灯りを燈すとぼんやりとベッドが浮き上がってくる。古賀君の目。石のような硬い表情になっていた。ギュッと抱きしめてやる。前袋に手を這わすと心とは裏腹に既に息づいていた。 「大丈夫だからな。俺に任せとけ」 「う、うん」 ゆっくりとベッドに横たわらせる。唇をよせていく。柔らかな唇が触れてきた。ふっと緩んだ所で舌を挿れる。絡めていくと絡め返してきた。背中に腕を回しきつく抱きしめる。絡み合う舌がどんどん淫乱な気分にさせた。首筋に舌を這わせる。指で乳首を刺激した。 「あっ…あぁ」古賀君の躰が微動する。 「ここ感じるみてぇだな」 今度は乳首に舌を這わせる。ジュルッジュルッと舐め上げた。手を伸ばし前袋を摩る。グイッグイッと勃ち上がってきた。前 褌から亀頭と竿の一部を覗かせている。 褌を解いてやると弾けるように飛び出してきた。 「デケぇな」俺もデカいと言われる。それよりも更にデカく感じた。20㌢はありそうな雄竿を軽く握り手を上下に抽動する。 「ん…ん…んぁっ…」甘い吐息が洩れてきた。溢れ出ている我慢汁を親指で拭い指腹でグリグリ亀頭を攻める。古賀君の躰が左右に捩れた。 「あぁぁ…そんなとこ、いっす…あぁぁぁぁぁいぃ」 右手で亀頭を強めにクックッと小刻みに触った。金玉の縫い目を下からなぞりあげる。ちんぽを捩じる様に半回転させながら上下にゆっくり摩った。 「か、風間さん…堪んねぇ」 「もっと気持ち良くしてやるからな」 金玉の付け根辺りから亀頭目掛けて舌を這い上げる。ジュルッジュルッと何度も繰り返した。亀頭を唇で挟みを尿道口に舌を這わせる。ゆっくりと口の中に咥え込んだ。唾液を舌に溜め弄るようにちんぽに絡めていく。我慢汁がジワーッと口の中に広がってきた。 舐めていった。 「んぁぁ…んぉ…うぅん…んぁあぅぁぅ…あぁぁぁ…いい…いい」 一端ちんぽを放した。 「はぁ美味ぇ」 亀頭を唇で挟み一気に根元まで呑み込んだ。喉を開き奥の壁でぎゅぅっと締め付ける。 「うっ…うぁ…うぉ…はっ…はぅ…はっ…いっ…いい~…」 空いてる手で金玉を軽く握る。指でツンツンと軽く小突いたり真ん中の縫い目をなぞってやった。 「あぁぁ…いっぃい」古賀君の躰が捩れる。喉奥にちんぽが擦れてきた。ローションを指に塗り込める。中指をゆっくりと穴に挿れていく。ジュルッジュルッジュルッ…ジュポッジュポッジュポッとちんぽをしゃぶり込みながら内壁を撫でてやる。他の内壁とは違う硬い所に指が触れた。 「んんっん、んん…んぁっ…はぅぅ、んん」 古賀君の前立腺だ。そこを掻き上げる。古賀君の手を取ると俺の頭を押さえさせた。ガシガシ腰が動き喉壁をちんぽが擦る。濃い陰毛が鼻腔を擽った。 「あぁぁぁぁ…いぃ…いいよぉ…気持ちいい」 ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…淫猥な 尺八音が耳に響く。口の中でちんぽが膨らんだ。 「んぁぁぁ駄目ぇ…んぁぁぁぁぁ射くっ…うぁぁぁぁ射く~」 ドグッドグッドグッっと俺の喉穴目掛けて弾け大量の雄汁を放った。金玉を摩りあげ汁を搾り取る。ふっとちんぽを口から放した。俺は喉をゴクンと鳴らせる。濃厚な汁が体内へと落ちていった。 「古賀君気持ち良かったか?」 俺に抱き付いてきた。 「うん…風間さん俺の呑んだんすか?」 「ああ、美味かったぜ」 唇を合わせる。舌を絡ませた。 「風間さんまじぃよ」 「俺には美味かったぜ」 またギュッと抱きしめた。 「風間さん」 「ん」 唇を軽く合わせた。古賀君の手が股間に伸びてくる。前袋が摩られた。 「風間さんのちんぽビクビクしてるよ」 前袋の脇から引っ張り出すとパクッと頬張った。舌を一生懸命に這わせ俺を喜ばそうとしている。 金玉を握りしめたり掻きむしったりしてきた。 「気持ちいいぜ。でも無理するなよ」 ちんぽが放たれる。 「無理じゃねっす」 また咥えると舌を絡めてくる。稚拙な舌技…凄ぇそそられた。一心不乱にちんぽをしゃぶるあどけない坊主。頭をそっと撫でてやった。 「気持ちいいことしてやるからな」俺はちんぽを引き抜いた。 「くふっ」古賀君が不満げな声を上げる。 褌を解きちんぽ同士をくっ付けた。大きさは少し許り柊斗のちんぽ勝っていた。デカい竿からビクンビクンとした振動が俺のちんぽに伝わってきる。2本のちんぽを合わせ持ちゴシゴシと扱き始めた。ヌチャッヌチャッヌチャッ…クチュックチュックチュッといやらしい音が耳に届いてくる。ゴシゴシゴシ…ゴシゴシゴシ… 「んぅぅぅ…ん、ん…気持ちイイ…風間さんのちんぽ…暖ったけぇ…」 「 兜合わせって言うんだぜ」 4つの金玉をグリッと擦り合せた。 「うぁぁぁ…凄ぇ…いい…」 更に激しく扱き捲る。古賀君の金玉が競り上がってきた。 「やべぇ…また射きそう…射っちゃいそう…んぁぁぁ」 「一緒に射かそうぜ」 金玉の奥で雄汁が射き場を探し始めている。 「んぁぁぁうぉぉぉぉぉやべぇ…また…射くっ射く~」 「お、俺も射かすぜ…んぁぁぁぁぁ射くぅぅぅぅ」 ドッビュッ…ドビュッ…ビュビュッ… ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 2本のちんぽから白濁汁が噴き上がった。古賀君の上に覆いかぶさる。自然に唇が交わされた。 「風間さん、俺……」 「ん、男も悪くねぇだろ」 頭を撫でてやる。 「うん、俺さ、女の子に興味湧かなかった。目がいくのは男ばっか。それもちょっと年上の逞しい人なんすよ。でも ゲイっと認めたく無かったんだ」 柊斗が俺を見る。ひた向きな目を浮かべた。 「 ゲイは悪いことじゃねぇよ。性的思考が女じゃなく男と言うことだけだからな」 「うん、俺も ゲイでいいっす」 「古賀君……」 抱き寄せ唇を寄せていく。古賀君の方から合わせてきた。精を放った2匹のオス。男と男の激しい交わり。その残響音を感じ合っている。俺の胸に抱かれる逞しくあどけない男。心の中がほっこりしてきた。 「古賀君 褌どうだった」 「引き締まって気持ちいっす」 「じゃぁそれやるよ」 「えっいっすか…」 「あぁいいぜ。あっちょっと待てよ」 タンスから江戸柄の 褌を2本だした。 「ほら、これもな」 「あっ、ありがとうございます」 満面の笑みを浮かべている。古賀柊斗は初めて男と交わり俺んちを後にした。 10分後古賀君からのメール。 ”今日はどうもありがとうございました。凄ぇ気持ち良かったっす。レンタル期間はまだまだありますから良かったら声掛けてください。古賀柊斗” ”明後日なんてどうだ?” ”いっすよ”
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翌々日待ち合わせのファミレスに向かった。ドキドキするような笑顔の古賀君が居る。俺の股間はその笑顔を見ただけで堪らない気持ちになっていた。 「よぉ…待ったか」 首を横に振った。 「俺も今来たばかりっすよ」 メールを打ってみた。 ”勃ってるのか?” 携帯を見て顔を上げると赤らめていた。可愛い…今夜最後までやりてぇ…完全に堕としたい。男の本能が燻ぶりだした。食事を終え車を走らせ郊外へ向かっている。車中古賀君がはしゃいでいた。 「俺さぁ……」 「そうなんだ……」 会話が弾み笑い声が沸き起こる。 「入るぞ」 「うん」 ウインカーが点きラブホに吸い込まれた。中に入ると真っ白なベッド。脇には2人掛けのソファーとローテーブルがあった。浴槽に湯を張る。部屋に戻った。ソファーにチョコンと座っている古賀君の隣に座る。回りをキョロキョロと見ていた。 「何か興奮するっすね。俺ラブホって初めてなんだ」 「そうなのか」 「うん」 肩を抱き寄せ耳元でそっと囁いた。 「柊斗……」下の名前で呼んでみる。 「えっ……」 「嫌か?下の名前で呼ばれるの」 「そんなこと無いっす。嬉しいっすよ」 ギュッと抱きしめた。 「柊斗…逢いたかったよ」 「よ、慶彦さん…」 軽く唇を合わせる。唇を重ね合い舌を絡め合い徐々に濃厚なキスに移っていく。キスしながら股間に手を這わせた。 「柊斗… 褌か…」 「うん、この前慶彦さんに貰ったの締めてきたけど上手く締められねぇんだ」 締め始める場所が合っていない為左右のバランスが悪くなっている。 褌を解くとちんぽは頭をもたげ始めた。締め直すどころではなくなっている。軽く握るとタラーっと汁を滴らせた。 「スケベなちんぽだな」 「慶彦さんのせいだからな!」 真っ赤になって柊斗は俺の抱き付いてくる。優しくギュッと抱きしめた。唇を奪い舌を絡めていくと絡め返してくる。 「柊斗…風呂入るか」 「うん」 浴槽に向かい合いながら浸かった。柊斗の毛深い脚が俺の絡んでくる。ちんぽは既に完全な形を現しお湯の中でゆらゆらと揺らいでいた。躰を密着させる。ちんぽとちんぽが触れ合った。 キスをする。舌を絡ませ合う。躰を弄りあった。 「柊斗…」抱き寄せギンギンになったちんぽを握る。そいつは俺の手の中でビクビク震えていた。扱きながら首筋に舌を這わすと躰を仰け反らせた。 「慶彦さん…んぁ…いい」 俺の手の中で硬さを増していく。 「んくっ…んぁ…」 唇を合わせる。キスしながら激しくちんぽを扱いた。躰をガクガク震えさせながら俺に強く抱き付いてくる。 「あっ慶彦さん…あっあぁぁ」 「いいぞ。射けよ」 「あぁぁ…射っちゃう…おっ俺…あっあぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…射く」 柊斗の放った雄汁が湯の中をゆらゆらと泳いでいた。 「気持ち良かったか?」 「うん」 柊斗は甘えるように俺に抱き付いてくる。強靭な筋肉が俺に纏わりついてきた。視線が交差する。 軽く唇を合わせた。 「上がるぞ」 「うん」 火照った欲望を剥き出しにしてベッドに滑り込んだ。 「柊斗…」 軽く唇を合わせながら乳首に指を這わせていく。 「ん、ん、ん、んん…ん」 音にならない喘ぎ声を洩らしている。 乳首をジュルジュル舐めまわす。乳輪に舌を転がしていく。空いてる手を柊斗のちんぽを包み込んだ。柊斗の熱が伝ってくる。指を裏筋に這わせた。 「あっあっあぅ」 昂ぶった柊斗のガタイ。薄紅色に肌を染め、厚い胸板が鼓動と共に揺れ動いている。 「んくっ…いい…んぁ…いい」 舌先を尿道口に当てるとそのまま裏筋、竿を這っていく。そしてまた這い上がらせる。唇で亀頭を挟みちんぽ全体を銜え込んだ。躰を反転させる。柊斗の顔前にちんぽを差し出した。柊斗はそれを咥え舌を絡めてくる。柊斗の口の中で俺は我慢汁を溢れさせ確実に硬度を増していった。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…っと鳴り響く 尺八音が更に快楽の渦に呑み込まれそうになる。柊斗の雄穴に指を這わせ摩った。 「挿れていいか?」 首を縦に振った。 「う、うん…でもちょびっと怖いっす」 「優しくやってやるから…心配するな」 「う、うん」 俺は柊斗の両脚を抱え上げる。脚を抱えさせケツ毛を掻き分けるとそこのは桜色した男の穴が現れた。 「柊斗綺麗な…穴だぜ…鏡見てみろ」 天井の鏡に柊斗の雄穴が映し出された。 「は、恥ずかしいっす」 「凄ぇヒク付いて俺を誘ってるぜ」 穴に息をふぅっと吹きかける。舌を這わせた。唾液を溜めこみ舐めあげる。舌を尖らせ穴の中に挿れ抜き差しさせた。 「ん、んん、んぉ…んぁっ…う、うぅん」 ローションを雄穴と指に塗り中指を挿れてみる。ゆっくり押し込んでいき前立腺を刺激してやった。 「んぁぁ…うぅぅ…んぁ…いい…」 柊斗は躰を捩らせ快感に顔を歪ませている。指を増やしていき、雄穴を徐々に広げていった。クリッと指で壁を掻き上げる。柊斗のちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れていた。 「んぁぁんぁぁ…んぅんぅ…あぉぉ…んかっ」 「欲しくなってきたのか?」 「う、うん…奥の方が疼くんだ」 顔を真っ赤に染めている。俺は柊斗の雄穴にちんぽを宛がった。 「挿れるぞ…」 「うん…」 少し挿れては少し抜いた。確実に柊斗の中に挿いっていく。充分に解された雄穴は徐々に俺を呑み込み始めた。 「亀頭挿いったぜ」 「うん」 真ん中辺りまで挿いった。腰に少し力を入れると柊斗の内壁が纏わりついてくる。クイッと突くとそのまま根元まで呑み込まれた。 「柊斗一つになったぜ」 俺は柊斗の手を結合部に誘い触らせる。 「横見てみろ」 横の鏡には俺と柊斗が一つになった所がくっきりと映し出されていた。 「お、俺…慶彦さんと繋がってる」 柊斗の頬を涙が一滴伝っている。 「どうした?痛いのか?」 柊斗のがを横に振られた。 「ううん…嬉しいんだ俺」 「えっ……」 「慶彦さんとひとつになれて嬉しいんだよ」 躰を折り曲げ優しく抱きしめる。瞼にチュッとキスをした。伝った涙を拭ってやる。直向きな表情を浮かべた。吸い込まれるように唇を寄せていく。唇が触れ合い舌をこじ入れる。舌と舌が執拗に絡み合う。濃厚なキス。2人を官能の渦の中に引き込んでいった。腰をゆっくりと動かし始める。突き込むと穴が震えながら俺を締め付けてきた。 「凄ぇ、内壁が纏わりついてくるぜ。んぁ…堪んねぇ」 ガシガシガシと突き込みを始めた。 「んぉんぁっ…んぉぉ」 突き込みながら首筋に舌を這わせ乳首を摩ってみる。 「ん…んぁ…んぉっ…っっっ…んぉっ…いい…」 腰に力を溜めグイッグイッと突き込んだ。柊斗の躰がビクンと震える。穴が馴染んできたのか奥の方まで俺のちんぽが到達するようになってった。 ガシガシガシガシ…ズゴッズゴッズゴッ… 「んぁぁぁ慶彦さん…そこ…そこ…んぁぁぁ…うぉぉぉイイ…気持ち…いい…んぁぁ」 「んぉ…ここだな…ここだな…柊斗」 俺は執拗にそこを目掛け突き込んでいく。感じている雄穴は激しく収縮する。俺をぎゅうぎゅう締め付けてきた。柊斗は自らちんぽを扱いている。 「柊斗俺が扱いてやるからな」 俺は柊斗のちんこを握り扱きながら突き込む速度を上げていった。 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ちんことまんこの粘膜が絡み合い淫賄な音を奏でていった。 「んぁぁぁぁぁぁんぉぉぉぉぉぉうあっっ射くぅ射くぅ…あぁぁぁぁ…っっっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッビュッビュッ 柊斗は腹の上に大量の白濁汁を射ち放った。柊斗の雄穴は俺をギュッギュギュッと締め付けてくる。 「んぁぁ…柊斗俺も射かすぜ…んぉぉぉぉぉんぁぁぁ種付けるからな…んぁぁぁぁぁ射く~っっ」 俺は柊斗の奥の方へドグッドグッドグッと男の汁を放った。 「柊斗…良かったぜ。堪んなかったぜ」 「俺も気持ち良かったよ」 抱きしめてキスをする。俺が柊斗から引き抜こうとするとギュッと締め付けてきた。 「抜いちゃ駄目っす」 少し萎えかけていた俺のちんぽがまた息衝きはじめていた。 「慶彦さん…もっとして…」 俺を抱き寄せるとキスしてきた。腰を前後させちんぽを俺の腹に擦りつけてくる。柊斗のちんぽからは男の歓び汁が洩れ俺の腹を濡らしていた。 「もっとどうされてぇ」 「どこをだ」 「……」 「はっきり言ってみろ」 「ケツを…」 「ケツじゃねぇ…まんこだろ…」 「ま、まんこっすか」 「そうだ。まんこだぜ」 「俺の…ま、まんこを突いてください~」 ヤバい位可愛い。俺は激しく腰を動かしていく。ズグッズグッズグッ…ガシッガシッガシッ…ズゴッズゴッズゴッ…突き込むと恍惚とした表情を浮かべる。躰が仰け反った。 「キスして…」 「舌出せよ」 出された舌に舌を触れ合わせる。そのまま唇を奪った。 ヌチャッヌチャッと舌が絡み合う。 ドンドンと淫乱な気分が昂ぶっていく。突き込みながら柊斗の首筋に舌を這わせる。今度は乳首を舐め上げた。 「んぁぁぁぁ気持ちいい…んぉぉぉあぉぉぉうぅん…」 「気持ちイイのか…可愛いぜ…おらここイイんだろ…もっと哭けよ」 一突き毎に柊斗のまんこは戦慄き俺のちんぽに絡んでくる。そのまんこの振動が俺のちんぽに伝ってくる。 「んぁぁっ…んぁぁぁっ!!!」 「はぁはぁはぁ」 「んかっ…おぁぁぁ、んっっっ」 「おぁぁ…うぉぉあぅぅぅ」 突く毎に柊斗の喘ぎ声が部屋に響きグショッグショッグショッ…と言う交尾音と共に部屋中に共鳴した。 「慶彦さん…俺…変なんだ…何か…んぁぁぁ何か…んぉぉぉんか…うぉぉ」 ガシガシガシと激しく突き込んでやった。 「あぉぉぉぉんぁぁぁぁ当たる…そこもっと突いて…んぁぁ」 俺は腰に力を溜め重く激しく突き込んだ。 「あぉぉぉぉ駄目~…んぁぁぁ洩れる…うがぁ…うぉぉっうぉぉっ…射く~射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ…ドッビュッ…ドビュッ…ビュビュッ…ビシュッビシュッビシュッ柊斗はちんぽに手も触れずにトコロテンで射った。柊斗の長い射精。白濁汁は柊斗の顔、胸、腹に降りかかっている。柊斗のちんぽは萎える事は無かった。腰を使い俺のちんぽにまんこ壁を擦りつけてくる。俺もそれに合わせて激しく突き込んでいく。 「んぁぁぁぁ射きそうだぜ…んぁぁぁぁぁ射くっっっっ…んぁぁぁぁ」 俺は柊斗の中で2度目の放出をした。 「んぁぁん!!!駄目だぁ…また…あぉ…い、射くぅぅぅぅぅっっ!!!」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…柊斗は2度めのトコロテン発射した。 クイックイッとまんこ壁にちんぽを擦り付ける。ズニュッとちんぽを引き抜いた。柊斗のまんこに口を付ける。中の汁を吸い取った。柊斗を抱き寄せ唇を寄せていく。拒絶するかと思ったけど柊斗は唇を合わせてきた。舌が挿いってくる。俺の口の中の汁を吸い取った。 「はぁ…慶彦さんの汁…美味ぇや」 柊斗。可愛くて可愛くて仕方ない。きつく抱きしめた。背中に回された柊斗の腕。ギュッと力が入った。 「慶彦さん…俺…もっと飲みたい」 「もう無理だぜ。勃たねぇよ」 「いいからそこに座れよ」柊斗は頬を膨らませている。 俺をベットの淵に座らせると跪いて俺のちんぽを咥えこんだ。金玉を優しく握られる。柊斗の口の中でムクムクし始めた。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ…と淫乱な音をたてながら俺のちんぽを吸いこんでくる。一端口から引き抜いた。 「はぁぁ」切なげの吐息を洩らした。上目使いで俺を見る。またしゃぶり込んできた。柊斗の頭を押さえ付けガシガシガシと腰を柊斗の喉に打ち付ける。柊斗の舌が俺のちんぽに纏わりついてくきた。 「んぁぁぁ…うぁぁぁイイぜ…んぉぉ」 柊斗は自分のちんこも扱き始めている。金玉の奥が熱くなってきた。柊斗の喉奥でギュギュッと締め付けられた。 「んがっ…柊斗うぁぁ…射きそうだ」 柊斗の頭が縦に動いた。 「いっ射く…射く…射くっ…ぅぅぅ」 柊斗の喉奥に男の汁を打ち付けた。ちんぽが放たれる。柊斗の喉がゴクンと鳴った。 柊斗はゴシゴシゴシと自分のちんぽを扱いている。扱きながら俺を押し倒し俺の顔前にちんぽを差し出した。 「ん、んん、射きそうなんだ…慶彦さん…俺のも…」 俺は口を開けた。 「んぁぁぁ…んぁ…射きそう…」 俺の口の中にちんぽを捩じ込んできた。腰を前後させてくる。自分で乳首を弄っていた。 「んぉぉぉぉぉ…あぉぉぉぉぉ…んぁぁぁぁぁ射くッ射くぅ…」 柊斗の雄汁が口の中に広がった。ズニュッとちんぽが引き抜かれる。ゴクンと俺は呑み込んだ。 「慶彦さん……」柊斗が抱きついてくる。ガシッと俺は受け止めた。唇が合わせられる。舌が挿いってきた。口の中で2人の残り汁が融合している。何気に雄くせぇ味がした。 「柊斗良かったぜ。お前の下のまんこも上のまんこも最高だったぜ」 「俺も…慶彦さんの汁奥で感じた時幸せだったよ。それに汁美味かったよ」 唇を合わせた。軽く唇を合わせ何時しか濃厚でうっとりするようなキスになっていった。 「よ、慶彦さん」 「ん…何だ」 「また逢って俺に種付けてもらえる?汁も呑みたいっす…」 恥ずかしそうに顔を紅潮させ俺に言葉を投げかけてきた。 「あぁ…お前さえ良ければな」 「うん」真っ直ぐに俺を見てくる。抱き寄せまたキスをした。 雄汁の匂いが充満した空間で激しい交尾の余韻を感じながら抱き合っている。この時間が止まれば良いなと俺は思った。柊斗を抱き締めながらウトウトとしてしまったらしい。気が付くと11時を回っていた。 「柊斗帰るか?送ってくぞ」 柊斗は首を横に振り俺に抱き付いてくる。 「帰りたくない。もっと一緒に居たいっす」 ガッチリとした厚い胸板が俺の躰に纏わりついてくる。俺はギュッと抱きしめてやった。安堵の表情を浮かべると俺の胸に顔を埋める。何時しか可愛い寝息を立て始めた。
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朝目覚めると柊斗は俺に抱き付きながらまだ眠っている。あどけない表情とは裏腹に不精髭を生やし男臭さを醸し出していた。躰の中心部は鬱蒼とした陰毛の中から朝勃ちをさせたちんぽが天を衝いている。頬に軽くキスをしてやり俺はまたウトウトし始めた。下半身に違和感を感じ目が覚める。柊斗が俺のちんぽを咥えていた。 「柊斗何してんだ」 「美味そうだったから……」 ニッと笑うと貪るようにキスをしてくる。無精髭が心地良く俺の肌を刺激した。荒々しく舌を絡めてくる。俺も絡め返した。 「お、俺…我慢できねぇ…」 俺のちんぽにローションを塗り自分の穴にもたっぷりと塗り込み俺に跨ってくる。根元まで呑み込むと腰を上下に動かしだした。自分で両乳首を弄っている。 「んぁぁぁ…んくっ…いい…いい」 正常位になり激しく腰をガシガシ突き込んでいった。 「んかぁ…んぁぁぁ…すげぇ…いい」 「柊斗見てみろ…いやらしい顔で哭いてるぜ」 天井と横の鏡には俺達の合体した姿が映し出されている。鏡の中の柊斗は淫乱に喘いでいた。 「しっかり掴まってろよ」 床に脚を着いた。ゆっくりと立ち上がる。 「駅弁だぜ」 柊斗を上下に揺さぶりながら部屋を歩いた。 「うぁぁぁ…いい…いい…んぉぉぉ…んくぅっっっ」 「柊斗凄ぇぜ…おめぇのまんこ俺に吸い付いてきやがる」 柊斗は俺にしがみ付きながら腰を振る。内壁がねっとりと絡んできた。ベッドに戻る。正常位で激しく腰を突動させる。 ヌチャッヌチャッヌチャッ…ジュグッジュグッジュグッ…ちんことまんこが交差し合う音が鳴り響いてた。 「慶彦さん…キスして」 俺は唇を寄せていき舌を割り入らせた。柊斗の舌が絡んでくる。腰の動きが加速した。 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン筋肉同士がぶつかる。 「んかぁぁぁ…やべぇ…当たるっ…んぁぁぁぁぁ射くぅぅぅ…んぁぁぁ」 柊斗の壁ヒダが俺のちんぽに纏わりついてくる。ギュニュッと締め付けてきた。擦り上げられてくる。 「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉ…射くっ…っっっ」 俺は柊斗の雄膣の中で弾け飛んでいった。 「柊斗…いいまんこだぜ」 「う、うん…俺の…ま、まんこで慶彦さん気持ち良くなってくれて嬉しいっす」 ニコッと微笑んだ。軽く唇を合わせる。柊斗が顔を赤らめ俺に呟いた。 「よ、慶彦さん…俺…欲しい…」 「ん」 「慶彦さんのま、まんこ…駄目っすか」 寂しそうな目で俺を見つめた。使った事が無い訳ではない。ただあの巨根にチョッと躊躇っていた。柊斗の表情が曇っている。 「イイぜ。柊斗犯ってみろよ」 俺はベッドに仰向けになる。柊斗は俺を犯りたいと言ったもののどうして良いか判らないようだ。マゴマゴしている。 「柊斗…女とやるみてぇにやってみろよ」 首を横に振った。 「お、俺…ど、童貞っす」 俯き加減でボソッと呟いた。 「そうか。判った。俺が筆おろししてやるからな」 俺は柊斗を抱き寄せ耳元で囁いた。 「安心しろ俺が男にしてやるからな」 俺は両脚を抱え上げ雄穴に指を這わせたり広げて見たりして挑発してやった。 「す、凄ぇ…」柊斗はゴクリと喉仏を鳴らしている。 「柊斗、俺のまんこだぜ。舐めれるか」 コクンと頷き俺の雄穴に舌を這わせる。俺が柊斗にしてやったように舌を尖らせ穴を小突き始めた。舌が俺の中に挿いってくる。ズニュッズニュッと舐め上げられた。ローションを指で掬い俺の穴に塗り込むとオズオズと指を挿れてくる。ゆっくりと突っ込むと内壁がかきむしられた。一端引き抜くと今度は2本の指で抜き差しを始めてる。 「すんげぇ…慶彦さんのまんこ俺の指締め付けてくるよ」 柊斗を見ると腹に付く位勃起させ先端からは汁を滴らせていた。指を3本に増やし内壁を擦り上げられる。 「んぁぁ…ん、ん」 喘ぎ声が洩れてきた。 「柊斗…来いよ」 コクンと頷き自分のちんぽにローションを塗り俺の穴にちんぽを宛がった。クイッと軽く挿し込んできた。亀頭の先が少しだけのめり込んだようだ。 「ゆっくり挿れて来いよ」 「うん」 俺の中に少しずつそして確実に挿いり込んでくる。 「んぐっ…んががっ…」 激痛が俺の躰の中を走っていった。躰が熱い…ビクビク震えている。額には汗が滲み出ていた。 「慶彦さん…痛い?」 俺は首を横に振った。 「柊斗…ほら…んぐっ…は、挿いって来いよ」 声が上擦っている。 「う、うん」 グイッと根元まで押し込んできた。 激しい痛みが脳天まで突き抜けていく。こいつの童貞を奪ってやりたい。必死に堪えた。 「すんげぇ…暖っけぇ…グニュグニュしてるよ。んぁぁ気持ちいい」 軽く突きだした。 「んぁぁぁ堪んねぇ…よ、慶彦さん…兄貴…んぁぁぁまんこ…んぁぁぁぁ絡まってくるんぉぉぉぉうぉぉぉぉぉし、締まる…んぁんぁんぁ…駄目だ…射くっんぁ…射くっ射くっぅぅぅ」 俺の膣壁にドビュッドビュッドビュッ…ビュッビュッビュッ…柊斗の男汁が激しくぶち当たる。感極まっていたのか俺の中で直ぐに弾けさせた。射ったにも関わらず柊斗の雄竿は萎えてない。更に膨らんでいるみたいだ。 ガシガシガシと突きこんでくる。痛みはもう薄れそれに変わって雄膣の奥の方からゾクッとするような感覚が襲ってきた。 「んくっんくっ…兄貴のまんこ堪んねぇ…トロットロで纏わりついてくる」 一発出して少し落ち着いたのが突きこみに余裕が出てきたようだ 「柊斗…イイか。俺を愛撫してみろ」 「うん」 柊斗は俺の首筋に舌を這わせると舐めあげる。耳朶を舌で咥えてきた。空いてる手の指で逆側の耳朶、首筋に指が這ってくる。ぎこちない柊斗の愛撫。俺を感じさせようと一生懸命やっている。俺の躰はそれだけで火照ってきた。 「キスしてくれ」 「うん」 唇と唇が重なり合い舌が割り入り挿いって来た。キスされながら突き込まれる。鏡を見るとあのデカいちんぽが完全に埋め込まれていた。 柊斗の目はギラ付き男のの本性剥き出しになっている。 ガシガシガシと突き込んくる。 「堪んねぇ…あぅぅぅ…んぁぁあ、兄貴~いい」 俺のまんこと柊斗のちんぽは結ばれている。少しずつ快感の波が押し寄せてくる感じがした。痛みで萎えていた俺のちんぽも感じ始め頭をもたげ始めている。汗を滲ませながら腰を烈動させていた。 「んぁぁ…柊斗…いい…んぉぉぉそこいいぜ…んぁぁぁ…当たる…」 「慶彦さん…んぁぁぁ…兄貴~…すんげぇ締まるぅぅ」 思いがけない奥の壁が擦られた。 「んくっ…んぁぁぁぁ…気持ちイイ…」 俺のちんぽはガチガチになり血管が浮き出ている。トクトクと透明な汁が垂れていた。 柊斗は俺のちんぽを握り扱きながら突き込んでくる。柊斗の手で扱かれまんこの壁を擦られまくった。 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…ちんことまんこが絡み合い隠微な音を轟かせている。 「んぁぁぁぁぁぁ…すんげぇ…締まるぅ…もう…んぁぁ…お、俺…んぁぁぁ駄目だ。んぁぁぁぁぁぁぁぁ射くぅぅぅっっっ」 俺の奥の壁に生暖かい柊斗の雄汁が打ち付けらるた。ズリッっと一番奥の感じる所が擦られた。 「んぉぉぉぉぉ…んぁっ…んぁっ…んぁぁぁぁぁ射くぅ…んぉぉ…射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビシュッビシュッビシュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ… 俺は大量の白濁汁を射ち放った。 「柊斗…気持ち良かったか?」 「うん兄貴…兄貴のま、まんこ最高だったよ。兄貴も俺のちんぽで感じてくれたみてぇだし嬉しかったっすよ」 無邪気な笑顔を俺に向ける。暖かい何かを感じた。 「柊斗はホント淫乱だな」 「へへっこんな俺にしたのは兄貴だからな。責任とってもらうっすよ」 「バカタレ…お前の天性の素質だ。でもなそれを開眼させちまったのは俺だからな責任はとるぞ。覚悟しとけよ」 「うん兄貴…」 唇を合わせキスをする。舌が激しく絡む。うっとりするようなキスだった。シャワーを浴びる。 褌を交換して締めこんだ。俺に寄り添い甘える柊斗。何時しか可愛い寝息を立て始めた。 初めで迎えた一緒の朝。やけに清々しく感じられた。 「兄貴ぃ珈琲入ったよ」 「あぁありがと」 仄かな薫りが朝の静かな時間を包んでいる。 「兄貴ぃ……今夜は……」 「えっ……」 愁いを含んだ表情を俺に送ってくる。 「仕事終わったら家来いよ」 「うん」 古賀柊斗をレンタル期間が終わる。結局1週間の間に5日間もやっちまった。
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柊斗からメール。 ”古賀柊斗のレンタル期間がそろそろ満了しますが延長致なさいますか” ”延長はしません。今度は買い取りにします”と返信した。 ”ありがとうございます。お買取りでございますね。お渡し方法はお届けと特別店舗である俺んちへのご来店がございます。どうなさいますか” ”では特別店舗へ伺います” アパートの住所が書いてあるハートマーク入りのメールが届いた。子供のような無邪気な笑顔と屈強な男の躰を併せ持ち時折覗かせるど淫乱な素顔、そんな柊斗がとてつもなく愛しく思えてならない。チョッと照れくさかったけどハートマーク入りのメールを返した。夜7時。柊斗のアパートへ向かっている。季節は冬。風は冷たいけど心はぽかぽかとしている。場所は駅の逆側だ。俺んちからだと約20分の道程。道すがらこの1週間の事が想い巡った。子供のようなあどけない顔貌。俺が髭好きだと知り今伸ばし始めている。幼顔に髭。アンバランスな気もするけどそれはそれでいい。小柄だけどガタイはオスそのものだ。最初興味本位で抱きたかったけれど今俺の心に住み着いている。あの淫乱さも堪らない。教えられた場所に着いた。3階建て煉瓦造りのアパート。心が沸き立つ。金玉の奥が熱くなる。弾む心を抑えながらインターホンを押した。 「風間っす」 「ハイ」 ガチャリとドアが開いた。 「いらっしゃいませ」 柊斗が深々と頭を下げる。 「えっ、あっ、えっしゅ、柊斗お前……」 一瞬度肝を抜かれる。真っ裸の柊斗が立っていた。 「風間様お買い取りありがとうございます。どうぞ古賀柊斗をお受け取りください」 視線が絡み合った。その途端柊斗のちんぽがグイッグイッと角度を付ける。一気に天を衝いた。 「しゅ、柊斗お前何で勃たせているんだ」 「古賀柊斗の新機能でございます。風間様の前で裸を曝し見られるとこのようになります」 俺はニヤリと笑みを浮かべた。 「新機能気に入ったぜ。じゃあ古賀柊斗を受け取るからな」 「ハイ、了解致しました」柊斗が俺の肩に手を置く。俺はお姫様抱っこした。 「兄貴ぃ」 「ん、何だ」 「何でもねぇ」 柊斗が抱きついてきた。廊下を進み部屋に入る。壁際にあるベッドに柊斗を静かに置いた。着ているものバサバサ脱いでいく。欲望が燻る。俺は 六尺一丁になった。 「柊斗、解いてくれ」 「うん」 柊斗は俺の 褌を解き始める。前袋が手で覆われた。 「凄ぇ、ジットリ濡れてるよ」ちんぽに血液が集まってくる。ハラリと 褌が床に落ちた。柊斗は跪き俺のちんぽに手を添える。柊斗の手中で俺のちんぽは姿を変え始めた。 「凄ぇ…一気にデカくなってきた」 柊斗の舌がちんぽに這ってきた。 根元から亀頭目掛けて舌が這い上がる。何度も繰り返された。今度はちんぽを咥える。口を窄めながら舌を絡めてきた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ湿った 尺八音が耳に響く。 「はぁ美味ぇ…」 金玉に舌が這う。唇が触れたと思ったら口に含まれる。舌が転がってきた。 「あっ、あぁぁ…あっ」 稚拙だった柊斗の愛撫が僅かの間に上達している。柊斗の舌に翻弄し始めた。 「俺にもしゃぶらせろ」 シックスナインの体勢になる。目の前にある柊斗のちんぽ。何度も見ているけど今夜は一段とデカく見えた。柊斗のちんぽ咥える。柊斗も俺のちんぽを呑み込んだ。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ…ジュゴッジュゴッジュゴッちんぽをしゃぶり合い金玉を弄りあった。 「んん、ん、んん」 「ん、んん、ん」 くぐもった喘ぎ声が時折耳に響いた。こん棒のような柊斗のちんぽが喉奥を擦る。俺の腰も自然に動いた。口の中に柊斗の我慢汁が充満する。濃い陰毛が鼻腔を擽った。ちんぽをしゃぶり合い金玉を弄り合う。金玉が競り上がってくる。柊斗の躰がガクガク震えた。ドブッドブッドブッ喉奥に雄汁が突き刺さってくる。同時に俺も柊斗の口の中で戦慄えた。ジュプン…ちんぽが外れる。2人の喉がゴクンとなった。 「今日も兄貴の汁呑めた。美味ぇ」 「美味ぇぜ」 柊斗を抱き寄せ軽く唇を合わせた。俺の胸に顔を埋めた柊斗。ふっと俺を見上げる。 「兄貴ぃ」甘えた声を出す。 「ん…何だ」 柊斗が俺の手をとるとまんこ穴に誘導する。 「ねっ」 「判ったぜ」 柊斗は四つん這いになった。 「兄貴ぃ早くしてくれよ」 「待ってろ。今やってやるからな」 待ちきれないのか柊斗はローションを自分の穴に塗り込めている。グチュグチュ卑猥な音が奏でられていた。 「待たせたな。ちんぽしゃぶってデッカくしてくれよ」 「うん」 柊斗が俺のちんぽを頬張る。舌が執拗に絡んできた。俺のちんぽは加速度的に勃起する。柊斗の口の中で完全にいきり勃った。 「そろそろいいみてぇだな。挿れてやるからな」 「うん」 欲情した柊斗の雄穴。そこは既に息づいている。まんこ口にちんぽを宛がった。グイッと腰を突くと柊斗の雄穴が俺を呑み込み始める。内壁がぎゅうっと締め付けてきた。 「あぁぁぁぁぁ兄貴のちんぽ挿いってくる。太てぇ…硬てぇ…堪んねぇ」 根元まで埋没されると俺はガシガシ突き込み始めた。 「あぁぁ…いぃ…んぁんぁ…いぃ」 突き込みながら両腕を回す。柊斗の乳首をコリコリ抓る。まんこ壁がぎゅうっと収縮してきた。 「凄ぇ締まるぜ」 躰を折り曲げ柊斗の耳裏に息を吹きかける。首筋を舌で舐め上げた。 「あぁぁぁ、あっぁ、あぁぁ…いっいぃ」 ガシッガシッガシッ…ズグッズグッズグッ俺の腰が烈動する。柊斗を抱き起しそのまま仰向けになった。俺の上になった柊斗。腰を上下に振り始める。内壁がネトネトと絡んできた。 「あぁぁぁ…兄貴のちんぽで奥の方擦れる。堪んねぇ」 「おらもっと感じさせたるからな」 俺は腰を突きあげた。 「あぁぁぁぁぁ…駄目…そこ…当たるぅ」 「ここだな。突いてやるからよぉ」 ちんぽとまんこの粘膜同士が絡み合う。グシュッグシュッグシュッと卑猥な音が耳に響いた。 「あぁぁぁぁ…駄目、洩れるぅ…あぁぁあぁぁ」 「射け柊斗」 「んぁぁぁぁぁぁ…射く…出るぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 正常位にする。俺の躰が柊斗を叩く。 パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン… 「あぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…また、また…んぁぁぁぁ洩れそうっす」 「俺もやべぇぜ…種付けるからな…あぁぁぁぁぁぁぁ」 グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ昂ぶった音が轟いた。 「あぁぁぁぁぁ…駄目だぁ…兄貴ぃ洩れる…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…射く…出る…洩れる」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ泣き叫びながら柊斗が白濁汁を噴き上げた。 「俺も射かすぜ。俺のガキ孕めよ。あぁぁぁ…締まるぅ」 柊斗の首がコクコク動いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…射ぐ」 柊斗の奥壁目掛けて俺は男の汁を打ち付けた。 「あぁぁぁぁ…兄貴の汁…当たってる…あぁぁぁぁ堪んねぇ」 その瞬間ダラダラと柊斗のちんぽから汁が洩れ出した。柊斗の上に覆いかぶさるように倒れ込む。唇を交わした。 「気持ち良かったぜ」 「うん、俺も…」 「凄ぇな。柊斗3発もトコロテンしやがってよぉ」 「兄貴ぃ…」 萎えていた柊斗のちんぽがグイッグイッと角度を付けてくる。同時にまんこがぎゅうっと俺を締め付けてきた。 「足らんのか」 「うん」 柊斗が真っ直ぐに俺を見ている。その顔付に俺のちんぽは反応した。グイッグイッと加速度的にちんぽが膨らむ。腰が自然に動き始めた。柊斗の左脚と俺の右脚が交差する。柊斗の右脚を肩に抱える。腰がドスドスと烈動した。 「あぁぁぁぁぁ擦れる。まんこに兄貴のちんぽ擦れて気持ちいぃ」 「おら、突くぜ…哭け柊斗ぉ」 柊斗の熱い胸板がビグビグ震えた。恍惚とした表情を浮かべている。 「兄貴、俺…あぁぁんぁ、狂いそうっす」 「狂っちまえ。俺が付いてるんだからな」 柊斗の首が縦に動いた。突き込むとヒクッヒクッと穴の中が震撼してくる。 「あぁぁぁぁぁ…兄貴…何か変なんだ」 「どう変なんだ」 「なんか…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ洩れる」 ビシャービシャービシャー透明な液体が噴きあがった。 「これ…えっ…潮かよ。お前潮噴いたぜ」 「あっあぁぁぁぁぁぁ…あっまた……」 ビシャービシャービシャーとまた潮を噴く。柊斗の脚を抱え直しグイッ前に抑え込んだ。 突き込みを深く重たくする。大きく腰を引くと一気に突き込んだ。ドスッドスッドスッ…筋肉同士がぶつかり合う。柊斗のまんこ壁が収縮と弛緩を繰り返した。 「まっまんこがネットリ纏わりついてくるぜ」 「んくっんくっんくっ…あぁぁぁぁぁぁ…やっやべぇ」 ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ…まんことちんぽの粘膜同士が戦ぎあった。 「あぁぁぁぁぁ射っちゃう…洩れちゃう…駄目ぇ…あぁぁぁんぁ」 ドピュッドピュッドピュッ…噴きあがった白濁汁が柊斗の顔に舞い降りる。ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁が今度は胸、腹も飛び散った。 「あぁぁぁぁぁぁぁおっ俺も…んぁぁぁぁぁ」 俺はちんぽを引き抜くと、扱きながら柊斗の顔前に差し出した。 「口開けろ」 ゆっくりと柊斗の口が開いた。柊斗の目が俺に訴える。 「呑みてぇのか」 柊斗の首が縦に振られる。ちんぽを柊斗の口に突っ込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉ…射ぐ、射く、射く」ドブッドブッドブッと雄汁を柊斗の口の中にぶちまけた。クイックイッとちんぽを喉壁に擦り付ける。ズニュッとちんぽを引き抜いた。柊斗は至福の表情を浮かべている。柊斗の喉がゴクンと鳴った。 「柊斗……」 柊斗の顔、躰に飛び散った。男の汁を舌で拭う。雄臭い匂いが口の中に広がった。柊斗の横に滑り込むときつく抱きしめる。背中に柊斗の腕が回ってきた。 「兄貴ぃ…俺凄ぇ幸せっす」 「俺もだぜ…」 自然に唇が触れ合う。柔かい唇。舌を深く挿れた。柊斗の舌が絡んでくる。躰が蕩けそうになった。 「腹減ったな。何か食いに行くか」 「あっ…実は俺準備してたんだ」 「えっ……」 「今用意するから……」 ベッド脇に置かれているローテーブル。盛りだくさんの料理が並べられた。 グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。 「美味ぇ…この肉柔けぇ…口の中で蕩けそうだぜ」 「兄貴が喜んでくれると俺嬉しいっす」 酒を飲み料理を堪能する。会話も弾んだ。 「なぁ柊斗、俺買い取り止めるよ」ぽつりと声にした。 「えっ……」 柊斗の顔が瞬く間に翳った。 「お前、商品じゃねぇもんな。俺とちゃんと付き合ってくれよ」 「うん、嬉しいっす」柊斗が無茶苦茶明るい声で応える。 柊斗をギュッと抱きしめた。 「兄貴ぃ…今日泊まってくれよ。そんでもっといっぱいして欲しいっす」 「判ったじゃぁもっと哭かせてやるからな」 「うん」 結局この後柊斗は1発トコロテンで射き、俺の口の中にも1発出した。俺も1発柊斗に種を付ける。そして柊斗に雄汁を呑ませた。
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カーテンの隙間から朝陽が射し込んでいる。俺は目覚めた。 隣では柊斗がまだ寝息を立てている。あどけない寝顔に俺は吸い込まれた。柊斗の唇に軽く唇を触れさせる。その時柊斗の目が開いた。 「あっ兄貴、おはようっす」 「あぁおはよう」 俺達はシャワーを浴び褌を締め直した。柊斗が用意した簡単な朝食を済ませ、珈琲を飲んでいる。 「柊斗お前休みだろ。何処か出掛けようぜ。なっデートしよ。恋人同士だもんな」 「えっでも兄貴仕事は……」 「休むことにしたよ。さっき電話したんだ。腹痛いってさ…今日はお前と一緒に居たいからな」 「やった~」 柊斗の目が子供の用にキラキラと輝いた。 「映画でも観に行くか?それとも遊園地?……」 「遊園地がいっす」子供のような笑顔を俺に送ってくる。 「判った。出掛けるぞ」 「うん」 俺んちに寄り車を出した。向かったのは緑と水がテーマの遊園地。助手席の柊斗が俺にチョッカイ出してきた。 「やめろ。運転中だぞ」 「へへっ…」 手が股間に伸びてくる。その手を俺は払った。 「何だよ」柊斗は不満そうな声を上げる。 「仕方ねぇだろ。運転中なんだからよ」 「でも……」 次の信号待ちの時ホッペにチュッとしてやる。時折手を握ってやると握り返してきた。初めてのデート。戯れ合う俺と柊斗。心が綻んだ。 「着いたぜ」 「うん」柊斗の目が子供のように輝いている。 入り口のゲードを潜った。 「兄貴、あれ乗ろう」 柊斗が指差したのはサイクロン。動き始める。高度を上げていく。一瞬止まってゆっくりと動き出した。急降下、急昇を繰り返しながら落差の大きいコースを旋風のように走る。暗闇のトンネルへ突っ込んだ。トンネルを抜ける。スタート地点に戻った。「兄貴ぃ今度はあれ乗ろう」 「おぉ」 次から次へとアトラクションに乗った。 「腹減ったな」 「うん」 俺達はスパゲディ屋に入る。中には家族連れ、カップルで賑わっていた。メニューを眺める。俺は 4種類のソーススパゲティ柊斗はローストチキンとキノコのスパゲティを頼んだ。濃厚なソースが繰りの中充満する。思わず顔綻んだ。 「美味ぇな」 「うん」 柊斗の髭にソースが絡まっている。そっと指を伸ばし掬ってやった。 「兄貴、今度はこれに乗ろうよ」柊斗がガイドマップを指差した。 「あぁ判った。行くか」 「うん」 店を後にするとまたアトラクションを回り始めた。軽快なDJに乗って猛スピードで回転するダンシングマシンに乗る。お化け屋敷では手を繋いで回った。漂ってくる怨霊。柊斗は俺の腕に市しがみ付いてきた。アトラクションを回りながらフランクフルトを食べる。 「俺は兄貴のちんぽが食いてぇな」ぼそっと柊斗が声にする。 「バカやろ。何言ってんだ」 おでこをコツンと小突く。ニッと笑う柊斗。こんな柊斗も途轍もなく可愛い。気付くと空が茜色から星空に変わっている。 「あれに乗りたいっす」 柊斗が指差したのは大観覧車だった。俺達を乗せた大観覧車がゆっくりと動き出す。満点の星空に包まれた。遠くに街の光が光っている。てっぺんが近づいてきた。 「おいで」 「うん」 俺の隣に柊斗が居る。肩をそっと抱いた。 「愛してるぜ」 「うん俺も愛してる」 そっと唇を合わせた。 「柊斗、次何に乗りてぇんだ」 「もう、いいっす。でも行きたい所有るんだ」 「えっ……何処だ」 「兄貴んち。そんで俺に乗って欲しいっす」 「判った。今日は一緒に飯作るか」 「うん」 車は一路おれんちに向かう。途中酒と食材を調達するためスーパーに寄った。カートに乗せられた籠に次々と食材が入れられる。 「腕に縒り掛けて作ったるからな」 「うん、俺も手伝うよ」 柊斗と視線が絡み合った。目映い目で俺を見ている。目の周りがほんのり桜色に染まっていた。 「兄貴、金玉の中で汁が一杯作られてるみてぇなんだ」 「へへ…俺もだぜ」 今夜も激しい夜になるに違いない。そして俺と柊斗の季節は冬から春へと向かい始めた。
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寒い朝だ。窓からは冬の青空が広がっている。 ベランダに出ると寒風が刺すように痛い。思えば昨年いいことは無かった。仕事はどうにか熟したけどプライベートは散々。何度か男とやったけど付き合うまでにはならなかった。心が凍えるように冷えている。運気が良くなるようにと年末の大掃除は徹底的にやった。玄関に置いた背丈のある観葉植物、テーブルランプそしてアロマ。明るく綺麗で香りの良い空間を演出した。来年は良い年でありますようにと……年が明け初詣。独りぼっちの新年会。ちょっぴり切ない。年明け早々キッチンの水道が水洩れした。今年も駄目か……不穏な空気を感じる。今日金曜日休みを貰った。お気に入りのブレンド珈琲を飲んでいる。香ばしい仄かな薫りが安らぎを与えてくれた。昼下がりの午後1時。インターホンが鳴った。 「水道屋です。修理にお伺いしました」 「あっハイ、今開けます」玄関ドアを開けた。作業服姿の野郎が2人立っている。25歳位の茶髪野郎と30歳位のガッチリ野郎。ガッチリ野郎にドキッとした。背丈は俺と同じ位165㌢前後ってとろろか。スポーツ刈りに浅黒い肌。そして無精髭。鋭い目付き。見ただけで俺は濡れてきた。平静を装いながら状態を説明する。 「判りました。詰まってる可能性が高いっすね。チョッとやってみますんで……」ガッチリ野郎の声。声も男臭い。また濡れてきた。「宜しくお願いします」俺はリビングに引っ込んだ。俺んちのキッチンは対面型になっているのでリビングから中が良く見える。時折みえる奴の顔。茶髪野郎と何か話している。あっ可愛い、こんな表情も持っているんだ。また別のドキッが躰の芯を走る。色んな妄想が俺の脳裏を過った。 「お客さん…仁科さん…」遠くで俺を読んでる声がする。目を開けるとガッチリ野郎の顔が間近にあった。視線がぶつかる。心が打ち震えキュンとしてきた。このまま唇奪われたい。金玉の奥が熱くなってきた。 「あっ…済みません。寝ちゃったみたいですね」 「終わりましたよ。ちょっと確認して貰っていいっすか」 水栓を捻ると水が問題なく流れている。 「多分大丈夫だと思います。このままちょっと様子見てください」 「判りました。ありがとうございます」 「ここにサイン貰えますか」書類とボールペンを渡さられた。 「えっ…何処ですか?」 「此処っすよ」 さり気なく手に手が触れてくる。サインした書類とボールペンを渡した。 「あっ、これ良かったら飲んでください」 缶コーヒーを2本渡す。 「ありがとうございます」また手が触れた。書類を見ると担当者欄に”黒岩 拓真”とサインしてある。拓真かぁ…彼女とか奥さん居るのかな?射く時どんな顔するんだろ?あの男臭い顔が歪んで……あぁぁ堪んねぇ。あいつのちんぽ俺のまんこに挿れてぇなぁ……善がらせてぇ……何時しか俺は前袋に手が這っている。ちんぽを引っ張り出すとゴシゴシ扱いた。我慢汁がトクトク溢れてくる。拓真の顔が浮かんできた。乳首を弄りながらちんぽを扱く。ガシガシ逞しい腰が俺を犯してきた。 「あぁぁぁぁぁ…んぉぉ…拓真ぅ…射ぐ…射く…射くぅ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 白濁汁が宙を舞う。その時携帯が鳴った。 「ハイ、仁科です」 「水道屋の黒岩です。携帯落ちてないっすか?」 「チョッと待ってくれますか」 キッチンに入ると床に1台の携帯が落ちている。 「黒いやつですか。それならありますよ」 「あっ済みません。仕事終わったら取りに行きたいっすけど、大丈夫っすか?」 「何時頃になるんですか」 「7時頃だと思います」 「大丈夫です。じゃぁお待ちしてます」 電話を切る。湧く付く俺が居た。
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涙の雫 (S)
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夕方6時、何を期待してるのか俺はシャワーを浴びケツを洗い真っ新な白晒の 褌を締め込んだ。何時もより多めに飯の下ごしらえをする。インターホンが鳴った。ドアを開けると拓真が立っている。ダウンのハーフコートの襟口から覗く白と赤のストライブのシャツ。ボトムはに黒のカーゴパンンツを履いている。作業着も良かったけど普段着の拓真もいい。男らしい風貌に良く似合っている。俺は携帯を手渡した。 「良かったら休んでいきませんか」 「えっ……いいんすか」 「いいですよ」 にっこり微笑むむとリビングに通しソファーに座って貰う。脱いだハーフコートをハンガーに掛ける。そっと匂いを嗅いだ。男臭い拓真の薫りが鼻腔を擽る。珈琲とマドレーヌを出した。拓真は珈琲を飲みながらマドレーヌを口に運んだ。 「美味いっす。手作りっすか?」 「一応手作りです。俺料理結構作るんですよ」 「あっそうなんだ」 「良かったら飯食ってきませんか」 「えっ……」僅かに戸惑う拓真。 「友達来る筈だったけど来れなくなったんで食べて貰うと有りがたいんだけどな」 「じゃぁお言葉に甘えてご馳走になるっす」 へへ…乗ってきたぜ。どうしてやろう。色んな魂胆が脳裏に過った。 「お酒大丈夫ですか」 「ハイ……」 若鶏のから揚げ、ほっけの塩焼き、ツナサラダ、イカと里いもの煮物、きゅうりのぬか漬け。料理が並んだテーブルを挟み向かい合って座った。 「すんげぇ…美味そうっす」 グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。 「いただきます」 「どうぞ、召し上がってください」 ビールをゴクゴク喉を鳴らしながら飲み嬉しそうに料理に食らい付く拓真。 「どれも絶品っすよ。美味ぇ」 「喜んで貰えて嬉しいぜ」俺の言葉が少し砕けてきた。会話に花が咲く。芸能界の事スポーツ界の事、拓真の口から出るのはガタイがいい中年タレントとか引退した格闘技選手の名前だけだった。もしかしてこいつも……俺は思惟する。拓真に目を遣ると目の回りがほんのり薄紅色に染まっていた。食事が終わりソファーに並んで座り焼酎の水割りを飲んでいる。 「黒岩君って結婚してるのか?」 「してないっす」 「彼女は居るのか」 「居ないっす」 膝をくっ付けてみると離さない。躰がちょっと震えているように感じた。思い切って聞いてみる。 「あっちはどうしてるんだ」俺は自分の股間を指さした。 「もっぱらこれっすよ」手の指を筒状にすると上下に動かしている。その時その手がグラスに触れ拓真の股間に零れた。俺は透かさず置いてあったおしぼりで股間を拭ってやる。そこがムクムクと反応し始めた。視線が眩しく絡み合う。 「が、我慢できねぇ」 俺の口が拓真の唇で塞がれた。荒々しく舌が挿いってくる。俺は拓真の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめた。唇を放すと戸惑った顔付きをさせている。 「お、俺……」 拓真の言葉を口で塞ぎ舌をこじ入れた。 舌を絡めていくと絡め返してくる。男臭い若雄の薫りに包まれた。スゥーと唇が放れると履いてたスウェットパンツが引き降ろされる。 「凄ぇ、 褌だ」 前袋からちんぽを引きづり出される。 根元から裏筋目掛けて舌が這いあがった。数回繰り返すと亀頭の割れ目を舌を擽る。亀頭を挟むと半分位呑み込まれた。 「あっ…あぁぁ…気持ちいいぜ」 金玉が軽く握られ、玉袋が引っ張られた。ちんぽから口が放れたと思うと金玉が1個ずつ口に含まれ舌が絡まってくる。ちんぽが握られた。一気に根元まで呑み込まれる。ジュボジュボジュボと舐め回された。 「あぁぁぁぁ…んぉぉ…んぁぁ…俺にもしゃぶらせろ」 拓真は着ているものを瞬時に脱いだ。プルンと飛び跳ねた拓真のちんぽは天を衝き尖端からは汁が溢れている。俺達は床の上でちんぽをしゃぶり合った。拓真の濃い陰毛が俺の鼻腔を擽る。舌が激しく絡んできた。俺は拓真の頭を押さえる。拓真が俺の頭を押さえた。腰をクイックイッと突き込み合う。顔が前後に抽動する。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッと尺八音が淫靡に耳に響く。 「んん、ん、んん」「ぅぅぅ…んん、ん」くぐもった吐息が洩れる。金玉の奥にジンジンと何かが湧き立つ。拓真の躰がビグビグ震え、ちんぽがプクンと膨らんだ。生暖かい男の濃汁が喉奥にぶち当たる。俺も拓真の口の中でわなないた。ちんぽを口から放した俺と拓真。2人の喉がゴクンとなった。拓真の汁が喉を通り体内へと流れていく。 「美味ぇ……」 2人の声が重なった。自然に唇が合い舌が絡まり合う。口の中で残り汁の香りが充満した。 「仁科さん……」 「恭輔でいいぜ」 「恭輔さん、俺最初見た時心臓抉られた。一目惚れしちまったみてぇだ」 「俺もだよ。拓真」 「居眠りしている恭輔さん起こした時凄ぇキスしたくなったんすよ」 「へへ俺も唇奪われたかったよ」 直向きな目で俺に笑顔を向ける拓真。いっそう可愛く見えた。 「だからさ、食事誘われた時凄ぇ嬉しかったんすよ」 「俺もだ。断られると思ってたからな」
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拓真を抱き寄せると軽く唇を合わせた。 「拓真、風呂入ろうぜ」 「うん」 さっきシャワーを浴びたけど一緒に風呂入りたかった。軽くシャワーを浴びる。浴槽にカラダを沈めた。拓真が躰を洗いシャワーで流している。改めてみる拓真の躰はやはり逞しい。厚い胸板、筋骨隆々たる腕、盛り上がった肩シャワーのお湯が拓真の躰に当たると弾け落ちた。拓真が浴槽に入ってくる。俺達は向かい合って浸かった。 「拓真っていくつになるんだ」 「32歳っすよ」 「若けぇな。俺より6つも下なんだな」 「俺は恭輔さん位の兄貴が一番いいっすよ。それに男臭ぇしガタイもガッチリしていて堪らないっすよ」 拓真がグイッと前に進んできた。毛深い脚同士が湯の中で交差する。ちんぽ同士が触れ合った。俺の口髭に指を這わす。 「この髭も好きっす」 唇を押し付けてくる。薄く開いた所で舌を割り入れてきた。舌がくまなく俺の口の中を這う。舌がネットリと絡まり合った。 「凄ぇ拓真、またギンギンになってるぜ」 「きょ、恭輔さんのもギンギンっすよ。お、俺堪んねぇ」 拓真はそう言うと2本のちんぽを併せ持ちゴシゴシ扱き始める。金玉を擦り寄せてきた。 「恭輔さんも扱いて欲しいっす」 俺は拓真の手上の重ねて扱く。お湯の中で2本のちんぽそして4個の金玉が揺らいだ。空いてる手で拓真の乳首を甚振る。拓真も俺の乳首を弄ってきた。 唇を合わせる。舌を絡ませ合いながら激しく扱く。唇が離れた。 「きょ、恭輔さん…射きそうっす」 「一緒に射かすぜ」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…んぉぉぉぉぉぉぉ、はぁはぁはぁ、恭輔さん、あ、兄貴ぃ射く、射く」 「おぉぉぉぉぉぉぉ…んぁんぁ…拓真ぅ…射ぐ、射く」お湯の中で2本の汁がゆらゆらと泳ぎゆっくりと沈んでいく。どちらからという事でもなく自然に唇が交わった。 「気持ち良かったな」拓真の頭を撫でてやる。 「うん、気持ち良かった。兄貴ぃ」 抱き付いてくる拓真をガシッと受け止める。兄貴かよ。いい響きだな。俺は思惟した。 「恭輔さん、兄貴って…呼んでいいっすか」 「いいぜ。それにもうそう呼んでるだろ」 「へへ……あ、に、き」 拓真が無邪気な目を俺に向ける。 「そろそろ上がるぞ」 「うん」 「兄貴、俺も 褌締めてぇ…貸して貰っていいっすか」 「あぁいいぜ。ちょっと待ってろ」 腰にバスタオルを巻き脱衣所を出る。 褌を数本持ってきた。 「どれがいい」 「あ、あの……さっきまで兄貴が締めてたやつ締めてぇっす」 「判った。いいぜ。ほら。締めれるのか」 「うん」 ガタイのいい拓真には 六尺が良く似合う。浅黒い肌に白い 褌。こんもり膨らんだ前袋からは濃い剛毛が食み出ている。 「兄貴の締めたやつだと思うとまた勃ちそうになってくる」 拓真の前袋を軽く撫でた。 「駄目っすよ。兄貴スケベなんだからな」 「あぁ俺はスケベだぜ」 褌を締め込み俺達はリビングのソファーに並んで座っている。 「ほら風呂上りのビールだ」350Mlの缶ビールを拓真に渡した。 「うん、ありがとう」 プシュッとプシュッとプルトップが開いた。ゴクンと呑み込むと火照った躰にビールが沁みる。 「拓真、明日土曜だろ。休みなのか?」 「うん、休みっすよ」 「泊まってくか」 「えっいいんすか」 「あぁ、いいぜ」 今夜起きうる事。考えると雄膣がビクビク疼いてくる。この逞しい雄がグイグイ腰を突き俺の中で暴れる。そして喘ぐ……堪らない。淫靡な心が湧く付いてきた。 「兄貴はいっつも 褌なんすか」 「家に居る時はいつも締めてるぜ。お前は?」 「 六尺バーに行った時何度か締めた事ある程度っす」 「お前ガタイいいから良く似合ってるぜ」 「そうっすか。嬉しいっす」 浅黒い顔。ビールを飲む時喉仏がグビグビと動く。短く刈り上げた襟足、項からは男臭さが漂っている。 最初の印象は強面な野郎だった拓真。今俺の隣で話している航は少し違った。時折にっこり笑いながら俺に言葉を投げ掛ける。その時の笑顔は無茶苦茶可愛い。 「ビールおかわり持ってくるか」 「いや、いいっす。Hのおかわり欲しいっす」
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寝室のドアを開けた。灯りを燈すとぼんやりとダブルベッドが浮かび上がってくる。着ているものを脱ぎ 六尺一丁になった。拓真も 六尺一丁の姿を晒す。後ろから抱き付いてきた。 「恭輔さん、俺足らん、もっとしてぇ」 ケツに硬い物が当たってくる。ハァハァハァ拓真の荒い息が耳裏に当たった。激しい心臓音が伝ってくる。後ろから胸に手が周り俺の乳首に指が這う。乳首を弄られながら首筋が舐め上げられた。次に逆側の首筋を舐められる。前袋をを俺のケツに擦り付けてきた。 「拓真……」 首を後ろに向けると荒々しく唇が奪われる。そのままベッドに押し倒された。 「あ、兄貴ぃ」 貪るように唇を奪い舌がこじ入れられる。舌が深く挿いってきた。舌を絡めてくる。俺は絡み返した。 乳首をクリクリ抓ってやる。拓真の躰がビグビグ震えた。今度は俺が上になる。 「やってくれるな拓真よぉ」乳首に指を這わせたり指の甲で掻き上げたりしてやる。拓真の躰が微動した。今度は乳首に舌を這わせる。「はぁ…んぁぁ…あっあっあぁぁ」 男臭い拓真が顔を歪めて野太い声で喘ぐ。俺は荒々しく唇を奪う。舌が絡み合った。拓真の口の中の至る所を弄るように舌を這わせる。野郎同士の荒々しいキスが続く。クチュクチュクチュ淫賄な音を立てながら舌と舌が絡み合った。 「拓真…乱暴しやがええよぉ、どうしたいんだ」 「済んません。お、俺、挿れてぇ…駄目っすか」 「構わねぇよ。挿れてくれよ」 「へへ兄貴を俺のちんぽで善がらせてやるからな」 「あぁ楽しみにしてるぜ」 六尺を解くと仰向けになる。拓真も 六尺を解いた。飛び跳ねる拓真のちんぽ。それは腹にくっ付く位欲情していた。拓真の逞しい腕が俺の脚を掴む。そして抱え上げられた。ケツタブに拓真の荒い息を感じる。ケツ穴に指が這った。 「凄ぇ…ヒクヒクして俺を誘ってるみてぇだ」 「あぁ、誘ってるぜ」 俺は枕を腰の舌に置き自分で両脚を抱えた。ケツタブをグイッと広げられる。ジュルジュルと拓真の舌がケツ穴を舐めてきた。少し緩んだ所で舌が挿いってくる。オイルをケツ穴に塗ると指が挿いってきた。 「おら、もっとガッツリ挿れてこいよ」 「うん」 指が2本に増えた。 「もっとだ」 「うん」 指が3本になる。 「凄ぇ、柔らけぇ、壁ヒクヒクして呼吸してるみてぇだ。し、締まるぅ」 「おら、ちんぽ挿れてこいよ」 「うん」 拓真のちんぽは完璧に欲情している。鬱蒼と生い茂る若草を押し退けるようにいきり勃たせ先っぽは汁で濡れ度ぼっていた。拓真は自分にちんぽにオイルを塗りたくると俺のケツ穴にちんぽを宛がう。 「いくっすよ」拓真の目はギラギラ淫靡に輝かせ男の本性を剥き出しにしている。 「あぁ来いよ」 拓真の腰に力が入った。俺のまんこは拓真を呑み込み始める。 「あっ凄ぇ…挿いっていく。凄ぇ…吸い込まれるみてぇだ…んくぅ堪んねぇ」 「根元まで挿いったみてぇだな」 内壁をぎゅうぎゅう締め付ける。 「あっ…駄目…そんなに締め付けられると…お、俺…」 「おら動かしてこいよ。俺を善がらせるんだろ」 拓真の腰が動き始める。俺はまた締め付けた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ駄目だ。締まるぅ…あっ…んぉぉぉぉぉ汁搾り取られそうっす。あっぁぁぁぁぁ射くぅ…」 俺の内壁に生暖かい拓真の汁が打ち付けられた。 「くっそう、射っちまったぜ」 「まだまだこれからだぜ」 また内壁をぎゅうっと締め付ける。拓真の腰が突動し始めた。鍛えられた逞しい腰がグィッグイッと突き込んでくる。その動きに合せるように俺も腰を振った。 「凄ぇ…中トロットロで堪んねぇ…凄ぇ…気持ちいい」 拓真の突き込みが大胆になった。 「はぉぉぉぉぉうぁぁぁあぅぅぅっっっ…凄ぇ、あったけぇ、やわらけぇ、包み込んでくる、締め付けられる。堪んねぇうぅぅおぉぉぉ、内壁が絡まってくるぅぅぅ」 男臭い拓真の顔が歪み野太い声で喘ぐ。突き込みながら乳首がクリクリ刺激された。 「あぁぁぁぁぁ…凄ぇ…締まるぅ」 拓真の突き込みに反応して俺の内壁は自然に収縮しているみたいだ。 「拓真よぉ…俺もいいぜ。壁擦られて気持ちいいぜ。おらもっと突いてこいよ」 パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン 筋肉同士がぶつかり合う。額に汗を滲ませながら俺を喜ばそうと必死に腰を突く拓真を見てるとそれだけで昇りつめそうになった。 「んくぅ…あっ凄ぇ…突けば突くだけ壁が絡んでくる…んっぁぁぁぁぁ」 「んぉぉぉぉぉぉ、お、俺も…ぃい…んぁぁ、気持ちいい」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ…ヌチャッヌチャッヌチャッ昂揚した交尾音が鳴り響く。拓真の腰の動きがいっそう早くなった。烈火のごとく突きこんでくる。 「あぁぁぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…もう無理っす。射っちゃう…射ぐ、射くぅ」 雄膣の奥に生暖かい雄汁がぶち当たった。 「んぉぉぉぉ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、お、俺も射ぐ…射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 白濁汁が噴きあがった。拓真が俺の上に覆い被さる。クイックイッと壁にちんぽを擦り付けると名残惜しそうに引き抜いた。 「兄貴ぃ凄ぇ気持ち良かった」 「俺も良かったぜ」 「俺が犯してるのに犯されてるみてぇだった」 火照った躰をベッドに沈めながら抱き寄せ頭を撫でてやる。自然に唇が重なった。シャワーを浴び 褌を締め直すとベッドに潜る。拓真は犬っころのように俺の胸に顔を埋めてきた。そっと抱き寄せる。軽く唇を合わせそっと放す。拓真は安堵したように寝息を立て始めた。
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翌朝目覚めると拓真はまだ眠っている。ベッドを抜け出し朝食の用意をした。 「あっ、兄貴おはようっす」 「あぁ、おはよう」 何かを訴えるような目を俺に向け佇んでいる。 「どうした?」 「朝のキッスは……」 俺はホッペと唇に軽くキスをした。 「歯磨いてこいよ。洗面台にある黄色い歯ブラシがお前のだからな」 「ハーイ」 朝食を済ませ。珈琲を飲んでいる。昨日修理に来てもらいそして結ばれた。同じ朝を迎え今同じ時間を共有している。この上ない幸せを感じた。 「どっか行こうか」 「えっいいっすね」 今水族館に来ている。海中トンネルを潜るとまるで海の中を散策しているような神秘的な空間。サメとエイがゆったりと泳いでいる。 「兄貴ぃ凄ぇほら……」 「あっこっちも凄ぇ……」感嘆の声を上げる拓真。 「あっあれ乗りてぇ」 拓真が指差して叫ぶ。指の先には室内コースターがあった。俺達を乗せ動き出す。星がちりばめられた神秘的な空間を縦横無尽に疾走する。 「凄ぇ、宇宙旅行来てるみてぇだ」拓真が子供のようにはしゃいだ。海の生物達に癒され、数々のアトラクションを堪能した。時刻は午後1時を回っている。 「腹減ったな。飯行くか」俺が言う。 「うん」拓真が応えた。 入ったのは小さな洋食屋。テーブル席2つとカウンターだけの店。運良くテーブル席に座れた。俺はメンチカツランチ拓真はハンバーグランチを頼むナイフを入れるとジュワーと肉汁が溢れてくる。 「ここ美味ぇな」 「うん美味ぇ」俺の問いかけに応えながら男らしく料理をパクつく拓真。見ているだけで心がほっこりとした。食後の珈琲を飲み、愉楽な表情を浮かべながら拓真は語る。愛おしさが増してきた。 「星見に行くぞ」 「えっ……まだ日中っすよ」 次に行ったのはプラネタリウム。2人掛けのシートに座る。真ん中の肘掛けを上げるとカップルシートに変わった。真ん中にブルゾンを置きその下で手を握り合う。リクライニングシートを倒す。上映が始まった。 陽が沈む。星空が広がってきた。癒しの曲が流れてくる。頭上に満天の星空が現れた。吸い込まれそうになる。アロマの香りに包まれている館内。目と耳と鼻で天空を感じた。拓真を見ると目頭から一滴の涙が流れている。また新しい拓真のドキッを見つけた。握っている手から拓真の熱が伝わってくる。それだけで勃起しそうになった。音と光と香りの演出。感動を与えて呉れたプラネタリウムを後にした。 「少しぶらつくか」 「そうっすね」 午後の柔らかな陽射しに包まれる。風が頬を優しく撫でた。 「拓真、今日も泊まっていけよ」 「いいんすか」 「あぁ構わねぇよ。俺ももっと一緒にいたいしな」 肉屋の店先でコロッケを摘んだりソフトクリームを歩きながら食べた。色々なお店も覗いてみる。少し買い物もした。 「兄貴ぃ、恋人同士みたいっすね」拓真が明るい声で言う。 「俺はその積もりだぜ」 「えっマジ……いいんすか」 「お前の気持ちはどうなんだよ」 「恋人なら凄ぇ嬉しいっす」 拓真の頬が緩んだ。 「じゃぁ恋人だな」 「うん……あ、兄貴ぃ恋人同士なら今キスして欲しいっす」拓真のちっちゃい声。 「バカやろ。場所考えろ。ったく……」 コツンとオデコを小突くと拓真は不満げに口を尖らせる。 「後でな」拓真の耳元で囁く。そして手で唇を隠すと耳たぶにチュッとした。 「兄貴ぃ……」 「ん、何だ」 「ありがとう」 にっこりする拓真の笑顔がひときわ輝いている
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