陽との道の駅デートも今日で5回目。俺のカラダと心は完全に陽に支配されている。感情移入しないでいようと思ってたけどそれも限界だった。一戦を終えキャビンの布団の中で抱き合っている。激しかった交わりの後の気怠い時間。互いの体温を感じ合っていた。 「なぁ陽、好きになっていいのか」 「うん…俺もうなってる……好きやで」陽に関西弁で言われる。凄ぇいい響きに聞こえた。甘えるように抱きついてくる陽。俺はぎゅっと抱きしめた。この1箇月陽とは逢えてない。こっち方面に来る仕事が回ってこないと言っていた。季節は流れもう初夏。 その穏やかな気候を真冬日に戻す事件が起きた。道の駅のカフェでテーブルを挟み向かい合って座っている。 「源太さん実はさ……」陽が淡々と語り始めた。陽が結婚すると言う。相手は合コンで知り合った女。母親1人に育てられた陽。その生活は貧しかったらしい。愛情にも飢えてたと聞いた。その母親は今再婚して幸せな家庭を築いているらしい。陽も結婚して穏やかで団らんな家庭を築きたいと……それが自分の夢だと語っていたのを覚えている。その夢を実現するため陽は結婚に踏み切った。 「源太さん好きだった……さよなら」 陽はカフェを出た。窓から外を眺める。陽のトラックが道の駅を後にした。 そして3日後陽からのメール。 ”源太さん僅か3箇月だったけど俺幸せだったよ。このアドレスと電話番号はもう直ぐ使えなくなります。お身体に気をつけて……さようなら” 俺は直様電話した。お掛けになられた電話番号は……メールを送る。送信されなかった。年甲斐もなく恋してしまった俺。でも春は訪れなかった。陽幸せになれよ。そう思う反面心の中に風穴が開いた。虚しさが襲ってくる。心が凍てついた。いつもの時間が動き始める。現場と会社と家を行ったり来たりした。たまに寄るあの道の駅。そこで陽と遭遇することは無かった。あいつと別れて半年。知らないアドレスからメールが着信している。メールを開くと陽だった。 ”折り入って話があります。こんなこと言えた義理ではないっすけど今度電話していっすか” ”判った。今なら電話に出れるよ”俺は返信した。 着信音が鳴る。大きく呼吸をして俺は電話に出た。 「よぅ久しぶり…元気だったか?」 「うん……」陽の声には翳りがあった。 「話ってなんだ」 「俺別れた。無理だったみたいっす。俺好きなのは源太さんってのがマジ判った。お、俺源太さんじゃなきゃ駄目なんだ」 ポツリポツリと陽が語る。 「携帯変えたのも……源太さんを完全に忘れる為だったけど……あかんかった。あいつとやってる時も源太さんの事が頭に浮かんだ」 陽の声が微かに震えてるのが判った。 「お、俺……」 「判った。もう言うな。今度会おうぜ」 「えっ……いいんすか」 「あっ俺んち来いよ。ランチでもしようぜ」 「うん」 最後の”うん”はやけに明るく聞こえた。一旦俺の元を去った陽。俺は許せるのだろうか。いや許せるに違いない。俺の心の奥にはまだ陽が棲んでいるのだから……俺は住所を陽にメールした。
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一週間後の今日陽と2人でランチする。”あと30分で着きます。陽”メールが入った。 ドキドキしてくる。濡れてきた。時刻は12時15分。インターホンが鳴った。ドアを開けると作業着姿の陽が立っていた。 「よう久しぶりだな!さぁ入れよ」 「ご無沙汰してました」神妙な面持ちをしている。 「あっあの……」 「なんだ……」 「俺の事許してくれるんすか」 陽を壁に押し付ける。唇を奪った。 「俺の答えだ」 「ぶ、源太さん……」 陽の目から涙がひと滴たれている。指でそっと拭ってやるとまたキスをした。 「飯作っておいたから」 「その前にシャワー借りてイイっすか?二日間入れなかったんで…」 「ああイイよ」 シャワーを浴びている間に食事の用意をした。 「ありがとうございました。さっぱりした」 「座ってくれよ。今飯だすからさ」 テーブルに並んだのは特製カレー、大人のポテトサラダ、ミネストローネスープだ。 「美味そうっす。いただきま~す」 陽がカレーを一口食べた。 「美味いっす。源太さんの手料理食えるなんて嬉しいっす」 「まだあるからお代わりするか?」 「ハイじゃぁお願いしま~す」 俺の作ったささやかな料理をモクモクと食べている姿を見ると嬉しく思えた。 「あっこれ…源太さん来月誕生日っすよね。チョッと早いけどこれプレゼント」 小さな包みを渡される。包の中身はネクタイだった。淡いピンクのタイ。俺は首元に当ててみた。 「どうだ。似合うか」 「うん、バッチリ」 「ありがとな。大切に使わせてもらうよ」 「うん」 ソファーに並んで座る。コーヒーを飲みながら穏やかな時間が過ぎていった。 「お前 褌締めたいって言ってたろ。締めてみるか?」 「うん……」 白の晒を締めてやる。締めている最中雄竿と金玉に触れるとすぐに勃ってきた。 「淫乱なちんぽだな」 「仕方ねぇだろ。好きな人にちんぽ触られてんだから……」ちょっと頬を膨らます陽。そんなところも可愛く思えた。 「抜いてやるからな」 陽の後ろに回り込む。後ろから腕を回しちんぽを扱いてやった。空いてる左手で乳首に指を這わせる。陽のカラダがビクついた。 「あぁっ…んぁ」 ゴシゴシゴシと扱き捲る。乳首をクリクリ弄った。 「んぁぁ…はぅ」 姿見の前まで移動する。 「見ろよ。淫乱だぜ」 「あっ…俺…」 鏡の中の陽は恍惚とした表情を浮かべていた。手の動きを激しくする。 「あっ…駄目っす…射っちゃう」 「いいぞ。射けよ」 クチュックチュックチュッ…クチュックチュックチュッと卑猥な音が奏でられた。 「んぁぁぁぁぁぁ…あぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…うぅぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ陽のちんぽから鏡に向かって白濁汁がぶち当たった。 「気持ち良かったか」 「うん…」 跪き陽のちんぽをそっと握る。残り汁を舐めとった。 「あっ…源太さん」 「へへ…懐かしいぜ。お前の味だ」 俺は陽に 褌を締め込んでやった。汁だらけの姿見に映してやる。雄くせぇ 褌野郎の完成だ。 「ほら見てみろ。カッコいいぞ」 「何か恥ずかしいっすね」 後ろからギュッと抱きしめる。前袋に手を這わせた。陽のちんぽ。今出したばかりなのに芽吹いてきた。 「陽我慢できねぇ」 「お、俺もっす」 はぁはぁはぁ俺達は呼吸を荒げてる。雄の本能を剥き出しになっていた。寝室に入るとガシッと抱き合い貪るようなキスをする。陽と俺の舌が絡み合う。雄竿に血流が充たされていく。そして俺達は隠微な時間空間に引き込まれていく。ゆっくりとベットに押し倒した。前袋を握るとガチガチになった雄竿が熱く息づいている。我慢汁で濡れた前袋を優しくそして激しく握りながら乳首をでなぞってやる。ピクンと体が反応した。陽の上に重なり前袋と前袋を擦り合わせる。さらに乳首を責 め続けた。 「あぅぅうぅぅ…おぅっ」 敏感な陽の乳首。舌先を転がすように舐めてやる。 「ああぁつぅぅ」 俺の背中に腕を回し抱きついてくる。前袋をしっかりくっつけ合いながら腰を前後に動かす。 「あぅぅ…気持ちイイ…おぅ」 硬くなった股間のものが俺を刺激する。 「俺も気持ちいいぜ!あうっ陽…」 褌を解き雄竿を解放してやる。ビクンと跳ね返るように硬くなった雄竿が現れた。血管が幾重にも浮き出て太々しささえ感じる。優しく握り指で鈴口を刺激した。 「ああああぁぁぁぁうぅあぅ」 舌先でレロッと一舐めする。亀頭部分を唇で包み込むように刺激してやった。 「ううぅおぅあぅ」 金玉を握りながら根元から竿に向けて舌を這わせる。裏筋を舌先で刺激した。 「ああぅぅうおぉぉぉぉ…源太さん…あぅ…」 顔を紅潮させ喘ぎ声洩らしている陽。その姿が俺の股間をさらに刺激した。ドクンドクンと我慢汁が溢れ出る。前袋が濡れてくるのが判った。亀頭を咥える。舌を使いながら徐々に竿まで咥えていった。 「あぅあぅあぅ…ぉぉぉ」 口の中で溢れ出た我慢汁が広がる。濃密な男の味がした。 「う、美味ぇぜ」 前袋を陽の顔の前に持っていく。 褌の上から舐められた。 「んくぅ…堪らんぜ」 褌を解く。ガチガチになった雄竿を口先に差し出した。柔らかな唇がちんぽに触れる。舌が絡んできた。 「ヤッパでっけぇ…」 ジュルジュル…ジュブジュブと俺の竿をしゃぶりまくる。 「あっぉぉ堪らんぜ!」 「気持ちイイっすか」 「ああ…いぃ…んぅ…うぅ」 陽の頭を押さえ付ける。腰を前後に動かした。 「うぅ…やべぇ…」 陽の口からちんぽを引き抜いた。 「くふっ……」陽が不満そうな声を上げる。 「ふぅ…射きそうだったぜ」 「呑みたかったのに……」 「まだまだこれからだぜ」 陽の上に覆いかぶさった。欲情した2本の雄竿を重ねる。ゴシゴシ扱いた。亀頭と亀頭、竿と竿が擦れ合う。陽の熱さが伝わってきた。 「げ、源太さん…いぃ…源さんのちんぽ…いぃ」 「俺もいいぜ。んくぅ堪んねぇ」 合わせたちんぽを感じながら、唇を交わした。ギュッと抱きついてくる陽。愛おしい。この上なく可愛く感じた。陽が俺の手を取る。自分のケツ穴に誘導された。 「挿れて……」 「経験ないんだろ。いいのか」 「うん、完全に源太さんの者にしてくれよ」 「判った。もう女抱けねぇカラダにしてやる。いいんだな」 陽の顔がゆっくりと縦に振られた。陽が俺を真っ直ぐに見てくる。自ら両脚を抱え上げた。露呈された陽の穴。陰毛はもっさりとしているが穴の毛は殆どなく綺麗な雄穴だ。そっと指でなぞる。陽のカラダが微動した。 「恥ずかしいっす」 「恥ずかしいのは今だけだぜ。のたうち回るくれぇ感じさせてやるからな」 穴口に息をふぅーと吹きかける。指でそっとなぞり上げた。 「あぅん…ぁぁ」 穴の回りを丁寧に舐めていく。真ん中の窪みをツンツン舌先で小突いた。 「あっ…あぅ…あっ」 唾液を溜める。舌で雄穴を湿らせた。微かに緩んでくる。押し広げるように舌を差し込んだ。 「あぅぅ…ん、んん」 舌を指に換える。ゆっくりと1本の指を射し込んだ。その指を前後に抽動させる。ピクンと陽のカラダが反応した。 「柔らかくなってきたぜ」 指を2本に増やす。穴を広げながら陽のちんぽを握る。亀頭の溝を指腹でグリグリ撫でた。 「あぁぁ…あぉ…うぅぅ…あっ」 3本目の指を入れてグリッと壁を擦る。ジュグジュグ内壁を撫で上げた。 「うぅぅ…あぁぁ…げ、源太さん何か変なんだ」 「どう変なんだ」 「あぁぁあっ…そこ…いっす。あぁぁ」 「前立腺に当たったみたいだな」 更にグリグリッと擦り上げた。 「あぁぅ、ん、んん、んぁ」 切なげな陽の喘ぎ声。俺の男の本能が覚醒されていく。静かに陽から指を引き抜いた。ヒクヒクしている淫乱な雄穴。俺の挿入を待っているみたいだ。 「挿れるぞ。こいつをな」 陽に俺のちんぽを握らせる。 「うん」 「怖ぇか」 「ちょびっと」 「心配するな。優しくしてやるからな」 「うん」 陽の両脚を抱え上げる。穴口にちんぽを宛てがった。 「あぅん…あぅ…」 少しずつ少しずつ挿入していく 「先っぽ挿いったぞ。大丈夫か?」 「うん…うぅん…はぅ…」 陽の様子を伺いながらゆっくりとゆっくりと挿入していく。真ん中辺り迄呑み込まれた。 「大丈夫か……」 「うん」 静かにカラダを沈めていく。ヒクヒク内壁が絡んでくる。俺のちんぽは埋没した。 「挿いったぜ」 涙がひと雫頬を伝っている。。 「痛いのか?」 首を横に振る。 「少しだけ…でもそれより源太さんと一つになれたのが嬉しいっす」 陽は結合部を指で確かめている。 「凄ぇ…あのデケェのが挿いってる」 抱き寄せ唇を合わせた。舌を絡ませ合う。舌がネットリと蠢き合った。壁ヒダが震えるように俺の雄竿を締め付けてくる。 「陽お前の雄穴堪らんぜ。ヒクヒク締め付けてくる。いいまんこだ」 弱めに腰を動かしてみる。 「あぅ…あっあぁ、あぅ」 徐々に…強く緩急を付けて掘り込んでいく。 「ああぉぉうぅぅぅ…おぅ…ああぁ」 ガシガシガシと腰を突動させた。 「んぁぁ…あぅぅ…んくぅ」 今度は四つん這いさせ後ろから挿れる。性器と化した雄穴はすんなりと俺のデカ魔羅を受け入れた。ガツンガツンと掘り込んでいく。 「あぁぁぁっぁあぁぁっ・あっ…あっぅ…うぉぉぉぉぉ」 手を回し陽の雄竿を触るとガチンガチンに勃起させている。掘られるごとにドンドン勃起していくみたいだ。我慢汁がトクトク溢れ尖端を濡らせている。ズニュッとちんぽを引き抜いた。陽が振り向く。不満げな表情を浮かべている。俺は仰向けになった。 「嵌めろよ」 「うん」 陽は俺のちんぽを後ろでで掴むと穴に宛行いカラダを沈めてきた。 「あぅ…挿いってくる…んぁぁ」 俺を呑み込むとカラダを上下に動かし始めた。 「あぁうぅあぁ…いっいぃぅぅ…す、凄ぇ…あぁぁぅ…」 俺は陽の動きに合わせ腰を突き上げる。両手を伸ばし陽の2つの乳首を弄った。 「あぁぁぁっぁぁぁあ…うぉうぉ…あぅぅぅぅ」 俺のカラダを抱き起こさせる。キスしながら腰を突き上げた。 「うわっ…あぁぁぁぁぁっっっ」 「気持ちいいのか…どこが気持ちいいんだ」 「ケツが…んぁぁんぁ」 「ケツじゃねぇだろ。ここはおまんこだろ」 「うっす。おまんこ…俺のおまんこっす。あぁぁぁぁぁおまんこ気持ちいぃ」 結合しながら正常位に戻した。ガシガシガシと陽を掘り続ける。掘りこみながら陽のちんぽを軽く扱いた。 「うぅぅぅ…あぅ…おぉおぉおぉ…だ、駄目っすそんなにされたら俺射っちゃう」 陽は俺の手を払い除ける。乳首指を這わせながら腰を猛動させた。 「陽…お前のおまんこ絡んでくるぜ!あぅ堪らんぜ。あぅあぅ…ん、んん、ん」 「やばいっす。そっそこ、あぁぉぉあぅ、あ、当たってる」 「ここか?ここだな。突いてやるからな」 ガツンガツン…ズグッズグッと突き込んだ。陽のカラダが左右に捩れる。 「ん、んん、んぁぁぁ…うぉぉぉぉぉぉぉ」 激感の陽。一突きごとに躰を打ちひしがせている。 「あぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ…当たってる…げ、源太さんあぅぅあぁおかしくないそうっす」 「おかしくなれ。俺が付いてるんだからな」 雄まんこがジワリジワリと俺を締め付ける。 「うぅぅ気持ちイイ~あぅぅ、俺射きそうっす」 「射け、陽」陽は自分のちんぽを握り締めている。 「あぁぁぁぁぁ…おぅおぅおぅ…あぅあぅあぅ…あぁぁぁぁぁ射く、射く、射くぅ」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 握り締められた陽のちんぽから大量の雄汁を噴き上げた。 「おぉぉぅ俺も射きそうだ」 陽の内壁がぎゅぅと収縮した。 「あぁあぁぁぁぁぁあぁ射くっ…射ぐ…射く」 俺は陽の中で雄叫びを上げた。どっさりと陽の上に倒れ込む。その弾みでズニュっとちんぽが抜けた。陽は甘えるように俺に抱きついてくる。軽く唇が触れあった。 「コノヤロ、トコロテンしやがってよ。気持ち良かったか」 「うん…凄ぇ感じた」 「お前のまんこ良すぎるから俺ヘトヘトだぜ」 抱きしめ合う陽と俺。情事の後の甘くけだるい時間が過ぎていく。オスの薫りに包まれながら……
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一緒にシャワーを浴びて新しい 褌を締めなおした。 「源太さんの我慢汁で濡れた 褌ほしいな」 「えっ」 「匂いを嗅いで俺のズリネタにするんだ」 「ハハハ、淫乱だな陽は…でも嬉しいよ」 「源太さんが淫乱にしたんだからな」 「責任とらなきゃな。これからもっと淫乱にしてやるよ」 陽が直向きな目で俺を見る。 「俺さこの前思い切ってメールして良かった。処女奪われたけどあまり痛くなかったよ。源太さんにカラダを委ねられた。これって好きだからだと思うんだ」 「あ、陽……」 「俺さ、大人になりきれてないし、ちょびっと泣き虫だけどまた好きになっていい。てかもうなってるんだけど……」 「あぁいい俺もお前を好きだからさ」 ぎゅっと手を握る。そっと唇を合わせた。一旦別れた俺と陽。この繋いだ手を離してはいけないと思った。 「そろそろ、俺行かなきゃ…」 「15分だけ時間呉れないか」 「うん、いっすよ」 キッチンに立つ。魚を焼いた。同時に卵焼きを作る。ウインナーを炒めた。冷蔵庫を見るとポテトサラダが残っている。俺は弁当に詰め込み大きめのハンカチで包んだ。 「ハイ弁当だぜ。それにこっちは 褌だ」弁当と紙袋に入れた 褌を渡した。 「あっありがとう」 玄関まで見送る。最後にチュッとキスをした。 「じゃぁまたな」 「うん」 トラック野郎陽との恋が再開した。 翌朝陽からのメール。 ”源太兄ちゃん今現地に着きました。これから弁当頂きます。色々ありがとうございました。また源太兄ちゃんの手料理食べたいな。仮眠取る前に源太兄ちゃんの 褌嗅ぎながら千擦り扱きます。源太兄ちゃんも俺の我慢汁いっぱい付いた 褌嗅ぎながらズリってくれたら嬉しいっす。源太兄ちゃん好きっす。陽” いつの間にか源太さんから源太兄ちゃんに変わっている。随分年の離れた兄ちゃんだけど……心地よい響きだ。 ”陽 おはよう。深夜まで運転ご苦労様でした。俺の方こそ楽しい時間過ごせて良かったよ。ありがとな実は昨日寝る前にお前の我慢汁いっぱい付いた褌嗅ぎながら千擦り扱いたよ。また近い内に逢おうな。また俺の手料理も食べてくれよな。源太” 俺の心の奥に潜んでいた陽。掛け替えの無い者が芽吹いた。陽は長距離トラッカー。都合が合わない時も有ったけど逢う為の最大限の努力をした。温泉、映画、お祭り。色んな思い出も作った。再恋して1年とチョッと経つ。季節は秋から冬へと流れた。
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いつものように一緒にご飯を食べ少し酒も飲んだ。そしてその後激しい交尾。今リビングのソファーに並んで座っている。キュンと冷えたビールが喉越しよく流れていった。 「陽…俺と暖かな家庭持たねぇか」 「唐突になんだよ」 「ここで一緒に住もうぜ」 「えっ……」 「お前さ、一家団らんが夢だったんだろ。なっ俺とそんな家庭持とうよ。なっ……」 陽と視線が交差する。目が少し潤んでいた。 「結婚しよ。一生愛したる」 「うん」 陽の瞳が静かに閉じた。俺は唇を寄せていく。そっと触れ合う唇。薄く開いたところで舌を挿れる。絡み合う舌と舌。陽の背中に腕を回せる。ギュッと力を籠めた。俺達は新たな歴史を刻むため動き始める。安らかに眠る両親の墓前で手を合わせた。”俺こいつと幸せな家庭築くよ。俺達を見守ってください……” カミングアウトした時狼狽えていた父と母の面影が駆け巡った。 陽はカミングアウトしてない。無理にする事もないと思ったけどどうしてもしたいと陽は言う。俺は陽のご両親にご挨拶も兼ねて会う事にした。着慣れないスーツを身に纏いネクタイは陽からプレゼントされた淡いピンクのネクタイを締めている。 湖が有名な関西の駅で電車を降りた。空は雲ひとつなく澄み渡っている。陽の育った街。特別な感情が湧いてきた。大きく息を吸う。空気が美味い。その時一台の軽自動車が停まった。 「源太兄ちゃんこっち……」 俺は車に乗り込んだ。 「陽、ホントにいいんだな」 「うん……」 陽の顔付きは重たかった。車を転がす事10分。陽んちに到着した。小ぢんまりとした2階建ての家。玄関前には綺麗な花が植えられている。狭いけど庭は良く手入れされていた。 「ここっすよ。さぁ入って」 「おじゃまします」 茶の間に通された。 「父ちゃん、母ちゃん…チョッと来てよ」 座卓を囲んだ。俺と陽が並んで座る。向かい側には陽の両親が座った。 「チョッと聞いて欲しい事があるんだ」 陽は湯呑のお茶を一気に飲み干した。 「あっ紹介します。この人源太さん。俺の大切な人なんだ」 俺は2人に向かって軽く会釈した。 「大切な人って……」陽の母親が怪訝そうな顔で俺をみた。 「俺さ、ホントは女より男の方が好きなんだ。今度源太さんと結婚したい。認めてくれよ」陽が切り出した。父親はちょっと驚きの表情を浮かべる。母親の顔が一瞬曇った。戦慄が走る。重たい沈黙に包まれた。 「男と男が愛し合うって気持ち悪いと思うかも知れませんけど俺達は真剣なんです。どうか私に陽君を預けてください。お願いします」俺は深々と頭を下げた。 「源太さん頭を上げてください。気持ち悪くなんかないですよ。ちょっと吃驚しただけですから……。陽が幸せになるならそれでいいよ」 父親がぽつりと声にする。曇っていた表情に明るさが戻っていた。 「私判ってたよ。あんたは男の人が好きなんだろうってね……お腹を痛めて生んだ息子のことだもの」 母親は陽をじっと見る。そして言葉を続けた。 「涼子ちゃんと一緒になった時大丈夫かしらって思ってたわよ。案の定失敗した。今度は幸せになりなさいよ」母親はきっぱりと言い切った。 「源太さん陽を宜しくお願いします」母親の声が優しく耳に響いた。 「必ず幸せにします。ありがとうございました。これからも宜しくお願いします」 俺は深々と頭を下げた。薄幸だった陽と母親。その母親は再婚して幸せな家庭を築いてる。今度は俺が陽を幸せにしてやる番だぞ。俺は心の中で呟いた。
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会社に戻り、報告書を書いている。パソコンのキーボードをカタカタと叩く。マウスをクリックした。 「大塚…ちょっと来いよ」 「ハイ」 「俺に言うことねぇのか」 「えっなんすか」 社長がニヤリと笑顔を俺に向けた。 「社長、俺とやりたいんすか」 「ば、バカヤロ…そんなんじゃねぇよ。結婚するんだろ」 「えっ…あっ…ハイ」 社内では俺の性向は知れ渡っている。だけど陽と所帯を持つことは言ってなかった。 「今度紹介しろよ」 「ハイ……」 ゲイである俺を寛容に受け入れてくれる会社。俺は本当にいい所で務めさせて貰っている。心底感謝した。1週間後の土曜日。時間は午後7時、俺達の結婚を祝う会が開かれた。場所は会社の近くの焼肉屋。陽は俺の隣にチョコンと座っている。緊張してるのか表情はチョッと硬い。 「みんなビール注げよ」社長が声を上げる。 「乾杯の音頭は柴田頼むな」 「ハイ」 グラスを片手にみんなが立ち上がった。 「源太、陽君結婚おめでとう」 「ありがとうございます」 俺の隣で立っている陽は軽く頭を下げた。カチンカチンカチンと32個のグラスが触れ合う。 「おめでとう…」「頑張って…」「幸せになれよ」社員達の暖かい声に心が和んだ。 ジュージューと肉が焼ける。口に含むと濃厚な肉汁が溢れてきた。ほろ酔い気分のみんな。席が移動し始めた。陽が女子社員に囲まれている。 「ねぇ源さんのどこがいいの」古株の公美子が陽に声を掛けた。 「ぜ、全部っすよ。優しいし俺のことばかり考えてくれてる」 俺の周りには大工のタツ、内装職人のリョウ、設備屋のジュンが陣取っている。この3人実は俺が喰ったことがある奴らだ。 「やっぱり源さんが挿れるのかよ」タツが俺の耳元で囁いた。 「俺が挿れられることもあるぜ」ちっちゃい声で俺は応える。 「えっ…俺源さんに挿れたかったな」リョウが声にする。傍らにいるジュンが頷いていた。 「バカヤロ…声デケぇぞ」 クスクスと笑う声が響いた。 「私さ、ボーイズラブって全然嫌じゃないけど信じられないのよのね」突然公美子が変なことを言い出した。 「ボーイって陽君はそれでも良いけど源太はジジイだぜ。ボーイじゃねぇよ」 柴田がチャチャを入れる。笑いが起こった。 「みんな愛してるって証見たくない」公美子が言う。 「キスしろ」柴田が言った。 「キッス、キッス、キッス、キッス、キッス」キッスコールが湧き起る。 「判った。する……陽こっち来いよ」 俺の横に来た陽を抱き寄せる。 「愛してる……」 唇を優しく合わせた。 パチッパチッパチッと公美子が手を叩く。それに引き釣られるように拍手の渦が湧き起った。男同士の愛に偏見が微塵もない仲間達。こんな仲間と出会えて俺は嬉しく思えた。 「陽君は仕事どうするんだ」社長が陽に問うた。 「こっちの運送会社にでも入ろうかと思ってます」 「じゃぁうち来いよ。運転手探してた所だからな」 「えっ……」 陽が俺に目をくれる。俺はコクりと頷いた。 「陽君こっち来いよ」 社長と陽がヒソヒソ話している。 「じゃぁお願いするっす」 「みんな陽君が入社することになったぞ」 歓声が湧き起る。 「今度は入社祝いだ。ビール注げよ」 みんなが立ち上がった。 「じゃぁ私が……」 公美子が名乗り出る。 「皆さん、可愛い陽君が今度入社します。陽君の健闘を祈って乾杯」 グラスが触れ合う。暖かい目で陽を見ていた。凱雄建設。脛に傷を持つ者が多い会社だ。何度も男に捨てられた公美子、借金まみれだった柴田、俺もその1人だと思う。だからかも知れないけどみんな人に優しくできるのかもしれない。素敵な会社だ。 「よぉ~ぉ、パン」社長の一丁締め。俺達の結婚祝いと陽の入社祝いが終わった。 「陽、うちの会社でホントに良かったのか?給料安いだろ」 「うん、でも長距離乗ってると源太兄ちゃんとの時間作れないし……それに」 「それに…なんだ」 「社長が源太兄ちゃんの側に居たほうが浮気防げるだろってさ。あいつ何時職人に手出すか判らないからって言ってた」 「バカヤロする訳ねぇだろ。過去の話だ。お前と別れてた時だって誰ともしてねぇんだからな」 「判ってるよ。でも何時も一緒に居たかったからさ」 陽と視線が交差する。陽の瞳。キラキラ輝いていた。
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2人の新たな時が刻み始める。陽が越してきた。入籍も済ませる。笹川陽が大塚陽に変った。 冷水でカラダを清める。真っ新な白 褌を締め込む。紋付袴を身に纏った。 「出掛けるぞ」 「うん……」 行ったのは小さな祠。 あまり知られてないパワースポットだ。祠の前で合掌する。震える手で指輪を交換した。刻印はAmor eterno…永久の愛。優しく唇を合わせた。 眩いばかりの陽光が助手席に座る陽を照らしている。光が反射して陽の顔が輝いて見えた。家に帰りどファーでイチャイチャしてる。インターホンが鳴った。 「あっ今開けます」 頼んでおいたミックス犬が届いた。マルチーズとシーズーのミックス犬。俺達の長男だ。 「陽、俺達の子供だぞ」 「うわっ凄ぇ…可愛い」 「お前さ…家に帰ると奥さんと子供が居て……そんな団らんな家庭を築くのが夢だったんだろ。犬好きだって言ってたし思い切って買ったんだ」 「うん、嬉しいっす」 「名前は陽太でどうだ。陽の陽と源太の太でさ……」 「うん、いいっす」 はしゃぐ陽太。キュンキュンキュンと可愛い哭き声を上げる。俺達の回りを走り回った。日が傾き始める。茜色の空が広がった。 「飯の用意するぞ。手伝ってくれよ」 「うん」 並んでキッチンに入った。俺の隣では陽が野菜の皮を剥いている。ただそれだけのこと。だけどこの上ない幸せを感じた。テーブルに並んだのは大根とスモークサーモンのオードブル、お祝いサラダ、鯛の塩焼き、赤と白の餅米で周りを覆った肉団子、エビの酒蒸し。小さなウエディングケーキも作った。 「陽、陽太にご飯やってくれ」 「うん」 クーンクーン…甘え声を出しながら陽太はご飯を食べている。俺と陽はテーブルを挟み向かい合って座った。シャンパンの栓が抜かれる。グラスに注ぎあった。 「陽…これからも宜しくな」 「うん、源太兄ちゃん。俺尽くすからさ」 料理を食い酒を飲む。2人だけの披露宴がゆっくりと進行された。満腹になった陽太は犬用ベッドで眠っている。 「新郎と新郎の始めての共同作業です」俺が声にした。ケーキに火を灯し部屋の照明を落とした。リボンのついたナイフを2人で握った。 「ケーキ入刀です」陽と視線がぶつかった。ちっちゃなケーキにナイフが通る。また照明を灯した。キュンキュンキュン…眠っていた陽太が目覚めると俺達の回りを駆け出した。気付くと携帯に夥しい数のメールが入っている。会社の連中からだ。 「陽…お祝いメールが一杯きてるぜ」 「あっ凄ぇ……」 その中の一通。柴田からのメール。”おめでとう。激しい初夜をお迎えください” 「やるか…」 「うん」
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披露宴を終わらせる。そして今初夜の扉が開いた。照明を灯す。ダブルベッドが隠微に浮かび上がった。着ている物を脱ぎ、俺達は 六尺一丁になる。陽の逞しいカラダが露わになった。何度も見ている陽の裸。また一段と逞しくなった気がする。肉体労働で培った人工的でない躰だ。 「解いてくれ」 「うん……」 褌に陽の手が掛かった。ハラリと床に落ちる。今度は俺が陽の 褌を解いた。2本の 褌が床で絡まりあっている。グイッグイッグイッと2人のちんぽは天を衝いた。 「陽……」 向かい合って立つ。距離が縮まってきた。陽が真剣な面持ちで俺を見ている。一途な目だ。 陽の肩を抱くと震えたように唇を寄せてくる。軽く唇が触れた。完全に勃起した2本の本竿が触れ合う。またキスをする。今度は舌が絡み合う濃厚なキスだ。口の中を陽の舌が少し乱暴に掻き回る。舌と舌が絡み合った。ベッドになだれ込む。乳首に指が這ってきた。クリクリ指腹で撫でられる。もう片方の乳首に舌が這ってきた。乳輪を舌が転がる。乳首が甘噛みされた。 「うぐぅ…んぁ」 陽のカラダが下にずれる。ちんぽが手で包まれた。裏筋に舌が這ってくる。亀頭が唇で挟まれた。陽は俺のちんぽを呑み込み始める。舌がちんぽに絡んできた。更にちんぽが深く吸い込まれる。陽の目には涙が溜まっていた。 「陽、無理するな」 ズニュッとちんぽが放たれた。 「今日は大切な日なんだぜ。俺は全部呑み込むんだ」 陽の唇がちんぽに触れる。一気に根元迄呑み込まれた。喉壁がぎゅうっとちんぽを締め付けてくる。ねっとりと舌が絡んできた。ジュボッジュボッジュボッ陽の顔が上下に抽動する。強い快感が襲ってきた。陽は俺のちんぽをしゃぶりながらおまんこ口に指を這わせる。俺のカラダが微動した。 両脚を抱え上げられる。おまんこ口に舌が這う。ジュルジュル舐め上げられた。ローションを陽のちんぽと俺のまんこに塗られる。ちんぽが宛てがわれた。陽の腰に力が入る。ズブズブ俺は呑み込み始めた。グイッグイッと陽のちんぽが埋め込まれる。一気に根元迄呑込んだ。 「はぁ…気持ちいぃ…兄ちゃんのおまんこいぃ」 陽の腰が突動し始める。内壁が擦れて気持ちいい。俺は陽のちんぽ目掛けて腰を振る。陽も俺に突き込んできた。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン…陽の腰の動きが加速する。突き込みながら俺の乳首に舌が這った。 「はぁ…いぃ…んぁ感じる」 「源太兄ちゃんもっと感じさせたるな」 激しく突き込みながらキスされる。唇がふっと離れた。陽の額には玉のような汗が浮かんでいる。その1滴が俺のカラダに落ちた。俺を感じさせようとしている陽。その姿を見ると一気に上り詰めそ うになった。グシュッグシュッグシュッジュブッジュブッジュブッ…結合部から隠微な音が奏でられる。奥の壁が擦られた。 「あぁぁぁぁぁぁ…いっいぃ…気持ちいい」 「おらよ。突いてやるぜ」 突き込みながら俺のちんぽが握られる。激しく扱かれた。 「あぁぁぁぁぁ…陽…射きそうだ」 「射けよ。兄ちゃん……あぁぁぁぁぁ締まるぅ…おっ俺も……」 陽の腰が烈動する。ちんぽも高速で扱かれた。金玉の奥が熱くなってくる。ジンジンしてきた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…んぉぉ射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は乳白色の粘液を噴き上げた。 「あぁぁぁぁぁぁ射く…射ぐ…んぁぁぁ射く」 俺が噴き上げるのと同時に陽も射った。雄膣の奥で陽の汁が蠢いている。ズニュッとちんぽが引き抜かれた。俺の隣で横になってる陽。ギュッと抱きついてきた。 「源太兄ちゃんのおまんこ最高だな」 「お前のちんぽも最高だぜ」 唇を合わせる。陽のちんぽに手を這わすと陽も俺のちんぽを握ってきた。萎えたちんぽが燻り始める。2本のちんぽは一気に天を仰いだ。 「今度は俺が挿れて貰う番だからな」 陽は俺のカラダに飛び散ってる粘液を拭うと自分のまんこ口に塗り込める。俺の上に跨るとちんぽを掴まれた。自分のまんこ口に俺のちんぽを宛てがう。腰をゆっくりと沈めてきた。 「あぁぁぁぁぁぁぁ…挿いってくる。んぁぁんぁぁ…デケェ、硬てぇ 俺は容易く根元迄呑み込まれた。腰をガシガシ突き上げる。陽のちんぽはビクビク震えていた。 「あぁぁあぁぁ…いぃよぉ…おまんこ気持ちいい」 俺の腰が更に突き上げる。陽もカラダを上下に揺すった。 「あぁぁぁぁぁいぃ…うぉぉうぁぁ」 陽のカラダが大きく仰け反った。俺は陽の上に覆いかぶさる。ガシガシ腰を突き込んだ。 「んくぅ堪らんぜ。ヒダみてぇなのがネットリ絡んでくる」 「んぁぁ…んくぅ…いぃ」 「これからが本番だからな」 カラダをずらし床に脚を着いた。 「掴まってろよ」 「うん」 両腕を陽の両脚の下から通し背中を押さえる。ゆっくりと立ち上がった。 「お前好きだろ。駅弁」 「うん…好きっす」 陽の目がトロンとしている。陽を上下に揺さぶりながら部屋の中を歩いた。 「あぅ…いぃ…堪んねぇ…」 陽のカラダがふっと浮く。落ちてくるところを目掛けて俺は腰を突き上げた。 「あぁぁぁぁぁぁ…いぃ…いぃ…良過ぎる」 目の前に迫る陽の顔。陽を揺さぶりながら唇を合わせた。ジュブジュブ湿った音が鳴り響く。 「んぁんぁ…あうぅ…あぁぁぁぁぁ…駄目…あぅ…も、洩れる…んぁ射く」 ドピュッドピュッドピュッ陽が2人の間に汁を噴出した。生暖かい感触を腹に感じる。 「陽……」 「ん」 唇を合わせた。ベッドに戻る。正常位で突き込んだ。出したばかりなのに陽のちんぽは衰えることなくガチガチに勃起している。突き込みながら陽の乳首に舌を這わせた。 「あっあぁぁぁぁぁ…んぁ…あぅあぅ…うぅぅ」 陽のまんこは収縮と弛緩を繰り返した。ぎゅうぎゅうと俺のちんぽを締め付けてくる。俺のちんぽが大胆に動いた。 「いっいぃ…あぁぁぁぁぁ感じる」 俺のちんぽが波動する。その波が陽に伝ったみたいだ。大きく腰を引くとがっつりと突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ…駄目…駄目ぇ…射っちゃう…んぁんぁんぁ…射く、射ぐ、射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁を陽は飛ばした。陽の両脚を抱えなおす。ぐっと前の方に押さえ込んだ。ちんぐり返しの体制。陽のちんぽが眼前に迫っている。いっそう俺のちんぽは陽を襲った。ジュブッジュブッジュブッ…グシュッグシュッグシュッ…火照った交尾音が部屋に鳴り響いた。陽のまんこが俺のちんぽに纏わり付いてくる。金玉の中で種汁が射き場を探し始めた。 「あぁぁぁぁぁぁ…やべぇ…いっ射ぐ…射く…んぁぁ射く」 俺は陽の雄膣目掛けて男の汁を打ち付けた。 「あぁぁぁぁ…俺も…また…射っちゃう…射ぐ」 ドピュッドピュッ…放った汁が陽の顔に舞い降りる。ビュビュッビュビュッビュビュッ…今度は陽の胸と腹に舞い降りた。ズニュッとちんぽを引き抜く。陽の隣にねまった。 陽の頭をそっと撫でる。優しく唇を合わせた。 「陽、ホントトコロテン体質になったな。3発も出してよ」 「うん、俺は源太兄ちゃんに女抱けねぇカラダにされちまったんだからな」 「判ってるよ。だから責任とって結婚したんだろ」 「うん……」 何時しか陽は微かな寝息をたて始めた。俺の胸に顔を埋めながら……
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初夜が開けた。眩いばかりの朝陽がカーテンの隙間から射し込んでいる。 隣にいるはずの陽はもういなかった。リビングに行くと陽が朝飯を作っている。 「おはよう」 「あっ兄ちゃんおはよう」 キュンキュンキュンと陽太が纏わり付いてきた。俺達の新たな時間が動き始めている。俺と陽と陽太。大塚家の時が刻み始めた。朝飯を食い2人と1匹で散歩に出掛ける。冷たい冬の風だけど何故か暖かく感じた。夜…一戦を終えリビングで焼酎のお湯割りを飲んでいる。陽の携帯が鳴った。 ”うん…幸せだよ。判った” 「母ちゃん…代わってくれって……」 ”あっハイ…俺の方こそ陽に元気貰ってますよ。いえとんでもないです” 「宜しくってさ。俺の会社に入った事も喜んでたぞ。長距離は危ないし大変だからな」 「うん……」 「外の空気吸おうぜ」 「うん……」 ベランダに出た。しんとしている。 「陽…さっき幸せって言ってたけど……」 「あれは嘘っす」 「えっ……」 「ホントは最高に幸せなんだ。俺」 「バカヤロビックリしたぜ」 陽のおでこを軽く小突いた。 「陽……」 陽を抱き寄せる。唇を合わせた。薄く開いたところで舌を挿れる。舌が絡まり合った。舌を更に深く挿れる。陽の両腕が背中に回ってきた。濃厚なキッス。カラダが蕩けそうになる。永いキスが終わった。 「陽、愛してるよ」 「俺も、源太兄ちゃん愛してる」 またチュッとした。 「寝るか」 「うん」 翌朝。陽と俺は雄凱建設のマークが入った作業着を着ている。陽の初出社の日だ。 「出掛けるぞ」 「うん」 陽の表情が強ばっている。 「なに緊張してるんだ」 「うん…なんとなく……」 「心配するな。みんないい奴らだし、俺が付いてるんだからな」 ギュッと抱きしめてやる。強張りが少し取れていた。キュンキュンキュン陽太が走って来る。俺はしゃがんだ。 「行ってくるからな」 頭を撫でてやる。 「お留守番出来るよな」 クーンクーンクーンつぶらな瞳で俺を見る。 「行くぞ。陽」 「うん」 俺達を乗せたワゴン車は凱雄建設へ向かった。俺、陽、陽太。2人と1匹の生活は始まったばかりだ 。色んな事が起きると思う。陽と陽太は必ず俺が守る。今一度心に誓った。助手席の陽を見る。強 張りが消え、輝かしい表情を浮かべていた。 「陽、頑張れよ」 「うん」 俺と陽と陽太。俺達の未来へ向かって走り続けるだろう。いや必ず走り続ける。
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この街に住み始めて8年。髭坊主のリーマン。 そんな俺も三十路に入った。趣味は筋肉を鍛える事とDVD鑑賞。時々利用しているレンタルDVD屋。無茶苦茶可愛い男の子が働いている。首から下げられたネームプレートには古賀柊斗と記されていた。身長160㌢位、年齢は16~17歳位に見える。坊主頭、日焼けした小麦色の肌。あどけない仕草と表情。抱っこしてやりたい衝動に駆られる。何度か店で会う内に話をするようになった。高校生のアルバイトかと思っていたけど25歳で1箇月前に転勤してきたとの事だった。 「風間さん新作色々入ってますよ」 「そうかぁ。後で見てみるな」 溌剌とした声で気さくに声掛けてくる。心が弾んだ。犯りてぇ…哭かせてぇ…考えているだけで金玉の奥が熱くなってくる。あいつをおかずにして千擦り扱いた。 「柊斗、お前のまんこ気持ちいいぜ。堪んねぇ」 「お、俺もいっす。兄貴ぃ」 「一緒に射かすぞ」 「うん」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…白濁汁を噴き上げた。 休日の昼下がり窓から陽光が射し込んでいる。ベランダに出ると冷たい風が肌に突き刺さってきた。ブルゾンを着込みDVD屋に向かった。店に行くと古賀くんが商品整理をしている。一つのDVDを手に取ると目を凝らしていた。 「あっ風間さんいらっしゃいませ」 俺に会釈をするとカウンターの中に戻った。古賀君が見ていた物。それは 同性愛をテーマにしたDVDだった。あいつもしかして……邪な考えが脳裏を過る。俺は大胆な行動に出た。2本のDVDの間にあのDVDを潜ませる。カウンターに持っていった。 「これお願いします」 「ハイ」にっこり古賀君が微笑んだ。一瞬俺を見る。表情が微妙に変わった。 「あっありがとうございます」上擦った古賀君の声。釣り銭を受け取る時さり気なく手を握ってみる。古賀君の躰が微かに震えた。 「俺レンタルしたいもの有るんだけど……」 「えっ……」 「これなんだ」 ”俺がレンタルしたいのは古賀柊斗”と書いたメモを2つ折りにして渡した。古賀君は驚愕とした表情を浮かべてる。 「風間さん」目が何かを訴えかけてる。 「ん、何だ」 「済みません…何でもないっす」 あの目、あの動作、上擦った声。もしかしてが多分に、そして確証に限りなく近いものを感じた。犯りたい。俺の中の隠微な心がいっそう湧き立った。
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事態が転がる。それは3日後。時間は夜8時を回った頃だった。何か強い力に引き寄せられるように駅のトイレに入った。2人の男がもぞもぞと動いている。勃起したちんぽを見せ合っているみたいだ。 俺に気付くと1人はちんぽをズボンに押込み一目散にトイレを後にした。残った1人は茫然としている。 「あっ……」 「あっ、古賀君」 逃げ出そうとしてアタフタしている。腕を捕まえ身体ごと壁に押し付けた。 「お、お願いです。離してください」 「古賀ぁ……」唸り声を上げる。 「えっ」 「ちんぽ丸出しだぞ」 ちんぽを綿パンの中に押し込みジッパーを引き上げてやる。 「か、風間さん、おっ俺……」 抱き止せギュッと抱き締めた。古賀君の躰が小刻みに震えている。 「珈琲でも飲むか」 古賀君の首が縦に振られた。今近くの珈琲ショップに居る。奥のテーブルに向かい合って座った。 「古賀君俺と同じだったんだな」 「えっ……」 「 ゲイだってことだよ」 「多分、そうかも知れないっす」古賀君がポツリと声にする。 「多分ってさっき勃起させて見せ合ってたろ」 「さっきの人がちんぽ大きくさせて俺に見せてきたんす。そしたら俺のちんぽも反応しちまって……」 古賀君がボソボソした声で俺に語った。 「男と経験無いのか?」 「無いっすよ……」 「じゃぁ俺と初体験してみるか?」 チョッと躊躇っている。 「どうなんだ」 古賀君の首が縦に振られた。 「ホントはこの前メモ渡された時ちょびっと嬉しかったんだ」 顔が真っ赤に紅潮していた。 「じゃぁ今日から1週間レンタルするぞ」 「うん」 歩く事10分。俺の住んでるマンションに着いた。リビングに通してソファー並んで座る。腕を肩に回した。 「古賀君……」 生え掛けの無精髭を指でそっとなぞった。緊張してるのか唇が震えている。顔を近付け唇を合わせた。唇を割り舌を滑らせる。口の中をくまなく這いまわせた。古賀君は武者ぶり付くように舌を絡めてくる。古賀君の股間に手を這わずとそこは反応し始めていた。 「風間さん、シャワー貸して欲しいっす。俺汗臭ぇし……」 「俺は構わんぜ」またギュッと抱き締める。肩口に鼻先を当てた。 「いい臭いだぜ」 「で、でも……」 古賀君の顔が少し曇った。そんな顔付きもやけに可愛い。 「判ったよ。じゃぁ一緒に浴びるか」 「うん」 脱衣所でバサバサ着ているものを脱いでいく。露呈された古賀君のガタイ。幼い顔立ちと小柄な体型からは想像を絶するものだった。胸の筋肉はデカく肩の筋肉は盛り上がっている。真ん中の男の道具はふてぶてしくぶらさがっていた。その巨根を取り巻くように鬱蒼と陰毛が生い茂っている。 「えっ… 褌なんすか」 柊斗は目を丸くしている。 「ああ、んどうした」 「いえ、カッコいいっす」 「後で締めてみるか」 「えっ!あっ、ハイ」 浴室に入った。 「洗ってやるからな」 「えっ…」 ボディシャンプーをスポンジに泡立てると首筋から背中、下肢へと洗ってやった。 「後ろ向け。今度は前だ」 「前はいっす」 「駄目だ。レンタルしたんだからな。俺のもんだろ」強引に後ろを振り向かせた。股間のものは半勃ちになっている。 「何でこうなってんだ」 「か、風間さんの触り方かいやらしいんだよ」 「じゃぁもっといやらしく触ってやるからな」 胸を洗いながら乳首を弄る。古賀君の躰が微動した。腹から陰毛群にスポンジが伸びる。グイッグイッと古賀君のちんぽは勃ち上がった。 「ガチガチだぜ。お前の淫乱ちんぽよぉ。一発抜いてやるからな」 「そ、そんな……」 俺は古賀君の後ろに回り込む。ちんぽを握ってやる。ゴシゴシゴシと扱き捲くった。 「うぅぅ、あぁ、んんん…ぅあ…」 扱きながら耳裏に舌を這わせる。腕を回し乳首を捏ね繰ってやった。 「あぁぁぁぁ…風間さん…いぃ…きもぢいぃ」 俺の手中で更に角度を上げた。 古賀君の淫乱ちんぽ。クチュックチュックチュッ…卑猥な音を奏でながら我慢汁を溢れさせている。扱きながら耳裏にふぅっと息を吹きかけた。 「あっあぁぁ…んぉ」 ゴシゴシゴシ扱き捲くる。古賀君のちんぽがプクンと膨れた。 「あぁぁぁぁ駄目…射っちゃう」 「いいぞ。射けよ」 「風間さん…慶彦さ~ん、おっ俺…あぁぁぁぁぁ…いっ射ぐ…射く」 ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 物凄い量の白濁汁が古賀君のちんぽから噴きあがった。 「古賀君すげぇぜ…一杯でたな」 「恥ずかしいっす」 躰を洗い合い俺達は浴室をでた。 褌を締めてやる。 「ほらカッコいいぞ」 「う、うん……」 鏡の前に連れて行き映すと一端の 褌野郎がそこにいる。モサーッとはみ出た剛毛。こんもり盛り上がった前袋。逞しいガタイにしろ 褌が良く似合っていた。俺達は 六尺一丁でリビングに戻る。ソファーに並んで座った。ロング缶のビール。プシュッとプルトップが開けられる。冷たいビールが喉を通り過ぎた。 「ふぅ美味ぇな」 「うん、美味ぇ」 「落ち着いたか」 「うん」 古賀君の腹がグゥーと鳴った。 「腹減ったな。ピザでもとるか」 「うん」 「どれにする」 一緒にメニューを覗き込む。古賀君の薫りが伝ってきた。チョット前まで店員と客の関係。それがいまこうして時間を共有している。細やかな幸せ感に包まれた。 「じゃぁこのピザっすね」 「あぁ判った。これとこれも頼むか」 「うん、そうっすね」 俺達は和風ピザとポテトそれにサラダを頼んだ。そして30分後。インターホンが鳴った。 「あっ…来たぜ。取りに行ってくれよ」俺は料金を渡した。 「このままっすか」 「当たり前だ。お前の 褌姿見て貰え」 「いっすよ」 半分冗談の積りで言ったのにホントに 六尺一丁で出て行った。 「見て貰ったか」 「うん、ちょびっと緊張したけど面白かった」 トイレで遭遇した時のオドオドした古賀君はもういない。天真爛漫な姿を見てると心地よさを感じた。テーブルに並べる。新しいビールを開けた。 「さぁ食おうぜ」 「うん」 ピザを頬張る。酒を食らった。 「風間さん、この前さぁ……」 「へぇ、そうなんだ。お前バッカだなぁ」 少しずつ心の垣根が取り払われる。色んな事を語り合った。映画の事、日々の出来事、古賀君の事、俺の事。いつのまにか古賀君はぴったりと寄り添っている。太腿が触れてきた。横を向く。視線がぶつかり合った。うぉっ…堪んねえ…可愛いすぎる。俺の官能中枢を直撃してきた。抱き寄せ坊主頭を撫でながら唇を寄せていく。唇を割り入り舌を挿れると絡ませてきた。ドックンドックンと心音が伝ってくる。 「古賀君…ベッド行こうか」 首が縦に振られる。寝室の扉が開いた。
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