以前 ご報告でFC2で禁止ワードが設定してあるのでアップしようとしてもブロックされてしまうとの記事を掲載しました。その為削除した記事があります。FC2の禁止ワードの情況が変わってきた気がします。そこでリクエストも有ったので削除した小説を再掲載したいと思いました。 削除した小説 荒くれ者 輪姦…そして 16分間の恋 本日荒くれ者を加筆の上再掲載致しました。今後とも宜しくお願いします。 関連記事 ご報告
[ 2016/03/27 20:41 ]
ご挨拶 |
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緑が豊かな閑静な住宅地。薫る風が心地好い。 手頃な土地が見つかって俺は家を建てた。1階にはリビングダイニングと水回り、2階には主寝室と洋室。庭に作った家庭菜園で旬の野菜を作ろうと思っている。傍らを流れる河川、遠くに見える山々。 ベランダからの眺望も中々いい。駅前にあるジムにも通い始めた。嬉しいことに初回カウンセリングの結果は良好。身長172㌢体重73㌔体脂肪率12%だった。引越して1ヶ月。この街にも大分慣れた。親切な人が多い街。特に隣の奥さんは色々教えてくれる。安くて美味い飲食店、評判のいい医者、駅への近道。今日この前教えてもらった散髪屋に行ってきた。アンティークな店構え。口髭を整えいつものように短めのスポーツ刈りにして貰った。チョット嫌な噂を耳にした。かなりの荒くれ者が居ると言う。それは3軒先の稲月さんのことだった。DV(ドメスティックバイオレンス)の為離婚。ご近所トラブルも起こしているらしい。引越の挨拶に行った時は特にそんな印象は無かった。鋭い眼光、ドスの効いた野太い声、強面な顔には顎と口に髭を蓄え頭髪な坊主にしている。外見は確かに怖いかも知れない。だけど話すとそうでもなかった。男臭い風貌。怖いと言うより特別な感情が湧いてきた。こいつを犯りたい。こいつに犯られたい。そんな邪な思いか脳裏を過った。ガッツン……心が抉られそうになる。金玉の中で何か得体のしれないものが蠢いてきた。土曜日時刻は夕方6時。インターホンが鳴った。 「稲月です」 「あっちょっと待ってください」 ドアを開けた。 「知り合いから貰ったんで……」 にっこりと微笑み1杯のイカを俺に差し出した。 「どうもありがとうございます」 「いっすよ。じゃぁまた」 稲月さんの後ろ姿。何かを訴えている。そんな気がした。翌朝、朝食を摂り家事を済ませる。何時ものように家庭菜園に出た。 「おはようございます。精でますね」 「あっ、おはようございます。昨日はどうもありがとうございました。新鮮で美味かったですよ」 稲月さんの明るい声に俺は言葉を返した。 「そうっすか。良かった」 視線が微かにぶつかる。寂しさと嬉しさが入り混じったような俤が伺えた。 「あっ、ちょっと待ってくださいね」 残りのイカで作った大根との煮付け、塩辛を持ってくる。稲月さんに目を遣った。 「これ良かったら食べてくださいね」 稲月さんに差し出すと嬉しそうな笑みを浮かべ受け取った。降り注ぐ初夏の眩しい陽光が俺と稲月さんを照らしている。鋭い稲月さんの眼光。その奥からほのぼのとした優しい光が見えた。荒くれ者とは違う柔和さを醸し出している。俺と稲月さんは交流を持ち始めた。お互いの家を行き来する。たまには飲みにも出た。今稲月さんは俺のことをゲンちゃんと呼び、俺は武秀と呼び捨てにしている。年は俺より3つ下の40歳。身の丈170㌢のガタイ。学生時代やっていたスポーツは剣道と聞いた。趣味は海釣り。付き合う内に少しずつ武秀の事が判ってきた。30歳の時結婚。出来ちゃった婚だと言う。長男慎吾君が生まれ稲月家の新たな生活が始まった。今の家を建てたのは8年前。一見幸せそうに見えた稲月家だったけどこの頃から武秀の環境が変わり始めたと言う。人を傷つけるなら自分が傷ついたほうが良いと思っていた武秀。それがいつしかご近所で荒くれ者と思われるようになった。些細なことでいい争いをする。時には掴み合いにもなったと聞いた。何故……原因は精神的外傷。いわゆるトラウマだ。幾度となく人に騙され裏切られたと言う。知人から買った関数電卓が動作しない。連絡しても電話も通じずメールも配信されなかった。ある友人との約束は3度続けてドタキャン。迷惑メールが急増したのもこの頃だと聞いた。知らない電話番号からの着信。アドレス、電話番号の流出が考えられる。誰がやった?考えられるのは多分だけど…武秀のアドレス、電話番号をを知ってる誰かか?職場では理不尽な理由を突き付けられパワハラを受けたと聞いた。帰宅すると些細なことで奥さんに怒鳴られる。何処にも安らぐ場所はなかった。結局仕事は転職したけど今度は給料未払いだったと言う。結局また転職する。気が付くと人を信じられなくなってたと言う。ちっちゃなルール違反に憤りを感じるようになったと聞いた。 「ゲ、ゲンちゃん、人って信じらんねぇ……」 拳を握りしめワナワナ震えていた。そして致命的な裏切りが2年前発覚。第2子が中々出来ないので武秀は病院で検査受けた。その時の診断結果それは『無精子症』。即ち慎吾君は武秀の実子ではない可能性がすこぶる高いことになる。武秀と奥さんの壮絶な戦いが始まった。事実を明らかにするため行われたDNA鑑定。結果は、”父子でない可能性は99.9%”泥仕合を演じた末離婚。結婚して3年目に一度妊娠したけど流産したと言う。多分その子も他の男の子供に違いない。武秀には精子がないのだから……奥さんは自分のことは棚に上げ近所で武秀の暴力が酷いので離婚すると吹いて回る。それに合わせて住人との間で起きたちっちゃなトラブルが発生。じんわりと悪い噂が広まった。目を合わせようとしない住人達。背後から迫る冷たい視線。武秀は孤独感を味わされ心は荒んだ。荒くれ者と烙印を押された武秀。沈黙を守る道を選んだ。可能な限り人との接触を避ける。食材はちょっと遠くのスーパーでまとめ買いしたと言う。そんな時俺が越してきた。同じ一人住まい。年齢も同じ位。何となく仲良くなれそうな気がしたと言う。体育会出身の武秀。確かにその乗りが少し乱暴に見えるかもしれない。1年前武秀を虐めていた上司は他のパワハラも露呈した。そして懲戒解雇。事情を把握した会社は武秀に復職を提案してきた。抜きんでていた武秀の能力を会社は認めていたらしい。武秀は元の会社に戻った。 「武秀、そんなことあったんだな。でもな頑張って生きてれば理解してくれる人もいるんだぜ。俺もその一人だからな」 「うん、ありがと。ゲンちゃん」 職場での悩みは解決けど俺以外の住民達との会話は今もない。交流を持ち初めて間もない頃、ご飯行く約束をした。武秀と初めての外食。少しウキウキしていた。ところが事故で電車遅延。焦る俺。駅に着くと一目散で待ち合わせ場所に向かった。もしかして居ないかも……過ってくる一抹の不安。でも武秀はいた。表情を強張らせている。鋭い視線を浴びせてきた。 「あっ、ゴメン。電車止まっちまって……」 「30分も遅刻だぞ。連絡位しろよな」 武秀が声にする。語尾に怒気が含まれていた。 「済まん。スマホの充電切れてたんだ」 「また裏切られたかと思ったんだからな」 武秀が寂しそうな目で俺を見ている。 「そんなことする訳ねぇだろ」 突然頭を押さえられ頭突きされた。 「痛ってぇ、何すんだよ」 「へへ遅れてきた罰だぜ」 遅れた俺が悪いのは判っている。だけど”裏切り”なんて危ない言葉がでる状況では無い。俺的にはそう思う。でもそれだけ過去の出来事がトラウマとして根強く残っているのではと俺は思惟した。
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土曜の夕刻インターホンが鳴った。 「稲月っす」 「今開ける」 満面に笑みを浮かべた武秀が立っている。肩にはクーラーボックスを担いでいた。 「ゲンちゃん、釣れたぜ」 「凄ぇ、黒鯛かよ」 「へへ、どんなもんだよ」 武秀が腕を上げる。力瘤を作って見せた。 「大したもんだな」 俺が応えた。日焼けした肌から白い歯が覗いている。ニッと笑う笑顔がひときわ可愛く見えた。 「じゃぁ次は俺の番だな。腕によりを掛けて料理作ってやるぜ」 「うん、楽しみにしてるよ」 「じゃぁ7時頃きてくれよ」 「うん、判った」 黒鯛は半分を刺身に残りを煮付けにした。後は家庭菜園で採れた野菜で作ったサラダと酢の物そして糠漬け。テーブに料理を並べる。武秀は時間通りに現れた。テーブルを挟み向かい合って座る。グラスにビールを注ぎ合う。カチンと触れ合った。 「美味ぇ。ゲンちゃん料理上手だな」 「まぁな見直したか」 「うん」 武秀の釣りの自慢話を聞きながら肴を食べ酒を酌み交わした。食事が終わりソファーに並んで座りウイスキーの水割りを飲んでいる。テレビのバラエティー番組を見ながら笑い声を飛ばす俺と武秀。ゆったりと時が流れていった。 「なぁ武秀、最近随分穏やかになったな」 「ゲンちゃんのお蔭だと思うよ。一緒に居ると落ち着くんだ。仲良しになれて俺よかったよ」 「俺もだぜ」 「ゲンちゃんにそう言って貰えると嬉しいよ」 氷を取りにキッチンに向かい、戻ってきた。綺麗に刈り上げられた項、太い首男の色香を醸し出している。理性が効かない。抑えていた淫乱な気分が湧き上がってくる。水割りを一気に流し込んだ。 「たっ、武秀、もっと仲良くならねぇか?」 「えっ……」 武秀が横を向くと視線が絡まり合った。男臭い顔を見せている。俺の理性がぶっ飛んだ。 「武秀、好きだ」 俺は武秀を抱き締めた。 「ゲ、ゲン」 武秀の声を塞ぐように唇を奪い手は股間に這わせた。ドックンドックンとオスの血潮が伝ってくる。武秀のちんぽが芽吹いてきた。俺の手中で形を変える。静かに唇が離れた。 「ゲッ、ゲンちゃん」 「あっ済まねぇ」 一瞬理性が働いた。とんでもないことをしでかした俺。武秀をまともに見ることが出来なかった。 「そんなことないぜ」 「えっ、お前、男いけるのか」 「判らねぇ。でもゲンちゃんとなら……いいかも知んねぇ」 視線が交差する。武秀の目が隠微に光っていた。 「判った。気持ち良くしてやるからよぉ」 「えっ…う、うん」 ジーパンのファスナーに手を掛ける。一気に引き下ろした。鼓動が高鳴ってくる。ボクブリの中に手を突っ込んだ。引っ張り出した武秀のちんぽは先っぽを濡らしている。尿道口を親指の腹で擦ってやった。 「あっ、あぁ、あっ」 武秀の口から野太い喘ぎ声が漏れる。亀頭を唇で挟んだ。 「ゲンちゃん、駄目っす。汚ねぇ」 俺はその言葉を黙殺する。一気に根元迄まで咥え込んだ。 口の中で武秀の我慢汁が溢れてくる。武秀の濃い陰毛が鼻腔を擽った。ジュボッジュボッジュボッ…ジュルッジュルッジュルッ淫猥な音が耳に突き刺さってくる。俺は武秀のちんぽに舌を絡めた。 「あぁぁ、んぁ、凄ぇ、気持ちいぃ」 武秀が俺の頭を押さえる。腰を上下に動かしてきた。 「あぁぁ、あぁ、ゲンちゃんの口ん中堪んねぇ」 武秀のちんぽに執拗に舌を絡める。俺の喉壁が激しく擦られた。 「や、やべぇゲンちゃん口放せ」 その言葉を没却した。顔を上下に動かしながら舌をちんぽに絡める。武秀のちんぽがプクンと膨らんだ。 「あぁぁぁぁ、射っちゃう、んぁぁぁ、射くぅ」 濃厚な男の汁が喉奥ぶち当たった。武秀の金玉を指で下から摩りあげる。ちんぽを口から放した。武秀を見上げる。強面の顔が恍惚としていた。何気に可愛く見える。喉をゴクンと鳴らした。濃厚な汁が喉を通る。体内へと流れていった。 「ゲッ、ゲンちゃん呑んだのか」 「うん、美味ぇぜ」 武秀の横に座ると抱き寄せ軽く唇を合わせる。ブルッと武秀のカラダが震えた。 「気持ちよかったか」 「うん」 「男も悪くねぇだろ」 「うん」 「DVD見るか」 「えっ……う、うん」 俺はDVDリコーダーのスイッチを入れる。映像が流れだした。 六尺野郎同士のキス、尺八。武秀は食い入るように見入っていた。今度は絡み、ちんぽとちんぽをくっ付けあってる。そして交尾。野郎共は大量の白濁汁を噴き上げた。 「ゲ、ゲンちゃんもこんなことするのか」 「あぁするぜ」 「ケツ犯られて気持ちいいのか」 「あぁいいぜ」 「俺、してぇ」 武秀の目は完全に発情していた。 「判った」 武秀が俺の手を引く。心臓音がドックンドックンと伝ってっ来た。ゆっくり階段を上り寝室のドアを開ける。灯りを燈した。ブラウンのダブルベッドが淫猥に浮かび上がってくる。脇に置いてあるは背丈のある観葉植物が揺らいでいた。男と男の熱い情念に部屋が包まれる。俺達はバサバサ着ているものを脱いでいく。俺は 六尺一丁になった。 「あっ、 褌なんだ」 「うん、まあな」 「DVDに出ている奴らよりカッコいいな」 「そうかぁ。ありがとな」 初めて見る武秀のガタイ。少し太ってるとのかと思っていたけどそれは違った。太い腕、盛り上がった肩と胸。腹の辺りから生えた剛毛が逞しい下肢へと続いている。視線がぶつかった。救いを求めてる目をしている。男とやるのは始めての武秀。戸惑っているのが判った。武秀の太腿をそって撫でる。カラダがビグっと震えた。 「女とSexするようにやってみろよ」 「う、うん、そうなのか」 俺はベッドに仰向けになる。武秀は俺の上に重なってきた。唇を奪われる。同時に乳首に指が這ってきた。俺は舌を深く挿れる。ねっとりと武秀の舌が絡んできた。唇が離れる。舌が乳首に這ってきた。もう片方の乳首がコリコリ指で弄られる。俺のカラダが微動した。 「ゲンちゃん、ここ感じるみてぇだな」 執拗に武秀は俺の乳首を攻め立てる。手を伸ばした。武秀のちんぽを握る。半勃ちのちんぽがビンビンになっていた。先端からは透明な汁が洩れている。俺は軽く揉むとビグビグと震えてきた。 「ゲンちゃん、我慢出来ねぇ」 俺は自ら両脚を抱え上げる。穴をヒク付かせた。 「凄ぇ、ま、まんこみてぇだ」 武秀はちんぽを俺の穴口に宛がった。腰に力を入れている。ちんぽが穴口を滑った。 「武秀、男のまんこは女みてぇに簡単に濡れねぇんだぞ」 「済まん。焦っちまった」 武秀は俺の穴に鼻を近づける。舌が這ってきた。 「無理すんな。これ使えよ」 俺はローションを差し出した。武秀は首を横に振ると雄穴を舐めあげてくる。ジュルジュル卑猥な音が耳に響いた。舌が指に代わる。オス穴に指が挿いり込んでくるのが判った。内壁を擦られる。俺のカラダがビクンと震えた。 「ゲンちゃん感じるのか」 「あぁ、気持ちいいぜ」 指を一端引き抜くとローションを塗りこめている。ゆっくりと指が入ってきた。中を掻き回される。指が前後に動いていた。指が増やされる。俺のオス穴は解れ始めた。 「もう大丈夫だぜ。挿れてみろよ」 「うん、挿れてやるからな」 武秀は自分のちんぽにたっぷりとローションを塗っている。ケツ穴の窪みにちんぽが宛がわれた。自然にカラダの力が抜ける。武秀は野獣のような獰猛な目をしていた。男の本性を剥きだしにしている。俺と言う獲物を狩ろうとしていると思えた。武秀の腰に力が入る。俺のまんこは武秀を呑み込み始めた。僅かな痛みが襲ってくる。俺の膣壁を擦りながら武秀のちんぽは確実に挿いってきた。僅かに痛みが襲ってくる。だが早くひとつになりたい。そんな気持ちが湧き上がってきた。 「凄ぇ、吸い込まれそうだ」 内壁が蠢動するのが自分でも判った 「挿いったぜ」 「ひとつになれたな。武秀」 「堪んねぇ。凄ぇ締まる」 武秀の腰が突動し始めた。 「感じさせてやるからな」 萎えていた俺のちんぽが息づき始めた。いっそう激しく突き込んでくる。ちんぽが俺の中をまい進してきた。 「凄ぇゲンちゃんのちんぽデケぇ」 完全に俺のちんぽが勃ち上がっている。突かれる毎に我慢汁を洩らし自分の腹を叩いた。 「す、凄ぇ。内壁が俺のちんぽに絡んでくるぜ」 「あぅ、あぁぁ武秀ぇ」 ガシガシ武秀の腰が動き俺の内壁を擦りつけてくる。両方の乳首を指で弄られた。 「あっ、あぁ、あぁ」 突かれる度に声が洩れる。内壁が武秀のちんぽを感じた。 「気持ちいいのか」 「あぁあぁぁいい。もっと突いてくれよ」 男臭い武秀の顔が迫ってくる。唇が奪われた。舌を絡めながら腰を突動させる。ちんぽを通じて俺の感じるところを突いてきた。 「あっ、あぁぁぁあぁぁ堪んねぇんくぅ、んぁぁいい」 「俺も、いぃ、締まるぜ。堪んねぇ」 ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ…ジュブッジュブッジュブッ卑猥な音が部屋に鳴り響いた。 「ゲ、ゲンちゃん、おっ俺射きそう」 「俺もやべぇ、一緒に射かすぜ」 「うん」 突き込みが激しさを増した。武秀の腰が烈動する。突かれながら俺はちんぽを扱いた。 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。奥深いところを激しく擦られる。俺のちんぽからは止めどなく透明な汁が洩れていた。 「あぁぁぁあぁぁ駄目だぁ、我慢出来ねぇ、あぁぁぁんぁぁ射く。んぁぁんぉ射ぐ。うぅぅ射くぅ」 俺の雄膣奥に生暖かい汁を感じた。 「おっ、俺も…あぁぁぁぁぁぁぁぁ、んぉぉんぁ…いっ射ぐ、射ぐ」 ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ白濁汁をまき散らした。武秀が俺の上に倒れこんでくる。軽く唇を合わせた。 「気持ち良かったか?」 「うん」 「俺も良かったぜ」 またキスをする。静かに唇が離れた。内壁をちんぽで摩られる。ちんぽが引き抜かれた。激しい男同士の交尾。その余韻を抱き合いながら感じていた。どれ位そうしていただろう。武秀が口を開いた。 「ゲンちゃん、俺そろそろ帰るな」 「あぁ判った」 俺達は身繕いする。武秀を玄関まで見送った。 「じゃぁな」 「あぁまたな」 武秀の声に俺は応える。バタンとドアが締まった。武秀の目。満悦と悲壮が共棲している。心の奥がざわついた。 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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武秀と連絡が途絶えた。メールの返信もない。夜明かりは灯されてはいる。直接訪ねようか迷ったけど出来なかった。心の中をもやもやした感覚が占領している。俺は身を焦がした。12日経過する。武秀からメールが着信した。 ”ゲンちゃん連絡しなくてゴメン。話もあるし良かったら俺んちで飲まないか” 話……いい話でも悪い話でもケジメは付けなければならないと思った。 ”うん、判った。後で行く”俺は返信した 豚の角煮、ナスの辛子漬けを持参する。時間は夜9時を僅かに過ぎていた。夜の帳に包まれてしんとしている。インターホンを鳴らすと直ぐ様武秀は出てきた。 「ゲンちゃん久しぶり。逢いたかった」 武秀は途轍もなく明るかった。 「さぁ上がってくれよ」 武秀の意表付く態度に惑わされる。俺達はリビングに入った。既に酒宴の用意はされている。テーブルには乾き物の摘み、サラミとチーズの盛り合わせ、焼酎、ビールがテーブルに並べられていた。 「やっぱ最初はビールだよな」 2つのグラスにビールを注ぐとその1つを俺に渡した。 「再会に乾杯」 武秀の声。グラスがカチンと触れ合うと武秀は一気に流し込んだ。 「話ってなんだよ」 「おっ、俺ゲンちゃんとならやってもいいって……それに凄ぇ気持ち良かった。だけどそれって…俺、 ゲイって事だろ。自己嫌悪に陥ってしまったんだ」 武秀のトーンが落ちている。表情に翳りが見えた。 「自分を否定した。恐るおそる雑誌も見たんだよ。そうするとゲンちゃんみたいな奴みるといいなって思えたんだ」 武秀が真っ直ぐに見てくる。言葉を続けた。 「凄ぇ悩んだ。葛藤したよ。でも俺ゲンちゃんが好きなんだ。今まで人として好きだったけど今は男としても好きなんだよ。日を追うごとにゲンちゃんの存在がおっきくなるんだ」 武秀が俺を見る。その目の輝きには迷いを感じられなかった。 「おっ、俺 ゲイを自認することにしたんだ。だからゲンちゃん俺とちゃんと付き合ってくれよ。駄目っすか」 俺は武秀の隠れた性癖を覚醒させたみたいだ。 「武秀立てよ」 「えっ……」 「いいから立て」 武秀が立ち上がる。俺は詰め寄った。 「返事の前に罰だ。何で俺に相談しねぇ。バカやろ」 俺は武秀の股間に手を這わせる。金玉をギュギュッと握り締め、手に力を籠めた。 「ゲ、ゲンちゃん、いっ、痛ぇ…止めろよ」 「武秀、返事だ」 武秀の股間から手を放し唇を寄せていく。武秀の唇を荒々しく奪った。 「男が男を好きになるって変なことじゃねぇぞ」 「うん判った」 「さぁ飲もうぜ」 「うん」 グラスにビールを注ぎ合った。 「武秀……」 グラスを持ち上げ差し出した。武秀とはそれに触れさせる。カチンと音が響いた。 「これ食えよ」 保存容器に入った豚の角煮とナスの辛子漬けをテーブルに広げた。 「うっ、美味ぇ、やっぱゲンちゃんの料理は最高だな」 いつの間にか武秀は俺の隣に座っている。俺の肩に頭を乗せ甘えてきた。 「いい匂いする。俺この匂いすきなんだ」 武秀は俺の股間に手を這わせてきた。 「ゲンちゃん、やろうよ」 「そうだな。しようか」 「うん」 初めて武秀んちの2階に上がった。右に2つのドアが有り突当りにもう一つドアがある。そのドアが開けられた。灯りが燈される。壁際に置かれたベージュ色のダブルベッドが目に飛び込んできた。スタンドの照明がそのベッドを淫猥に浮かび上がらせている。着ている物を脱いでいく。武秀は全裸俺は 六尺一丁になる。 グイッグイッグイッと武秀のちんぽは硬度を上げた。 「ど淫乱だな。そんなに勃たせてよぉ」 「ゲンちゃんのせいだぜ。好きな奴の 褌姿見たら勃つに決まってんだろ」 俺はベッドに押し倒される。武秀が圧し掛かってきた。 「ゲンちゃん好きだ」 武秀の顔が近づいてくる。武秀の唇が俺の唇を覆い舌が挿いってきた。武秀の背中に回った俺の腕に力が籠める。武秀も俺のカラダをきつく抱きしめてきた。逞しい武秀のカラダを感じると前袋の中の俺のちんぽが激しく反応する。前袋が武秀の手によって覆われた。 「凄ぇ、濡れてるし勃ってきたぜ」 ガシガシ俺の前袋が揉まれる。脇からちんぽを引っ張りだされは握られた。 「凄ぇ、ゲンちゃんのちんぽ汁でベトベトだぜ」 舌先が亀頭の窪みに当てられた。 「たっ武秀、無理するんじゃねぇぞ」 俺はポツリと声にする。武秀は首を振ると亀頭を唇で挟んできた。舌がねっとりとちんぽに這ってくる。武秀が俺のちんぽをしゃぶってる。それだけで昇り詰めそうになった。 「あぁぁ…気持ちいい」 「美味ぇ、ゲンちゃんの我慢汁堪んねぇ」 今度は付け根から裏筋に向かって舐め上げられる。何度も繰り返された。 「んくぅ…気持ちいいぜ」 ちんぽを軽く握られた。亀頭を唇で挟み、ゆっくりと呑み込まれる。空いてる左手で金玉を握られた。 「ゴホッ、ゴホッ、ゲホッ」 武秀が嘔吐いた。 「くっそう。デカくて根元迄呑み込めねぇ」 「無理しなくていいからな。しゃぶってくれただけで嬉しいぜ」 「いつか絶対全部呑み込んでやる」 武秀が俺の上に重なってきた。唇を合わせると舌を挿れてくる。舌が絡まり合った。キスしながら乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で擦られた。カラダが震える。唇が放たれた。 「これならどうだ」 武秀が俺に目をくれた。吸い込まれそうな目をしている。カラダがゾクゾクしてきた。乳首に舌が這い舐め上げられる。両乳首を指と舌で責められ快感にカラダを震わすしかなかった。武秀の手。ゆっくりと下に滑り動く。腹を撫でられちんぽをに軽く触れた。指がずれる。オス穴に這ってきた。俺のカラダが反応する。オス穴を大胆に弄られた。 「ゲンちゃん、挿れていいか」 「あぁいいぜ」 六尺が解かれる。両脚を抱え上げられた。ケツの窪みに舌が這ってくる。ジュルジュル舐め上げられた。弧を描くようにケツの窪み辺りを舌がなぞる。舌が挿いってきた。堪らない感覚が襲ってくる。少し緩んだ俺の穴に今度は指が挿いってきた。内壁を指が掻き上げる。俺のカラダが左右に捩れた。 「ゲンちゃん凄ぇ指をキュッキュ締めてくるぞ。堪んねぇ」 武秀のちんぽは天を衝き先っぽから我慢汁が糸を引いている。ローションがケツの窪みに垂らされた。 指が2本3本と増えていく。俺の雄穴がまんこに変わった。 「ゲンちゃんいくぜ」 「あぁ来いよ」 武秀は自分のちんぽと俺のまんこにローションをたっぷりと塗り込める。両脚を抱え直しちんぽを穴口に宛がった。武秀の目。鷹のように荒々しくなっている。カラダの芯を何かが走った。武秀の腰がゆっくりと沈んでくる。俺の内壁を掻き分けながら侵略してきた。 「ゲンちゃん……」 グイッと武秀の腰が動いた。 「挿いったぞ」 「うん」 武秀が覆いかぶさってくる。唇が軽く触れ合った。 「ゲンちゃん……」 「ん」 「嬉しいぜ。またひとつになれてさ」 「うん、俺もだ」 武秀の頭に腕を回し抱き寄せる。唇が触れ合った。舌が挿いってくる。舌が絡まりあった。キスしながらガシガシ武秀の腰が動く。激しく腰が波動する。大きな波が押し寄せてきた。 「ゲンちゃん、んぁぁんぉ駄目だぜ。んくぅ締まる。1発出しちまっていいかぁ」 「いいぜ。出しちまえ」 「あぁぁあぁ射ぐ。あぅぅ射ぐ。んぉぉんぉぉ射く」 生暖かい武秀の汁が奥壁に突き刺さってくる。俺の中で武秀のちんぽはビグビグ慄いていた。 「あぁ凄ぇ…気持ちいい」 「まだまだだからな」 俺は意識してまんこを締めた。 「あたぼうよ」 武秀の腰が再度突動しだした。 「すげっ中トロットロッになってるぜ」 内壁を激しく擦りながら奥のほうまで突いてきた。 「んぁぁぁそこっいい、あぁぁぁぁぁぁ」 「ここだな。おら突いてやるからよ」 武秀の額にはうっすらと汗が滲ませていた。俺を喜ばそうとしている。昇りつめそうになった。突き込みながら乳首をクリクリ弄ってくる。俺は自分でちんぽを扱いた。我慢汁がドクドク溢れてくる。ひと雫垂れてきた。 「あぁぁあぁあぁ、いい、んぁぁいい気持ちいい。あぁぁぁぁぁ武秀ぇ」 「おっ、俺もいい…すんげぇ、いい」 武秀の腰が烈動する。逞しい筋肉が俺を叩いた。ちんぽが疾駆してくる。結合部からグシュッグシュッ卑猥な音が響いた。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン肉と肉がぶつかる。奥壁が抉られた。 「ゲンちゃんおっ、俺やべぇ射きそうだ」 「おっ俺もだ」 武秀のちんぽが爆進してくる。亀頭を奥で感じた。 「あぁぁぁあぁぁあぁぁ射ぐ。あぅぅ射ぐ。んぁぁんぉ射くっ」 武秀の生暖かい汁をぶち当たってきた。 「んぉぉんぁ射ぐ。あぁぁんぁ射く。うぉぉんぁ射ぐ」 ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 武秀の汁を感じながら俺は白濁汁を噴き上げた。 「あぁ、気持ちよかった。この前よりもっと良かったよ」 「俺もだぜ。武秀」 武秀がちんぽを引き抜く。俺の隣に横になる。自然に唇が触れ合った。唇が離れる。またキスをした。 「あのな、俺…さっきよりももっと好きになった」 「俺もだぜ」 武秀の声に俺は応えた。抱き寄せると犬っころのように甘えてくる。濃過ぎる男同士のまぐあい。残響音が聞こえてくる。そんな気がした。 「俺さ、今日メールした時心に決めてたことあるんだ」 「何だよ。言ってみろ」 武秀が真っ直ぐに見てくる。初めて見る目の光だ。途轍もなく健気に見える。また視線を飛ばしてきた。 「完全にゲンちゃんの者になるって……」 「えっ……」 「俺にも挿れてくれよ」 このゴツイ男を哭かせてみたい。男の本能が燻ぶりだした。 「俺のちんぽの味知ったら大変なことになるかも知れねぇぞ」 「えっ……」 「金輪際女を抱けねぇカラダなるかも知んねぇぜ。いや絶対そうなる。いいのか」 「うん、いい」 武秀は言い切る。だが一抹の不安が有るのか……怯えてるようにも見えた。 「心配するな。優しくしてやるからよ」 「うん」 「自分で脚抱えろ」 武秀は毛深い両脚を抱える。雄穴が露呈された。ふぅーと息を吹き掛ける。ビグンカラダが震えた。穴口に指を這わせる。今度はビグビグカラダが震えた。蟻の門渡りを舐め上げながら穴に指を這わせる。今度は金玉をひとつずつ口に含み舌を転がした。両親指で穴を広げる。ケツ毛を掻き分けると薄桃色の穴が現れた。 「武秀よぉ、綺麗な穴だぜ」 「恥ずかしいっす」 武秀は腕で顔を覆っている。ジュルジュル穴を舐め上げると少し緩んできた。今度は舌を尖らせて差し込んでやる。武秀のカラダが微動した。ローションを指で掬い穴に丹念に塗り込める。指を1本差し込んだ。抜き差ししてると内壁の中に硬いところにぶつかる。そこを執拗に撫で擦った。 「あぁっ、くふっ、あぁぁ」 野太い声が洩れてきた。 「へへ、前立腺に当たったみてぇだな」 「前立腺……」 「あぁ男が女みてぇに感じるツボだぜ」 「お、女みてぇに……いっ嫌だぁ…女にはならねぇ」 「判ってる。おめぇは立派な男だぜ。おらよ」 俺は前立腺を擦りまくる。武秀はガクガク震えた。 「んぁぁあぅ、あっ、あぁぁ」 指を2本にする。穴を弄りながら空いてる左手で武秀のちんぽを握った。 「んぁぁ、あぁぁ、んぉぉぉぉ」 俺の手中にある武秀のちんぽ。トクトク我慢汁が溢れていた。指を3本にする。2本の指で内壁を広げ、残りの1本で前立腺を擦った。 「あぁぁあぁゲっゲンちゃんいい」 「待ってろ。もう少し解してから挿れてやるからな」 3本の指で抜き差しさせた。 「ゲ、ゲンちゃん、奥のほうが切ねぇんだ」 「判った。まんこに仕上がったみてぇだな」 「まっまんこ……」 「そうだ。男のまんこだぜ」 「まんこ……なんて……えっええっ」 「武秀ぉお前もさっき俺のまんこ犯してたんだからな」 「……」 俺は武秀の両頬を手で覆った。唇にチュッとする。今度は瞼にキスをした。 「武秀、挿れるぜ」 「うん」 「痛かったら言うんだぞ」 「うん」 武秀の両脚を抱え、腰の下に枕を置いた。 「いくぞ」 「うん」 武秀は自ら両脚を抱えた。毛深い脚に男臭い顔とカラダ。昂揚してくる。俺は武秀のケツの窪みにちんぽを宛がうとゆっくりと腰を突き出した。ちんぽが呑み込まれ始める。内壁が微かに抗ってきた。 「先っぽ挿いったぜ。大丈夫か?痛くねぇか」 「うん、大丈夫っす」 少し挿れては少し引く。ゆっくりだけど確実に呑み込まれていった。武秀を見る。少し顔が歪んでいた。 「痛ぇか。抜くか」 「大丈夫っす。来てくれよ」 真ん中位まで挿いったちんぽをゆっくり根元迄押し込んだ。 「あがっ痛ぇ。あぐっぐっ」 「ごめんな」 俺はカラダを折り曲げ武秀を抱きしめた。 「ごめんな。暫くこのままでいるからな」 「うん…痛ぇけどゲンちゃんとひとつになれて嬉しいっす」 腰を動かさず武秀を抱きしめキスをする。今度は首筋、耳裏を撫でてやった。 「ゲンちゃん、まだちょびっと痛いけどなんか変なんだ」 「えっ……」 「うずうずしてきたんだ」 痛みで萎えていた武秀のちんぽが完全に勃ち上がっている。血管が浮き出ていた。 「じゃぁ動かしてみるな」 小刻みに腰を前後させた。 「あっ、あぁっあぅ」 「いいのか」 「あぁぁいい。そこもっと突いてくれよ」 俺は少し大きく腰を引き突き込んだ。 「あぁぁぁぁぁぁ…あっ…俺…あっ」 その瞬間ドビュッドロッドロッドロッ武秀のちんぽから白濁汁が噴き出た。 「武秀、最初っからトコロテンかよ。素質あるみてぇだな」 「トコロテン……」 「あぁちんぽに触らなくても射っちまうことだぜ。本格的にいくからな」 「うん」 俺は腰を突動させる。ガシガシと突き込んだ。俺が洩らしてる我慢汁のせいか武秀のまんこの強張りが幾分取れてきている。俺のちんぽに内壁が纏わり付いてきた。 「ゲ、ゲンちゃん凄ぇ。んぁぁ凄ぇ気持ちいい」 「何処が気持ちいいんだ」 「ケツの中っす」 「ケツじゃねぇまんこだろ」 「何処気持ちいいんだ」 「……」 口が微かに動く。だがまんこと声に出来ないでいる。そんな武秀も可愛く見えた。 「止めるぞ」 俺は動きを止めた。 「ゲンちゃん、酷ぇ突いてくれよ」」 「言ってみろ。何処を突いて欲しいんだ」 「ま、まんこ」 武秀が小っちゃい声を上げた。 「聞こえねぇ」 「ゲンちゃん、俺のま、まんこ突いてくれよ」 武秀が言い放つ。虚ろな表情を浮かべていた。 「判ったぜ」 俺の腰が波動する。ズグッズグッと突き込んだ。 「あぁぁぁぁいいよぉ。んぁぁいいよぉ」 顔を歪ませ哭き声をあげる武秀。堪らなくそそられる。カラダを折り曲げた。乳首に舌を這わせる。キュウッと内壁が収縮してきた。 「武秀ぉ」 「ゲンちゃん……」 俺に恍惚とした表情を向けてきた。俺の肩に腕を回してくる。俺は思わず唇を奪った。舌を挿れる。キスしながら激しく突き込んだ。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部から交尾音が奏でられる。金玉の奥が熱くなってきた。 「ゲンちゃん、やべぇ…また射っちゃう。洩れそうっす」 「一緒に射こうぜ」 武秀の頭がコクコク動いた。 「あぁぁあぁんぁ射ぐ。んぉぉあぁ射ぐ。あぅぅ射くっ」 ドビュッドロッドロッドロッ武秀は2発目のトコロテン発射した。 「あぁぁあぁ締まるぜ。んぉぉんぁぁ射ぐ射く…射くぅ」 武秀のまんこに俺は種を注いだ。ハァハァハァと俺と武秀の口から荒い息が洩れる。ズニュッとちんぽを引き抜くとドサッと武秀の上に倒れこんだ。 「凄ぇいいまんこだな。気持ちよかったぜ」 「俺も…これでゲンちゃんの者になれたな」 自然に唇が交わされた。ゴロンと武秀の隣に横になる。武秀の手が俺のちんぽに伸びてきた。 「ゲンちゃんまた勃ってきたぜ」 「お前もだろ」 少し萎えていた2人のちんぽはまた元気を取り戻している。俺のちんぽが武秀に握られた。 「凄ぇ…こんなデケェのが挿いったんだな。なぁしよう」 「おぉ俺も物足りないと思ってたからな」 武秀が唇を寄せてくる。俺は合わせた。唇を重ねながら武秀の乳首に指を這わせる。薄く開いた唇から舌を割り挿れると口の中をまんべんなく這いまわした。武秀の上に覆いかぶさる。ちんぽとちんぽが触れ合った。 「ゲンちゃんのちんぽ暖っけぇ」 「おめぇのも熱持ってるぜ」 ゴシゴシ擦り付けると2人の我慢汁で濡れ濡れになった。 「あぁ堪んねぇ。四つん這いになれよ」 「うん」 武秀が四つん這いになる。ちんぽに手を添え後ろからオス穴に宛がう。クイッと腰を突き出すと抗うことなく俺のちんぽは呑み込まれた。武秀の腰を抑えると俺の腰が突動し始める。突き込みながら両腕を回し武秀の乳首を弄った。 「あぁぁぁ、あぁあぁぁあぅぅ」 「いい声だぜ。もっと哭かせてやるからな」 今度は耳裏に舌を這わせながら突き込んだ。 「あっ駄目っす。気持ち良過ぎる」 激しく武秀の内壁が収縮と弛緩を繰り返した。 「んぁぁ、堪んねぇ…凄ぇ締め付けだぜ」 突き込みながら武秀を抱える。ゆっくり仰向けになった。上になった武秀。腰を上下に動かしてくる。俺のちんぽめがけてカラダを叩きつけてきた。 「ゲンちゃん、駄目っす。おっ俺カラダの震え止まんねぇ」 「まだまだだぜ。おらもっと腰使えよ」 嵌めながら武秀がカラダを反転する。武秀と目があった。涙を流しながら腰を上下させている。ガチガチに勃起したちんぽからは我慢汁が溢れていた。正常位に戻し、腰の動きに拍車をかける。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。武秀が自分のちんぽを握り締めてる。激しく扱き立てていた。 「あぁぁあぁ射く射ぐ。んぁんぁんぁ射ぐ」 ドビュッドビュツドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ武秀は乳白色の粘液を噴き上げた。俺はガシガシ掘り捲くる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。 「武秀、何処に出されてぇ」 「ぶっ掛けてくれよ。かっ顔に……」 「判った」 俺はちんぽを扱きながらちんぽを武秀の顔前に差し出した。 「あぁぁあぁ射くぜ。出すせ。口開けろ。あぁぁあぁ射ぐっ」 ドビュッドビュツ1発2発と武秀の口の中に舞い降りる。武秀は至福の表情を浮かべていた。 「あぁぁぁぁぁ、んくぅ…射く」 ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ今度は顔にぶっ掛けた。武秀が俺のちんぽに喰らい付いてくる。俺の残り汁を舐め取っていた。 「美味ぇ、ゲンちゃんの汁凄ぇ美味ぇ」 にっこりとほほ笑みを浮かべた。 「武秀凄ぇ可愛い」 40過ぎの親父で強面。そんな武秀がこの上なく可愛かった。ギュッと抱きしめる。そしてキスをした。ほんのり俺の汁の味が口の中に広がる。横になり腕を伸ばした。武秀が俺の腕に頭を乗せてくる。俺の胸に時折顔を擦り付けてきた。 「武秀、甘えん坊だな」 「うん、ゲンちゃんには甘えてぇ」 「いいぞ。いっぺぇ甘えろよ」 「うん」 部屋の中に充満するオス汁の薫りに包まれる。俺達は余韻を感じ合っていた。 「俺さ、ゲンちゃん無しではいれねぇカラダになったかもしんねぇ」 「だから言ったろ」 「うん、でも良かったよ」 武秀がまた甘えるように抱きついてきた。 「キスしてくれよ」 抱き寄せる。唇を寄せていく。静かに触れ合った。舌を深く挿れる。髭と髭が触れ合う。舌がネットリと絡み合った。静かに唇が離れる。武秀が真っ直ぐに見てきた。 「ゲンちゃん、今日泊まってけよ。俺もっと一緒にいてぇ……」 「あぁ判った。じゃぁ泊まってくな」 「なぁゲンちゃん。もう1回して貰ってイイか」 「もう無理だぜ。勃たねぇよ」 武秀はいきなり俺のちんぽを咥える。俺のちんぽは武秀の口の中で形を変えた。 「へへ、勃ったぜ」 結局この後俺は武秀の口とまんこに1発ずつ武秀は俺に掘られながら2発出した。一緒にシャワーを浴びる。ベッドに潜り込んだ。何時しか武秀は穏やかな寝顔を浮かべている。俺も眠りに就いた。 夜の黒が朝の白に包まれている。俺は目覚めた。武秀はすやすや寝息を立てながら手はしっかり俺のちんぽを握っている。武秀の股間に手を這わせるとそこはしっかりと朝勃ちしていた。 「ん、んん、ん……」 「起きたか。おはよう」 「おはよう。何してんだよ」 「朝勃ち握ってる。それにお前も俺の握ってるんだぜ」 「あっ……へへ」 「さぁ起きるぞ」 「うん」 窓を開けると爽やかな朝の風が吹き込んできた。 「おっ花も綺麗に咲いたんだな」 「うん荒んでた俺の心と一緒に庭も手入れして貰ったからな。ありがとう」 人との接触を極力避けていた武秀。荒廃していた武秀と共に庭も病んでいた。無造作に生えていた雑草。痩せた土。その庭も今は蘇生した。 「ゲンちゃん」 「ん、なんだ昨日は俺のカラダもしっかり手入れして貰ったな」 「バカやろ…飯食っていくぞ」 「ハーイ」 武秀が屈託のない笑顔を俺に向ける。爽やかな朝。また1日が動き出した。朝食を済ませ、家庭菜園の手入れをしている。武秀に視線をぶつけた。 「食ってみろよ」 採れたてのキュウリに塩を振りかけ武秀に渡した。 「美味ぇ…甘くて美味ぇ」 「だろ……」 日に焼けた武秀の額を流れる男の汗。陽光に照らされ輝いていた。稲月武秀近隣の住人。それが今大切な男になった。週末はどちらかの家にいることが多い。それ以外でも都合がつく限り逢った。今武秀も 六尺を締める。 褌野郎同士での盛り合った。勿論犯るだけでない。映画、外食、温泉。色んな時間を共有した。今武秀は町内の集会に積極的に参加している。住民達の武秀への意想が変わった。トラブッた人達とも和解する。色んな誤解、行き違いが判り武秀の荒くれ者というレッテルは綺麗に剥がされた。
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武秀と結ばれて5箇月が経過する。季節は秋を迎えた。公園のキンモクセイが甘い香りを醸し出している。曇天の午後インターホンが鳴った。 「俺っす……」 「今開けるな」 武秀が立っている。1人の少年を連れていた。 「ゲンちゃん、息子の慎吾だよ」 少年は怯えるような目で俺を見てきた。 「ほら、小父ちゃんに挨拶しなさい」 「こっ、こんにちは」 「こんにちは、慎吾君は何年生なんだ」 努めて優しく俺は声にした。 「よっ、四年生です」 俺の問い掛けにか弱い言葉で返してきた。 「まぁ上がれよ」 リビングに通すとテーブルを挟み向かい合って座る。武秀の隣には慎吾君がチョコンと椅子に掛けていた。 「慎吾を引き取る。今日から一緒に住む事にした」 「えっ……」 「俺決めたんだ」 「そうか。決めたのか」 武秀の目を見る。力強い父親の目をしていた。 「見てくれよ。こいつ虐待されてたんだ」 半ズボンから覗く慎吾の脚に大きなガーゼが貼られている。他にも痣とか傷が見られた。履いてる半ズボン、着ているトレーナー薄汚れている。サイズも少し小さく見えた。 「どうにも出来なくて俺を頼って来たんだ。目にいっぺぇ涙溜めてよぉ」 武秀の言葉に怒気含まれていた。 「あの女、男に振られるとその腹いせに慎吾を虐待してたみてぇだ。とんでもねぇ母親だぜ」 武秀は更に怒りに満ちている。それから2日経つ。帰宅すると血相を変えた武秀がやってきた。 「ゲンちゃんこれ見てくれ」 それは送られてきた慎吾の荷物だった。ボロボロの衣類、薄汚れた運動靴、筆箱の中には書けない位ちっちゃくなった鉛筆。まともなものは殆ど無かった。俺は茫然とする。同時に並々ならぬ怒りを感じた。細かい事情は俺には判らない。でも慎吾が可哀想過ぎる。荒れた生活に虐待。傍らにいた慎吾をギュッと抱き締めた。 「慎吾、小父ちゃんが新しいの買ってやるからな」 慎吾の母親は不動産会社の営業職。そこそこ収入もある筈だ。なら何故…… 「男に自分を魅せる為には金を惜しまないけど慎吾には殆ど使わなかっただろう」 武秀は言葉にしていた。翌日の仕事帰りショッピングモールに寄る。慎吾の下着、洋服、靴、勉強道具など必要そうな物を買い揃え届けた。 「ゲンちゃんありがとう」 「慎吾の引越祝いだ」 武秀の言葉に俺は笑顔で応える。慎吾が品物を手に取り中身を見ていた。 「凄ぇ、す、凄ぇ」 嬉しそうな表情を浮かべ俺を見た。 「小父ちゃん、ありがとう」 その瞬間大粒の涙をボロボロ流しながらワンワン泣き出した。そっと抱き締めてやる。頭を優しく撫でてやった。 「これからは父さんが付いてるんだからな。心配するなよ」 俺はそっと呟く。慎吾はコクコク頷いた。血縁のない慎吾を育てようと腹を括った武秀。俺は微力ながら力を貸してやりたいと思った。この晩武秀んちで飯を食い今マッタリしている。慎吾は荷物の整理をするために自分の部屋に入った。 「武秀は女見る目ないよな」 俺がポツリと声にした。 「面目ねぇ。でも男見る目はあるみてぇだな。ゲンちゃん見つけたんだからな」 武秀が言い切った。 「ばっ、バカやろ」 照れくさい。顔から火が吹き出しそうだった。 「ゲンちゃん赤くなって可愛いぜ」 「ばかやろ。年上に可愛いなんて言うんじゃねぇ」 「ゲンちゃん」 武秀が視線を飛ばしてくる。瞳の奥から淫猥な光が見えた。 「慎吾いるだろ」 「大丈夫だ」 自然に唇が重なった。薄く開いた唇を舌が割り入ってくる。 その時足音が迫ってきた。パッと唇が離れる。リビングのドアが開いた。 「父さん、小父ちゃんほら……」 可愛い洋服を着た慎吾が立っている。満面の笑みを浮かべていた。 「かっこいいぞ」 武秀が声にした。 「よく似合ってるぞ」 「うん……」 余程嬉しかったのか暫くの間慎吾はリビングで燥いでいた。 「慎吾、小父ちゃんちに行ってくるからな」 「ハーイ」 テレビを見ていた慎吾が明るく応えた。武秀んちを出る。武秀の目。血走っていた。 「ゲンちゃん…我慢出来ねぇ」 「直ぐそこだろ」 「中途半端にキスされたからこんなんだぜ」 俺の手を取ると股間に導かれた。そこは既に熱をもっている。俺の鼓動も高鳴ってきた。家に着き扉を開ける。ガチャッ…施錠された。武秀が俺の唇に貪りついてくる。ちんぽに血液が集まりだした。カラダも心も火照っている。この晩武秀は炎のように燃えた。厳つい男武秀。俺の攻めに野太い声を上げる。そんな武秀はやはり愛しいと思った。
大噴火
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慎吾の親権は武秀に移り諸手続きも終わった。今日から慎吾は小学校に登校する。稲月家の新たな生活が動き始めた。ある日郵便受けを開けると慎吾からの手紙が届いている。早速封を切った。 ”ゲン小父ちゃんへ、俺ボロい服着てたし鉛筆も消しゴムも買って貰えなかったから前の学校でからかわれてたんだ。小父ちゃんが色んな物買ってくれたからもうそんなことないよ。ありがとうございます”この鉛筆で書いている手紙は何度も書き直した跡が有る。一生懸命気持ちを伝えようと頑張って書いた手紙。心がほっこりとしてきた。俺、武秀そして慎吾。3人の暮らしが始まった。休日には家庭菜園の手入れを武秀と慎吾が手伝ってくれる。スキーに海水浴そして温泉旅行。色んなイベントにも一緒に行った。今日は遊園地で遊び、今武秀んちのリビングで寛いでいる。俺は慎吾に目を遣った。 「慎吾誕生日に何が欲しいんだ」 「えっ……」 「遠慮しないで言ってみろ」 「ゲーム機……」 「判った。楽しみにしてろ」 「やった~」 初めて会った時のオドオトした慎吾はもういない。明るく元気な少年になった。それから2年経過する。慎吾は6年生になり俺は43歳武秀は41歳になった。 「ゲンちゃん、慎吾が大人になったみたいなんだ」 「えっ……」 「トランクスに精液が付いていた。性教育してやった方がいいのかな」 「そうだな」 「ゲンちゃん、頼むよ。俺そういうの苦手だからさ」 そんな話を武秀として数日が経過した。武秀に泊りがけの出張の為慎吾は俺んちに泊まりに来ている。夕食を済ませると慎吾を風呂に入れた。下湯を掛けると慎吾が浸かっている浴槽の隣に入る。慎吾が股間を手で隠していた。 「慎吾、男同士だぞ。恥ずかしがるな。手を除けてみろ」 慎吾が俺を見る。そしてそっと手を除けた。 「毛ぇ生えてきたみてぇだな」 「う、うん」 慎吾の股間にはうっすらと陰毛が生えていた。 「慎吾、白い汁も出るんだろ」 「う、うん。夢の中で気持ち良くなって……朝起きたらトランクスが汚れてたんだ」 慎吾が恥ずかしそうに声にした。 「あの汁が女のまんこの中に入って卵子という卵と一緒になると赤ちゃんが出来るんだからな」 「赤ちゃん?」 「そうだ。慎吾も大人に近づいた証拠なんだぜ」 「う、うん」 俺は慎吾を後ろから抱いた。そして腕を回し慎吾のちんぽに手を触れる。慎吾のカラダが微かに震えた。 「おっ、小父ちゃん」 「慎吾、あの白い汁は3日位経つと金玉の中が一杯になると言われている。今から自分で出す方法を教えてやるからな」 慎吾のちんぽを少し揉むとその姿を変えてきた。俺の手中で完全に勃ち上がる。ゴシゴシゴシと扱き上げた。 「あぁぁ、あぁ小父ちゃん何か変なんだ」 慎吾が可愛く喘いだ。 「あぁぁ、小父ちゃん何かでそう…んぁぁ」 その途端、慎吾のちんぽから男の汁が吹き出る。その汁が湯の中を揺ら揺らと泳いでいた。 「気持ち良かったか」 慎吾の頭がコクンと縦に動いた。 「小父ちゃん」 「ん、何だ」 「小父ちゃんのちんぽからも出るの?」 「あぁ、俺のちんぽからも父さんのちんぽからも出るぜ」 「見たいな。駄目……」 「判った。見せてやるからな」 俺は風呂の淵に腰掛けちんぽを扱きだした。慎吾が目を凝らしている。ゴクンと喉が鳴った。 「慎吾、触りてぇのか」 コクンと慎吾が頷いた。 俺は慎吾の手を取ると俺のちんぽを握らせる。恐るおそる慎吾が掴んだ。 「凄ぇ、大人のちんぽ凄ぇ」 「慎吾、お前も自分の扱いてみろ」 「うん」 慎吾は俺の隣に腰掛けるとちんぽを扱き始める。クチュクチュクチュと卑猥な音が浴室に響いた。 「扱けよ。慎吾」 「うん」 「んくぅ、やべぇぜ。射きそうだ」 「小父ちゃん、お、俺……」 「あぁぁあぁぁ射かすぞ。あぁぁぁあぁぁ射くぅ、射ぐ」 「小父ちゃん、俺も……あぁぁぁぁ」 ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ2本のちんぽからは白濁汁が吹き上がった。 「気持ちよかったな」 「うん」 俺は慎吾をギュッと抱きしめてやった。 「慎吾ちんぽの皮捲ってカス綺麗に洗っとくんだぞ」 「うん」 夜ベッドに入るとドアがノックされた。 「どうした。慎吾」 「小父ちゃん、一緒に寝ていい?」 「おおいいぞ」 慎吾が俺の脇に潜り込んできた。 「おやすみ」 「おやすみなさい」 慎吾がすやすやと寝息を立てている。無意識だと思うけど俺の前袋を握ってきた。
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慎吾が修学旅行に行った。俺と武秀は久しぶりに外食に出る。待ち合わせ場所は大きなターミナル駅。俺は時間通り行くと既に武秀は来ていた。ゴツイ風貌にダークなスーツがよく似合っている。武秀が笑顔を向けてきた。 「おぉ待ったか」 「俺も今来た所だよ」 俺達は焼肉屋に向かった。中に入るとカップル、グループ、家族連れなどでごった返していた。片隅のテーブルに向かい合って座る。大ジョッキが運ばれてきた。 「お疲れ……」 俺の声にジョッキがカチンと触れ合った。肉の焼ける音が耳に届く。食欲がそそられた。 「慎吾今頃なにしてるかな」 「飯食って友達と騒いでるんだろうな」 慎吾の事、武秀の事色んな事を語りながら俺達の胃袋は満足していった。 「そろそろ出るか」 「あぁそうするか」 俺の言葉に武秀が応えた。視線がぶつかる。淫猥な光が絡みついた。焼肉屋を後にすると怪しい光を放つ方角へと足を進める。ある建物の前で止まった。武秀が俺の後に付いてくる。エレベーターに乗った。そっと手を握るとしっぽりと湿っている。3階、エレベーターの扉が開いた。入った部屋は壁際に障子が有り、それを和紙で出来たスタンドが照らしている。仄かにい草の香りが漂ってきた。モダンな和風のベッド。床に置かれた行燈が卑猥な光を投げかけてくる。隠微な感覚が沸き起こってきた。ソファーに並んで座る。武秀の荒い呼吸が耳に伝ってきた。 「ゲンちゃん」 荒々しく唇を重ねてくる。股間に手を這わすとそこは既に芽吹いていた。背中に回された武秀の腕に力が入る。同時に舌が俺の口の中を捏ね繰りまわった。武秀の髭が俺の肌を擽る。ふっと唇を放した。 「続きは風呂入ってからだな」 「えっ……」 不満そうな武秀の声。いきなり俺の股間に顔を埋めてきた。 「おら、武秀風呂入るぞ」 「うん」 武秀は顔を上げた。 「あぁいい匂いする。堪んねぇ」 武秀はニッと笑うとスーツをバサバサ脱ぐ。 俺も裸になった。淫猥な浴室。浴槽は怪しいパープルの色で包まれている。気分が昂揚してきた。それぞれカラダを洗うと浴槽に並んで浸かる。武秀が寄り添ってきた。俺のちんぽに手が這ってくる。武秀のちんぽは既に息衝いていた。武秀の手の中で俺のちんぽはムクムクと角度を上げる。瞬く間に勃ち上がった。 「出そうか」 「いいぜ」 武秀の声に俺は応える。俺達は立ち上がった。天を仰いだ2本のちんぽが交差する。抱き合い、ちんぽ同士をくっ付け合った。 「あぁぁぁ堪んねぇ…ちんぽ気持ちいい」 武秀が喘ぎを上げた。。 「んぉぉぉぉぉ俺もいぃ…気持ちいい」 俺も喘ぐ。抱き合い唇を交わしながらカラダを擦り付け合う。ちんぽとちんぽ、金玉と金玉が触れ合った。 「ぶっ掛けあおうぜ」 俺の声に武秀はコクコク頷いた。その目は昂ぶりを見せている。ゴシゴシゴシちんぽを扱く。クチュックチュックチュッとズリ音が怪しい光に包まれた。 「あぁぁぁぁぁ…射きそう」 武秀が叫んだ。 「んぉあぁぁんぉぉ…俺も」 俺が声を上げる。手を伸ばし武秀の乳首を抓むと武秀も俺の乳首を弄った。 「あぁぁぁぁぁぁ…んぉんぉんぁ…ゲンちゃん、ゲンちゃん射く」 「俺も…あぁぁぁぁぁぁぁ…武秀ぉ武秀ぉ…射く、射ぐ」 ドビュッドビュツドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ ドビュッドビュツドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 2本のちんぽから白濁汁が飛び出し、其々の腹そして陰毛を汚した。武秀を抱きしめる。まだ昂ぶりが収まらない2本のちんぽが絡み合った。軽く唇を合わせ、ふっと離れる。ズルズルと浴槽に沈んだ。 「凄ぇいっぺぇ出したな」 「ゲンちゃんもな」 「これからが本番だからな」 「うん」 汚れを洗い流し浴室を出た。ベッドに潜り込むと俺の隣に武秀は滑りこんでくる。煙草に火を点けた。灰まで吸い込み静かに吐く。揺らぎながら天井に向かい立ち上っていった。 「吸うか」 俺は新しい煙草を武秀に渡そうとした。 「こっちでいい」 武秀は俺の吸ってた煙草を受け取ると一口吸った。灰皿で揉み消すと俺に抱きついてくる。手は俺の股間に這ってきた。唇をそっと合わせる。舌を優しく挿れていく。口の中を撫でまわすと武秀の舌が絡んでくる。キスしながら武秀のちんぽに手を這わすとそこは既に芽吹いていた。乳首を指で弄る。武秀のカラダが微動した。唇を放し舌で武秀の耳裏を舐め上げる。ビグビグビグ武秀のカラダは震えた。 「あっ、あっ、あぁ、あぁ」 「相変わらずいい感度だぜ」 カラダを下に滑らせる。両乳首を指で弄りながら亀頭の括れに舌を這わせた。男の薫りが鼻腔を刺激する。溢れる武秀の我慢汁。仄かに雄臭を放っている。亀頭を唇で挟み舌を絡めた。 「んぁんぉ…いぃ、あふっ」 武秀の金玉を手で握りしめ付け根辺りから裏筋目掛けて舐め上げる。ジュルッジュルッと何度も舐め上げた。 「あぁぁ…んぁぁ…あっ…あぁぁぁ」 執拗な亀頭攻めに武秀は声を洩らし続けた。亀頭を唇に挟み、顔を上下に抽動させる。舌をちんぽに絡めた。 「ゲ、ゲンちゃん、俺にも…俺にもくれよ」 カラダを反転させた。武秀は俺のちんぽに手を添える。亀頭を口に挟み舌を絡めてきた。たっぷりと唾液を分泌させると裏筋から竿そして金玉へと弄るように舌が這ってくる。 俺は武秀のちんぽを根元まで咥え込んだ。武秀も俺のちんぽを根元近く迄咥え込んでくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジィボッと尺音が隠微に響く。しゃぶり込みながら武秀の金玉を弄った。 「ん、んっ、んんっ……」 くぐもった声を洩らしながら、武秀は頭を前後に抽動させた。舌がねっとり絡んでくる。武秀のちんぽがぷくんと膨らんだ。俺の金玉が競り上がってくる。沸き立つように射精感が襲ってきた。俺は顔を前後に抽動させながら腰を突く。武秀の腰も突動した。その途端濃厚な男汁が喉壁に突き刺さってくる。俺も武秀の口の中で戦慄いた。武秀のちんぽを口から放す。同時に武秀も俺のちんぽを口から放した。視線が絡み合う。昂揚と安堵が混ざった目で俺を見ている。武秀の喉がゴクンとなった。 「美味ぇ……」 武秀が声を放つ。俺の喉がゴクンと鳴る。濃厚な武秀の汁が喉を通り体内へと流れていった。 「美味ぇぜ……」 ぽつりと俺が声にした。 「ゲンちゃん……」 武秀が覆いかぶさってくる。唇が寄ってくる。唇が触れ合った。舌が入ってくる。舌を絡め合う。口の中で俺と武秀の薫りが融合した。武秀は口の中の残り汁を掬い自分の雄穴に塗りたくる。少し萎えかけている俺のちんぽを口に含んだ。俺のちんぽは武秀の口中で息を吹き返し始める。グイッグイッグイッと勃ち上がった。 「硬くなったぜ」 武秀は俺のちんぽと自分のオス穴にローションを塗り込めてる。武秀は俺に跨り雄穴にちんぽを宛がうと腰を沈めてきた。 「あぁぁぁあぁ堪んねぇ。ゲンちゃんのデケェのが挿いってくる」 武秀の内壁は僅かに抗ったけど俺のデカ魔羅を呑み込んでいった。 「あぁぁぁぁ…硬ぇ…いぃ…はふっ」 俺のちんぽ根元までの呑み込まれた。 「痛くねぇのか」 「ちょびっと…でも気持ちいい方が強いっす」 武秀はにんまりすると腰を上下に動かし始める。俺のちんぽに内壁が纏わりついてきた。俺は腰を突き上げる。ガシガシガシと武秀の奥の方目掛けて突き上げた。 「あぁあぁ、あっそこ、あっ、あ、あっ、当たるぅ」 武秀が野太い声で激しく喘いだ。 「おらよ。突いてやるからな」 手を伸ばし、武秀の両乳首をクリクリと弄り立てた。俺の腰が突動する。ちんぽが武秀の中をまい進した。突きこむ毎に武秀はちんぽを震えさせ、我慢汁を溢れさせる。その内数滴が俺の腹に飛び散ってきた。 「あぁぁあぁぁ、あぁっ、駄目だぁそんなにされると……もっ洩れるぅ。出ちゃう」 「出せよ。洩らせ」 俺は腰を激しく突き上げる。ちんぽが疾駆した。 「あぁぁあぁぁぁ駄目っやべぇ。んぁぁ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ武秀のちんぽから白濁汁が洩れる。その汁が漆黒の陰毛を白く汚した。 「堪んねぇ。ゲンちゃんのちんぽ俺の感じるところに当たって……トコロテンしちまった」 「へへ、まだまだだぜ。武秀よぉ」 武秀に俺を抱き起させる。俺と武秀は抱き合う体制になった。 「しっかり掴まってろよ」 武秀の脚の下から腕を入れる。床に脚を着いた。 「うぉぉぉぉぉ……」 唸り声を上げながら立ち上がった。 「あっ、えっ、駅弁……うぁぁぁぁぁ、たっ溜んねぇ、奥まで挿いってくるぅ」 「そうだ。駅弁だぜ。落ちねぇようにしっかり掴まってろよ。おらよ」 武秀は俺の頭にしがみ付いている。両脚を背中に回してきた。ユッサユッサと武秀を上下に揺する。落ちてくる所を見計らって突き上げた。 「あっ、あぁ、あぁ、あぁ…おっ奥が擦れて気持ちいい」 腰をズグッズグッと突き上げた。 「あぁぁぁぁぁ硬ぇ…デケェ…んくぅ…いぃ」 武秀は仰け反り涙を流しながら哭いている。俺の腹に当たる武秀のちんぽ。そいつはビンビンに勃起している。我慢汁で濡れそぼっているのが判った。 「あっ、当たるぅ…駄目っ、んぁぁ、ゲンちゃんのちんぽ堪んねぇ」 「俺もいいぜ。お前のまんこ最高だぜ」 武秀の雄そのものの薫りが俺の興奮を更に誘ってくる。武秀の内壁がギュウギュウ締めつけてきた。結合部からはジュグッジュグッと卑猥な音が響く。金玉の奥がジンジン熱くなってきた。 「ゲンちゃん、おっ俺…あぁぁあぁあぁ、あぁぁんぉ」 「堪んねぇ、いぃ、内壁絡まってくるぜ。すっ、凄ぇ締まるぅ」 腰に力を籠めて突き上げる。武秀のまんこが激しく収縮した。 「あぁぁあぁ射ぐ。あぁんぉ射ぐ。んぉぉぉ出る」 武秀のまんこの中で俺のオス汁が繁吹いた。 「あぁぁあぁっ洩れるぅ。あぁぁあぁ洩れるぅ。んぁぁもっ、洩れるぅ」 2人の腹の間に武秀の生暖かいオス汁が弾けた。射きながら武秀は俺に抱きついてくる。俺はぎゅっと抱きしめた。 「気持ち良かったぜ。お前のまんこ最高だ」 「俺もすんげぇ良かった」 軽く唇を合わせる。すっと離れた。 「ゲンちゃん」 武秀が声にする。目は明らかに火照っていた。 「判ってる。足りねぇんだろ。俺もだ」 ベッドに戻る。正常位で突き込んだ。俺のちんぽが疾駆する。武秀の大胸筋がブルブル震えた。 「ゲンちゃん……」 「判った。舌出せよ」 武秀の舌に俺の舌を絡める。そのまま唇に武者ぶりついた。舌を絡める。同時に激しく突き込んだ。武秀の内壁が収縮する。俺のちんぽを締め付けてきた。 「あぁっ、んくぅ締まるぅ。いいぜ。気持ちいぃ」 「俺もいい。あっ、あっ。あぁぁあぁ。そこいぃもっと、もっと突いてくれよ」 ガシガシガシガシ腰を突動させる。ちんぽが武秀の中をまい進した。 「あぁぁあぁぁぁいぃ。ゲンちゃんいい。あぁぁんぉぉぉ」 「武秀、見てみろ。いやらしい恰好して喘いでるぜ」 横の鏡に淫猥に2匹の雄の絡みが映し出されている。武秀が鏡に目を遣った。 「凄ぇ…凄ぇ、いやらしい。興奮してきたぜ」 武秀の腰が激しく動く。俺の腰も烈動した。一つの筋肉の塊になって俺達は交わる。グシュッグシュッグシュッと淫猥な交尾音が部屋に鳴り響いた。 「あぁぁぁぁゲンちゃんあぁあぁあぁ、あぁぁあぁ」 「うぉぉっぉうあっ、あぁぁあぅ」 武秀と俺の喘ぎ声と交尾音が重なりあった。 「ゲ、ゲンちゃん…おっ、俺」 「射きそうなのか」 武秀は顔を紅潮させながらコクコク頷く。突き込む速度に拍車が掛かる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが武秀を叩いた。 「あぁぁんぁんぉんぁ、あっあぁぁぁぁぁもっ、洩れるぅ。洩れるよぉ」 ドビュッドロッドロッドロッ武秀のちんぽから白濁汁が噴出した。 「お、俺も射かすぜ。武秀ぉ」 ぎゅうっとまんこ壁が締まってくる。ちんぽに纏わり付いてきた。 「あぁぁぁあぁぁんぉぉ、うぁぁうぉ射ぐ。あぁぁ射く。射くぅ」 俺は武秀の奥壁にオス汁を打ち付けた。カラダの力が抜ける。どっさりと武秀の上に倒れ込んだ。其の弾みでちんぽがズニュッと抜ける。髭と髭が触れ合った。自然に唇が合い舌が絡まる。武秀が俺の背中にぶっとい腕を回してきた。キスしながらきつく抱きしめた。永くて濃厚なキッス。ふっと唇が離れた。そこには荒くれ者何かではない優しい武秀が居る。確かにちょっと見怖いかもしれない。でも俺は知っている。ホントは滅茶苦茶優しい奴だってことを…… 「お前随分変わったな」 「えっ……」 俺の言葉に武秀が応えた。視線が交差する。瞳の奥から柔和な光が見えた。 「面構えも穏やかになったしな」 「うん、そうかも知んねぇ。ゲンちゃんの汁仕込まれる度に自分が変わっていく気がするんだ」 ●塗って食べられる分包ジェル15包 ●1袋30粒入りのサプリメント ●ペニスを挿入して鍛える専用強化ホール 上記、3点セットで2,980円 オーバーブロージェルパーフェクトセット
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季節が巡る。慎吾が私立中学に合格した。今日細やかな祝いをする。行ったのは駅前の小さなレストラン。腕のいいシェフがフレンチの創作料理を作ってくれる店だ。扉を開ける。癒される音楽が聞こえてきた。 「いらっしゃいませ」 「予約していた片岡ですが……」 「片岡様お待ちしておりました。こちらです」 爽やかな青年が奥のテーブル席に案内してくれた。テーブルを挟んで武秀と向かい合って座る。武秀の隣には慎吾が座った。 「失礼致します」 飲み物が運ばれてきた。俺と武秀の前にはワイン慎吾の前にはジュースが置かれる。俺達はグラスを持つと胸の高さ迄上げた。 「慎吾合格おめでとう」 俺が言う。 「おめでとう」 武秀が声にした。 「ありがとうございます」 慎吾の可愛い声。心地よく耳に届いた。 「乾杯」 武秀の声を上げる。にっこりと3つの微笑みが生まれた。程よく冷えたワインが喉元を通り過ぎる。前菜、サラダと次から次へと料理が運ばれてきた。 「真鯛のポワレプロヴァンス風でございます」 「バーバリー産鴨胸肉のローストでございます」 美味い料理を堪能しながら会話は弾んだ。 「マンダリンとショコラの2色ムースでございます」 デザートが運ばれてきる。慎吾の顔がほっこり緩み目がキラキラ輝いていた。 「美味いか?」 武秀が慎吾に声を掛けた。 「凄く美味しい。口の中で蕩けてる」 慎吾が嬉しげな声で応えた。 「慎吾、俺からのお祝いだ」 小さな包みを慎吾に渡した。 「開けてみろよ」 「あっ、凄ぇ……腕時計だ。小父ちゃんありがとう」 「父さんからはこれだぜ」 武秀は赤い小さな紙袋を慎吾に渡した。慎吾が袋を開けている。瞳が輝いた。 「あっ、やっばりそうだ。父さんありがとう」 包みの中身はスマホ。慎吾が欲しがっていた物だ。色んな幸せに包まれる。俺達は店を後にした。早春の柔らかな夜風が肌を撫でてくる。俺達は家路に就いた。 今俺んちのリビングで寛いでいる。夜10時インターホンが鳴った。 「ハイ……」 「武秀っす」 ドアを開ける。武秀の目が輝いた。 「おぉ、どうした」 「今日はありがとな」 「気にするな。お前の息子の為だからよぉ。喜んで貰えると俺も嬉しいからさ。まあ上がれよ」 リビングに向かい歩いていく。武秀が後ろから抱きついてくる。洗い吐息が首筋に吹きかかった。 「ゲンちゃん、しよ。暫くしてないからさ。なっ、しようよ」 「暫くって3日前にしただろ」 「3日以上は暫くなんだぞ」 武秀の男の証しが俺の臀部にゴリゴリ擦れてくる。俺の淫乱に火が付き始めた。寝室に入る。灯りを燈した。向かい合い立っている。軽く唇を交わした。 「今日は脱がせてやるよ」 「うん」 武秀が着ているものを脱がせていく。荒い吐息が俺の顔を撫でる。胸を触ると激しい鼓動が伝ってきた。ベルトに手を掛ける。綿パンを脱がせた。 六尺一丁になった武秀。前袋から香しい匂いが漂ってきた。 「俺も脱がしてやるよ」 武秀が淫猥に声を上げる。俺は 六尺一丁にされた。武秀が俺の足許に跪く。俺の前袋に顔を押し付けてきた。 「あぁぁ、いい匂いする」 「武秀……」 「ゲンちゃん、俺の好きにさせてくれよ」 褌が解かれる。亀頭が唇で挟まれた。金玉を軽く握りしめながらちんぽに舌が絡んでくる。俺のちんぽは勃ち上がった。根元から先っぽ目掛けて舐め上げられたり横咥えされる。今度は金玉を舐められた。亀頭が唇で包まれる。武秀は静かに俺のちんぽを呑み込み始めた。苦しいのか目に涙が溜っている。武秀は俺のちんぽを深く咥えようとしてるみたいだ。 「武秀、無理するな」 武秀が俺を見上げた。健気な目をしている。俺のデカ魔羅を根元まで呑み込んだ。金玉に武秀の指が微妙に這ってくる。顔が前後に抽動し始めた。武秀の様子を伺いながら少し腰を前後に動かしてみる。武秀の舌がちんぽに絡んできた。 「武秀ぉ…我慢出来ねぇ。ちゃんと腰動かしていいかぁ」 俺のちんぽを咥えながら武秀は見上げた。にっこりと目がほほ笑んでいる。俺は武秀の頭を押さえると腰を前後に突動させた。ジュルジュルジュル…ジュボッジュボッジィボッ卑猥な尺音が部屋にこだまする。いつの間にか武秀は自分の 褌を解いていた。自分のちんぽを扱いている。執拗に絡んでくる武秀の舌に翻弄されてきた。ガシガシ腰を突き武秀の口の中をちんぽが撫で擦る。絡む武秀の舌。擦れる俺のちんぽ。金玉の奥で熱いものが湧きあがってくる。視線を落とした。赤黒く膨れた武秀のちんぽ。先端は溢れた汁で濡れている。俺のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを武秀は扱いていた。カラダを小刻み震えさせている。武秀の恍惚とした表情を見ているだけで一気に昇り詰めてきた。 「武秀…やべぇ、射きそうだ……」 武秀が激しく顔を抽動させた。 「あぁぁぁぁぁ…射く、武秀ぉ、射く」 武秀の喉奥に俺はオス汁を叩き付ける。ドビュッドビュツドビュッ…ビュッビュッビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッその途端武秀のちんぽから白濁汁が噴き上げた。微かに男の薫が漂う。その飛沫の数滴が俺の脛毛に絡んできた。武秀が満ち足りた表情を浮かべながら立ち上がる。ニッと笑みを浮かべるとゴクンと喉を鳴らした。 「あぁ美味ぇ…それに、初めてゲンちゃんのちんぽ根元まで呑み込めた」 「ありがとな。最高に気持ち良かったぜ」 「ゲンちゃん」 「ん」 武秀の両手が俺の肩に乗せられる。顔が近付いてきた。唇が触れ合うと舌が挿いってくる。優しく歯茎の裏が舐められた。舌を絡めながら武秀をギュッと抱き締める。剥き出しのちんぽとちんぽが触れ合った。グイッグイッグイッとの2人のちんぽは角度をつけ始める。天を仰いだ2本のちんぽが交差した。 「ベッド行くか」 「うん」 俺の隣で横たわる武秀。優しく肩を抱く。唇を寄せていくと武秀の方から合わせてきた。キスしながら武秀の首筋に指を這わせる。武秀のカラダが微動した。唇を離し首筋舐め上げる。今度は耳裏に舌を這わせた。 「あっ、あぁ、あぁ」 乳首に指を這わせる。次に指の甲で掻き上げた。 「あぁ、あっ、あっ、あぅ」 武秀のカラダが左右に捩れた。 「感じてきたみてぇだな」 「いっす。気持ちいっす」 「もっと感じさせてやるからな」 今度は乳首に舌を這わせジュルジュル舐め上げる。真ん中の突起に軽く歯を立てた。武秀のカラダはビグビグ震わせる。強面な顔を歪ませた。俺の執拗な乳首責め。武秀はカラダを震わせ哭き声を上げ、ちんぽからはトクトク我慢洩らし続けている。腕を下に滑らせた。下腹の剛毛群を通りちんぽをやんわりと握る。武秀のちんぽは血管を浮き出させていた。 「お前のちんぽビグ付いてるぞ」 「ゲンちゃんの方こそビグビグしてるじゃねぇか」 武秀も俺のちんぽを握ってくる。俺達はちんぽを弄り合いカラダを貪りあった。俺の手が伸びると武秀の蟻の門渡りをさする。そしてまんこ穴に触れた。 「あっ、あぁ、あっ」カラダをビク付かせながら武秀は声を洩らした。少し圧を掛けてみる。指先が受け入れられた。武秀の両脚を抱える。武秀は自ら脚を抱えた。両方の親指で穴をグイッと広げる。そこに舌を当てるとジュルッと舐め上げた。 「あぁっ、あぅ、あ、ぁあ」 今度は穴の渕をま~るく舌が這った。緩み始めた武秀の穴に尖らせた舌を突き挿れる。俺の舌は吸い込まれるように挿いっていった。 「あぁっ、あぅ、ゲ、ゲンちゃん」 武秀は顔をほんのり桜色に染め天を衝いたちんぽは溢れた我慢汁で濡れそぼっている。完全に欲情しているのが判った。 「ちんぽ欲しくなったのか?」 「ほっ、欲しくっす」 虚ろな目で俺に訴えてきた。 「判った。挿れてやるからな。こいつをよぉ」 俺は武秀の胸倉に跨る。ちんぽを顔前に差し出した。ちんぽにを咥えられる。舌が絡んできた。 「ゲンちゃん……」 「判った」 武の両脚を抱え上げた。穴口と内壁にローションを塗り込める。俺のちんぽにもまぶした。まんこ穴はヒク付き俺を誘ってくる。直ぐに挿れる事はしなかった。穴の辺りから金玉袋目掛けてちんぽを当て擦る。微かにまんこ穴にも触れた。1往復、2往復、3往復…… 「ゲンちゃん、酷ぇ。焦らすなよ。は、早く挿れてくれよ」 切なげな武秀の目。男の本性が燻りだした。 「判った。挿れてやる」 武秀の両脚を抱え直しちんぽをまんこ穴に宛がった。クイッと腰を突き出すと内壁がちんぽに絡んでくる。数えきれない位俺を呑み込んできた武秀のまんこ。容易く広がり俺を受け入れた。ぎゅうっぎゅうっと締めつけてくる。俺は腰を突動させた。武秀の大胸筋がビクビク震える。うっとりとした武秀の顔。さらに俺の淫乱に火が付いた。 「あぁぁぁあぁぁ…いぃ、んくぅ、おっ、俺、狂っちまう」 「狂っちまえ。俺が付いてるんだからな」 嵌めたまま武秀を横抱えして突き込んだ。結合部からは泡が吹いている。俺のちんぽがまい進した。 「あっ、んくぅま、まんこ気持ちいぃ。堪んねぇ」 「俺もいいぜ。お前のまんこ堪んねぇぜ…んくぅ、締まるぅ」 正常位に戻し腰を烈動させる。腰を大きく引いてズゴッと突いた。 「あぁぁあぁぁぁ駄目あぅぅあぁ何か……あぁぁあぁあぁ洩れるぅ。出るぅ」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャーしょんべんでも我慢汁でもない透明な液体が噴き上げた。 「凄ぇ。潮噴いたぜ」 俺の腰が猛動する。ちんぽが武秀の中を爆進した。またビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー…と武秀は潮を吹く。カラダの上に水が溜まった。潮を噴きながら武秀のまんこは弛緩と収縮を繰り返してくる。俺のちんぽに襲いかかってきた。 「堪らんぜ。ちんぽにまんこ絡んでくる」 「ゲンちゃん、おっ俺、あぅぅ、あぁぁんぉぉ」 武秀は虚ろな目をしている。口は半開きになっていた。俺は唇を奪うと舌を挿れる。キスしながら激しく腰を突く。絡み合う舌の感触が更に官能の渦へと引き込んでいった。まんことちんぽが交差する。グシュッグシュッグシュッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは卑猥な音が轟いた。 「おっ俺、あぁぁあぁぁぁ…俺」 「いいぜ。射けよ」 武秀の亀頭が微かに膨らんだ。吹いた潮で陰毛が濡れそぼっている。武秀のカラダが仰け反った。 「あっ…あぁぁあぁやべぇ。もっ洩れるぅ射く。あぁぁ出るぅ」 ドビュッドロッドロッドロッ乳白色の飛沫を洩らした。その途端激しく内壁が収縮する。ちんぽを締め付けられた。俺はガシガシガシと腰を突動させる。パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン武秀のカラダを叩いた。 「俺も射かすぜ。いいな」 「うん、射けよ」 「何処に出されてぇ」 「口に、口に、呑みてぇ」 武秀が上擦った声を上げる。ちんぽを引き抜くと武秀の眼前でゴシゴシ扱いた。 「口開けろ」 ふっと武秀の口が開く。武秀は俺のちんぽに武者ぶりついてくる。舌がちんぽに絡んできた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぉあぁ射く。うぉぉうぁぁ射ぐっ」 俺は武秀の喉奥にオス汁を放った。俺のちんぽが放たれる。武秀の喉がゴクンと鳴らすと満面の笑みを向けてきた。 「美味ぇ、ゲンちゃんの汁……」 武秀の隣に横になるとギュッと抱きしめる。武秀は俺に擦り寄り甘えてきた。 「ゲンちゃん……」 俺のちんぽを握ってきた。 「あっまたデカくなってきたぜ」 武秀は俺に跨ってきた。 「武秀、足らんのか」 「全然足らねぇ」 俺のちんぽを握りまんこ口に宛がった。腰を静かに沈めてくる。内壁がちんぽを摩ってきた。 「へへ、挿いったぜ」 俺のちんぽが埋没した。武秀の腰が上下に抽動する。きゅうきゅうまんこが締めつけてきた。 「んくぅ、気持ちいい」 武秀を下から突き上げる。手を伸ばし武秀の両方の乳首を指で弄った。萎えていた武秀のちんぽがグイッグイッと勃ち上がってくる。武秀のちんぽは完全に天を衝いた。 「あぁぁ、んぉ、あぁ堪らねぇ。まんこ擦れて気持ちいぃ」 武秀のちんぽは血管を浮き立たせ見事に反り返っていた。黒光りする亀頭からはトクトクと汁が漏れている。猛々しいまでに勃起した武秀のちんぼが脈動していた。 「俺も堪らなくなってきたぜ。おらよ」 下からガシガシ突き上げた。俺を抱き起させ、向かい合う体位になる。唇を合わせ舌を絡めあった。そのまま武秀を押し倒し正常位になる。腰が自然に突動した。ちんぽが武秀の中をまい進する。俺は武秀を攻め立てた。 「あぁぁあぁ洩れるぅ。あぁぁんぉ洩れる。んぁんぁんぁ洩れる」 ビシャービシャービシャー…ビシャービシャービシャー武秀のちんぽがまた潮を噴いた。 「あぁぁ、いい。もっと突いてくれよ」 「待ってろ。哭かせてやるからよ。おら、どうだ」 俺の腰が波動する。ちんぽが大きくうねり武秀を攻めた。 「あぁぁあぁぁいい。気持ちいい」 武秀の左脚と俺の右脚が交差する。武秀の右脚を肩に担ぐと激しく突き込んだ。 「あぁ、あぁ、あぁあぁぁ、あぅ、んぉぉ」 武秀は野太い声で哭き捲くる。ガシッガシッガシッズグッズグッズグッ激しく腰が突動していく。両脚を抱え直し、グイッと前へ抑ええ込んだ。突き込みながら武秀の乳首に舌を這わせる。まんこがまた激しく収縮してきた。 「んくぅ…堪んねぇまんこの奥がグニョグヨ蠢めいてくるぜ」 「俺もいい。凄ぇゲンちゃんのちんぽいい。あぁぁあぁいぃ。あぁぁんぁ、かっ、感じる」 ズッゴーンズッゴーンズッゴーン深く、重たく突き込んだ。 「あぁぁあぁ駄目。んぁぁいぃ。気持ちいい。やべぇ」 大きく腰を引き奥深いところまで突き込んでいく。武秀のカラダがガクガク震えた。 「あぁぁぁんっぉ…射っちゃう。またトコロテンしちゃう。洩れそう」 「いいぜ。出せよ。俺もやべぇぜ」 グイッと更に武秀を前へ押し倒した。武秀のちんぽが顔前に迫る。パンパンパンパンパンパン…パンパンパンパンパンパン俺のカラダが武秀を叩く。武秀は自分のちんぽを扱き立てていた。 「武秀ぉ、何処に出されてぇんだ」 「まっまんこに、俺のまんこにぃ……ゲンちゃんのガキ孕みてぇ」 「んぁんぁんぁ…あぁぁぁぁぁぁ…射く、射ぐ、洩れる…あぁぁぁ」 ドビュッドビュツドビュッ…武秀のちんぽから白濁汁を吹き上げる。その汁が顔に舞い降りた。 「んくっんくっんくっ射ぐ。あぁぁ射く」 ビュビュッビュビュッビュビュッ…ドビュッドビュツドビュッ今度は武秀の胸と腹に降り掛かった。 「おぉぉあぁ俺も、射くぜ。種注ぐからなぁ」 武秀がコクコク頷いた。 「あぁぁぁぁ…んぉぉ…あぁぁぁぁ…射ぐ、射く、射く」 武秀の雄膣に種汁を激しくぶつける。射きながら俺は武秀の奥壁を突いた。 「あぁぁぁぁぁぁ…また…あっ、あっ…射ぐ」 ドビュッドロッドロッドロッまた武秀は白濁汁を洩らした。武秀の雄膣がぎゅうっと締まる。俺の種汁が搾り取られた。 「ゲンちゃん今俺のまんこ種吸収してんだぜ。あっ…孕んだ」 上気した武秀が声にした。 「そうか孕んだか。俺のガキをよぉ」 ちんぽをズニュッと引き抜き武秀の上にどっさりと倒れ込んだ。チュッと軽めのキッスをする。ゴロンと武秀の隣に横になった。武秀を抱き寄せる。唇を重ね、静かに離した。 「武秀、お前のまんこ凄ぇな。俺のちんぽ翻弄されたぜ。気持ち良かったよ」 「うん、俺も最高に気持ち良かった」 「潮まで噴いたもんな」 「うん……」 武秀は甘えるように俺の胸に顔を埋めてくる。激しかったあのまぐわいの音が残響として残っているようだ。武秀を優しく抱きしる。まだ熱く燃えたぎっているカラダから激しい物を感じ取られた。 「外の空気に当たらねぇか」 「うん」 褌を締め直した。武秀の 褌を俺が締め俺の 褌を武秀が締める。そしてベランダに出た。心地よい夜風が2人を包んでいる。ちょっと気になることが有ったので聞いてみた。 「おまえ慎吾の新しい母ちゃん貰わねぇのか」 「貰わねぇよ。慎吾も欲しいって言わねぇしな。バカやろ俺を女抱けねぇカラダにしときながらよく言うよ」 ちょっとむくれて武秀が声にした。 「えっ、ホントなのか」 「あぁ女の裸見てもちんぽピクリとも言わねぇ。ゲンちゃんの事考えてると反応するのにな」 武秀が目をくれる。言葉を続けた。 「それに俺は慎吾の母ちゃんでもあるんだぜ。そんでゲンちゃんは父ちゃんだ」 「えっ……俺が慎吾の父ちゃんかよ」 「うん、慎吾の弟俺に孕ませたんだからな。責任とれよ」 「判ったよ。責任は取らせて貰うぜ」 手を伸ばしそっと武秀の手を握る。武秀はゴツイ手で握り返してきた。 「武秀、耳澄ましてみろよ。風の音聞こえるだろ」 「うん」 「何か落ち着くんだよな」 「うん」 「これからもずっとこの音聞こうな。一緒にな」 「うん」 「武秀」 「ん」 強面の武秀の目から一滴の途轍もなく綺麗な涙が流れ頬を伝っていた。 「愛してるよ」 「俺も、ゲンちゃん愛してる」 武秀の肩に腕を回した。抱き寄せる。唇を触れ合わせた。舌を射し入れる。舌が絡まり合った。背中に回した腕に力を籠める。蕩けそうになった。ゆっくりと唇が離れる。永く切ないキッスが終わる。武秀が俺の腕を取ると股間に触らせる。真っ直ぐに見てきた。 「こんなになってるんだ。責任とれよ」 「判った。やろうぜ」 「うん」 「久しぶりに俺を犯ってみるか」 「えっ……いいけど、そのあと俺に挿れてくれよ。俺さゲンちゃんのちんぽで犯られるの最高にいいんだ」 「えっ……そうか」 「ゲンちゃんのちんぽ無しでは生きていけないカラダになったってことさ。さっ行こうぜ」 慎吾が中学に進学した。部活は野球をやっている。大きな声を出してグランドを駆け回る姿が目に浮かんだ。季節は春。桜の花が綻び始めている。 今度の土曜お花見に行く。俺、武秀そして慎吾。其々の新たな時間が動き始めている。夜、インターホンが鳴った。 「武秀っす」 俺は淫乱の扉を開けた。
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俺宣成26歳の髭坊主。高校の時ボクシングをやっていた。今はジムに通っている。身長は170㌢。デカい方ではない。筋肉はそれなりに付いている。何時だったかジムのメンバーにゴツい筋肉と言われた。仕事は舞鼓駆と言う太鼓屋で働いている。2週間前から店のオープンと共に勤め始めた。面接してくれたのは代表者で太鼓の講師もやってる毛利崇之さん。32歳で筋肉質で髭を蓄えてる人だ。背丈は俺と然程変わらない。頭髪はスポーツ刈りにしている。襟元から覗く首は太い。何となく視線が熱く感じた。舐めるように見られてた気がする。結局俺は即採用された。舞鼓駆は商店街の外れにある。1階に店舗、事務所、ロッカー。2階が太鼓道場に成っている。従業員は俺と代表者の毛利さんの2人だけだ。だから何でもやらないといけない。接客、道場の管理、ネットショップの運営が主な仕事だ。事務などの雑務も熟している。取り扱い商品は太鼓、付随する商品、それに袢纏、腹掛けなどの衣装だ。1時から9時まで営業している。道場での太鼓教室。入門から特連まで3つのコースで構成されている。何故か道場生は成人の逞しい野郎ばかりだ。俺自身、大太鼓は2度お祭りで叩いたことがある。 褌を締めた時ちょびっと恥ずかしかった。公演も見に行った事がある。勇猛な音が心に響いた。 今日金曜日。道場では特連のクラスが有る。時間は7時から8時半迄だ。時刻は午後9時を回っている。もう道場は終わっている筈だ。電気がまだ点いている。俺は道場に入った。傍らに有る道具倉庫。中から微かに声が聞える。静かに近寄ってみた。 「崇之さん、堪んねぇ。もっと突いてくれよ。激しくぅ、んぁぁんぉ」 「判ったぜもっと突いてやるからな」 道具倉庫の引き戸が僅かに開いている。俺は思わずに覗いていた。俺は驚愕する。毛利さんと道場生の神山さんが重なっていた。神山克志さんは28歳の髭坊主、晒されたガタイは強靭だった。毛利さんのちんぽが神山さんの中に入っている。卑猥に出し入れされていた。初めてみた男同士の交尾。見てはいけないものを見てしまった。だが俺のちんぽは反応している。痛い位に勃起していた。離れなければとの思いが起きる。だが俺は見入っていた。 「あぁあぁあぁ崇之さん、射く。あぁぁんぁ射く。あぁぁんぉ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ神山さんのちんぽから白濁汁が吹き上がった。 「俺もやべぇ。おまんこ締まる。んぁぁ射ぐ。あぁぁ射く。うぉぉぅぁ射く」 俺は腰を引きながらその場を立ち去った。店舗に戻る。掃除を済ませた。廊下を通る。裏手に有る事務所に入った。毛利さんが机に向って太鼓のパンフレットを見ている。俺は隣の自席に座った。視線を感じる。俺は微動だに出来なかった。 「じゃぁお先に失礼します」 「チョッと待てよ」 毛利さんの座った椅子が近づいてくる。俺に目を呉れた。 「お前さっき覗いてたろ」 「えっ……」 「俺と克志がやってるところをな。そしてちんぽ勃たせてた。腰引きながら道場出ていったもんな」 「みっ見てないっす」 その途端俺の股間が握られた。さっきの光景が蘇る。俺のちんぽが反応した。 「勃ってきたぜ。何でだ」 「そんな……」 その途端俺は唇を奪われる。荒々しく舌が入ってきた。舌が口の中をくまなく這い回ってくる。同時に股間が弄られた。唇が離れる。毛利さんが真っ直ぐに見てきた。 「お前を採用したのは若干の下心が有ったからだ。だが嫌なら辞める。どうする」 「おっ俺男は……」 「じゃぁ俺にちんぽ揉まれてなんでビンビンにしてるんだ」 「そっそれは……」 「なっ気持ちよくしてやるからな」 一瞬固まる。でも俺は頷いていた。毛利さんが俺の足許に跪く。ジッパーが下げられる。 ボクブリの中からちんぽを引っ張り出された。晒された俺のちんぽは既に勃ち上がっている。先っぽは我慢汁で濡れそぼっていた。 「も、毛利さん」 「崇之でいいぜ。よそよそしいからな。所でなんだ。宣成……」 「おっ俺……」 「じっとしてろ。気持ちよくしてやるからな」 金玉が握られる。ちんぽが舐め上げられた。 「あぁぁんぁ、気持ちいっす」 亀頭の括れに舌先が這ってくる。同時にシャツの上から乳首を撫でられた。崇之さんの指がシャツの中に忍んでくる。今度は直に摩られた。亀頭を咥えられる。舌が絡んできた。 「んぁんぉ、あぁぁあぁ。凄ぇ気持ちいい」 ちんぽが呑み込まれる。喉壁がぎゅうぎゅう締め付けられた。 「あぁぁんぁ、いい。いいよぉ凄ぇ気持ちいっす。堪んねぇ」 俺が崇之さんの頭を押える。ガシガシ腰を動かしていた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ卑猥な尺八音が鳴り渡る。俺のちんぽが崇之さんの口の中をまい進した。 「あぁあぁぁいい。んぁぁやべぇ。射っちゃう。口放してくれ」 崇之さんが俺のケツをがっちり抑える。顔を前後に抽動させた。 「あぁぁんぁ射く。あぁぁあぁ射く。んぁぁんぉ射く」 俺は崇之さんの喉奥目掛けてオス汁を撃ち付けた。ちんぽが解き放たれる。崇之さんの喉がゴクンと鳴った。 「美味ぇぜ。お前の汁」 崇之さんが立ち上がる。両頬を押えられた。顔が近づいてくる。俺は顔を背けようとした。だが顔はがっしりと押さえ込まれている。唇が触れ合った。舌が強引に入ってくる。舌が絡んできた。口の中で俺の汁を感じる。静かに唇が離れた。 「気持ち良かったか」 「うん」 崇之さんが俺の股間を見ている。今度は視線をぶつけてきた。 「まだビンビンだな。こっち来いよ」 傍らに有るミーティングテーブル仰向けにに乗せられた。綿パンに手が掛かる。ボクブリごと脱がされた。今度はシャツに手が掛かり、脱がされる。俺は全裸を晒した。崇之さんが着ている物をバサバサ脱ぐ。締めていた 六尺も解いた。晒された崇之さんのガタイ。肩、胸は盛り上がっている。腹筋はしっかりと割れていた。鬱蒼とした剛毛群。その中からふてぶてしく男の証が勃ち上がっている。崇之さんが圧し掛かってくきた。毛深い脚が絡んでくる。勃起したちんぽ同士が触れ合った。 「もっと気持ちよくしてやるからな」 俺は頷いていた。唇が寄ってくる。俺は目を瞑った。静かに唇が触れてくる。唇を割り入り舌が入ってきた。俺の口の中を舌がくまなく這ってくる。何時しか俺は崇之さんの舌に自分の舌を絡ませていた。静かに唇が離れる。その唇が乳首に這ってきた。ジュルジュル舐め捲くられる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、いっいっす。あぁぁんぁ」 「乳首大分感じるみえぇだな。凄ぇ勃ってきたぜ」 乳首に指が這ってくる。コリコリ撫で上げられた。崇之さんの腕が伸びる。ケツ穴を摩られた。 「男同士はここ使うのは知ってるよな」 「うんでも……」 「心配するな。優しくしてやるからな」 両脚を抱え上げられる。穴口に舌が這ってきた。ジュルジュル舐め上げられる。半透明なボトルを崇之さんが取り出した。 「ローションだぜ。これから此処をおまんこに変えてやるからな」 「おっおまんこっすか」 「ああそうだ。男のまんこ、雄まんこだぜ」 穴口にローションを塗り込められた。指が中に入ってくる。中を掻き撫でられた。 「あっあぁ、あっ」 「いい所に当ったみてぇだな」 執拗に其処を擦り立てられる。俺のカラダが微動した。 「あぁぁあぁ、んぁぁんぉ」 崇之さんの指が前後に動いた。同時にちんぽを握られる。奥の方から何かが湧き起こってきた。 「あぁぁんぁ、んぁぁあぁ」 「大分柔らかくなってきたぜ」 両脚を抱え直される。ちんぽを穴口に宛がわれた。 「挿れるぞ。痛かったら言うんだぞ」 「うん」 崇之さんの腰に力が籠もる。ちんぽが中に入ってきた。 「痛くねぇか」 「ちょびっと、でも大丈夫っす」 「判った」 少し入ってくる。そして少し引かれた。少しずつ、でも確実に俺は呑み込んでいる。奥の方が切なくなってきた。 「崇之さん、奥の方が疼くんだ」 「判ったぜ」 崇之さんの腰に力が入る。ゆっくりとちんぽが入ってきた。 「ずっぽり入ったぜ」 俺の手が取られる。結合部に誘導された。 「凄ぇ全部入ってる」 「あぁひとつになったな」 崇之さんの腰がガシガシ動き始める。ちんぽがまい進してきた。少し萎えかけていた俺のちんぽが芽吹き始める。硬さを取り戻してきた。突き込みながら崇之さんが唇を寄せてくる。俺の方から合わせにいった。舌を絡める。唇が離れた。 「んぁぁんぉ、いい。気持ちいい」 「俺もいいぜ。極上のまんこだ」 崇之さんの腰の動きが加速する。奥の壁が擦れ始めた。 「んぁんぁんぁ凄ぇ。奥まで入っている。あぁぁんぁ堪んねぇ」 崇之さんの腰が烈動する。ちんぽが疾駆してきた。同時に乳首を指で摩られる。今度は乳首に舌が這ってきた。 「あぁぁあぁ、いい。んぁぁ気持ちいい」 「俺もいいぜ。イイ具合に締め付けてくる。ヒダみてぇのが纏わり付いてくるぜ。んぁぁ気持ちいい」 グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは淫猥な音が鳴り渡る。俺は自分のちんぽを扱いていた。崇之さんの腰の動きに拍車が掛かる。奥の壁が抉られた。 「あぁぁあぁ、やっべぇ。んぁぁやっべぇ。射きそうっす。んぁぁんぉ」 「いいぜ。射けよ」 俺のちんぽが奪われる。崇之さんは俺を突きながら俺のちんぽを扱き立てた。 「あぁぁあぁ射ぐ。んぁんぁんぁ射く。あぁぁんぁ射く」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ 俺は著しい量の白濁汁を飛ばした。その汁が揺らぎながら落ちてくる。俺のカラダを白く染めた。 「んぁぁんぉやべぇ。凄ぇ締まる。あぁぁんぁやべぇ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン俺のカラダが崇之さんに叩かれた。 「あぁぁんぉ射く。んぁぁあぅ射ぐ。あぁあぁあぁぁ射く」 奥の壁で崇之さんの生暖かい汁を感じる。嫌ではなかった。ちんぽが引き抜かれる。それを俺の眼前に差し出してきた。一瞬戸戸惑いを覚える。だが俺は舐めていた。 「美味ぇか……」 「判らないっす」 崇之さんが俺の隣に横になる。優しく抱きしめられた。 「気持ちよかったか。俺は凄ぇ良かったぞ」 「うん、気持ち良かった」 ちょっぴり恥ずかしくなる。俺は崇之さんの胸に顔を埋めていた。頭を撫でられる。微かな安堵感を覚えた。穏やかな時が流れる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。荒かった呼吸も鼓動も静かになっている。俺達は着衣を整えた。崇之さんが真っ直ぐに見てくる。瞳の奥から眩い光が見えた。 「またやってくれるよな」 「う、うん」 俺は首を縦に振っていた。 「俺 ゲイっすか」 「 ゲイだろうとノンケだろうと気持ち良ければそれでイイだろ。区別なんか気にするなよ」 今夜俺は男に尺八され、嵌められた。気持ちよかったのは事実。だが俺は今葛藤している。自問自答した。答えは出ない。あれから風俗行ったり、女をナンパして犯った。何かが違う。勃起も射精もした。だが……胸の中にある正体不明な不可解な黒い感情を覚える。とある日崇之さんに誘われた。俺の表情が崩れる。心が微かに綻んだ。俺んちに崇之さんち、そしてラブホ。俺達のカラダの付き合いが始まった。 六尺バーにビデオボックス。同好の野郎達の集まる場所にも連れてかれた。 そんな或る日、時刻は9時を回っている。事務所でカタカタキーボードを叩く。新入会の道場生のデータを打ち込んでいる。崇之さんに目を遣った。 「道場生の募集広告だしてないのに何で入会してくるんすか」 「あぁみんな口コミだぜ。 六尺バーとかのな……」 俺の言葉に崇之さんが応える。瞳の奥から力強い光が伺えた。 「じゃぁみんな ゲイっすか」 「ああ多分な」 ガチムチな男達。道場生も15人に増えていた。 「終わったか」 「うん」 「じゃぁ行くぞ」 「うん」 今崇之さんちに向っている。カラダを重ねる為に……心が火照ってきた。
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俺は男に抱かれる悦びを覚えた。崇之さんと結ばれてから俺の男の見方は明らかに違っている。逞しい太鼓叩き達のガタイ。躍動する筋肉を見ると、金玉の奥が熱くなった。たまに衣装を着けての練習の時がある。 褌一丁だったり、 褌に腹掛けの時も有った。衣装を着け男達が太鼓を叩く。そんな時俺の中の何かが踊り、いけない妄想が広がった。ハッテン場に掲示板。カラダが欲してくる。俺は幾つかの方法で男とまぐわった。崇之さんは 褌を常用してると言う。俺も久しぶりで締めこんでみた。 前袋をそっと撫でてみる。布地で包まれた俺のちんぽが微かに反応してきた。そんな或る日。陽が傾き始める。練習が終わった克志さんが店に見えた。視線をぶつけてくる。瞳の奥から淫猥な光が見えた。 「なぁ今度やらねぇか」 「えっ……」 克志さんの直接的な言葉に一瞬たじろいだ。 「やるって……」 「Hだよ。この前ハッテン場から出てくる所見ちまったんだ。なっ俺ともやろうぜ。これアドレスと電話番号……じゃぁな」 克志さんが店を後にした。渡されたメモをじっと見る。俺はメールしていた。 ”いいっすよ。今度やりましょう。宣成” ”判った。楽しみだぜ。克志” 直ぐに返信された。時が微かに流れる。今日舞鼓駆は休業日。西の空に陽が傾き始めてる。俺と克志さんは、俺んちの近所の居酒屋の暖簾を潜った。店内はカップル、グループ客で賑わっている。俺達は奥のテーブル席に着いた。大ジョッキが運ばれてくる。ガチンと触れ合った。太鼓に男。話が弾んだ。 「へーそうなんすか」 「ん、まぁな」 克志さんは今同棲中の彼氏が居る。その他に数名のヤリ友が居ると言う。崇之さんはその内の1人と聞いた。 「そろそろ出ようぜ」 「うんそっすね」 克志さんの声に俺が応える。居酒屋を出ると外はすっかり暗くなっていた。道すがら軽く手の甲が触れる。克志さんがさり気無く握ってきた。それだけで鼓動が高鳴ってくる。濡れてきた。 「ここだよ」 3階建てのアパートの階段を上る。一番奥の部屋の前に立つ。鍵を開ける。ドアが開いた。克志さんの荒い呼吸が後から聞える。灯りを燈した。 「少し飲み直そうか」 振り向き様にに声にした。克志さんの目が荒く輝いている。その瞬間俺は唇を奪われた。舌をこじ挿れられる。口の中をねっとりと舌が絡んできた。唇が放される。視線を飛ばしてきた。 「我慢出来ねぇんだ」 「判った」 隣の寝室に入る。スタンドに灯りを点けた。淫猥にシングルベッドが浮かんでくる。俺達は着ているものを潔く脱いだ。晒された克志さんのガタイ。想定外の逞しさだった。鎧のような筋肉に纏われている。股間の男の道具はこれ見よがしにぶら下がっていた。ベッドの上に仰向けになる。克志さんが覆い被さってきた。ちんぽを擦り付けてくる。亀頭同士が触れ合った。今度は俺が上になる。首筋を舐め上げた。 「あぁんぁ、あっあぁ」 道具倉庫での克志さんの痴態が蘇ってくる。俺は腕を伸ばした。ちんぽを軽く握ってやる。蟻の門渡りを摩り、ケツ穴に指を這わせた。 「あぁぁあっあぁ」 俺は男に挿れたことは無い。崇之さんに犯られたことを思い返してみた。克志さんの両脚を抱え上げる穴口に顔を近付けた。僅かに戸惑いを覚える。ジュルジュル舐め上げた。穴の回りと内壁にローションを塗り込める。指を静かに挿れてみた。克志さんのカラダが微動する。中を掻き撫でてみた。 「ん、あぁぁあぁ」 「気持ちいっすか」 「ああ堪んねぇ」 俺は指を前後に動かした。同時に克志さんのちんぽを握る。グイッグイッグイッと勃ち上がってきた。指を増やしてみる。俺の指の動きが大胆になった。 「あぁぁんぁ。疼くぅ。奥の方が切ねぇ」 克志さんのちんぽは天を衝き、我慢汁が溢れている。亀頭を指腹で摩ってやった。 「んぁ、あぁぁんぉ。ち、ちんぽ欲しい。挿れてくれよ」 「判った」 穴口にちんぽを宛がった。腰に力を入れる。ちんぽが呑みこまれ始めた。 「あぁぁ凄ぇ。入ってくる。んぁぁ堪んねぇ」 「へへ入ったぞ」 俺はガシガシ腰を動かし始めた。俺のちんぽがまい進する。突き込みながら乳首を撫で擦ってやった。 「んぁぁんぉいい。気持ちいい。あぁぁあぁ」 「俺もいい。おまんこ締まる。堪んねぇ」 俺の腰が突動する。克志さんの腰が振られた。突き込みながらカラダを折り曲げる。克志さんの乳首に舌を這わせた。ジュルジュル舐め立てる。克志さんのカラダが左右に捩れた。 「あぁぁあぁ、んくぅ。あぁぁんぉ、きっ気持ちいい」 俺の腰が猛動する。同時に唇を奪った。舌を絡める。静かに唇が離れた。 「もっと激しく突いてくれよぉ。あぁぁあぁ、んぁぁ」 「判った。突いてやるよ。覚悟しろよ。克志さん」 ちんぽとまんこが交差する。グショッグショッグショッ…ジュグッジュグッジュグッ結合部からは火照った音が鳴り響いた。克志さんは自分でちんぽを扱いている。表情が恍惚としていた。 「あぁぁあぁやべぇ。んぁぁんぉ奥まではいってる」 「俺もやべぇ。射きそうだ」 パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかり合った。克志さんのカラダが仰け反る。克志さんがちんぽを激しく扱き捲くっていた。 「あぁぁあぁ射く。うぉぉうぁ射ぐ。あぁぁんぁ射くっ」 ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ克志さんは白濁汁を吹き上げる。その途端内壁が激しく収縮してくる。ちんぽがぎゅうっと締め付けられた。 「んぁぁんぉ射く。あぁぁあぁ射く。んぁぁあぁぁ射く」 俺は克志さんの奥壁目掛けてオス汁を吹き放った。内壁にちんぽを擦り付ける。ちんぽを静かに引き抜いた。克志さんの隣に横になる。克志さんに抱き寄せられた。 「気持ちよかったぞ」 ちんぽがぎゅっと握られる。柔らかな笑顔を浮かべていた。 「俺も凄ぇ良かった」 俺は克志さんのちんぽを握り締めた。穏やかな時が流れる。俺達は暫らくの間抱き合っていた。 「克志さんシャワーは……」 「一緒に浴びようぜ」 「うん……」 一緒にシャワーを浴びた。今浴槽に並んで浸かっている。克志さんが真っ直ぐに見てきた。 「崇之さんとは上手くいってるのか」 「たまに犯って貰ってるけど……気持ち判んなくて」 克志さんに視線をぶつけた。 「俺、崇之さんのこと好きになっちまった」 「そうか。頑張れよ。俺応援してやるからな。俺ともたまに遊ぼうな」 「うん」 軽く唇を合わせる。俺達は風呂を出た。着衣を整える。時刻は9時に迫っていた。 「じゃぁ俺そろそろ帰るな」 「うん、判った」 厳寒迄見送る。軽くキスをした。 「じゃぁまたな」 「うんまた」 克志さんの声に俺は応える。ドアが開き、バタンと締まった。独りになった俺。思い返してみる。崇之さんに嵌めて貰い、今日克志さんに挿れた。男同士の性行為。当初もっていた困惑のような黒い感覚はもう無い。男同士のキス、絡み、そして交尾。その全てが受入れられる。心身共に屈強な男に魅かれるのは事実だ。崇之さんに挿れてみたい。男の本性が芽吹きだした。崇之さんに克志さん、それに他の男達。俺のカラダは満足する。だが心は満ち足りていない。物足りなさを感じていた。 街は夏を迎える準備をしている。街路樹のプラタナスの緑が濃くなっていた。矛盾してるかも知れんけど他の男とヤル度に崇之さんへの思いが募る。崇之さんを思うと心が揺さぶられた。
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