通に女好きだった俺。4人の女と遣った。付き合った女も居る。だがこの日俺は新たな性向を祐司によって叩き付けられた。ネットで色々調べる。 ゲイ専門のサウナに飲み屋。大学に入ってから俺は色んな所で男と出会い、抱いた。一方祐司は彼女が出来て今度結婚すると言う。今俺は感謝している。俺に男同士の事を教えてくれたことに……俺は女と結婚する積りはもう無い。男同士の恋に交尾。それが素晴らしいことが判った。もし出来るものなら男と結婚したと思っている。俺は ゲイ。普通に結婚しても幸せにはならない。そのことを強く思う。だから俺はカミングアウトをした。親兄弟、親友、一部の同僚そして信頼してる上司に……みんな最初は驚いていた。だが思い切って良かったと思惟する。最後にはみんな笑顔を送ってくれた。今俺は同性愛者に優しい街に住んでいる。間取りはチョッと広めの2LDK。カウンターキッチンに開放感があるリビングが気に入っている。ベランダからの眺望も中々良い。中古だけど思い切って購入した。今俺は 褌を常用している。 褌バーにもたまに行く。そんな俺も30歳を迎えた。
猛牛
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今日は ゲイの恋活パーティー。晩秋の澄んだ空が広がっている。昼下がりの午後に会場に入った。次から次へと男達が集まってくる。噂通りイケメンが多い。だがチョッと俺のタイプとは違う。1人のゴツい男を発見した。刈り上げた項から男らしさを発散している。男が振り向いた。俺は驚愕する。男の目が点になっていた。 「たっ巧(たくみ)……」 「りゅ、龍先輩……」 俺達は同時に声を上げる。顔が熱くなってきた。あの巧が目の前に居る。俺は視線を飛ばした。 「なぁお前ってどっちなんだ」 「えっ」 「ネコなのかそれともタチなのか」 「ネコっす。挿れられる方がいっす」 巧が視線をぶつけてくる。とても澄んだ目をしていた。 「俺じゃぁ駄目なのか」 「イイっす」 巧がにっこりと笑みを浮かべる。瞳がキラッと輝いた。 「じゃぁ出るか」 巧が頷いた。俺は事情を主催者に伝える。俺達は会場を後にした。髭坊主の土田 巧28歳、大学の柔道部の2年後輩。1週間前OB会で会ったばかりだ。階級は71㌔以下級の俺、巧は78㌔以下級。背丈は俺より少しばかりデカイ。確か172㌢の筈だ。ロッカールームで何度も裸は見ている。硬い筋肉で覆われていた。 「ビックリしたぜ。お前もこっちの人間だったんだな」 「俺もっすよ」 俺の言葉に巧が応えた。驚きの表情が消えている。それとは別に目が昂ぶっていた。 「どうする。お茶でもするか」 「直ぐしたいっす」 「判った」 「先輩、こっちっす」 巧が駅裏の方に歩き始める。俺は巧に続いた。巧の脚が止まる。視線をぶつけてきた。 「ここっすよ」 「男同士で大丈夫なのか」 「うん大丈夫っす」 タッチパネルで部屋を選びエレベータに乗り込んだ。巧の手を握る。握り返された。 「先輩、濡れてきた」 「うん、俺もだ」 エレベータを降り、今部屋の前に居る。鼓動が早鐘のように高鳴ってきた。ドアを開ける。施錠した。柔らかなオレンジ色の照明が白いベッドを淫猥に照らしている。淫乱の火種が燻り始めた。巧が抱えたバッグがドサッと床に落ちる。後から抱きつかれた。巧が呼吸を荒げている。吐息が首筋に吹きかかってきた。ケツタブに当る巧のちんぽ。既に硬く成っている。俺は振り向いた。唇を奪い、舌をこじ挿れる。俺達は舌を絡め合った。キスしながら巧の股間を弄る。巧の手も俺の股間に這ってきた。唇が離れる。視線が眩しく交差した。 「脱げよ」 俺の声に巧が頷いた。俺達は着ている物を脱ぎ始める。俺は 六尺一丁のガタイを晒した。 巧に目を遣る。巧も 六尺を締めていた。 「お前も 褌なんだな」 「うん、今日は何かあるかもって思ったから締めてきた」 改めて見る巧のガタイは勇猛だった。盛り上がった胸と肩、割れた腹筋。下肢は剛毛で覆われている。前袋は既に膨らんでいた。巧を抱き寄せる。前袋同士を擦り合わせた。唇を合わせる。舌を絡め合った。静かに離れる。巧をベッドに押し倒した。首筋に舌を這わせ、ジュルジュル舐め上げる。同時に前袋を揉み立てた。 褌に手を掛ける。瞬く間に解くと俺も 褌を外した。現れた2本の勃起。根本にはリングが嵌められている。血管が浮き出たちんぽからは我慢汁が溢れていた。巧に覆い被さる。本竿同士を擦り合った。巧の隣に横になる。巧が抱き付いてきた。キスしながら、ケツ穴に指を這わせる。巧のカラダが微動した。 「ちんぽ欲しくなってきたのか」 「うん、欲しいっす」 「四つん這いになれよ」 「うん」 巧が四つん這いになる。俺はケツ穴をジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁぁぁ気持ちいい」 ケツ穴をグイッと広げる。尖らせた舌を中に挿れた。 「んぁぁんぉいい。先輩いい」 ローションを穴に塗り込める。指を挿れると容易く呑み込まれた。 「凄ぇいきなり2本呑み込んだぜ」 中を掻き撫でた。他の内壁とは違う硬い所に遭遇する。執拗に俺は其処を攻め立てた。 「あぁぁんぁやべぇ。其処やべぇ」 穴を広げながら俺は腕を回した。巧のちんぽを握る。軽く扱いてやった。 「先輩、我慢出来ねぇ。おまんこ疼くぅ。早く挿れてくれよ」 「判ったぜ」 俺は巧の穴口にちんぽを宛がった。腰に力を込める。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。 「あぁぁんぁ入ってくる。デケぇ。硬てぇ。堪んねぇ」 俺の腰が突動する。ちんぽがまい進した。 「あぁぁあぁ、いいよぉ気持ちいい」 ベッドに腰を下ろした。巧を抱え上げる。巧が上に成り、カラダを上下に動かした。その動きに合わせ俺が突き上げる。巧の内壁がちんぽを締め付けてきた。 「あぁぁ堪んねぇ。凄ぇ締まる」 繋がりながら巧がカラダを反転させる。俺はそのまま巧を押し倒した。俺が上になる。俺の腰が激しく動く。ちんぽ疾駆した。 「あぁぁいい。先輩もっと激しく突いてくれ」 俺の腰が猛動する。巧の内壁を擦り立てた。傍らにある大判の鏡。筋肉の塊が映っている。俺のちんぽがガッツリ巧に突き刺さっていた。 「あぁぁんぉ洩れる。あぁぁ洩れる」 ドビュッドロッドロッドロッ巧は白濁汁を洩らした。 「凄ぇトコロテンしたぜ」 俺の腰が烈動する。ちんぽが爆進した。カラダを折り曲げ唇を合わせる。舌を挿れた。巧の舌が絡んでくる。静かに唇が離れた。 「んぁぁ先輩、いいよぉ気持ちいい。堪んねぇ」 「俺もいいぜ。もっとおまんこ絡めてこいよ」 巧が頷いた。突き込みながら巧のちんぽを握る。激しく扱き立てた。ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から火照った音が鳴り渡った。 「あぁぁやべぇ射っちまう」 「いいぞ。射け、巧」 「あぁぁんぁ射ぐ。んぁぁんぉ射く。あぁぁぁぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ巧が白濁汁を吹き上げた。 「俺もやっべぇ。種仕込むからな」 巧の首が縦に振られる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺は巧のカラダを激しく叩いた。 「んぁぁんぁ射ぐ。あぁぁあぅ射く。うぉぉぉぉ射くっ」 俺は巧の中で雄叫びを上げた。巧の内壁にちんぽを擦り付ける。静かにちんぽを引き抜いた。巧の隣に横になる。巧を抱き寄せた。軽く唇を重ねる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったぜ」 「俺もっす。初めてトコロテンしたよ」 巧が甘えるように抱き付いてくる。俺はきつく抱き締めた。激しかった男同士のまぐあい。その残響を感じるかのように暫らく抱き合っていた。ゆらりと時間が過ぎる。壁に付けられたダウンライトが優しく俺達を照らしていた。 「シャワー浴びようぜ」 「うん」 俺の声に巧が応える。シャワーを浴び、向かい合って浴槽に浸かった。巧を真っ直ぐに見る。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「巧、付き合ってくれるよな」 巧が寂しそうな表情を向けてきた。 「先輩ゴメン、俺恋活パーティに出てて言うのも矛盾してるんだけど付き合ってる奴いるんだ」 「そうなのか」 巧の言葉に俺は応える。ちょびっと残念な気持ちに覆われた。 「うん、でも何か浮気してるみてぇなんだ。何処かで挿れられる事覚えたみてぇで俺に挿れて欲しいってせがむんだ。出来るけど俺挿れられる方がいいし……」 巧が俺を見てくる。僅かに表情が翳っていた。 「俺、最近挿れられてなかったし、欲求不満だった。それに……」 巧がぽつりと言葉にした。 「あいつ奥さんも子供も居てそんなに逢えなかったから、もう潮時かなってさ」 「でも好きなんだろ」 「うん」 「良く話し合ってみろよ」 風呂を上がり、身繕いする。俺達はラブホを後にした。俺は巧の性格も熟知している。依存心が強く甘えん坊な奴だ。だが男としての強さも兼ね備えている。外見、Sexそして性格。その全てがタイプだ。巧が男を知ったのは大学1年の時だと言う。俺のことがその頃からタイプだと聞いた。もし大学の時巧を犯っていたとしたら……もっと充実した学生生活を送れたと思えた。だが今巧には彼氏がいると言う。その男から巧を奪いたい。だが俺は本心でない言葉を吐いていた。巧の彼氏、歳は俺と同じだと言う。ガタイと雰囲気は俺に似てると聞いた。
大噴火
亀頭マッサージャー ブルーボーイ
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それから数日が経過する。メールが着信していた。 ”また掘って呉れないか。出来れば今日したい。おまんこ疼いてるんだ” この前2ショットチャットで知り合った博史からだった。博史30歳の同い年。俺と雰囲気は似ている。 ガチムチの髭坊主で背丈も俺と同じ位だ。大きく違う所がある。妻帯者で子供も居ることだ。博史には付き合っている奴も居る。体育会柔道部出身で28歳になる野郎だと言う。俺とはあくまでセクフレだ。バリタチだった博史。だが博史は掘られ願望が有り、俺はそれを叶えた。いい声出して哭く博史。凄く可愛く見えた。 ”判った。俺もムラ付いてる。また哭かせてやる”待ち合わせはターミナル駅のビジネスホテル。俺は501号室のドアをノックした。ドアが開く。素っ裸の博史が立っていた。ちんぽはビンビンに成っている。中に入り施錠した。抱き寄せる。唇を合わせた。舌を挿れる。舌を絡め合った。博史の勃起が俺の股間に触れてくる。静かに唇が離れた。博史がベッドに仰向けになる。自ら両脚を抱え上げた。露呈した博史のオス穴。既にローションで濡れそぼっている。自分の指を突っ込んでいた。 「早く挿れてくれよ」 「判った。ちょっと待ってろ」 着ている物をバサバサ脱ぎ、 褌を解いた。ベッドの脇に立つ。ちんぽを博史の眼前に差し出した。ちんぽが握られる。博史は頬張った。グイッグイッグイッと勃ち上がる。俺は博史の口からちんぽを引き抜いた。 「今挿れてやるからな」 ちんぽで博史の頬を叩く。うっとりした表情を博史は浮かべた。博史はまた両脚を抱え上げる。俺は穴口にちんぽを宛がった。腰に力を込める。軽く突いた。俺のちんぽが瞬く間に埋没する。直ぐ様俺の腰が動き始めた。俺のちんぽが博史の中をまい進する。奥の壁を俺のちんぽが抉った。 「あぁぁんぁ奥まで入ってる。気持ちいい」 突き込みながら博史の乳首を指で摩る。今度は指の甲で掻き上げた。もう片方の乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。 「あぁぁんぁ堪んねぇ。凄ぇ気持ちいい」 俺の腰が猛動する。ちんぽが博史のまんこの中を疾駆した。 「もっと激しく突いてくれよ」 「判ったぜ」 俺の腰の動きが加速する。博史の内壁を攻め立てた。 「あぁぁんぁ凄ぇ。気持ちいい。良過ぎる」 突き込みながら博史のちんぽを握り、扱き捲くる。勃起の熱が伝ってきた。 「あぁぁんぁやべぇ。射きそうだ」 「いいぜ。射けよ」 俺の腰が烈動した。ちんぽが博の内壁を擦り捲くる。同時に博史のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射ぐっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ博史が白濁汁を吹き上げた。その汁が揺動しながら落ちてくる。博史のカラダを汚した。 「俺も射かすぜ」 博が頷く。俺の腰が激しく動いた。ちんぽが博史の中を爆進する。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが博史を叩いた。 「んぁぁんぉ射ぐ。あぁぁあぁ射く。うぉぉぉぉんぁ射くっ」 俺は博史の中で戦慄いた。名残惜しげに俺のちんぽが博史の内壁を摩る。静かにちんぽを引き抜いた。俺は立ち上がる。博史の胸倉に跨った。博史が俺のちんぽを握る。口に含むと舌を絡めてきた。金玉を摩られる。静かにちんぽが放たれた。博史の傍らに横になる。抱き寄せた。唇を重ねる。ゆっくりと唇が離れた。 「すっかりウケになっちまったな。気持ち良かったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん凄ぇ感じた」 博史が抱き付いてくる。俺は優しく抱き締めた。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの温もりを感じ合っていた。 「シャワー浴びてくるな」 「うん」 俺の声に博史が応えた。シャワーを浴びる。 褌を締め直した。 部屋に戻る。俺と交代で博史が浴室に消えた。年齢、雰囲気そして情況。巧の彼氏に博史が酷似している。俺は思惟した。博史がシャワーを浴び終える。部屋に戻ってきた。今小さな丸いテーブルを挟み向かい合って座っている。缶ビールをプルトップを開けた。冷たいビールが喉を通る。俺の喉がゴクンとなった。視線が交差する。俺は思いきった。 「なぁ博史、彼氏とは旨くいってるのか」 「あいつにも掘って貰ってるけどあいつは満足してねぇと思うよ。それにお前以外にもセクフレ居るからあいつと逢うことが少なくなってきた。もう終わりかも知れねぇ」 博史がぼそっと声にする。表情が微かに翳った。 「元々俺結婚してるし、恋人として付き合うのは無理だったかも知れないな。あいつには悪いことしたと思ってるんだ。それに……」 「えっ……」 「俺、冷えてきた」 情況が酷似している。俺は思い切った。俺はスマホと取り出し、OB会のホームページにアクセスする。ギャラリーを開く。この前のOB会の集合写真が載っていた。 「もしかしてこの中にそいつ居ないか」 俺がぼそっと声にした。博史の表情が一変する。視線をぶつけてきた。 「この前のOB会の時の写真だぜ」 「いっ居るよ。こ、コイツだ」 俺の言葉に博は声を返した。博史が指差したのは巧。指が微かに震えていた。 「俺の後輩だぜ。そいつとはこの前 ゲイの恋活パーティで逢ってその後犯ったよ。付き合おうって言ったけど彼氏居るからって断られた」 「龍、判った。俺巧とは終わりにする。お前の事あいつに言ってもいいのか」 「あぁ構わねぇよ」 「後はお前次第だぜ」 「判った。宜しく頼むな」 着衣を整える。俺達はビジネスホテルを後にした。午後の陽射しが纏わり付いてくる。駅で博史と別れると俺は家路に突いた。家に着くとベッドにゴロンとなる。色んな事が頭の中を駆け巡った。多分だけど博史と巧は別れる。その後はどうなるか判らない。だけど俺は巧とちゃんと付き合いたいと思った。目を瞑る。巧との交尾の光景が浮かんできた。前袋に手を這わせるとちんぽが硬くなってくる。引っ張り出すと俺は扱き始めた。 「あぁぁ巧、突いてやるからな」 「んぁぁんぉ先輩、いいよぉ。堪んねぇ」 俺は腰をガシガシ突いた。巧の内壁が俺を締め付けてくる。俺は一気に上り詰めた。 「あぁぁあぁぁ、射く。あぁぁんぁ射ぐ。うぁぁうぉ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を吹き上げる。何時しか浅い眠りの中に居た。
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